群青さんへのコメント一覧(15ページ)全164件
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お久しぶりです
群青さん お互い良い梅雨明けの旅でした。
私も中高生くらいのころ結構、松本清張は読みました。「点と線」が最初です。「ゼロの焦点」ももちろん読みましたが、細かいストーリーは思い出せません(苦笑) パッと取り出して読まれるなんてやりますね。
娘が金沢大学にいたので能登半島も一度だけ訪ねました。こんな面白いスポットがあったのですね。ちょっと残念! わが家は輪島や和倉温泉のほうに行きました。
機会があればまた、と思いますが、静岡から北陸はかなり行きにくい場所で(><) 北陸新幹線の金沢延伸と同時に娘は金沢大学に入学したので、知り合いからgood timingと言われましたが、新幹線金沢延伸でも、静岡からは米原経由が早い(笑)Re: お久しぶりです
ねもさん
コメントありがとうございます。
連日、厳しい暑さの日が続きますね~。
あまりにも気温が高く過酷すぎて・・・
金沢・能登の旅が2週間前のタイミングでホント良かった!と実感しております。
能登半島って観光スポットが点在してることと、半島自体が結構な広さなので、じっくり見て回ろうと思うと能登だけで2泊3日は必要ですよね。
自分はねもさんと逆に、和倉温泉って行ったことが無くて・・・
北陸新幹線ができるまでは同じく、僕の住む群馬からは遠い場所でしたが、今は随分と心理的距離感も近くなったように感じます。
北陸新幹線の敦賀延伸が2022年度とのことで、随分とまた変化するでしょうね~!
関東からは行きにくい福井県の嶺南地域に、開通の暁には是非行ってみたいな!と目論んでおります。
>新幹線金沢延伸でも、静岡からは米原経由が早い(笑)
やはりそうなんですね!
東京を経由するだけで結構な遠回りですものね。2020年08月16日10時11分 返信する -
金沢・・いいですね!!
お早うございます
毎日暑い日が続いてますが、変わりなく
お過ごしですか。
今回の金沢の街を堪能された様子を拝見して
ひま爺も懐かしく思い出しました。
4年前にフルムーンパスを利用して金沢にも
一泊、その時に泊まったのが群青さんと同じ
"金沢白鳥路ホテル山楽"でした。
市内観光するには立地のいいホテルですよね。
金沢・・近江町市場、ひがし茶屋街、浅野川など
もう一度訪れてみたいですが・・・
暫く津軽海峡越えは我慢します。(~_~;)
続きお待ちしています。
ひま爺Re: 金沢・・いいですね!!
ひま爺さんさん
コメントありがとうございます。
今年の夏は無いんじゃないか?と心配するほど天候不順な7月が終わった途端
一気に灼熱の夏がやって来てしまいましたね。
先日はほぼほぼ40℃超えの日も経験し、ちょいと身体が悲鳴を上げているかもしれません(汗)。
今回利用したホテル、以前、旅行記で拝見させていただいた際に印象に残っておりました。
で、クチコミも結構高評価が多かったので、僕も今回利用させていただいたのですが、ホント利便性が良かったです。
自分も今年は3年連続の北海道旅を断念し、それだけが非常に心のこりなのですが・・・
関東の人間が現時点で北海道に行くことは時期尚早かな?と判断。
一日も早く、杞憂することなく全国どこでも旅を楽しめる日を実現させたいですね。
しばらくは自分が運転していける範囲内で、充分にコロナ感染に留意しながら、身近な場所の再発見の旅を楽しんでいきたいと考えています。
今回の旅、あと3篇書く予定です。
このお盆中に極力仕上げられるよう頑張ります!(笑)2020年08月15日11時50分 返信する -
金沢
群青さん おはようございます。
車で金沢、順調に到着、コロナの影響でしょうか?観光もこの時期、本来の街並み、雰囲気など、江戸時代を味わえたのではと推察します。
昔私が行った金沢城は新しい建物は全くなくて、一部白い塀に物見の建物だけがあって、物足りない前田百万石の城でした。
今では門をはじめ、大きな建物も新築されて、私としてはうれしさ半分、がっかり半分です。
藩の重役とは言え、野村家の邸宅は、藩主もこれまでかとも思える豪華さ、加賀百万石の力を見た感じです。看板の文字が独特で、普通に見ればかなり下手な字だと思いますが、なにか訳があるのでしょうか?例えば、超有名人か、政治家など・・・
武家屋敷の静かな通り、素敵な佇まいです。いつの間にか観光客の歩きやすいように石畳になっていましたが、私としては昔ながらの自然の舗装を守ってもらいたかったですね。だいいち、見るからに安っぽい、大きな声では言えませんが(笑)。・・・
群青さんの旅行記、詳しく説明されて、今の金沢が手に取るように分かりました。
pedaru
Re: 金沢
pedaruさん こんばんは。
コメントありがとうございます。
4年前と今回、これほどまでに様変わりするものなのか?
