fmi(ふみ)さんのクチコミ(43ページ)全1,235件
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広すぎて1日では廻りきれない
投稿日 2016年07月03日
総合評価:4.0
東映のテーマパークがあることことで有名な、噂の幕張イオンモールに行ってみた。
まず専用バスターミナルがあることに驚き。
バスターミナルのすぐ前にあるのは、ファミリーモールといって、東映ヒーローのテーマパークや学習型テーマパークカンドゥが入った一番目玉の棟、1階から3階までここも十分広いが、同じ規模の棟があと3つある。
とても回れないのでキャラクターグッズやおもちゃなどが出店してるファミリーモールだけ回ってきた。3階に展望庭園のほか、珍しくNゲージの専門店があり、ジオラマもあった。1階にトイザらスがあるが、ここの品ぞろえは近隣のものより豊富。
バスターミナルからは津田沼駅への直行バスや、花見川団地へのシャトルバス(無料!)のほか、東金までの高速バスまで出ている。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 海浜幕張駅からバス
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- テーマパークが面白い
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 外国人に配慮、ワオンカード使用にも配慮
-
投稿日 2016年07月03日
総合評価:3.5
毎年夏休み期間中に運行されているアクセス特急の臨時増発列車、今年の夏も運行される。
下りは早朝、上野5時18分出発ー成田空港6時14分到着。
登りは深夜、成田空港23時8分出発ー上野到着午前0時14分。
朝8時45分発の香港行きジェットスターには間に合いそうだが、夜22時10分到着の台北発バニラエアから乗り継ぐのは、3タミの場所から言って、きついかも。
成田出発国内線は朝6時台から運行してるが、6時台出発便にはこの増発電車は間に合わないと思う。もっとも京成本線経由の電車は、始発が上野5時3分ー成田空港着6時37分着だから、これよりはずっと便利だろう。ぜひ定期運行を望む。- 旅行時期
- 2016年06月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 本線経由に比べrとコスパは悪い
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 現在は結構乗車しています、1タミから乗ると空いている
- バリアフリー:
- 3.0
- 外国人にも配慮
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 都営地下鉄直通が多いので、アプローチは便利か
- 車窓:
- 3.5
- 江戸川、千葉ニュータウン、印旛沼の田園風景
-
投稿日 2016年06月29日
総合評価:3.5
成田空港の近くの京成沿線に住んでることもあり、アクセス特急にもよく乗車するが、途中の駅(日医大駅など)で乗り降りすると運賃の高さにびっくりする。
40分間隔は相変わらず使いづらいが、どうせなら本線経由の特急で使われていない、京急の車両を使った電車を選んで乗ったほうが得。
「えきから時刻表」などのサイトでは列車番号も書いてあるが、番号末尾に「H」とふってある電車が京急仕様車。一例を言うと、土日の成田空港発7時55分発、10時4分、10時44分、13時24分、14時4分など(平日と土日で違う)。
京急車の場合、車両の端がボックスシートになっており、運転席後ろに「展望席」がある車両が使われる場合が多く、そうじゃなくても座席の座り心地は京成車より良い。
沿線風景は京成本線経由より良く、印旛沼を眺めながら時速120kmで走る。印旛日医大から千葉ニュータウン中央までは高速道路と並走している。- 旅行時期
- 2016年04月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 本線周りの特急より200円高い
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 東松戸や新鎌ヶ谷から乗ってきて混みあうこともある
- バリアフリー:
- 2.5
- 空港のホームまでは意外と歩く
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 成田空港駅はややわかりづらい
- 車窓:
- 4.0
- 印旛沼がよく見えますよ
-
飛鳥山電停から利用したが、運転間隔にムラがあり、電車によってはかなり混む
投稿日 2016年06月29日
総合評価:3.5
4月の桜の時期に飛鳥山電停から鬼子母神前まで利用したが、王子駅周辺でつまっていたのか、電車が来るまで間隔が空き、やって来た電車はかなり混雑していた。間隔があくと乗客が集中し、混雑すると乗り降りに時間がかかり、さらに遅れて間隔が空いてしまう。
このときは1本見送ったが、その後は間隔がつまってるのが、すぐに後続の電車がやってきた。空いているとは言いにくかったが座ることはできた。
以前、町屋駅から王子あたりまで乗車した時も同じことがあった。
