TEKTravelerさんのクチコミ(8ページ)全165件

グランドハイアットに宿泊したので、滞在中数回食事しました。行ってすぐに店内に、入れることはなく店の前にあるカウンタで整理番号を受け取ります。番号を受け取るときに人数をきかれます。私は中国語でこたえてましたが、日本語でも大丈夫だと思います。番号は大人数のグループと少人数で分かれています。番号は店の前の電光掲示板に表示されます。事前にメニューと注文票を渡されるので、店内に入る前に注文する品の個数を記入します。店の外は101のビルの中ですが、座れるスペースは少ないので、101のフードコートなどで時間をつぶしたほうがよいです。私たちは、MRTで出かけた帰りに店の前を通って番号をもらってそのままホテルに戻り時間をみて店に出かけていました。
通常、小籠包は一つの籠に10個なのですが、中国語で応対してくれた店員から5個でもオーダーできることをおそわりました。少人数で複数の種類の小籠包を楽しみたいときは、注文票に0.5と記入すると5個のオーダーにできます。
台北の鼎泰豊では小籠包以外ではトマトのスープとA菜(台湾の野菜)の炒め物は必ず注文しています。店の奥でガラスの向こうの小籠包作りを見学できます。日本語をはなせる店員は、それなりにいます。支払いは最後にカウンターでおこないます。

車で行って、唐津城の駐車場に駐車しました。公共交通機関で行ってもバスは通っていると思います。神社がある高島までは船で行きますが、定期船の便数が多くないので海上タクシーを利用しました。定期船と海上タクシーは乗り場が違います。定期船は駐車場から川のほうを見て右側の橋を渡った先、海上タクシーは反対側の橋の近くの桟橋です。定期船を使うときは、事前に時刻を調べて行ったほうがよいです。ただし、便の間隔があるので帰りは海上タクシーになると思います。海上タクシーは、その都度出発しますが、おおむね満員になるまで待ちます。島までは10分もかかりません。港から徒歩数分で神社があります。土産物屋が数軒あり、そのうちの一軒で宝くじの販売をしています。島にも食事ができるところは、ありますが、唐津市内までそう時間はかからないので、そちらのほうが選択肢は多いと思います。

この当時はPriority Clubでしたが、この会員だったのでポイント獲得が選択の理由でした。仙台駅からは、徒歩で十分な距離だったので立地には特に不満はありませんでした。海外のホリデイインもいくつか宿泊したことがありますが、海外の場合は、普通のホテルの感覚ですが、国内の場合、日本のビジネスホテルの感覚になってしまうのが残念でした。食事をすることろは仙台駅やその周辺にいろいろあるので、そちらも不便はなかったです。

浴場が温泉なので出張でしたが、仕事が終わったあと毎日温泉にはいることができました。松山市駅に近いので交通の便には困りませんでした。すぐ隣にコンビニがありましたし、市内の中心部なので食事をするところもいろいろ選択肢がありました。その後、出張した同僚にも推薦したホテルです。

過去２回ほど宿泊したことがあります。いずれもハイシーズンだったので混雑していました。日出町ですが、国道添いなので別府市の中心部までも車ならあまり時間はかかりません。駐車場はホテルの前にかなりのスペースがあります。別府方向から来ると右折して海側を戻る方向の道を上るような感じになっているので、少しわかりにくいかもしれません。夜の食事は、和食、中華、フランス料理のどれかを予約のときに選択しました。食事の場所はそれぞれ違うレストランでした。和食と中華を経験したことがありますが、味はよかったです。風呂は地下に大浴場とその外に海を眺めての露天風呂があります。東向きなので朝は気持ちよいです。浴場の外にマッサージがありましたが、ハイシーズンは混雑していて予約が必要でした。海側の部屋に二度とも滞在しましたが、床にシミやタバコのこげた後などがあったりで、これは残念でした。朝食はビュッフェですが、ビジネスホテルのものよりはメニューが多いですが、これといった特色のあるものではなかったです。朝食の場所が大広間を使うので、大きいテーブルを相席で使うことになり、小家族だと他人といっしょになりプライベート感はありませんでした。

モノレール駅近くということで選びました。ビジネスホテル風ですが、朝食のときにみていたら台湾からの観光客がそれなりに宿泊しているようでした。朝食は、おにぎりと簡単なおかずですが一応ありました。モノレールに乗れば国際通り方面にもでかけられるので特に不便は感じませんでした。

Marriott Rewardsの会員ということで選びました。ホテルはすすきのなどの繁華街からは少し離れています。米系ホテルのサービスは受けられました。特に、部屋などの不満はありませんでしたが、市内中心部で遊ぶのでしたら、選択肢が変わるかもしれません。

交通の便を考えて予約しました。九龍側へのフェリー乗り場は道路を渡ってすぐです。経路がわかるまで時間を要しましたが、MRTの駅までも2Fの通路と歩道橋を通っていけば道路を通らないで行けます。MRTの駅までの道のりはホテルのスタッフにきいておけばよかったと思いました。タクシーの運転手で広東語しか理解しないときがあるので、ホテルの広東語の発音もスタッフにきいておいてよかったです。部屋はハーバービューのクラブルームにしました。ただ、このレベルのホテルでバスタブがなくシャワーだけだったのには驚きました。朝食はクラブラウンジなのですが、食事をするのは受付のあるフロアーから階段で降りていくので、足があまり丈夫でない母にはやっかいでした。

