桃子さんのクチコミ(18ページ)全620件

日本棚田100選に選ばれているだけあって、静かな日本の原風景が広がっています。
四季折々にの、美しい風景が楽しめる感じです。
妙見口駅前には案内所もありますが、開いていない時は目の前のお店でも、地図をもらえます。
黒川ゴンドラ駅までは、ずっと少しづつですが登り道です。

能勢電鉄妙見口駅から初谷渓谷コースで行きました。
裏側から鳥居をくぐっての入山。
歴史を感じるひなびたお寺ですが、斬新なデザインの建物もあり、そのギャップは凄いです。
ベンチに腰かけて、山々を眼下にの昼食も良かったです。
帰りはリフトとゴンドラでも降りることができ、ゴンドラ駅内には足湯もあります。

3軒並んだ中で、一番神社に近い場所にあるお店です。
様々なお土産物も有り、中で食事もできます。
しらす丼が有名らしく、
サーフィンも目の前の道の向こうの海ででき、3軒のお店は皆さんの昼食にぴったりの場なのでしょぅ。

加太淡島温泉てくてくマップで、淡島街道を歩いて行くと、加太駅と淡嶋神社の間にある、静かな神社です。
きれいに手入れも行き届いていて、ゆったりとした時間を楽しめます。

気づけばコンビニがない、静かな街。
まったりのんびり過ごすことができる、心休まる街並みです。

めでたい電車に乗っての終点駅。
めでたいでんしゃはピンク・青・黄の3色で、それぞれがとてもかわいい。

駅舎は小さくてかわいいが、結構歴史を感じる建物で、明治45年築。
駅舎のレトロ感は今では逆に素敵で、めでたいでんしゃのかざりつけも元気いっぱい。
そして魚屋の前掛けをした駅員さんが、ホームからほんの3段くらいの段差なのに、キャリーケースを持ってくれて、恐縮するくらいきめ細かい気配りです。
大きな荷物は400円で預かってくれます。

駅から下ればれば案内所があり、てくてくまっぷをいただいて、淡島神社までの淡島街道も楽しめます。

サーフィンの海や灯台そばでの釣り、淡島神社もすぐそばで、場所は最高に良い。
宿泊だけでなく、夕方4時までの時間制限はあるけれど、日帰りのお風呂でも入れる。
すぐ横にはリラックススペースもある。
スタッフも親切丁寧です。

和歌山市駅で電車を降りて、加太線へは同じプラットホームの反対側。
ピンク・黄・青の「めでたいでんしゃ」がお待ちかねです。
車内も楽しい!!

ピンクはシートが赤と白の市松模様、鯛の家紋、つり革も魚の形。
極めつけは木製の鯛プレート「加太のめで鯛」。
下の青海波の欠けが惜しいが、デザインもかわいく、凝った手作りの、もう立派な工芸品。
ブルーは涼し気な車内で、つり革は魚やカニ型。
様々なペイント工夫もされていて、木工芸はかわいい相愛鯛。
黄色は乗らなかったけれど、鯛の水引柄や飾りが楽しそう。
どれも床やドアの様々な工夫の絵柄が楽しめます。

普通の、めでたくない電車も走っているので、1本やり過ごしてめでたいのを待つのも楽しいです。

加太駅まで送迎バスが来てくれます。
外観は地味ですが、中のロビー・全部屋から海が望め、なんといっても露天風呂からのオーシャンビューは絶景です。

19時からは手作り和菓子体験や、夜の星空観察。
朝7時の和歌山弁でのラジオ体操、その後の展望台までの散歩など、楽しめ企画もいっぱいです。
食事もおいしく、朝食での目の前で握ってくれるおにぎりは約90種類で迷うばかり。
卵や焼き魚も一人陶焼きで焼け、トーストもここで焼いてくれます。

その日の友ヶ島への運航状況もアナウンスしてくれます。
風呂への大きなプラ籠やアメニティ、館内外の隅々まで、各部署のスタッフの皆さんの心配りがいっぱいです。
ゆったりとした館内や部屋で、まったりとくつろげ、心休まります。

休暇村の土産コーナーでも売っている、老舗のよもぎ餅屋さんです。
淡島街道から朝10時頃に来た時、ご夫婦で手作りしているのがガラス越しに見えました。
5個で650円。
土曜でしたが午後3時ごろに通った時には、もう売り切れの表示が出ていました。

南海加太駅から、淡島神社までの参詣道です。
駅から坂道を降りたところにある案内所で、加太淡島温泉てくてくマップをいただいて、持ちながら行くとわかりやすいです。
地図の中の地域にはコンビニはありません。
淡島神社まで、静かな街並みをのんびり歩いての時間を楽しめます。

人形供養、雛流しの神事で知られる神社です。
境内のあちこちには、人形やぬいぐるみなどが種類別にびつしと並び、普通の人士じゃと葉まち趣が違います。
短い参道には、しらす丼や焼き貝などを食べられるお店が3軒並んでいます。
海もすぐ目の前で、サーフィンや海水浴、赤灯台の方に行けば釣りなどが楽しめます。

