fannさんへのコメント一覧全12件
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城壁
こんにちは、2017年にルーゴに泊まりました。
が、城壁歩きをすっかり忘れていたので勿体ないことをしました。
ルーゴではスーパーとバルしか行かなかったので、観光らしいこともまったくしませんでした。
でもまぁ、友達と楽しくやれたのでルーゴは良い思い出です。
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お久しぶりです
以前、fannさんの質問に答えたことがあり、私の旅行記も見てくださっていたことでとても嬉しく思っていました。
路線バスではなくツアーで行かれたとのことですが、バスは効率的に周れないし、特に今帰仁城はバスでは時間的制約から難しかったので、ツアーだからこそ行けたのではと思います。中城、勝連、座喜味と行けたのはよかったと思います。首里城は…ニュースなどでは見ていますが、fannさんの写真を見るとやっぱりショックでした。
斎場御嶽はあまり時間がなくて残念でしたね。あそこは今風の言葉でいうとパワースポットというのか自然の力を感じられる場所ですから。
もし次回沖縄に行かれることがあったら、ぜひ久高島にも行ってみてくださいね。私の個人的な感想ですが、体調が悪くても久高島の空気を吸うと元気になるような、そんな感じがしました。 -
ハルシュタットまでの行程
fannさん。 2020.06.09.22.41
ザルツブルグ駅から、ハルシュタットまでの電車の行程がよくわかりました。
大変参考になります。
来年の2月に、電車で、ハルシュタット と 隣町の オーバートラウン へ スキーに行く計画を今立てていました。
バートガシュタイン。
6月の山歩きも、なかなか素晴らしいようですね。
後で他の旅行記も読ませていただきます。 -
南西フランスの旅
fannさん 初めまして。
ストが多いフランスですが、バッチリはまりましたね。しかしながら楽しい、また大変ドラマチックな旅行記で拝見させて頂きました。
来年、ミディ運河へいきたいと思い、色々調べるうち、段々と行くべき所が増え、fannさんの旅行記を参考に,どこから攻めようか、プランを練っております。
友人夫婦と行く予定ですが、友人は少々足が弱ってますので、楽な旅行をと考えております。現地でツアーなどに参加すれば簡単ですが、かなりの料金ですので思案している所です。日本人の奥さんとフランス人の旦那さんの主催するツアーも日本人価格なのかと思いますが。
今後ともよろしくお願いいたします。
Re: 南西フランスの旅
yoshiboさん こんにちは
旅行記を読んでいただきありがとうございました。
ストでロカマドールに行けなかったことはとても残念でした。今後ロカマドールだけに行くのはちょっと難しいです。
トゥールーズ駅前にもミディ運河はありますが、yoshiboさんが行く予定のミディ運河はカルカソンヌに近いところだと思いますが、私がちょっと前に3月に行った時はただ見るだけでこれが世界遺産?という感じでした。季節によってはクルーズがあるそうですね。
私はベルトラをはじめとして現地ツアーは一人ではとても高いので利用したことはありません。現地ツアーを利用していればストは関係ないですが、、、
これからもよろしくお願いします。2019年12月06日23時25分 返信する -
初めまして
fannさん
fannさんの前年、この付近を訪ねました。ここまで来たら、ケーンリンガー城跡はmustと思います。私たちはデュルンシュタインに泊まって城跡に登りました。夕方だったので、ほぼ独占状態で素晴らしい景色を満喫しました。
旅行記では暑さを強調されていますが、大変でしたね。わが家が歩いたのは8月下旬でしたが、初日の小雨以外、暑くはない爽やかな晴天続きでありがたかったです。8月末帰国すると、日本はこんなに暑かったんだ!!(笑)
メルク修道院の旅行記も懐かしく拝見しました。 -
ロマネスク巡り
fannさん
はじめまして。
ヴェズレーの旅行記にご投票いただきまして
有難うございました。
サン・サヴァンとショーヴィニー
一度行ってみたいと思っていますが、なかなか実現の
機会が訪れません。
でも旅行記によりますと路線バスをうまく使えば
1日で回ることができるんですね。
ロマネスクの教会巡り、不便な所にあるので
行くまでが大変!
でもはるばるやってきて素朴な柱頭彫刻に出会いますと
ホットしますね。
ルーゴの街は、サンティアゴ デ コンポステーラまでの
巡礼道の道中に立ち寄った思い出の地です。
街を取り囲む城壁が素晴らしかったことを
思い出しました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
mistral -
開放的な心構えがいいですね
ヨーロッパでは、このごろ、順番で、普段は見られない場所を公開すると聞いていましたが、こうして、普段の様子を公開するのはとてもよいことだし、それを見られる幸運も素敵な体験だ感じました。警備も大変ですが、見せようとする気持ち、見せて批判も受け入れるという覚悟を、私たちも見習いたいです。作者さまの、忍耐と、またとない1日、おめでとうございました。