特に週末は観光目的で利用する人が多く、混雑することが多いが、1本見送ると意外と空いてる電車が来たりする。本数そのものは多いので、見送るのも手だ。
王子駅や大塚駅周辺は信号待ちで所要時間が伸びる場合がある。
日暮里舎人ライナーや都営地下鉄との共通1日乗車券など、フリー切符が充実している。また、飛鳥山公園横の明治通りにかかる歩道橋は、都電を撮影するポイントでマニアが多い。- 旅行時期
- 2016年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 均一運賃
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 混雑にむらがある
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り降りが楽
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
- 街中を駆け抜ける
-
投稿日 2016年06月28日
総合評価:3.0
10分間隔で津田沼と松戸を結ぶ、北総を南北に縦貫する路線。急カーブが多く意外と所要時間がかかる。
松戸駅は常磐線の駅に隣接、八柱駅は武蔵野線の駅が近く、新鎌ヶ谷駅は北総線と東部野田線に乗り換え至便、北習志野で東葉高速線が真下を走り接続、新津田沼駅は総武線津田沼駅に近く、京成津田沼は京成線の構内。
20分間隔で、京成千葉線の千葉中央駅まで乗り入れるので便利。
車両は最近、ピンクと白の新塗装に塗り替えている。沿線に高校が多く、日大や千葉工大もあるので学生の利用が多い。午後の電車は学生ばかり乗ってることも目立つ。
路線はほぼ全線が地平で駅も地上にあるので利用しやすいが、横断する道路はほとんど踏切横断なので渋滞の名所になってるところも多く、特に鎌ヶ谷市内は高架化工事が進んでいる。- 旅行時期
- 2015年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 標準
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 学生が多い
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 2.5
- 新津田沼とJR津田沼は離れてる
- 車窓:
- 2.0
- 近郊の風景
-
投稿日 2016年06月27日
総合評価:3.5
昭和63年にスポーツセンター(稲毛区)−都賀駅-千城台間が開業してからもうjき30年が経過する都市モノレールだ。
千葉市内の通勤通学輸送が主であるが、沿線にはみどころが点在し、2号線に限定しても稲毛機穴川の総合スポーツセンター、千葉公園、レッサーパンダでおなじみの動物公園などがある。
終点の千城台は昭和44年ころに街びらきした大規模な住宅地なのだが、交通手段は長らくバスしかなく、渋滞する国道51号などを通るため千葉駅まで長い所要時間がかかった。このほか小倉台など若葉区内にはこのモノレールが開業したことによって交通の便が大幅に向上した住宅地が多い。
そんなわけで千城台や小倉台から都賀駅までモノレールを利用しそこから先は総武線を利用する乗客が中心だ。千城台には大学も誘致されており、そこへの通学客もいる。
日中は12分間隔で運行され、都賀駅の総武線よりむしろ多い。懸垂式モノレールなので眺めが良く、特に新型のアーバンフライヤーは展望デッキなども設けてある。
最近は、萌えアニメとのタイアップも多い。- 旅行時期
- 2016年06月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 初乗り200円、安くはない
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 2両編成だがそれほど混んでない
- バリアフリー:
- 2.5
- ホームまで登るのはしんどいかも
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 乗り場は結構高い位置にある
- 車窓:
- 4.0
- 懸垂式モノレールの最大の長所、良好展望
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投稿日 2016年06月27日
総合評価:3.0
地元の悲願が実って、平成8年に開業した新しい路線、そして千葉の新線の常で運賃は極めて高い。
初乗り210円、西船橋から勝田台までの全区間(16kmくらい)乗ると630円。
その運賃の高さのため、日中や休日はガラガラ。混雑する京成特急と対照的。ただ、日大(理工学部)とその付属校が沿線にあり、学生の利用は結構ある。
朝は大体4分から10分くらいの間隔(1時間に12本、開業時より増えた)、日中は15分間隔(東西線の快速がそのまま乗り入れてくる)、京成に乗り換えられるので空港利用客も乗ってくる。
運賃が高い原因は、建設してるときに土地の収用に時間がかかり、開業までの時間が延び延びになってしまい、土地の保証その他諸々が高くなったこと。高い運賃は事業者も重々承知しており、いくつかの割引・企画きっぷが販売されている。乗り入れ先のメトロ区間が乗り降り自由な東葉東京メトロパスなど、駅の電光掲示板でも宣伝してる様は涙を誘う。
