JOECOOLさんのクチコミ(142ページ)全3,308件

法事後の会食で、松花堂弁当（5,775円税サ込み）をいただきました。
刺身（タイ・ブリ・イカ3種盛り）はとても新鮮なネタを使っていてかなりイケます。煮物の味付けもさすがという内容でした。全体的には薄味のダシでした。

ただ、6,000円近くもする弁当の内容としては物足りない気がします。それぞれの料理はそれなりに美味しいのですが、「おっ！」とか「これはウマイ！」というような“他と違う”というようなものが無かったですね。この価格では、自費でまた行ってみたいという気はしませんでした。

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京都市上京区千本上立売東入にありますが、入口は普通のお米屋さんで、その奥にちょっとレトロ調なレストランがあるという面白いつくりになっています。
店内にはジャズが流れ、昔懐かしい“洋食”がいただけるという粋なお店です。
何よりも“ご飯”が超ウマイ！さすがにお米屋さんがやっているだけのことはあります。

私は「ビーフカツレツセット」（写真）、wifeは「煮込みハンバーグセット」をいただきましたが、どちらも昔懐かしい味がしてウマウマでした。

オススメです！

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大阪城天守閣の東側に広大な敷地を持つ梅林があります。
広いところに所狭しと咲く梅も見事ですが、満開時期の週末には相当な人出を覚悟して行って下さい。
大阪府立北野高校の卒業生（六稜同窓会）が開校100周年事業として、22品種・880本を大阪市に寄付したことで、昭和49年3月に開園となったそうです。以外に歴史は浅いんですね。

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八幡で美味しいお好み焼き屋さんを見つけました！
国道１号線を京都から大阪方面に走り、八幡市内に入ると「八幡一ノ坪」という交差点があります。その一つ向こうの信号を右折して狭い道を少し走ると右側にある『音次郎』というお店です。

ココのお好み焼きは、素焼きでも充分に美味しい（ということは生地そのものがウマイ）です。
塩味系の焼きそばは塩分が多すぎて塩辛いのでオススメできませんが、ソース焼きそばは食べてみる価値あり！

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伏見稲荷大社の最寄駅、ＪＲ奈良線・稲荷駅前には現存する最古の「ランプ小屋」があります。
大正10年に現在の東海道本線の膳所―京都間が開通するまでは、京都―稲荷―山科―大谷―膳所というルート（現在のルートよりも南回り）を通っていたそうです。
旧東海道本線時代の建物として唯一残っているのがこの「ランプ小屋」だそうです。

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伏見稲荷大社は全国に3万社あると言われるお稲荷さんの総本宮です。
さすがにお稲荷さんの総本宮だけあって、楼門を守っているのも本殿を守っているのも"狛犬"ならぬ"狛狐"です。
千本鳥居を抜けたところにある「奥の院」に置いている絵馬もキツネの顔になっています（写真）。

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伏見稲荷大社・本殿奥に「千本鳥居」があります。
実際には千本以上あるそうです。
ここは、南禅寺「水路閣」と並んで２時間サスペンスの撮影名所でもあります。

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大阪駅周辺５ホテル共同のランチ企画『春の味めぐり』を利用してランチを食べに行きました。

＠2,000円（税込み）で、味・ボリュームともに充分に納得の内容でした。
※デザート＆ソフトドリンク付は＋500円です。

予約時に一人が肉系がダメなので、一人分だけメインディッシュの肉料理を魚料理に代えて欲しいとリクエストしたところ、快く引き受けてくれ、前菜も魚料理にしてくれていました。
スタッフの対応などもとても満足する内容でした。

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名神・京都南ICのすぐ近くにある『城南宮』は方除の神様として有名ですが、旧暦の正月にあたる2月11日には宮内の神苑で栽培された七草を神前に供え無謀息災・延命長寿を願う行事がとりおこなわれ、参拝者に一膳450円でふるまわれます。
お持ち帰りもできます（二人前で1,000円）。
※2月11日以外の日にはありませんのでご注意を...。

春の七草；セリ・ナズナ・ハハコグサ・ハコベラ・タビラコ・スズナ・スズシロ
聞き慣れない名前も多いですが、ハハコグサは「ごぎょう」、タビラコは「ほとけのざ」とも呼ばれています。
スズシロは大根のことです。

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インド料理『ニューデリー(New Delhi)』は、伏見・大手筋商店街の西の端を右に曲がってすぐ右手にあります。
安くてボリュームもあり、味もＯＫ。

特にオススメは、『インディアンディナー』です。サラダ・カレー３種・肉料理３種・パパド（豆のせんべい）・ナン・ライス・ヨーグルトが付いて1,400円とリーズナブルな価格が嬉しいですね。
超キングサイズのナンは焼きたてアツアツでメチャウマでした。

