はまちゃんさんのクチコミ(312ページ)全8,702件
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投稿日 2013年11月11日
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投稿日 2013年11月11日
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投稿日 2013年11月11日
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投稿日 2013年11月11日
総合評価:4.0
「宝泉峡」は、水上温泉郷から車で30分ほど、利根川の支流である宝川にある渓谷です。
宝川川温泉の上流にあたり、朝日岳から流れる宝川の美しい渓谷は激流や深淵をつくり特に紅葉時期は大変見事だそうです。
宝川温泉を過ぎるとすぐに砂利道となり、5分ほど進むと『一般車両通行規制』の看板とケートがあります。その先は、林道を歩いていくしかありません。訪れたのが10月初めで、車を停めてしばらく歩いてみましたが、谷はそれほど深くなく、紅葉はまだ木の先っぽに始まったばかりで、綺麗な景色を見ることが出来ず残念でした。紅葉は年によって大きく異なるので、紅葉目的なら事前に十分情報を入手して行きましょう。、- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 紅葉の真っ盛りは混むのかな?
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投稿日 2013年11月11日
総合評価:4.0
「奥利根湖」は、一級河川・利根川本川最上流部に位置する、矢木沢ダムによって造られた人造湖です。
ブナやナラの原生林に囲まれた奥利根の中で最も大きな湖ですが、湖の周囲には車が走れる公道が無いので、矢木沢ダムまでしか行くことが出来ません。魚影が濃いことから釣りやカヌーなどが盛んで、付近には湯の小屋温泉や宝川温泉もあります。
「ダム湖百選」に選ばれています。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年11月11日
総合評価:4.0
「奥利根」は、群馬県と新潟県の県境に近く、利根川の源流域です。藤原湖や洞元湖、奥利根湖など、ブナ等の原生林に囲まれたダム湖が点在する関東の水がめと言われる地域で、登山やハイキング、紅葉狩り、釣り、カヌー、スキーなど四季折々のレジャーを楽しむことが出来ます。
宝川温泉や湯の小屋温泉など温泉施設も多く秘湯を楽しむことが出来ます。
奥利根地域は冬期間休業の施設やお店があるので冬季は事前に情報を入手してから出かけましょう。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年11月11日
総合評価:4.0
水上温泉郷から国道291号線と県道63号線を車で走って30分あまりの県道沿いにあります。
利根川の支流、木の根沢沿いに位置し、10kmあまりの渓谷には小さな滝が点在し、清流と紅葉が素晴らしい渓谷です。詩人水原秋桜子が日本一の紅葉と称した渓谷は関東の奥入瀬とも呼ばれているそうです。
10月の初旬に行ったのですが、紅葉はまだ始まったばかりで少し残念でした。行かれるときは、紅葉情報をよく調べてからにしましょう。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年11月11日
総合評価:4.0
「奥利根水源の森」は、みなかみ町側から群馬県道63号線を通ると“坤六峠”の手前、3kmほどのところにあります。
標高1400メートルにある高原に広がるぶなの原生林森で、森に囲まれた遊歩道や、渓流に架かる吊り橋を散策したりして、たっぷりフィトンチッドを浴びてきました。
武尊山に至る登山道を辿ると田代湿原に行くことが出来ます。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年11月11日
総合評価:2.0
須田貝ダムに行く途中、道路地図に“TEPCO 電源PR館”と掲載されていたので興味があり立ち寄りました。須田貝ダムの下のほうにあり、ダムを遠くに望むところで、日本初の地下式発電所である須田貝発電所の傍にあるPR施設です。しかし、施設は閉鎖されており、人もいなかったので、遠くから太陽光発電システムだけ見てきました。
- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 2.0
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投稿日 2013年11月11日
総合評価:4.0
