kou urakiさんのクチコミ全60件

地下鉄CityHall駅から歩いて10分かからない日系ホテル
地下鉄駅からホテル方向は最後が坂を昇ることになる
チェックインはKIOSK端末にパスポートを読み取らせる方式、スタッフが傍に居るが基本は自分で行うスタイル
部屋は小上がりにマットレスが敷いてあるタイプの部屋だった、バスタブ有り
朝食会場の感じでは日本人多め

大半の宿泊客がゴルフ客と思われる
韓国企業がオーナーになったため、韓国人が多い

JR函館駅から歩いて5分位。青函連絡船　摩周丸の道を挟んだところにある。
18階建てで海沿いなので眺めがいい。18階には海側と街側に露天風呂付の温泉があり、日替わりで男女がいら変わるので連泊すれば両方の景色が楽しめる。この露天風呂が最高。
温泉の1階下の17階には無料で利用できるラウンジがあり、コーヒーなどのソフトドリンクは無料。
部屋には電子レンジと洗濯乾燥機があり、連泊向き。
函館朝市に隣接しているので、朝食は函館朝市の提携している店舗から選ぶシステム。私は海鮮苦手なので利用しなかったが、空く近くにローソンがあり部屋に電子レンジあるので問題なし。

トラムT1のギュルハーネ駅から1分位。

Wi-Fiはパスワードありで、部屋でも朝食会場でも電波状態はいい。
部屋はノスタルジックなデザインで14㎡のCityRoom。バスタブは無く、シャワーブースのみ。ヘアドライヤーあり。
設備は湯沸かしポット、コーヒーメーカー、無料のティーパック・インスタントコーヒー、エスプレッソカプセル、1日2本のペットボトル。（おかげで水は1度も買うことなかった）
冷蔵庫のMiniBarは当然有料
エレベーターは6人乗りの小さいのが2基。エレベーターは客室カードキーのタッチが必要。

朝食はフルーツや野菜、チーズ・ハムなど豊富で、温かい料理もすべてじゃないけど日替わりする。
14時から16時まで朝食会場でティータイムが行われ、コーヒー・紅茶・お菓子・フルーツなどが無料で提供される。
滞在中とても寒かったので、ホテルで休憩できたのはありがたかった。

パース国際空港からANA21時55分の便で帰国。今日はフリーマントルに観光に行った。
夜の便なので、シャワーが使えるといいな。ANAでインビテーションされているラウンジはAspireラウンジ。シャワー設備は有るが、ネット情報では有料。有料でも構わないが、早めに空港に着いたら、出発階でシャワーの表示を見つける。
ネットでは水しか出ないとの情報が有ったが、試しに入ってみるとお湯が出る。アメニティは無いが、日本から持ってきた全身洗顔料がスーツケースに入っているのでOK。
シャワーがある個室なだけで、ラウンジの様なシャワーを期待してはダメ。アメニティもタオルも無い。
でも日焼け止めなどもろもろ落として、チェックインカウンターへ。機内泊なのでシャワー使えて良かった。
ここには3室あったけど、全部空室だった。出発階の2階にも同様のシャワーがあったが、そこは1室だった。

サンフランシスコ国際空港から電車(BART)で市内に移動するにはクリッパーカードが必ず必要。自動販売機でチケットは販売してなくて、必ずカードを買ってチャージしなければならない。
プラスチックのカードは発行手数料$3必要だが、GoogleウォレットにClipper(クリッパーカード)を追加しておけば、スマートフォンをタッチするだけで乗車できるし、チャージもクレジットカードでできて、残高も確認できる。

しかし日本でClipper Appはダウンロードできない（ダウンロードできる地域が制限されている）
でもGoogleウォレットにClipperカードを追加することはできる。
やり方は出国前にGoogleMapでBARTの駅間の経路を検索する。（例えばサンフランシスコ国際空港からパウエルストリート）すると「スマートフォンでお支払い」と表示されるので、そこをタップするとGoogleウォレットにClipper(クリッパーカード)が追加される。