と驚かされるほど、他の観光客に翻弄されずじっくりと金沢を堪能することができました。
コロナウイルスの再びの流行の中での観光とあって、予測しがたい部分も多々あり。
どうスケジュールを組むべきだったか!を考えると、正直この形での旅が正解だったのだろうかと考えなくもないですが・・・
ともあれ、帰宅して1週間が過ぎ、体調的に特に何の変化もないので無事に行ってこられただけでも良しとすべきなんだろうと感じます。
>今では門をはじめ、大きな建物も新築されて、私としてはうれしさ半分、がっかり半分です。
その感覚、よくわかります。
人を魅了し続ける観光地は、絶えず何らかの変化が続き、観光客がより過ごしやすいよう改善されたり、新たな建物や見どころが増えて魅力も増す一方で、時にあまりにも変わってしまった光景を知って一抹の寂しさを覚えるなんて経験、自分にも確かにありますもの。
逆に何も変わらない観光地は、いつしか色褪せ人々から忘れられ、より寂しい姿を晒してしまっている場所も数えれば多々あるように感じます。
本当はあまり劇的に変化しておらず、じっくり見て気づいた!くらいの変化の方が良いのかもしれませんね(笑)2020年08月12日20時14分 返信する -
日光
群青さん おはようございます。
日光は最も人気の訪問地です、といっても人気投票は我が家定員2人ですが。
車なら東北道宇都宮から日光道便利ですね。我が家も思い付きでよく出かけました。
旅行記にも何篇かアップしています。駄作が300以上あるので見つけるのが難しいですが…
男体山は治山工事をしているのですね、知りませんでした、住宅があるわけでもなし、
崩れたら崩れたで自然に任せたらいい気がしますが、こんなことを言うのは私だけだと思います。
日光には感謝しています、絵をかいたり、写真を撮ったり、星空を見たり、小田代ヶ原をハイキングしたり、どんなにかお世話になりました。山に向かって言いたいくらいです。
フォローしてくださったのですね、ありがとうございます。
群青さんの地方便り、関心を持って拝見しています。
pedaru
Re: 日光
pedaruさん こんばんは。
コメントありがとうございます。
日光はいいですよね。
ひと言で日光と言ってしまうのが憚られるほど、いろんな顔を持っていて。
どこをどう切り取って日帰りで出かけても飽きることはないのですが、ただ人気の観光地ゆえ、大渋滞にはまった日にゃ(冷や汗)
紅葉の季節のいろは坂とかなら、渋滞大歓迎・ノロノロ運転バンザイ!と快哉をあげてしまいたくなりますが・・・
以前、日光市内でどうにもこうにも逃れられない渋滞で身動きが取れなくなって焦ったことを思い出しました。
こちらこそ、これからpedaruさんのいろんな旅行記を読ませていただくのを楽しみにしています。2020年07月28日21時45分 返信する -
はじめまして。
pedaruさん
コメントを頂きまして本当にありがとうございます。
今回のこの「檜枝岐」という旅行記は、以前、自分がやっていたブログに書いた文章でして、明らかに文章先行型ですよね(笑)
フォートラベルを始める前に書いたものゆえ、言葉で風景を描写することの方に注意が向いていて・・・
写真を載せた上でこうした長文は必要なのか?
と時に自分でも迷う部分はあるのですが(汗)
文章も比較的がっつり書きたい&読み応えのある旅行記の方が好き!
