2020/07/31 - 2020/08/02
12位(同エリア65件中)
群青さん
この旅行記スケジュールを元に
石川の旅2日目の後半は、夏の能登を体感しに!
のと里山海道を通り内灘町へ。
紺碧の眩しい海を横目に快適なドライブ。
かほく市にある道の駅高松に立ち寄り、砂浜の感触を確かめたら後はひたすら能登半島西岸の海沿いを北上。
目指すは志賀町の能登金剛・巌門。
4年ぶりの来訪です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
のと里山海道は海沿いを走る快走路。
夏の陽射しに誘われて、海辺に遊びたくなる気分を催された人が多かったのか?
8月最初の土曜日ということもあってか、結構な賑わい。
やっと2020年の夏がやって来たのだもの・・・
道の駅高松で途中休憩。道の駅 高松 道の駅
-
海を見下ろすテラスで何かを食べている人・海を眺めてのんびりくつろぐ人。
家族連れ立って海辺へと急ぐ人たち。
それぞれの夏の過ごし方。 -
砂浜へと降りて行ってみた。
細かい砂、太陽に熱せられて焼けた白い砂。
海水浴に興ずる人たちは、それぞれのグループがお互いに適度な距離感を保ちながらはしゃぐ姿が眩しい。
他の人を写さないようにしながら、夏の砂浜を撮影してみた。 -
能登半島の案内図。
やっぱり思い切って今回の旅の2日目の午後は能登にやって来て正解だった!
しみじみ思う。
そしてもう一つ思ったこと。
せめてもう一日、休みがあれば、能登半島一周のドライブをしたかったな!!と。
先を急ぎましょう。 -
千里浜なぎさドライブウェイにやって来た。
僕の手元に残る写真はたった1枚。
これだけ。
4年前にツアーで北陸を巡った際に、バスの車中で思ったのは
「次回必ず自分の車で走ってみたい!」と。
砂浜をハンドルを握って走るのは非常にワクワクするのだが、一方でその風景を写真に収める楽しみは失われるもの。
夏の陽気に誘われて、同じように渚をドライブする車が陸続と登場したものだから、ヘンな場所で車を停車するわけにはいかない。
また結構な数の海水浴客もいたから、それらを写すわけにもいかない。
他人様の迷惑にならぬ場所に車を停めて、我が愛車をパシャリ!
さて、次の目的地へ行こう!っと。千里浜なぎさドライブウェイ 自然・景勝地
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千里浜なぎさドライブウェイから約1時間。
到着したのは能登金剛センター。
4年ぶり。
https://4travel.jp/travelogue/11556572
「北陸周遊濃密的3日間・2016秋②」能登金剛センター お土産屋・直売所・特産品
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前回は確かここの2階の食事処で食べたんだっけ!
館内には立ち寄らず、その足で海のそばへと向かう。 -
今回の目的はこれに乗ること。
能登金剛遊覧船。
階段で結構降りなきゃ到着しませんぞ!能登金剛遊覧船 乗り物
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年季の入った案内看板。
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ゴツゴツとした岩場が続くその一角に遊覧船の乗り場が。
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乗り場に到着し、先程の能登金剛センターを見上げる図。
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55人乗りの遊覧船の乗客は、他に1家族4人。
客6人と船員だけで出航!
マスクを外して潮の香りを堪能する。 -
断崖の続くこの一帯は、日本海の荒波によって長い時間をかけて浸食され、より一層特徴的な景観が生み出されてきたのだという。
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こんな真っ青な空なんだから、もう北陸も梅雨明け宣言しても良くね?(苦笑)
*翌日の8/2に北陸と東北南部は梅雨明け発表されました。 -
いつの間にかウミネコがミャーミャー言いながら船を追いかけてきます。
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巌門付近にやって来た。
ここは狭い場所なので、先に到着した遊覧船が出終ってから突入することに。 -
能登金剛センター以外にもう1箇所、遊覧船の乗船場所があり、交互に走行しているみたいですね。
巌門の向こう側も見えてきました。 -
さて、我らが船の突入の番です!
