ハニーさんのクチコミ(28ページ)全976件

最近夏バテ気味だったので、なにかスタミナがつくものを、ということで、スタミナカルビ丼定食を頂きました。カルビの味付けはもちろん、白髪ネギや揚げナス、レタスや水菜の生野菜のトッピングも良かったです。味噌汁と小鉢も付いていて、とてもお得でした。ビールも頼みましたが、定食+ビールで1200円は安いと思います。

夏の高校野球が、観客の入りが悪いと聞いて、行ってきました。内野は高い気がしますが、外野は1000円ということでリーズナブルです。席は完全指定性なので、見る位置は運の要素がありますが、どの席でもフィールドは結構近く見えます。屋根がないので、日焼け対策をしっかりして行かないと、大変なことになります。缶瓶は持ち込み禁止なので、ペットボトルでしっかり水分を持ち込みましょう。球児の熱戦は、見ていて面白いです。ラジオ持っていくと、より一層楽しめます。

新聞で広告がでていたので、出かけてきました。以前テレビで武相荘の特集を見てから、白洲次郎に興味を持ちました。次郎は芦屋の木綿商の元に生まれ、神戸一中を、卒業。そのままイギリスに留学して、文化を学んだそうです。展覧会ではそんな次郎と正子の歩みをゆかりの品々と展示していました。とても見応えがあり、ホントにカッコイイ生き方のかたダナと思いました。

アクセスは魚崎or住吉から六甲ライナーです。最寄り駅降りてすぐです。近くには小磯良平記念館もあるので、ハシゴするのもいいかもしれません。

無性に麺が食べたくなったので、なんばCITYをうろうろ。メニューを見ながらウロウロしていたら、中央軒を発見。ちゃんぽんはさすがに暑そうだったので、あんかけ焼きそばを食べました。皿うどんとはまた違って、ちゃんぽん麺に餡がかけられています。ライスセットでちょうど1000円。美味しかったです。ホールのお姉さんも、テキパキとしてました。

大阪南港、ベイエリアのシンボルブリッジ。実際車で走ってみても迫力があるし、見上げてみても迫力があります。赤のトラス橋で、東京の恐竜橋と比べても引けを取らないと思います。上下で逆方向に阪神高速が通っていて、交通の大動脈でもあります。遠くから、橋を眺めていると、落ち着きます。

乗りつぶしの一環で乗車。特急電車はその地の代表する名前が付いてるのがいいですよね。乗り込んだ列車は何やらレトロ。3両編成の1両だけが、キハ185でした。1986年から運用の国鉄車両とのこと。今では行き先・種別など電子表示が主流ですが、プラスチック板をはめるところがレトロで、良かったです。乗り心地や設備的には問題ないように思います。いい経験が出来ました。

祖谷のかずら橋、名前は聞いたことがあったので、思い立って行ってきました。今回は電車旅だったので大歩危から路線バスに乗りました。特急南風と接続するバスがありますが、本数自体そんなに多くないので注意が必要です。バス停からかずら橋までは5分ぐらいで
歩けます。ただし時間帯によっては止まるバス停が違うので注意。かずら橋バス停が最寄りで、かずら夢舞台は道の駅のような施設となり、若干遠いです。

かずら橋発着だと正味30分あれば渡橋して帰って来れます。かずら橋は一方通行なので、入口で料金を払ってそのまま渡るとうパターンです。かずら橋は隙間が結構空いていて、1歩進む度に結構揺れるので、スリルがあります。歩くところを考えないと大人の足も踏み外してしまうほどスペースがあります。

琴平温泉に宿泊したので、早朝参拝ということで行ってきました。境内6時00分より前には入ることが出来ないとのことでしたので、それに合わせて階段をえっちらおっちら。いくら早朝とはいえ、7月は蒸し暑かったです。早い時間帯から参拝する人は沢山いるようで、20人ぐらいとすれ違いました。あいにく曇り気味で、絶景は楽しめませんでしたが、奉納された灯篭など見てると、金毘羅詣で隆盛の頃が感じられました。ホテルに戻って一風呂。汗だくの体を1度リセット出来るのが、早朝参拝の良いところです。

「今日は骨付鳥いこっ」前回丸亀を訪ねた時にこのポスターを見て、ずっと食べたかった骨付鳥。時間帯的に昼食しか合わなかったので、ランチで訪問。平日の13時前だったので、すんなり入れました。親鳥の骨付鳥と鶏飯を頼みました。骨付鳥は食べやすくカットされていました。鶏飯は出汁が効いていて、お吸い物も美味しかったです。願わくばもう少しお安ければ良かったかなと思います。

特急停車駅の引田で降りて、徒歩10分ぐらい。昔の街並みがよく残っている地区でした。その中の中核施設が井筒屋です。酒・しょう油づくりの商家を改装して見学できるようになっていました。とても広いお屋敷でしたが、中でも茶室は見応えがありました。ハマグリ形の窓で、障子を閉じると帆を張る船が現れます。松竹梅の欄間も遊び心がありました。