ちなみに途中駅に飯山満という人名のような駅があるが、いいやまみつるじゃなく「はざま」と読む。ただし、この駅をネタにした「飯山満(いいやまみつる)」なるゆるキャラが沿線マスコットだったりする。- 旅行時期
- 2016年06月
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 一区間210円也
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 直通先の東西線は混雑がひどいが、こっちはガラガラ
- バリアフリー:
- 4.0
- 新しい路線なので完備
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 高架駅中心、北習志野と勝田台は地下
- 車窓:
- 2.5
- ニュータウンと森林、市街地は地下でくぐる
-
千葉の勝田台まで15分間隔で走り、空港行京成電車に乗り換え可
投稿日 2016年06月27日
総合評価:3.0
地下鉄東西線は、千葉県内の西船橋駅が終点だが、3本に1本(15分おき)は、そこから先、東葉高速鉄道に入り、京成線の勝田台駅まで走っている。これは運賃が高額ながら、成田空港への連絡ルートのひとつにもなっており、空港まで行く乗客もちらほら見かける。
東西線は快速が走るが、日中はこの快速電車がそのまま勝田台まで直通する。東葉高速線内は空いており、朝で1本見送れば、勝田台駅から座っていけるほどだ。快速の停車駅は、勝田台―西船橋は各駅、それから浦安、東陽町、そこから先は各駅停車。
東西線の駅で乗り換えしやすいのは、
日本橋駅(ワンクッションあるが銀座線との乗り換えは便利)、茅場町駅、門前仲町(大江戸線の駅としては便利なほう)、高田馬場(山手線や西武へ近いが混む)。
逆に、大手町はどこの路線へ乗り換えるのも不便(半蔵門線と丸の内線は最悪)。九段下は東西線は浅すぎ、半蔵門線は深すぎる。
葛西駅はバスへの乗り換えがしやすく便利。- 旅行時期
- 2016年06月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 西船橋―勝田台間は高額
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 我が国で最も混雑する路線
- バリアフリー:
- 3.5
- 外国語案内も充実してきた
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 乗り換えはしやすいほう
- 車窓:
- 3.5
- 地上区間を長く走り、下町や千葉のニュータウンを高架で走る
-
投稿日 2016年06月27日
総合評価:3.5
現在新車の導入が進む地下鉄千代田線。懸案だった小田急線との乗り入れ電車が今年の春から増えた。
日中、20分間隔で、千代田線内から多摩ニュータウンへ直通する急行電車が運転され、一部は常磐線の我孫子駅などからそのまま直通している。
名物地下鉄ロマンスカーも今年から増発された。
千代田線で乗り換えしやすい駅は、
西日暮里(山手線など)、大手町(半蔵門線のみ)、日比谷(日比谷線のみ)、表参道(銀座線、半蔵門線、深いけど意外と歩かない)くらいか。北千住は常磐線快速とは乗り換えしやすいが、日比谷線へは結構歩くし階段も登る。- 旅行時期
- 2016年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 1日フリー切符などがある
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 対応してる新車が増えている
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 深い駅が多い
- 車窓:
- 2.5
- 小田急乗り入れ、多摩の車窓も見れる
-
新宿轉運站 というかシンジュッコソッポストミナル 我が国最大。
投稿日 2016年06月23日
総合評価:5.0
我が国の首都に、ようやく完成した国際水準のマトモな高速バスターミナル。ヨドバシカメラの裏路地とか代々木駅横の掘っ立て小屋などに散在していた何か所かの新宿周辺の高速バス発着所は、今年の春からここに集約された。
これで東京にも、台北轉運站やソウル高速バスターミナルのような、ショッピングモールを併設した大規模バスターミナルが登場したことになる。
ヨドバシカメラの中央道高速バス、駅前の小田急箱根高速バス、代々木のJR高速バスがすべてここに集まったほか、格安バスや空港バスもここから発着する。
場所は従来のJR新宿駅サザンテラス口のあったところ、南口の真向かい、国道20号に面し、JR各線の真上に建設された。バスは国道20号線からダイレクトに出入りし、タービン状に構内を駆け上がり、4階(ターミナル屋上会)が乗り場、3階が降り場とタクシー乗り場である。4階乗り場は広く、切符売り場や案内所、待合室も集約され、バス乗車口にはサテライト(突堤状)部分もある。
宅配受付、手荷物預かり所、外為両替もできる。- 旅行時期
- 2016年04月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 新高速バスも発着
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 待合室は込み合う