「ならまた湖」は、利根川水系楢俣川に建設された奈良俣ダムによって造られた人造湖です。至仏山を代表とする尾瀬の峰々から流れ出る沢水が集まった湖は、周囲をブナなどの原生林に囲まれ秘境のムードを漂わせています。湖畔は釣りやカヌー、ボート、キャンプなどさまざまに利用されています。ダムの傍には“ヒルトップ奈良俣”という資料室と売店と喫茶店が入った施設があります。ダム湖百選に選ばれています。
- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年11月11日
総合評価:4.0
「奈良俣ダム資料室」は、利根川水系楢俣川に建設された奈良俣ダムの傍にある施設です。施設は“ヒルトップ奈良俣”という名前で資料室のほか売店と喫茶店が一つのドーム型の中にあります。資料室では奈良俣ダムの仕組みや特徴、役割、周囲の自然などについて展示しています。売店では山菜、きのこ、農作物など地元特産物や民芸品などが揃っています。喫茶店では、飲み物以外にも麺類やご飯類(ダムカレー)などの軽食を頂くことができます。資料室には無料で入館できます。
- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年11月11日
総合評価:4.0
「奈良俣ダム」は、利根川水系楢俣川に建設されたダムで、ロックフィルダム式の多目的ダムです。ダムによって造られた湖は“ならまた湖”と呼ばれています。周囲には遊歩道やキャンプ場、資料館などが整備されています。
県道63号線から取り付け道路に入ると目の前に石を積み上げて造られた大きなダムが現れ感動的でした。ダムの傍には“ヒルトップ奈良俣”という資料室があり、ダムについて勉強できるほか、売店や軽食を頂ける施設があります。ダムマニアだけでなく、一般の観光客にもオススメのダムです。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2013年11月11日
総合評価:4.0
矢木沢ダムは、一級河川・利根川本川最上流部に位置する、堤高131mのアーチ式コンクリートの多目的ダムで、首都圏へ上水道を供給する利根川水系最大級。ダムによって造られた人造湖は奥利根湖と呼ばれています。
ダムの傍には“ネイチャービュー矢木沢”という施設があり、ダムの役割などについて学ぶことが出来ます。三階の展望室にはダムに向かうように椅子がセットしてあり、奥利根の説明をスピーカーで聞きながらダムを観れるようになっています。帰りに管理事務所にお願いしてダムカードを頂きました。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2013年11月11日
総合評価:4.0
首都圏の水がめ、利根川水系最大級の矢木沢ダムの展望台です。ダムの傍にはダム管理事務所と“ネイチャービュー矢木沢”と言う建物があります。屋外の展望台はそこから少し歩いたところにありダムを見ることが出来ます。“ネイチャービュー矢木沢”の3階にある展望室には、ダムに向かうように椅子がセットしてあり、奥利根の説明をスピーカーで聞きながらダムを観れるようになっています。
- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年11月10日
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投稿日 2013年11月10日
総合評価:4.0
串本から“くしもと大橋”を渡って、紀伊大島の東の端に「樫野埼灯台」があります。
駐車場から灯台への道にはトルコ博物館やトルコ軍艦遭難慰霊碑、トルコの物産を売るお店などがありトルコ一式です。
灯台は小ぶりなもので、中には入れませんが、灯台の横に螺旋階段がつけられていて、上に登ることが出来、そこからの熊野灘の眺めは雄大です。
10月に行ったのですが、灯台の周りにハイビスカスが咲いており、黒潮洗う暖かい場所だと実感しました。- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年11月10日
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投稿日 2013年11月10日
総合評価:4.0
1890年(明治23年)、9月16日、大島樫野崎の沖合でトルコ軍艦エルトゥールル号が嵐の中遭難し、乗組員656名のうち587名が還らぬ人となりました。異国の海に散った将士たちの霊を慰めるために建設された慰霊碑です。
この遭難のときに村人が救助に活躍したことから、トルコは世界で最も親日の国で、ここは日本とトルコの友好の原点ともいえるところです。- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年11月10日
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投稿日 2013年11月10日




