とは言っても船のサイズゆえ、そう奥までは行けず・・・
ギリギリの場所で引き返すので、実際に洞窟内にいるのはさほど長くはないのです。 -
洞窟を出終って先ほどの場所を見返す図。
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海沿いのあちこちに奇岩が・・・
見ていて飽きません。 -
基盤島との間をすり抜け・・・
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福浦の集落と風車が見えてきた。
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福浦灯台。
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福浦集落の中に、旧福浦灯台の白い木造の建物が見えると船長が案内してくれたけれど・・・
果たしてどれのことだったんだろう?
ウミネコが飽きずに追っかけてきます(笑) -
ところどころ岩場の上をコンクリートで固めている場所があるのだが、これは海藻が付着しやすいように敢えてそのようにしているのだとか。
20分間の遊覧走行を存分に楽しんで下船。 -
巌門洞窟へと降りていく道。
4年前とが逆コースみたい!巌門 自然・景勝地
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案内板
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洞窟内は案外と濡れていて、頭上から水滴が落ちてくるので油断大敵!
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先ほど遊覧船で入った巌門の反対側はこんな様子。
時間帯的に完全に逆光になってしまっていて、何枚も写真を撮ったもののこの画像が唯一、掲載できるレベル。
ちょっと残念。
写真は難しい・・・ -
岩場の上に見えるのが能登金剛センター。
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木造の階段の途中から巌門をふり返っての1枚!
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それにしてもこの場所、4年前よりもスッキリ整備されたのかな?
前回は行かなかったエリアへと足を運んでみましょう! -
さっき遊覧船の乗り場から見えた高台に架かる橋がこれかな?
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幸せのがんもん橋といいう名前なのだとか。
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夏の陽射しに煌めく日本海。
午後3時半過ぎの太陽が、少しずつ傾きを増し始める前のひととき。 -
先ほど乗った遊覧船が戻って来たタイミング。
橋の上から数えたら、10人ちょっとの人たちが降りてきた。
この遊覧船は運行時間がキッチリ決まっているわけではなく、適度に人が集まったタイミングで出航してくれるから便利。
昨今の密を避けつつ観光を楽しみたい!というニーズに合致すると思う。
オススメ! -
綺麗な海だなぁ~!
のどかな光景だなぁ~!!
海なし県に住む自分にとって、こういう景色に身を置いている時間は、至福のひととき。 -
ただ、能登の海は決してこんな穏やかな光景ばかりじゃない!ってことは知っている。
冬の日本海の鉛色した空と海の重苦しさ。
波の花がバンバン飛んでくる荒れ狂った日本海の情景は、以前、たった1年だったけど新潟の海沿いの街で経験したから・・・ -
幸せのがんもん橋が見える対岸からの1枚。
渡っている時はさほど怖くはないけれど、結構スリリングな場所に架けられているのね! -
松本清張歌碑。
小説「ゼロの焦点」の舞台となったことで一躍有名となった能登金剛。
昭和36年にこの歌碑が建立されたのだとか。松本清張歌碑 名所・史跡
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雲たれて ひとり
たけれる 荒波を
かなしと思へり
能登の初旅
「ゼロの焦点」の小説自体には、能登金剛・巌門が直接登場するわけではなく・・・
昭和34年の小説刊行後、最初に映画化された昭和36年の作品「ゼロの焦点」の際にロケ地として用いられたことがきっかけで、この歌碑が誕生したのでしょうね。
後日譚
久しぶりに小説を読み返してみたいと思い、帰宅後、ほぼ四半世紀ぶりに手持ちの文庫分「ゼロの焦点」を再読してみた。
ミステリとしては結構穴が多い作品で、しかも現在の感覚で読むと、特に女性に対する表現や一部の不適切用語(放送禁止用語みたいな)が気になる部分。
が、しかし、戦後の世相の一断面を切り取ってそれを描いて一つの作品に仕上げたことで小説としての面白さは今でも十分に通用すると感じた。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- yamayuri2001さん 2020/10/06 09:00:52
- 群青さん、こんにちは。
- 能登金剛!先週行ってきました。
しかし、台風13号の影響で、生憎の曇天・・・
能登金剛の遊覧船に乗りませんでした。
晴れていると、こんなに綺麗なんですね。
千里浜なぎさドライブウェイのお車、素敵です。
私は、レンタカーで走りました。
楽しかったけれど、お天気が今一でした。
晴れの日本海は、なかなか巡り合えないけれど
やっぱり素敵です。
羨ましく、拝見しました。
yamayuri2001
- 群青さん からの返信 2020/10/06 17:42:17
- Re: 群青さん、こんにちは。
- yamayuri2001さん こんばんは。
コメントありがとうございます。
どこかに出かけるたびに思うのですが、やはり晴れに勝る贅沢はないですね。
天候ばかりは如何ともし難い分、尚更のこと、好天に恵まれた時の旅の楽しさといったら格別だと感じます。
自分も4年前に北陸周遊した際には、曇天ばかりだったので・・・
能登半島を自分で運転して走るのは心から楽しめますよね。
のどかな景色、能登特有の黒い瓦の家々。
海の匂いや音を感じながらのドライブ。
yamayuri2001さんは今回、どの辺りを巡られたのでしょうか!
