はまちゃんさんのクチコミ(308ページ)全8,702件
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投稿日 2013年12月07日
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投稿日 2013年12月07日
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投稿日 2013年12月07日
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投稿日 2013年12月07日
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投稿日 2013年12月07日
総合評価:4.0
本居宣長旧宅は本居宣長が12歳から72歳で亡くなるまで暮らした家で、2階の書斎が鈴屋(すずのや)と名付けられています。
鈴好きだった、宣長は書斎の床の間の柱に鈴を吊り下げ、鳴らして音色を楽しんでいたことからこの書斎が、鈴屋と呼ばれるようになったそうです。元は市街地の魚町に有ったものを1909年(明治42)に保存の為、松坂城二の丸の現在地へと移築され本居宣長記念館によって管理されています。鈴屋は保存のために立ち入ることはできませんが、石垣の上から内部を窺い見ることができます。- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年12月06日
総合評価:4.0
馬篭宿の街道のほぼ中央街道沿いにあります。宿の外観は周囲の景観とマッチし、いかにも“旅籠”と言う風情が素晴らしい。内部には、土間の玄関とその奧に囲炉裏のある板の間や食堂がありなぜか懐かしい感じがします。家内と二人で八畳ほどの和室に泊めて頂いたが、掃除も行き届き、アメニティグッズも普通に揃っており寝具も清潔で、ゆっくり寛げました。食事は、民宿で宿泊費も安いので豪華なものはないが、山菜の天麩羅や岩魚の塩焼き、信州サーモン、蕎麦寿司など地元で採れたものが中心で、もてなそうとする心意気が感じられてとても良かった。外国の方も日本の古い景色や宿に興味があるらしく、数組泊まっていた。宿の方も親切で対応も良かったし、近くに行くことがあったらまたお世話になりたいと思いました。
- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2013年12月06日
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投稿日 2013年12月06日
総合評価:4.0
「五箇山 合掌の里」は、東海北陸自動車道の“五箇山IC”より車で約2分のところにあります。世界遺産に登録されている、五箇山の菅沼集落から徒歩約7分の場所にある、合掌造り住居での生活を体験できる施設です。合掌造りの内部を改装したコテージがあり、一般客の宿泊が可能です。また、江戸時代の姿そのままに保存され体験施設として開放されている“旧竹中家”や」がある。ミニチュア模型やCG画像で合掌造り集落のことを学べる“五箇山生活館”もあります。合掌造り集落を見学する前に立ち寄るとよいでしょう。
- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年12月06日
総合評価:4.0
「成出ダム」は、白川郷から国道156号線を車で走って20分ぐらい、岐阜県大野郡白川村と富山県南砺市との境、一級河川の庄川水系庄川に建設された、発電を目的にした重力式コンクリートダムです。ダムの下流側は深い渓谷になっており、上流側は細い人造湖で湖岸には特別な施設はありませんが、秋には紅葉が大変綺麗なところです。昭和51年に竣工したと言う古いダムで、天端部は車両・歩行者とも立入禁止になっていますが、天端全てにラジアルゲート(ダムから水を放流するための設備)が設置されており、ダムマニアとしては見応えがあるダムです。
- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年12月06日
総合評価:4.0
「長良川スポーツプラザ」は、名神高速道路岐阜羽島ICから岐阜環状線経由で約40分、岐阜市内にあります。
岐阜県のスポーツ発展に寄与するために造られた宿泊や研修会議などを行う公共施設です。すぐ傍にはサッカー、ラグビーなどの屋外球技場である“長良川球技メドウ”があり試合や練習に備えた宿泊はもちろん、岐阜市観光旅行の際の宿泊、家族旅行での宿泊も可能です。
施設は6階建ての立派な建物で、2階から最上階6階までが長良川スポーツプラザとなっています。ツインの部屋に宿泊しましたが、部屋は普通のホテルと比べてもそん色なく、むしろ市内にあるホテルに比べて部屋もやや広くてゆっくり寛ぐことができました。
リーズナブルだし、無料の駐車場もあってフロントの方の対応も良かった。近くに行くことがあったら、また利用したいと思いました。- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
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投稿日 2013年12月06日
総合評価:4.0