歴史を感じるひなびた店先も、素敵な雰囲気です。
店奥に案内され、天井からつるされた多くの鮭は圧巻です。
先祖代々からのいくつもの多重箱の、様々な本金蒔絵や螺鈿づくしも豪華絢爛です。
鮭の様々な品が売られていて、試食もできます。

摂津峡HPもあり、幾つものコースを楽しめます。
川べりのAコースは人気で、多くの家族連れやカップルが川遊びをしています。
祥風苑や山水館でのお風呂も楽しいし、高槻駅近くにも錦温泉があります。
1日散策して楽しめる地です。

愛新覚羅溥傑と嵯峨 浩の結婚の写真も貼られている、歴史のあるレトロなホテル。
新館もあるが泊まるならやはり旧館、宿レベルを考えると意外と料金も安いです。
一般の予約サイトからはできなくて、楽旅中国というところにメールして、予約が取れました。
フロントスタッフは翻訳機械2台を使って、ボタンを押しながら話せと。
相手の言ったことが音声付きで画面に日本語表示される。
カードは銀聯のみで、保証金込みで現金払い。
下調べで見た2階への階段も、実際に上がればとても素敵。
上がってからのフロアも廊下も、重厚な歴史を感じ、部屋もゆったりと広いです。
食事はドアから通路を通って新館のレストランへ。

立地や建物・歴史などのハードは限りなく素晴らしいのに、スタッフの気持ち・心構えのソフトの面が良くないと思った。
日本でも昭和天皇宿泊宿が湯快リゾートに、北王子魯山人ゆかりの宿が星野リゾートになったりしているのは、歴史におごって目の前の宿泊客に目がいっていないからの結果だと思う。
リッツカールトンが世界中でいまだにトップクラスでいるのは、和倉の加賀屋も36年プロが選ぶ日本の宿１位でいるのは、絶え間ない日々のスタッフ教育のたまもの。
笑顔が全くないスタッフ、おいしくない料理、各箇所に無駄に限りなく暇そうなスタッフ。
せっかくの素晴らしいハードが、ソフトのせいで埃だらけになってしまっている。
栄枯盛衰は結局人の心の持ち方次第なのだと思った。

洞川温泉から大橋茶屋へ行く途中にあります。
対岸の自然研究路から見ることもできます。
ここの自然水をポリタンクに入れるために駐車料金を払い、それぞれの駐車スペースにある蛇口から水を採ります。
幾つものタンクを持って来ている方がほとんどで、ご家庭で、お店での名水利用としての場所です。

みたらい渓谷散策の途中に、登山道があります。
この登り口まで車やバスで来て、ここから登ることもできます。
ここから1時間半、杉林からすすきの景色で展望台へ、さらに30分で観音峯山頂上です。
この展望台には３６０度の方角や山々の名称など、説明が床に書かれています。
さらに30分で観音峰頂上へ。
ここは展望が60度ほどしかなく、昼食などは展望台のほうが気持ち良いです。
降りてさらに山上川沿いを５０分行けば洞川温泉です。

洞川自然研究魯の終わり近く、川沿いの、小さな橋のすぐ横にあります。
ここから橋を渡ってさらに行けば、エコミュージアムです。
修行で来た方々が入るそうで、なんだかちょっと怖い感じもします。
近くには蝙蝠の巣の箇所も有ります。

大峯大橋から洞川自然研究路を行き、終わりごろ、かりがね橋を渡って洞川温泉の街並み近くになってある大きな吊り橋です。
厳重に重ねられた金属ネットが高くまで張られています。
洞川温泉の街並みが足元に広がります。
ここを渡って下れば龍泉寺です。

大峯大橋から洞川自然研究路を行き、終わりごろ、かりがね橋を渡って洞川温泉の街並み近くになってあるお寺さんです。
自然研究路からは裏手の滝から入ることになります。
美しい池と赤い鳥居が印象的です。
修行の皆さんがここから出発されます。

近鉄電車で、電車とバス・洞川温泉入浴割引券・洞川温泉宿泊で粗品プレゼントがセットされた、「みたらい渓谷散策きっぷ」が販売されています。
天川川合バス停で降りて総合案内所で地図をいただき、歩きだして橋を渡れば川沿い散策の始まり。

川のせせらぎと緑の美しい風景が続きます。
階段や吊り橋を眺めながらのみたらい橋とみたらいの滝へ。
そして杉林の中に観音峰登山口から1時間半で観音峰展望台。
この登り口まで車やバスで来て、ここから登ることもできます。
この展望台には３６０度の方角や山々の名称など、説明が床に書かれています。
さらに30分で観音峰頂上へ。
ここは展望が60度ほどしかなく、昼食などは展望台のほうが気持ち良いです。
降りてさらに山上川沿いを５０分行けば洞川温泉です。
ここでお風呂に入って帰るもよし、泊まって翌日、洞川自然研究路散策をするのも良しです。