パースアンダーグランド駅を出て、交差点を渡るとすぐの立地。
最も安いＳｔｕｄｉｏの部屋も３０㎡あり、広い。部屋にはミニキッチンがあり、シンク・冷蔵庫・電気コンロ・電子レンジ・湯沸かしポットがある。食器やカトラリーもある。
バスルームはバスタブ付き。
滞在中は基本ハウスキーピングは無い。バスタオル２枚、フェイスタオル２枚、ハンドタオル２枚があったので、４泊なら困らなかった。
ペットボトルの水２本サービス有り。
パースの物価は大体日本の３倍なので、三分の一にすると朝食付きで１泊７,５００円なので、妥当な価格かなて感じ。
朝食の品数は少なく、最低限な感じ。

松山空港からの海外直行便はソウル・釜山・台北の3路線。アメリカに行くには国内乗り継ぎか、ソウルまたは台北乗り継ぎになる。今回は一番安いエバー航空にした。
松山空港－桃園国際空港－サンフランシスコ国際空港　往復で134,780円（燃油サーチャージ、諸税、手数料込み）で予約できた。今回は事前に座席指定もしたので、座席指定料金19,980円プラスして合計154,760円の支払い。
松山空港－桃園国際空港の機材はA321-200（ビジネスクラス8席、エコノミークラス176席）、桃園国際空港－サンフランシスコ国際空港の機材はB777-300ER（ビジネスクラス39席、プレミアムエコノミークラス56席、エコノミークラス258席）
機内食は特別食を事前予約した。特別食は一般食より先に配られるため、一般食の人の一歩先に行動できる。（トイレ渋滞に巻き込まれにくい）
選んだ特別食は「低カロリーミール（LCML）」と「低脂肪／低コレステロールミール（LFML）」
エバー航空は特別食の種類が多く、ベジタリアンミール6種類、宗教食3種類、子供用3種類、病理食9種類、その他2種類もある。
照明が暗くなっている間のドリンクサービスは無いようだが、ギャレーに水とジュースが用意されているので、自分で取りに行くスタイルのようだ。

ケーブルカーの回転台があるパウエルストリート駅から、ケーブルカーの線路沿いに坂を上がって、3ブロック目。デパートのメイシーズと同じブロック。
部屋には暖房設備はあるが、冷房設備は無い。(窓とシーリングファンはある）冷蔵庫無し。
ロビー階のレセプションの奥にラウンジがあり、コーヒーの入ったポット、冷水・炭酸水・お湯がでる蛇口、ティーバックがある。リキュールも3種類置いてあり、炭酸水で割って飲める。
ケーブルカーの運航が終われば静かな環境。
チェックアウト後の荷物預かりはしてくれなくて、道路を渡った向かいのお土産屋さんで預かってもらえてと言われる。費用$8

楽天モバイルのRakuten最強プランを契約しています。バンコクで海外ローミングを利用しました。
国内で普段利用しているスマートフォンを、現地到着後に海外ローミング設定ONにするだけで利用できます。
月に2GBまでは海外ローミングで速度制限されずに利用できますが、2GB超過すると最大128kbpsに制限されます。128kbpsは使い物にならないので、2GBを超える場合は500円/1GBの追加料金が必要です。
Rakuten最強プランは月間の国内・国外あわせたデータ使用量が3GB以内なら、1081円で利用できます。
国内・国外あわせて3GB以内、かつ国外2GB以内なら、海外ローミングを使っても1081円と言うことです。
今回５日間のタイ滞在中に1.1GB海外ローミングを利用しました。12月28日現在でデータ使用量2.55GBなので、1081円に収まる予定。

コンラッドはヒルトンの上級ブランド。コンラッド東京だと安い時期でも1泊5万円くらい。
バンコクは観光地で、ホテルがたくさんあり、人件費も安いためだろうけど、5つ星もまあまあ安い。
今回4泊5日朝食付きで94,060円だった。高級ブランドだけにチックアウト12時と余裕あり、プールもよかった。
チェックイン時にHilton Honors（ヒルトンの特典プログラム）の番号を聞かれるので、準備しましょう。入会しているとWi-Fiが無料になります。Wi-Fiは固定のパスワードではなく、部屋番号と自分の名前でログインします。