以前1度訪ねたことがあって再訪。本来なら記念館として町屋の中が見学できたのですが、今はコロナ禍で見学休止中です。それでも、中で地ビールを飲むことが出来ます。昔はこの場所の地下水でお酒を作っていたそうですが、今は地ビールを作っています。美味しく頂きました。他にも色々試飲させてくれて、とても飲みやすいお酒でした。お店の方も親切ですよ。

御手洗祭は京都の下鴨神社で土用の丑の日前後に行われるお祭りで、穢れを祓うために御手洗池の湧水をくぐり、ロウソクをお供えするという神事です。池を通るっていってもぬるい感じの水でしょと思っていたら、そんなことは全然なく、キリッと冷えた水が膝下ぐらいまでの高さであるので、初めて訪ねた時は衝撃でした。穢も祓えて、気持ちもシャキッとなります。今回は午後の時間帯に行きましたが日が暮れるとまた、一層幻想的になります。

歩き疲れたのでスイーツを、ということで宇治橋たもとの通園さんへ。ブラタモリでも紹介されてた場所です。10:30からの営業でしたが、少し早めにあけてくれました。宇治金時ソフトを注文。美味しかったです。暑いときになんで暖かいお茶？と思っていましたが、汗も引いて落ち着いてソフトクリームを食べている頃には、お茶が必要だなと思いました。

京阪宇治駅から正面にずっと工事してた建物があって、完成したということで行ってきました。カフェや体験工房なども入る複合施設のようです。ミュージアムは入場料600円でした。もう少し安ければ·····。券売機で入場券を買ってもぎりに渡すスタイルです。平日の朝早い時間帯でしたが、ミュージアム見学は私一人でした。写真撮影不可です。お茶の種類についてや、お茶の歴史、宇治とお茶など展示内容は充実していたと思います。

直前の平日プランで申し込みして泊まりました。1万2000円で1泊2食付きは安いと思います。料理に関してはボリュームもあり、お刺身、陶板焼きなと美味しく頂きました。でもお風呂か寂しい感じです。屋上に露天風呂はありますが、野ざらしなので日が暮れるまでは日差しがきついです。そして、日が暮れてからは女性専用となりますので、結局入らずじまい。内湯は10人入ればキチキチな浴槽が1つあるだけですので、入浴を楽しみたい人には不向きかと思います。金比羅山にも近く、コンビニも近いので便利は便利でした。朝に参拝して、温泉で汗を流すのもいいと思います。

三室戸寺は紫陽花が有名ですが、蓮の花も綺麗です。7月の上旬から8月の上旬にかけて浄土絵巻が広がります。蓮の綺麗さに初めて気づいたお寺が、三室戸寺です。蓮池ではなく、カメに植えられているので、間近で蓮の花を見ることができます。ピンクの淡い花には感じるところがあり、仏教文化で普段見ていて潜在的に美しいと感じる心が育っているのかもしれません。

祇園祭と言えば、山鉾巡行も見どころではありますが、宵山もまた提灯に日がともり良い雰囲気です。山鉾巡行が2回あるように、宵山も2回あります。前祭は歩行者天国に露天も出てとても賑やかです。後祭はそれに比べると、落ち着いてみることができます。日が落ちると少しですが涼しくなるので、ビール片手にフラフラ見学するのも楽しいです。

野菜売り場が別棟で建って、新しくなりました。外環沿いにあって、入るのも便利です。愛彩ランドやくろまろの郷に比べれば小さいですが、地元の産品がしっかり売っているので、評価できます。旧の野菜売り場はレストランに改装されていました。近年はハウスイチゴ狩りも力を入れているみたいで、お高いですが、人気があります。

神戸空港の旅行帰り、そばめしが食べたいなと思って訪ねました。三宮センタープラザはセンター街のど真ん中にあり、飲食店もたくさん入っていて、食事するのにもってこいかもしれません。地下階にあったので、エスカレーター降りてすぐ、暖簾と鉄板が見え、ジュージューといい音が。目の前で調理してくれて、そのまま提供してくれます。熱々できたてをコテを使ってちびちびと。時間帯がよかったのか、生ビール1000円で提供してくれました。夏の暑い日でしたが、そばめし大×ビールでいい夕食になりました。コスパも良かったです。

下地島空港はアニメのストラトス・フォーに登場する空港で、当時は民間のパイロット要請の為の空港でした。それがジェットスターが成田から就航したのを機に、各地へ新規路線が広がっていきました。今回念願かなってスカイマーク神戸発で下地島へ。アニメの舞台を訪ねることが出来て、感激です。管制塔、ランウェイ、17END。登場したまんまでした。施設も素晴らしく、リゾート地の空港といった感じでくつろげました。