やすとらかるしんさんの旅行記全14冊 »
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- 2024.9北アイルランドおよばれ旅行 #2 ダブリン・本場のギネスビールを求めて…篇
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エリア: ダブリン
2024/09/19 - 2024/09/19
5.0
0票
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- 2024.9北アイルランドおよばれ旅行 #1 ドーハ経由で10年ぶりの欧州入り篇
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エリア: ドーハ
2024/09/18 - 2024/09/19
5.0
6票
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- 2024.8 ウズベキスタン大横断旅行 #7(終) 意外と面白いぞタシケント篇&日本帰国篇
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エリア: タシケント
2024/08/16 - 2024/08/18
5.0
17票
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- 2024.8 ウズベキスタン大横断旅行 #6 全部、青い。サマルカンド篇その2
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エリア: サマルカンド
2024/08/16 - 2024/08/16
5.0
14票
やすとらかるしんさんの写真全1,083枚 »
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さあ、ついに着きましたアイルランド。日本を出てから乗継含めてほぼ丸一日...
エリア: ダブリン
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流石はアイルランド。英語の他に公用語のアイルランド語(ゲール語)も書か...
エリア: ダブリン
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地元の航空会社、エア・リンガスの飛行機が停まっていました。色遣いが三井...
エリア: ダブリン
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緊張した入国審査(国民・EU圏・それ以外で分けられてた)も、思いのほか...
エリア: ダブリン
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というわけで難なく荷物レーンに到着。1つ目が出てきてから2つ目(日本土...
エリア: ダブリン
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ピックアップにえらく時間がかかってしまいました。空港では友人たちが(わ...
エリア: ダブリン
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彼らとWhatsAppで連絡を取ったところ、「今ようやく駐車場だからち...
エリア: ダブリン
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「まずはダブリンの市内観光へ連れて行くよ!」とのことで、立体駐車場に停...
エリア: ダブリン
やすとらかるしんさんのクチコミ全70件 »
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巨大なプロフ釜でインスタ映えを狙う人々が国内外から押し寄せます
投稿日 2024年08月31日
5.0市内の北側のエリアにある、いわずとしれた巨大なレストラン。さすが「中央アジア」の名を冠しているだけあり、展示も兼ねたプロフの作成光景を柵やガードもなしで大々的に...もっと見る
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ウズベク音楽の生演奏付きの素晴らしいレストラン!雰囲気・味・サービスどれも最高!
投稿日 2024年08月31日
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投稿日 2024年08月31日
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投稿日 2024年09月28日
4.5どのガイドブックにも大体紹介されている、ソ連時代から続く由緒正しきホテルです。つまり年季は相当入っています。ただ個人的にはそれくらいの年代の古めかしい建造物が好...もっと見る
やすとらかるしんさんのQ&A
回答(2件)
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simカード
- エリア: タシケント
9月の末からウズベキスタンに行きます。タシュケント空港でsimカードが買えるようなのですが、仁川乗り継ぎのアシアナ航空で、到着が20:20。お店が空いているかご存じの方がいらしたら教えていただけますか...もっと見る
この回答は1人の人に役立ちました
- 回答日:2024/08/19 09:27:11
- 回答者: やすとらかるしんさん
- 経験:あり
先週タシケント空港から入国した者です。
まさに同じ旅程のアシアナ便に乗っていましたが、simカードの窓口はその時間帯でも絶賛営業中でした。アシアナ便が大幅に遅延でもしない限り余裕で購入可能です。
ただ、購入までの待ち時間は結構あるので(そこそこ並ぶ&進みが遅い)、時間は少し長めに見ておいたほうが良いです。 -
イギリス周遊ツアーで北アイルランドがないのは?
- エリア: イギリス
イギリス周遊のツアーでは大概は北アイルランドが外れているのは何か理由があるのでしょうか?...もっと見る
この回答は0人の人に役立ちました
- 回答日:2024/06/15 22:19:42
- 回答者: やすとらかるしんさん
- 経験:なし
地理的要因が大きいと思います。国としての所属はイギリスであるものの、アクセスが飛行機かフェリーしかないため、日本発の周遊旅行の限られた期間内に組み込むには難易度が高いのでしょう。訪日観光客向けの日本周遊ツアーに沖縄が組み込まれてるケースが非常に少ないのと似たような状況だと思います。
また、北アイルランド人の友人曰く、北アイルランド(イギリス)とアイルランドは二国間協定のおかげで国境の行き来が自由で、ベルファスト⇔ダブリン間も自家用車で2時間強とアクセスは悪くないので、現地民が海外旅行に行く時も、ベルファストではなくダブリンを出発空港に選ぶことが多々あるようです。てっきり両国民のみに向けた措置だと思って聞いていたら、どうやら外国人のパスポートチェックについても手薄、あるいはぼ無いようなものだと聞いたので(これは次回の訪問時に確かめてみます)、北アイルランド⇔アイルランドの相互移動は我々のイメージ以上に難易度が低いようです。
その点を考えると、イングランドやスコットランドの訪問時に組み込むよりも、アイルランド入国時にまとめて訪問した方が時間的にもコスト的にも融通が効くというのもうなずけます。
ちなみに地球の歩き方でも、北アイルランドは「アルスター州」というくくりでアイルランドの巻にまとめて記載されています。イギリスの巻のほうには、地図は載ってるけど街の説明は載っていなかったような…