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「道の駅うずしお」内にあるレストランは、大鳴門橋や周りの海が一望でき、景色だけでも価値があります。
地元産の食材（玉ねぎ、鯛、タコetc.）を使ったメニューがどれもリーズナブルな価格でいただくことができます。
鳴門金時ケーキ（写真）もオススメです。

「道の駅うずしお」は淡路島の最南端に位置し、大鳴門橋の淡路島側のたもとにあります。
「旬鮮館 うずしお美咲」（土産売店）には淡路島地元の産物がズラっと並び（写真は名物のオニオンスープです）、大鳴門橋や周辺の海が一望できる展望レストランにも地元素材を使ったメニューが並んでいます。

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淡路島の南東部にある「灘黒岩水仙郷」は、山の斜面一面に水仙が咲き乱れているスポットで、「日本三大水仙郷」にも選ばれているそうです。
※他の２ヶ所は、福井県・越前岬と房総半島です。
2009年は2月22日まで開園しています（入園料；大人500円）。

北側から海岸沿いを南下すると道が狭い箇所がいくつもあって、特に水仙の時期には渋滞したり離合に苦労したりすることもあるので、西淡三原ICから行かれることをオススメします。
また、シーズン中の土日祝は混雑するので、できるだけ早めの時間帯に行くことをオススメします。
すぐ下の駐車場が満車になったら、遠くの駐車場に駐めてシャトルバスで往復することになるようです。

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神戸淡路鳴門道・東浦ICから国道28号線へ出て北にすぐのところにあります。
地元在住の家族連れ客が多いお店のようで、私が行った日も大半が家族連れ客でした。

チーズフォンデュセット（1,980円）～シーザーサラダ，チーズフォンデュ，ピザ，パスタ，デザート，ドリンク～をいただいたのですが、サッパリしたチーズも美味しいし、パスタも美味しくいただきました。

スタッフも大きな声でハキハキとしていて、気持ちの良いサービスでした。

淡路島北部にまた行く機会があったら再訪してみたお店です。
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あのベッカムが泊まったという『ウェスティンホテル淡路』は、著名な建築家・安藤忠雄氏が設計し、淡路花博の会場跡地「夢舞台」に建っています。

部屋内や館内全体が暖色系パステルカラーの基調で統一されていて、暖かい雰囲気があって不思議に落ち着いた気分になれます。
何気ないところに細かな心遣いがされているし、スタッフの対応も行き届いていて、気持ちの良い滞在をすることができました。
ちなみに、私たちは1月の土曜日宿泊でルームチャージが、税サ込みで16,600円（一休からの予約）でした。

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鮎屋ダムの下流に『鮎屋（あいや）の滝』という滝があります。
落差15ｍの直瀑ですが、淡路島にもこんな滝があったのかと驚きました。
ただ、上流に鮎屋ダムがあり、水量は調整されているようで、流れる水もあまりキレイではないのが残念です。

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山陽道・三木SA（上り線）には、「宝塚ホテル」のレストラン／カフェ・売店・ベーカリーなどがあります。
レストラン／カフェには入らなかったのですが、開放的な雰囲気で、高速のＳＡにあるとは思えないようなオシャレな雰囲気でした。

ベーカリーで買ったパンやバームクーヘンはとても美味しかったです。

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山陽道・姫路西ICの北東約2kmのところにある『太陽公園』は、わずか1時間で世界一周旅行ができるスポットです（入場料大人＠500円）。

「凱旋門」のすぐ近くに「モアイ像」があるかと思えば、「ピラミッド」から「天安門」が見えたりします。
一つ一つがミニチュア的なものではなく、それなりに本格的に作られていて、楽しませてくれます。
「兵馬俑坑」などはかなり本格的です。

その他、太陽の門（ボリビア）・マーメイド像・小便子像・自由の女神・万里の長城・双塔寺など...。園内を歩いていても飽きることがありません。

2009年4月には、ノイシュバンシュタイン城のような「白鳥城」も完成するそうです。

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京阪・伏見桃山駅の南側にある『サラダの店　サンチョ』。
サラダのヴァリエーションが豊富で、ドレッシングも含めてさすがの美味しかったです。
“ちょっとオシャレな洋食屋さん”という雰囲気で、食事は洋食が中心です。

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大阪府枚方市・津田サイエンスヒルズという高台にある「スパバレイ枚方南」内に『旬菜庵』というレストランがあります。入浴せずにレストランのみの利用も可能です。

ここの名物は「大きなかき揚げ丼」（780円）なのですが、半径15～20cmもあろうかというかき揚げが３枚乗っていて、凄いボリュームです。

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