-
- ちーちゃんさん 2020/08/21 22:33:44
- はじめまして(╹◡╹)
- こんばんは!
群馬にお住まいとか、
実は私も群馬県人(^-^)
やはり群馬人にとって、海は特別ですね。
何故か無性に海が見たくなりますが、
こんなコロナの時代になって、
電車や飛行機に乗るのに躊躇しています。
車で、金沢から能登までもは凄いですねー!
でも海も見せて頂いて、
私も行った気分になれました。
これからも宜しくお願いしまーす!
- 群青さん からの返信 2020/08/21 23:33:27
- Re: はじめまして(╹◡╹)
- ちーちゃんさん
コメントありがとうございます。
学生時代及び30代の1年間を除いて、ずっと群馬に住んでいる生粋の群馬県人だったりします(笑)
「海への憧れ」と言葉にした時にわかってもらえる人と出会うと本当に嬉しくなります。
>こんなコロナの時代になって、
>電車や飛行機に乗るのに躊躇しています。
全く同感です。
せっかく旅するのだから、日常では味わえない遠くに行きたい!
という気分も強いものの、一方で
コロナを我が身に抱え込みたくない!
というエゴとのせめぎ合いに折り合いをつける意味で、今回は車で行ったのですが、距離的には金沢が限界かな?!とも感じました。
車で行く感覚で言えば、金沢と仙台はほぼイコール。
千里浜の辺りは松島って感じでしょうか。
コロナ禍の最中、炎天下でのマスク着用は確かに大変ではありましたが、これだけ静寂で金沢や能登の持つ本来の姿にほど近い環境下での観光は、もしかしたら2020年限定の体験かもしれないと思うと、行って良かったと心からそう思います。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
-
- ねもさん 2020/08/16 06:45:52
- お久しぶりです
- 群青さん お互い良い梅雨明けの旅でした。
私も中高生くらいのころ結構、松本清張は読みました。「点と線」が最初です。「ゼロの焦点」ももちろん読みましたが、細かいストーリーは思い出せません(苦笑) パッと取り出して読まれるなんてやりますね。
娘が金沢大学にいたので能登半島も一度だけ訪ねました。こんな面白いスポットがあったのですね。ちょっと残念! わが家は輪島や和倉温泉のほうに行きました。
機会があればまた、と思いますが、静岡から北陸はかなり行きにくい場所で(><) 北陸新幹線の金沢延伸と同時に娘は金沢大学に入学したので、知り合いからgood timingと言われましたが、新幹線金沢延伸でも、静岡からは米原経由が早い(笑)
- 群青さん からの返信 2020/08/16 10:11:41
- Re: お久しぶりです
- ねもさん
コメントありがとうございます。
連日、厳しい暑さの日が続きますね~。
あまりにも気温が高く過酷すぎて・・・
金沢・能登の旅が2週間前のタイミングでホント良かった!と実感しております。
能登半島って観光スポットが点在してることと、半島自体が結構な広さなので、じっくり見て回ろうと思うと能登だけで2泊3日は必要ですよね。
自分はねもさんと逆に、和倉温泉って行ったことが無くて・・・
北陸新幹線ができるまでは同じく、僕の住む群馬からは遠い場所でしたが、今は随分と心理的距離感も近くなったように感じます。
北陸新幹線の敦賀延伸が2022年度とのことで、随分とまた変化するでしょうね~!
関東からは行きにくい福井県の嶺南地域に、開通の暁には是非行ってみたいな!と目論んでおります。
>新幹線金沢延伸でも、静岡からは米原経由が早い(笑)
やはりそうなんですね!
東京を経由するだけで結構な遠回りですものね。
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