- バリアフリー:
- 5.0
- 最新設備なので完備、外国語表記豊富
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 新宿駅の真上
-
投稿日 2016年06月08日
総合評価:3.0
25年前から運行している空港発着のJR快速電車。車両はほかの総武線快速電車と同じで、停車駅も同一。実態は途中の成田、佐倉、四街道と千葉や都心を結ぶ地域列車で、空港利用者は少ない。
成田空港機を出発する段階では、乗客は1両あたり数人程度で、座席が埋まっている京成の特急とは大違い。所要時間が多く、運賃が高めなのがデメリットなのだ。
列車は成田駅でどっと乗客が乗ってきて、途中、佐倉、四街道でも乗車が続き、四街道駅で大体座席が全部埋まる。
一部の時間帯には、上下ともに30分間隔になる。ほかの時間帯は1時間ごとの運転だ。LCCの運行で利用者が増えるかと思ったが、LCCの利用者はみんな京成かバスに乗車してしまうようだ。- 旅行時期
- 2016年06月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2016年04月18日
総合評価:5.0
柳瀬川の上流につくられた貯水池。耐震改修された堰堤の上は歩くことが出来、周囲は水源林として、武蔵野の里山がそのまま保全されている。湖の背景には、秋から冬には富士山も良く見える。
湖の岸辺にはおりられないが周囲の稜線はそのままハイキングコースとなっており、トトロの森がある早大裏の武蔵野緑の森、そして都県境を越えると野山北・六道山公園が囲んでいる。ハイキングコースは10kmくらいありボリューム満点だ。
狭山湖の堰堤あたりで標高は100mを越える。
なお狭山湖は埼玉県所沢市、隣接する多摩湖は東京都東大和市にある。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 西武狭山線か、小手指駅からバス
- 景観:
- 5.0
- この周辺は見事な里山がそのまま保全
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 周辺のハイキングコースは空いていた
- バリアフリー:
- 2.0
- 山道です
-
投稿日 2016年04月12日
総合評価:3.5
常磐線というのも上野で終点というイメージが大きかったが、もう上野東京ラインに直通するようになってから1年が経過している。品川までの運転だが利便性は飛躍的に向上した。
常磐線、特に快速の特徴は、スピード自慢ということだ。これは高速バスやつくばエクスプレスと競争しているためである。時速130キロ運転の土浦まで行く快速・特別快速は大体20份毎、1時間に4本程度の運転。水戸まで行く特急が30分間隔。あと、取手まで行く近距離の快速が1時間3本程度、取手までなら10分毎に快速電車は来る。
日中品川まで乗り入れるのは特急の全てと快速のうち1時間当たり2往復程度。
そのほか1時間毎に成田行きが走る。水戸まではグリーン車連結の快速電車でも2時間15分程度、有名な偕楽園には間近に臨時駅が梅のシーズンに開設される。- 旅行時期
- 2016年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 日中は空いている
- バリアフリー:
- 4.0
- 新車に統一されてるので対応すみ
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 品川駅は便利
- 車窓:
- 4.0
- 千葉県内に入るとのどか
-
投稿日 2016年04月12日
総合評価:4.0
いうまでもないわが国を代表する環状路線だが、現在、ホームドア設置が進行している。
ホームドアといっても、ソウルや南北線のようなフルスクリーンのものではなく、丸の内線や台北MRTのと同じゲート式のもの。それでも完備すれば安全性は一気に上昇するだろう。
ソウルの国電がほぼ完備しているのを見ると、2020年までに山手線全ての駅に設置と言う計画は遅きに失したという感もある。
車両面ではE235系という新しい電車が走り始めている。- 旅行時期
- 2016年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- わが国を代表する路線で常に混雑
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
- 1周するだけで東京見物がひととおり出来るかも
-
投稿日 2016年04月09日
-
投稿日 2016年04月09日
総合評価:4.0
スカイツリーと浅草寺は、羽田成田両空港から、乗り換えなし1本の電車で来れる。そのかなめとなってるのが、この京成押上線。
青砥駅から本線と分岐し、スカツリの真下に駅がある押上駅までの短い路線だが、列車の運行は、都営浅草線や成田スカイアクセスと一体化しており、アクセス特急や羽田空港快特はこの路線を通って京急線と京成線を結んでいる。
列車種別は複雑であるが、各駅停車以外は曳舟、八広、四つ木、立石駅は全部通過すると覚えておけばよい。
日中でも1時間に快速や特急が10分毎に走り、京成本線や北総線へ行く電車も頻繁に出ている。