ホテル自体は古めのビジネスホテル。併設する大津温泉おふろcafe'びわこ座が宿泊中何回でも利用できる。（翌朝は利用できない）朝食も大津温泉おふろcafe'びわこ座のカフェで提供される。ホテルは寝るだけ、温泉とくつろぎは温泉施設を利用すると割り切ればまあまあのコストパフォーマンス。温泉利用料が平日1,568円だから。

自家用車での旅なので、無料駐車場があること、立地で選んだ。スーパー・ホテルなので温泉の大浴場（洗い場4席だが）、無料の朝食がある。駐車場はホテル前と裏側にあり、59台分ある。車移動の宿泊客が大半のため、観光客というより建設業などの宿泊客が多い印象。
必要十分な設備で、車移動ならお勧め。

ブルージュ、ゲント、アントワープ、ルクセンブルクにベルギー国鉄で行くために中央駅近くのこのホテルを選択しました。
中央駅から地下道を通るとホテル入り口すぐそばに出るため、利便性が高く、石畳に道をスーツケースを持って移動するのもほんの少しです。

アパートメントタイプのホテル。
キッチン付きのリビングルームとメインベッドルーム（ダブルベッド）とシングルベッドのベッドルームの３部屋。
キッチンには冷凍冷蔵庫、電子レンジ、湯沸かしポット、コンロ、流し、調理器具、食器がある。ドラム式洗濯乾燥機（洗剤もあり）もある。テレビはリビングとメインベッドルームにそれぞれある。
広いインフィニティプールも利用できる。
立地はKLCC PARK南側のKLCC Convention Centre（KLCC水族館がある建物）まで歩いて7分。KLCC Convention Centreからは地下道で北側のペトロナスツインタワーまで、南側は空中回廊でモールのパビリオンまで行ける。どちらもエアコンがついてるので、ちょっと距離はあるけど歩いて行ける。
最寄りの公共交通機関はモノレールのRaja ChulanでKLセントラル駅まで2.3マレーシアリンギットで行ける。Grabの配車サービスではKLセントラル駅まで10マレーシアリンギットだった。

立山ロープウェイ駅前にあって立地は最高。
朝食は6時からで立山ロープウェイの始発7時に余裕で間に合う。
3人までの人数制限はあるけど温泉があり、たくさん歩いた後に気持ちよかった。温泉はとっても熱い浴槽と熱い浴槽の2つ。

東武日光駅前にあり立地はいい。
施設は価格なりだが、朝食も付いている。朝食会場では外国人がほとんどで、日本人はほとんどいない印象。
旅行記にも記載したが、エアコンの電源を入れていなくても音が発生するのが気になった。

チェックインは15時前にできるが、鍵自体は15時にならないともらいない。ロビーに無料のロッカーがあったので、その間に周辺を見て回ったが、もっと柔軟に対応してほしい。
食事は夕食・朝食共にバイキングで、夕食時のアルコール飲料は別料金。飲み放題が税込み2,178円。

歓楽街にあるホテルなので、ビジネス街や主要観光地からは少し離れています。
駐車場も台数が少なく、車利用には不向きと思われます。
ホテル自体は新しく、無料の朝食は充実しており、温泉の大浴場あり、18～21時までは朝食会場のアルコール飲料も無料とサービス充実しており、コストパフォーマンスは高いです。
カードキーではなく、暗証番号なので、暗証番号の写真を撮っておくといいと思います。

施設は若干古さを感じますが、細かなおもてなしでがんばってる感をだしています。
ロビーと食事会場前には無料のレギュラーコーヒーが用意されている、浴衣は自分の好きなサイズと柄を選べる、大浴場階のエレベーターホールには無料のアイスクリームが用意されているなど、コストがかかっているわけじゃないけど、がんばってる感が感じられます。

駐車場はいろんな場所に分散しており、玄関前で荷物だけ降ろして、案内された駐車場に自分で注射します。