という嗜好性に忠実に、今もなお自由気ままにやらせてもらっております。
「群青」の由来ですが、ご推察の通り、僕がかつて「群馬の青年」だったからです。
2006年頃だったかと思いますが、当時、mixiというものがとても流行っておりました。
で、招待を受けて参加する際に特に何も考えず
「群馬の青年だから”群青”でいいや!」(苦笑)
ってノリでございました。
今は50代をのっしのっしと闊歩する毎日ですが、心はいつまでも青年の気概でありたいな!
と思いつつ、でも実際はどうなんだろう???
pedaruさんは同郷の方なのですね!
これからもよろしくお願いします。
群青 -
檜枝岐
群青さん はじめまして
写真なしでも十分読者を惹きつけられる文章力、無理ない記述のなかにきらっと光る表現を混ぜて楽しませていますね。私も参考にしようと思いました。
昔友人が「群青」という名前のなにかの会報を作っていましたが、他の一人が「群青」って何?群馬の青年ということ?と言ったのに爆笑した覚えがあります。というのも我々は群馬の青年だったからです。
「群青」とはラピスラズリを粉にして作る絵の具の色で赤みをおびた青だということは知っていましたが、素敵な音の響きに、ほかになにか意味があるのではないかと思っておりました。
イメージだけで想像すると、ポジティブ、明るい未来、青年、能動的、など希望に満ちた響きの言葉ですね。
旅行記から離れて、勝手なことを書いて失礼しました。
pedaru -
安曇野
おはようございます
安曇野の休暇村、プレオープンした頃
から気になっていつか行ってみたいと
思っていました。館内や部屋はいい雰囲気
ですね。料理も見た目は手が込んでる
感じですけど物足りないんですか。(-_-メ)
温泉のヌルイのは頂けないですね。
以前安曇野に行った時はちひろ公園に
立ち寄らなかったので、写真拝見してて
行ってみたくなりました。
ひま爺
Re: 安曇野
こんばんは。
コメントありがとうございます。
僕自身も以前からチェックしていた宿だったので、たまたままだ予約が取れたのを幸いに出かけて行った次第です。
施設などのハード面はホント素晴らしいの一言です。
部屋もとても居心地が良く、共有スペースも他者と密になる心配もほぼせずに過ごせました。
温泉のぬるいのは話にならんので、アンケートに「改善して欲しい」と書いてきちゃいました(苦笑)。
料理は決して悪くはないんですが・・・
見た目よりももうちょっと実の方が欲しいかな!というのが個人的感想。
休暇村って食事の量がやや物足りない?!という感想を読むことが時々ありますが、全体的な傾向なのでしょうか・・・
いずれにせよポテンシャルの高い宿であることに変わりはないので、利用客の声に耳を傾け、より快適で満足度を上げたホテルになっていって欲しいな!
と願っております。2020年06月23日17時37分 返信する -
白米千枚田
群青(ホライズン)さん ご投票ありがとうございます。
わが家も群青(ホライズン)さんの2年後に、この付近を歩きました。金沢大学に進学していた娘が最終学年だったので。
あちこち楽しかったですが、一番印象的だったのは白米千枚田です。わが家の旅行記でもトップに使っています(^_^)
同じく輪島に泊まりました。昔風の街という建物の調和が良かったです。
ようやく例のウイルス騒動もようやく峠を越えたようですね。どこかお出かけの予定ですか?Re: 白米千枚田
ねもさん こんばんは。
コメントありがとうございます。
ねもさんの旅行記の中でも能登半島を家族旅行で巡られた時の記録、とても印象深く覚えています。
自分が行った場所という共通項があるとより親密感が湧きますし、同じエリアを巡っても行かなかった場所の記述などを見ると、次の機会の際は是非訪れてみたいな!なんて発見もあります。
白米千枚田は本当に感銘を受けました。
あのような自然環境の厳しい場所で米作りを続けてきた先人たちの尊い仕事ぶりに感銘を受けましたし、何よりもあの風景の良さに心動かされます。
駆け足で回った観光だったので、いつかリベンジしてみたい場所の一つです。
この連休中は、コロナ禍が明けたら行ってみたいと思う場所を想定しながら、日本全国のあちこちを夢想しつつ過ごしておりました。
当面どこかに行く予定は立ててないのですが、今年はどこかに行けたとしても自家用車で行ける範囲という視点で旅先を決めたいな!