押上駅は半蔵門線との乗換駅で、乗り換えはしやすい。半蔵門線はここから東武線に入る。浅草は都営地下鉄線内だが全列車が都営地下鉄に乗り入れるので問題ない。
空港からダイレクトなので、この路線は外国人の乗客も多く、案内なども国際向け。
沿線は高架化が進行中で、曳舟駅周辺は高架線になったばかりだ。- 旅行時期
- 2015年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- スカツリ目当てに外国人が多く乗車
- バリアフリー:
- 3.0
- 高架化と同時に進展
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 押上駅はリニューアルされた
- 車窓:
- 2.5
- 高架化が進んできている
-
投稿日 2016年04月09日
総合評価:3.0
北の丸公園の竹橋、靖国神社の九段下、日本橋や大手町の真ん中をつらぬき、葛西には博物館がある。大手町、日本橋両駅は、新幹線への乗り換えが比較的便利な位置にある。
中野から西は中央線に乗り入れるので井の頭公園にも行ける。
浦安葛西、船橋のある東側が著名であり、沿線には高宗住宅が立ち並ぶので、朝の混雑は酷い。日中も決して空いてはいない。
東葉高速線は、西船橋から京成の勝田台を結ぶ延長路線で、運賃が高く、日中は空いている。日大理工学部が船橋日大前駅の真上にある。
飯山満なんて人命のような駅名もある(はざまと読む)。
日中は5分間隔の運転で、15分毎に快速が走る。快速は地上区間である西船橋‐東陽町の間で快速運転し、そこから西は各駅停車。快速はそのまま東葉高速線勝田台まで乗り入れていく。- 旅行時期
- 2015年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- メトロ区間は安いが
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 日本最悪の混雑路線
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 日本橋、大手町駅はこの線は便利
- 車窓:
- 3.0
- 長い地上区間を高架ではしる
-
投稿日 2016年04月09日
総合評価:3.0
青梅駅をさかいに路線の性格が大きく変わる路線。
観光地の多い青梅駅までは、東京から特別快速が乗り入れてくるが、青梅から奥多摩へ行く場合はここで乗り換える。青梅と奥多摩の間に、御嶽山をはじめハイキングスポットが集中するが、ここは4両編成が40分毎に走る。沿線は多摩川の渓谷が美しい。
休日朝夕に、新宿から奥多摩まで直通するホリデー快速が走る。
玉川上水羽村堰は羽村駅から15分くらい。- 旅行時期
- 2015年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- ハイキングシーズンは乗客多し
- バリアフリー:
- 2.5
- 無人駅が多い
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 立川駅の発着番線がややわかりづらい
- 車窓:
- 4.0
- 青梅‐奥多摩間は絶景
-
投稿日 2016年04月07日
総合評価:4.0
新型車両に統一され、昨年から上野を通り越して東海道線に直通するようになったので大変便利な路線になった。
上野止まりも残ってるが、日中は1時間に6本走る電車のうち、3本が東海道線直通、2本が湘南新宿ライン直通である。1時間に1本、湘南新宿ライン直通の快速電車があり、高崎まで走る。
列車は昔に比べ本数が増えたものの、20分以上電車が来ないこともある。
2階建てグリーン車が全列車についており、日中は空いてるので大変快適。料金も休日なら高崎から小田原まで乗っても780円。車内で清算すると割増だ。- 旅行時期
- 2016年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 東海道線直通は混む
- バリアフリー:
- 3.0
- トイレは車いす対応で広い
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 東京駅や品川駅から高崎線に乗れる
- 車窓:
- 3.0
- 東北線よりは沿線に街並みが多い
-
投稿日 2016年04月07日
総合評価:3.0
日光や鬼怒川へ向かう東武特急が30分~1時間毎に走る。それ以外に浅草発着の快速というのがあるのだが、以前に比べ、2時間毎の運転と利用しずらい。ボックスシートで停車駅も少なく、浅草から日光、鬼怒川、南会津へ乗り換えなしで行ける便利な電車だ。
日光線はそのた線内の各駅停車が、栗橋から栃木までは30分毎、栃木から日光、鬼怒川へは1時間毎に運転されている。各駅停車の場合、南栗橋、栃木(新栃木)で乗り換えなくてはいけない。- 旅行時期
- 2015年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 運賃は安い
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 4.0
- 鹿沼から先は日航の山並み






























































