腹巻君さんのクチコミ(10ページ)全2,092件

公園の西郷隆盛像の後ろがわにあるお堂で、朱の色が綺麗にはえるすごくいいお堂です。お堂の正面は舞台みたいになっていて珍しい建築になっていますので、上野公園の歴史建造物などを見学する際は重要文化財にも指定されてる、この観音堂も見学しお詣りをと思います。

日本で初めて公園とされたところですが、敷地のほとんどがお寺の敷地なのか？？お寺の建造物が多く本堂もあります。そのほかは、有名な上野動物園や国立博物館などもあり、建造物を見るだけでも半日以上かかる広大さです。歴史など背景にゆっくり歩きながら散歩するには絶好の場所だと思います。

誰もが知る明治の偉人の像で、西郷隆盛が鹿児島で自刃したのちに旧友の吉井友実が同志たちと一緒にその功績にむくい建立されたそうです。上野公園広小路口から入ってすぐの所にあり、なかなか立派で壮観でよかったです。この場所は江戸城開城時の上野戦争のおりに西郷軍が進軍した場所であり当時の歴史を考えながら見学するのもいいかもしれません。

アメ横の通りがY字になってる所にある、もんじゃ焼きでは有名な系列の上野店で創業は明治四年らしいです。新鮮野菜と魚介にこだわったもんじゃ焼きで、もんじゃ初めての人でも、店員さんがすべて焼いていただけるので安心して美味しく食べることが出来るので良いと思います。

アメ横のなかに建つ摩利支天を祀るお寺で江戸時代初期の創建されたお寺で、「気力・体力・財力」（厄を除き、服を招き、運を開く）を与えてくえれるお寺でアメ横にふさわしいと言えばふさわしいかなって思うお寺です。朱の色が映える立派なお寺で、アメ横に行った際は力をいただきにお参りするのも良いのではと思います。

上野のアメ横で海産物を扱う知る人ぞ知る有名店で、さまざまな新鮮な魚介類を安く販売しています。店先にずらりと並べられた魚貝類は安い値段がついていますが、そこから店員さんとお交渉でお土産がついたり、さらに安くなったりと臨機応変に楽しく応対してくれて良いお店です。

何十年振りにアメ横へ行ってきましたが、昔の雰囲気が残る場所と現代風に風変りした雰囲気とありますが、相変わらずの盛況ぶりで楽しんでまいりました。鮮魚などがずらりと並んだの安い店や衣料品店、海鮮丼屋などなど、ぶらぶらするだけでも目を楽しませてくれてよかったです。

築地場外市場の近くと言うか端というか、」そんな場所にある観光お土産屋さんが建物の中に何軒かそろう所です。海産物などの加工品や乾物などなどお土産品が売られていましたが、私が行ったときはほとんどお客さまがいなくて閑散としていました。
そのぶんゆっくりとお土産を選べて良かったところもありますが頑張ってほしいと思います。

テレビでも有名な今では誰もが知るチェーン店の本店ですが、もっと賑わっているかと思いきや、お客様も少なく、店の前では呼び込みをしていました。築地市場が豊洲に移転した影響もあるのでしょうね。メニューはやっぱりマグロ主体が多くなっていて、話のタネに立ち寄って食べてみるには価格もお手頃だし良いと思います。

今はだれもが知るテリー伊藤さんの兄が経営する有名な卵焼き店です。築地には意外と他にも卵焼き屋さんが多くありますが、この店は100円で焼き立ての卵焼きを一串さしで販売していて、食べ歩きにもちょうどよくて良かったです。味は甘味がちょと強い味でした。

築地の市場が豊洲に移転したせいもあってか、外国人観光客は多く訪れているみたいでしたが日本人の数は少なく、少し賑わいが劣る感じがしました。それでも鮮魚店やお肉店、色んな飲食店さんなど頑張ってる様子は感じとれて、いくつかの通りをぶらぶらとゆっくり雰囲気は感じながら散策するには良かったです。

築地場外市場の近くにある「もんぜき通り」で営業する老舗のラーメン屋さんです。本当は隣にある「まぐろどん」屋で丼を食べる予定でしたが生憎準備中だったので、この店にしましたが、ストレート麺の醤油スープで、あっさりとしていて美味しかったです。昔ながらのラーメンを楽しめて良かった。

まだ市場が築地にあるころに訪問し、昔ながらのマグロ丼に惚れて美味しかった記憶を思い出しながら、今回ほうもんしたら、まだ準備中でたべれずに残念でした。ここは大きなネタでヅケの味も絶妙ですし飯とすごく調和したマグロ丼を今でも昔と変わらなく提供しているので是非立ち寄ってみてはと思います。

都営地下鉄の築地市場駅から築地場外市場へ行くときにとおる通りです。今もなお以前の雰囲気を残す小さなお店が約100メートルほどの間に立ち並んでいて、老舗のどんぶり屋さんから有名ラーメン屋さん、そば屋、つくだ煮屋などなだ安価な値段で食べれる良い通りですので是非にどこかお店に立ち寄ってみても楽しいと思います。

皇居前広場の北西にある門ですが、白壁が綺麗でお堀に映る様もなんとも良かったですし周りの松の樹々ともすごくマッチしていました。桜田門の事件で有名な外桜田門に対して内桜田門とも言われるそうですが瓦に桔梗の家紋が施されてることから桔梗門と言われてるそうです。

よく正門石橋と間違われる二重橋ですが、石橋の奥にある皇居正門から長和殿へいくのにかかってる鉄の橋が二重橋で、正門前からも少しですが見ることが出来て良かったです。
当時は木造に二重造りだったことから二重橋って呼ばれるようになったそうです。

皇居の広場から正門に通じる石橋で綺麗な二つのアーチが良い景色を際立たせていました。テレビなどでよく見る橋と正門ですが、改めて正門と一緒に見ると感無量の思いでした。
また橋にある街灯も少しかわった雰囲気のある街灯で良かったです。

東京駅から皇居外苑に入り、正門のほうへ向かっていると右手に見える門で、江戸時代に西の丸（大奥）を造った時に西の丸の坂の下に造られた門なので坂下門と名付けられているそうで当時は大奥への通用門だったそうで、そのことを教えてもらって改めて門を見ると何とも楽しい気分で良かったです。現在は中にすぐ宮内庁があり、その通用門ともなってるようです。

初めて足を踏み入れましたが、テレビなどではマラソンとかしている方々ですごい人が多いのかと思っていましたが、意外と静かでのどかな公園でゆっくりと散歩がてら、色々と拝見させてもらえました。ビルの都会の中にある緑多き公園ってのが何とも良かったです。

初めて訪問させてもらいましたが、さすが噂以上の神社で
びっくりしたと言うのが本音でございます。
御社殿はもちろんですが、その前にある門も立派で創建当時のまま残っているそうで圧巻でございました。
また、参道も緑が綺麗で気持ちよく歩けて良かったです。