と漠然と考えているのですが、もう少しじっくり検討したいと思います。
少しづつ日常を取り戻して、心おきなく旅を満喫できる日が早く来ると良いですね。2020年05月13日23時03分 返信する -
初めまして
群青ホライズンさん いつもご投票ありがとうございます。
洞爺湖は何度か訪ねたと記憶していますが、ルスツでスキーするついでとかの不純な目的でした(笑)
「思いもかけぬサプライズに、母がとても喜んでいたので、こちらも連れてきて良かった!と、素直にそう思った」
↑素晴らしい親孝行、喜寿祝い旅となったことと推測します。宿の心遣いも素敵ですが、群青ホライズンさんの人徳のおかげかと。天も味方したのでしょう、素晴らしい景色です(^○^)
元道民の私は北海道新幹線には懐疑的なのですが(そんなに利用する人いるの!?)、こういう話を伺うとあっても良いかなと思いました。Re: 初めまして
ねもさん
こちらこそ、ねもさんの数々の楽しい旅行記を拝見させていただき、ドンドン行ってみたい場所が増えている状態です。
コメントありがとうございます。
2018年の夏に初めて母を北海道に連れて行き、大層喜んでくれたので2年続けての旅だったのですが、行けば行くほど魅力にはまり、また行きたいね!などとリクエストされる始末(苦笑)
北海道のあの風景を見ると、スケールの大きさに圧倒され、自然の色の輝きに魅了される。
夏以外の季節にも訪れてみたいのですが、なかなか休みを取るのが困難で・・・
でもきっと行くぞ!と心に決めておる次第です。
北海道新幹線ですが、夏の旅行シーズンの、特に1番列車は結構な乗車率でした。
自分の場合、高崎から大宮に出て新幹線に乗り換えればそのまま新函館北斗駅に着くという利便性にホント助かっています。
群馬県ってどっち方面に行くにしても、空港へのアクセスに難がありましてね。
ある意味、家を出てから離陸するまでに結構な時間がかかるわ、乗り換え回数や空港での手続きなどを考えると二の足を踏んでしまうのです。
新幹線だと高崎発6:17の東京行き始発に乗ると、大宮乗り換えも含めて新函館北斗駅に10:53に到着するので、大変便利です。
ただ、そこから先が大変なのですが・・・(苦笑)
札幌延伸が2030年。
せめて途中の八雲か長万部あたりまで開通してくれたらいいのになぁ・・・
と思ったりします。(採算面でそんな中途半端な開業はないでしょうね)2020年05月08日17時48分 返信する -
震災の爪痕
おはようございます
群青さんは以前にも震災の爪痕を
たどる旅行記を投稿されていますが、
再び訪れて当時の爪痕を皆さんに
紹介される。なかなかできない
素晴らしい事だと思います。
時が経てば次第に記憶が薄れますからね。
鈴木英二邸というのはとても頑丈な
建物だったんですね。それをそのまま
残して見学できるのも凄いなぁ。
いちご大福と青のりコロッケ美味そう。
Re: 震災の爪痕
こんばんは。
コメントを頂きありがとうございます。
震災の爪痕を辿る旅も今回で5回目ですが、行くたびに復興のかたちが窺えてうれしく感じる一方で、地域間格差もシャレにならないことになっていることに憂いを覚えるのも事実です。
僕にとっての原点は、やはり2013年秋の最初の旅。
南三陸のホテル観洋さんが毎日行っている「語り部バス」に乗車し、いろんな話を伺ったことに強く胸を打たれ、自分なりの関わり方をずっと模索してきました。
鈴木英二邸は以前から行ってみたい場所だったので思い切って訪ねましたが、百聞は一見に如かず!とはこのことだなと痛感させられました。
どちらかというと観光ガイドには載らない場所ばかり選りすぐって出かけたような3日目の旅でしたが、その分、自分にとっては思いもよらぬ衝撃も多く、考えさせられることの多い旅でした。2020年04月21日22時07分 返信する