現在は改装されているかもしれませんが、建物は昔のもので内部だけリノベーションしている形式でした。寒冷地のせいか暖房だけで冷房はありませんでした。毎朝、朝食に行くと、同じ担当者がチェックしていましたが、最初の日だけ部屋の番号と名前を伝えると、次の日からは顔を見て名前で呼ばれるようになりました。

地下鉄などの市内公共交通機関のない都市なので、ホテル選びが困りました。最終的には、空港からのバスの終点から近いのと欧米系のホテルで、そう失敗はないだろうということで決めました。ホテル内は基本的に英語で応対可能です。ホテルの前には観光用の自転車(後ろに座席があるやつ)とタクシーが常にいました。湖界隈の市内中心部はだいたい徒歩で行けました。ホテルの部屋やサービスは基本的に欧米系の一般のホテルのものでした。

asiarooms.comから予約しました。ホテルはそれなりに大きく、プールもありました。食事をするところもほとんど徒歩で行きました。帰りはバイクタクシーやトゥクトゥクを使うこともありました。チェックインのときにカンボジアのマフラーのような飾りを首にかけてくれました。シェムリアップの次にハノイへ移動で、フライトが夕方だったのでいったんチェックアウトしてから、夕方まで食事や観光をしたら汗を流したくなったので、荷物をホテルにとりに戻ったときにスタッフに話したらプールのシャワーを使わせてくれました。

Hilton HHonorsのゴールド会員だったので、朝食はラウンジで取ることができました。部屋はそこそこの広さでしたが、壁が薄くてとなりの部屋の音が筒抜けだったのには参りました。場所は市内のビジネス地区で地下鉄の駅にも近く便利でした。

日本のビジネスホテルに滞在する感覚です。西面の交差点から思ったより歩くのと、西面の交差点で一度地下におりないと、ロッテデパートの側に行くことができないので、あまり便利がよいとは言えませんでした。朝食は2Fのカフェでコンビニおにぎりとスープがサービスされていました。ロッテデパートの側と違い周囲にあまり店などありません。スタッフは日本語で対応してくれました。客室数がそれなりにあるせいか、つねにホテルの前にタクシーが待っていますし、市内でタクシーに乗って運転手にホテルの名前を言えば、特に問題なくまっすぐ行ってくれました。

市内中心部にあり、LRTの駅も近く、公共交通機関での移動も不便することはありませんでした。付近にカフェはローカルの食事をするところも多数ありました。ホテルのサービスはウェスティンの基準にあっているレベルだったと思います。特に不快になることもありませんでした。

ホテル自体はシェラトンでよいホテルなのですが、都市の交通インフラが整備されておらず、タクシーで移動しました。道路の渋滞が激しく、距離的にはそう遠くないところでも移動に時間をとられました。この当時、シンガポールに住んでいたので、ホテルのプールなどは使いませんでした。

この時、2回目のシドニーで、最初に行ったときのMenziesがホリデイ・インからはずれてしまっていて、シティに近いところのホテルを探しましたが、手頃なホテルが見つからずここにしました。年越しをはさんでいたせいもあると思います。ホテルは駅にも近く、食事をするところも近所にありした。タクシーでシティから乗っても適度な金額で移動できました。

地下鉄の駅に近く、便利のよいホテルでした。あまり大きいホテルではないですが、高層階の山側の部屋をアサインしてくれましたので、夜は山の景色を楽しめました。スタッフの挨拶は最初に"Bonjour"とフランス語ですが、英語で応対してくれました。

学会が開催される会場になっていたので、そのまま同じホテルに宿泊しました。サイアムスクエアなどの中心部までタクシーで10分もかからないで行けるホテルです。チェックアウトの前日、よく眠れなかったせいか朝あわててホテルに忘れ物をしましたが、後日メールをすると返事がきて無料で郵送してくれました。

当日、フィッシャーマンズワーフでチケットを購入して行きましたが、後でケーブルカーを待っているときに話をしたアメリカ人と話していたらネットで事前に予約購入したほうがよいという話でした。時間を指定されて船で島に渡ると、音声ガイドを渡されます。渡されるときに言語をきかれ、日本語も含まれています。中でアルカポネがいたという部屋の説明もあります。島とフィッシャーマンズワーフの往復が船ですが、冬場でも天気がよいと海の反射で日焼けするので気をつけたほうがよいです。乾燥しているので夜、ホテルで顔をみたらぼろぼろに皮がむけてました。

ロンドンの観光名所の一つです。入り口で解説の音声ガイドの貸し出しがあり、日本語も選択できます。Beef Eaterという昔ながらの格好の衛兵もいて英国の雰囲気を満喫できました。写真を撮る場所はたくさんあり、ロンドンに来たという気になりました。