10月中旬に郡上八幡を旅行したときに宿泊しました。郡上八幡市街から1km余り南に下った長良川右岸にあります。田舎の立派な家の様な外観で、植木が綺麗に整えられた庭には鮎などの川魚を生かしておく小さな池の様なものがありました。建物はそれほど新しいものではありませんでしたが、綺麗に管理されており、部屋も広くて寝具も清潔でゆっくり寛ぐことができました。夕食は、鮎の塩焼き、あじめ泥鰌、天麩羅、ほう葉焼き、山菜など地元のもの中心でした。中でも、子持ちの天然鮎の塩焼きは絶品で、私は“川魚”があまり得意ではないのですが、大変美味しく頂くことができました。宿の方は愛想良く大変親切でした。近くに行くことがあったら、是非、俣お世話になりたいと思いました。
- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2013年12月06日
総合評価:5.0
「渡辺酒造店」は、JR飛騨古川駅から歩いて5分足らず、古い町並みの壱之町通りにあります。創業が明治のはじめという老舗の造り酒屋で、壱之町通りを代表する景観を誇る建物は、国の登録有形文化財に指定されています。代表銘柄の“蓬莱”は、老長寿の桃源郷、人に慶びを与え、開運をもたらす縁起のよい言葉と言うことで、謡曲「鶴亀」から採られたそうです。本社屋の隣、南東角には、台座に司馬遼太郎が渡辺酒造を詠んだ短歌「杜氏殿の 心澄みゆき 魂きはる いのちの酛(もと)は生れ初めけり」と刻まれた、杜氏のブロンズ像が立っています。
- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2013年12月06日
総合評価:4.0
「円光寺」は、JR飛騨古川駅から歩いて5分足らず、瀬戸川沿いにある浄土真宗、西本願寺派のお寺です。飛騨古川の観光スポットの瀬戸川に隣接し、白壁土蔵街と円光寺の風景は飛騨古川の象徴的な風景として親しまれています。本堂の屋根下の両側に施された亀の彫り物は、明治37年の古川町の市街地ををほとんどを焼失させた古川大火から、このお寺を守ってくれたといわれ、地元の人々から「水呼びの亀」と呼ばれているそうです。10月中旬に行きましたが、紅葉がとても綺麗でした。
- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年12月06日
総合評価:4.0
「郡上八幡観光ヤナ場」は、東海北陸自動車道の郡上八幡ICより車で5分足らず、郡上八幡の町外れの長良川沿いにあります。清流長良川のすばらしいロケーションの中で鮎料理を頂ける施設です。川の中に、“ヤナ”と言う竹製の大きなザルの様なものが仕掛けられていました。川を前にしたテラス席で、鮎の刺身や塩焼き、フライ、甘露煮、鮎雑炊などのコースの他、単品でも頂くことが出来ます。開場が8月1日~10月末までで、10月末に訪れたこともあってお客さんは少なかったかった。塩焼きを頂いたが、川魚独特の臭みは一切無く、 脂も少なくてあっさりとした鮎は最高でした。
- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年12月06日
総合評価:4.0
「渡辺染物店」は、郡上八幡駅から歩いて15分位のところにあります。“郡上本染”は、郡上八幡特産の藍染の一種で、400年以上の歴史があるそうです。大正時代には17軒の紺屋(藍染専門店)があったそうですが、現在は、「渡辺染物店」1軒が残るのみで、その仕事場と道具一式は岐阜県重要有形民俗文化財に指定されています。店内には、土間に埋まった藍甕があり、染物店の雰囲気タップリです。のれんやテーブルセンター、はんてん、風呂敷、こいのぼりなどが販売されています。見学については事前に了承が必要です。
- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2013年12月06日
総合評価:4.0
西国三十三箇所巡礼の旅で参拝しました。安土町の繖山(432.7m)の山頂付近にある寺院で、西国三十二番札所です。
観音正寺を参拝するルートは5箇所ほどありますが、歩いて参拝すると麓から1時間ほどかかるので大変です。車で参拝するには、東側の表参道ルートと西側の裏林道ルートの2ルートあります。裏林道コースを使って参拝しました。裏林道は道が非常に狭く、車一台通るのがやっとで、所々にすれ違いのための待機場所があります。料金を徴収するゲートで通行料500円を支払いました。駐車場から10分ほど歩くと本堂があり、その右手には石が積まれているのが印象的です。境内からは近江平野を見渡すことが出来ます。- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年12月06日
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投稿日 2013年12月06日
総合評価:4.0
「瞽女展望地」は、戸田から修善寺を結ぶ県道18号線の戸田峠から500mほど戸田側にある展望・休息地です。展望台からは戸田港や御浜岬、駿河湾が見下ろせます。
展望台の傍に瞽女(ごぜ)観音と呼ばれるお地蔵様が鎮座されています。瞽女とは,三味線を弾き語る盲目の女旅芸人のことで、かつて、この峠の山道で大雪に遭い亡くなった瞽女の冥福を祈るため建てられたものです。芸道の祖として知られる瞽女を象徴するものとして、古くからこれを拝むと芸道が上達すると言われ、芸能人の信仰が厚いそうです。広い駐車場があるので、戸田~修善寺間を通るときは、休憩がてら、立ち寄られることをオススメします。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年12月06日
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投稿日 2013年12月06日






































