TEKTravelerさんのクチコミ(5ページ)全165件

シティレールを使いオーストラリア人の友人とSutherlandやCronullaに行くのにサーキュラーキーからこの駅を何度も経由しました。一度だけ、この駅で電車の乗り換えをおこないましたが、後は友人が気をきかせてタウンホール駅で乗り換えました。方面や電車によると思いますが、サーキュラーキー方向から南部の地域にシティレレールで移動する場合、セントラルで乗り換えると別のプラットフォームに移動する必要があることが多く、タウンホール駅だと反対側のプラットフォームで乗り換えられるので便利な場合があります。駅のスタッフに尋ねればおしえてくれると思います。

ランチで立ち寄りました。家族とフィッシュ＆チップスを一つオーダーしてシェア、飲み物はそれぞれ別です。1Fにも2Fにもテラス席があり、天気がよければテラス席のほうが気持ちがよいと思います。サーキュラーキーの駅の真下、フェリー乗り場も目の前なので便利です。

芥屋の大門を見るのでしたら、遊覧船で海側から見たほうがよいと思います。あまり交通の便のよいところではないので、車以外で来ている人は見ませんでした。駐車場は午後になるとかなり満車に近くなっていました。
遊覧船のチケットは出航の15分前から発売ですが、事前に窓口で名前を伝えておけば人数をカウントしておいてくれますので15分前に戻って来てお金を払えば大丈夫です。
天気と波の状態によって洞穴の中まで入れるかどうかは変わるようです。行ったときは、入れない旨を言われましたが、洞穴のかなり手前まで船を寄せてくれました。
運行は4月から11月までです。晴れや曇りなら運行されると思いますが、遠方から来るようでしたら事前に周遊遊覧船に電話して確認したほうがよいでしょう。

芥屋漁港から遊覧船に乗りました。近くに展望エリアもありますが、遊覧船からの眺めのほうがよいと思います。車で行きましたが、途中でバスを見かけることはなかったので、公共交通機関でのアクセスは難しいのではないかと思います。
展望エリアの近く、漁港の近く、海水浴場方向に行くと食事をすることろはいくつかあります。

1F部分は一般の土産物屋の店舗になっていて2Fが観光案内のセンターになっています。2Fの観光案内のほうは地図やパンフレットが多く、日本語のガイドブックでカバーされていない広域エリアの地図も置いてあります。スタッフは気軽に声をかけてくれます。
観光案内のセンターはここの他にダーリングハーバーにもあります。センター内でも土産物の販売をやっていますが、あまりたくさんあるわけではないので気にいったものがなければ下の店舗やこの周辺、サーキュラーキーの駅前にある土産物屋などに行ったほうがよいと思います。

家族とオーストラリア人の友人と訪れました。日曜日だったからだと思いますが、混雑していました。オーストラリアの動物関係は一通り展示されています。時間によっていろいろな動物に直接触れる競ってインィングがあります。
ウォンバットがごろ寝している姿を見ることができましたが、オーストラリア人の友人によるとウォンバットはたいてい穴を掘っているか穴の中で寝ているかしか見れないので珍しいということでした。
隣のシーライフの水族館も行くようならセットのチケットで購入したほうが割引になります。

家族とオーストラリア人の友人と一緒に訪れました。私たち家族は前日マンリーでセットのチケットを購入していたので、すぐに入場できましたが、日曜日だったこともありオーストラリア人の友人はチケット購入の列にしばらく並びました。前日、マンリーの水族館にも行きましたが、こちらのほうが混雑していました。マンリーよりもこちらのほうが規模が大きいのですが、マンリーと違いスタッフによる解説などはありませんでした。

シドニーで最初にできた町並みが残っている地域で、ガイドブックには必ずでているところで、シドニーに来ると必ず訪れています。サーキュラーキーの駅または船着き場から徒歩でほぼ回れますが、おおむね行きは坂道か階段を登り帰りは下りて行くことになります。建物は砂岩で作られている古いものがほとんで、シドニーらしい町歩きができ好きな場所です。

京都駅の八条口から徒歩で5分ほどで駅に近いです。近くにイオンもあります。部屋は普通のビジネスホテルでした。朝食は、パン＋αでビジネスホテルにはよくあるパターンです。
一号線に近いので、ちょっと失敗したかなとも思ったのですが、夜はあまり気になりませんでした。新幹線や高速バス利用の場合は八条口に近いので便利だと思います。夜、遅く着いたので周辺の食事どころなどはチェックしていません。

何度来てもシドニーでここを見るとシドニーに来たという気になります。オペラハウスからもフェリーから見ても美しいと思える橋です。電車や車でも渡れますが、歩道がありますので歩いて渡れることもできます。ダーリングハーバーとサーキュラーキーの間のフェリーに乗ると橋の下を必ず通ります。ルナパーク、ハーバーブリッジ、オペラハウスの景色を安く楽しめます。

現地でホテルのコンシェルジュ経由でツアーを申し込みました。日本語のツアーです。朝6時前にホテルでピックアップ、その後他の参加者がいるホテルを周り、戦艦アリゾナ記念館に行く船着き場のところに8時ぐらいに到着しました。ここには、カフェがあるので朝食をとることができます。
ただし、戦艦アリゾナ記念館に一回に行ける人数が限られている（一回の船に乗れる人数）ので、早くチケットを確保しないとここで待つことになります。待っている間に見学できるところはいろいろあります。個人で行くとこのチケットの確保に苦労すると思いますので、ツアーを利用したほうが楽だと思います。アリゾナ記念館に行かなければ個人でも行けると思います。

シドニー中心部からオペラハウスにいたる歴史のある道です。シティ中心部からは比較的平坦な道ですし、天気さえよければ歩いてオペラハウスまで行けます。途中でサーキュラーキーの駅に行ってシティレールで戻ってくることも可能です。
ただ、個人的にはシティの長い通りとしてはGeorge Stのほうが好きです。（こちらはセントラル駅まであるので全部歩くとそれなりの距離になりますが）

4施設セットのチケットを購入しダーリングハーバーのシーライフ水族館と両方行きましたが、ここかダーリングハーバーのどちらかでもよかったと思いました。シーライフ水族館に比べると施設は小さいですが、かわりに人の混み具合は少なかったです。シーライフ水族館と違いスタッフが展示生物について解説をしてくれるので、英語がわかれば質問もし放題なので、その点はこちらのほうが楽しいと思います。

マンリーワーフでフェリーを降りてそのまままっすぐ歩くと横断歩道があり、そこからまっすぐ外海のビーチの道路までの間がこの通りになります。アイスクリームやレストラン、スーパーマーケットなどがありローカルリゾートの雰囲気です。天気がよければ通りで演奏などもやっています。ここの通りは車ははいれません。

宮崎神宮のすぐ裏手にあるので、ついでに寄ってもよい場所だと思います。宮崎県の自然や歴史が割にコンパクトに展示解説されていて、博物館好きな人にはおもしろいと思います。バス停も近くにありますので、交通のアクセスもそう悪くはありませんでした。

市内と空港の間の距離はそんなにあるわけではないのですが、バスの便数が少ないですね。東京便のような大型機材の出発/到着にあわせているのでしょうか。レンタカーなら関係ないのでしょうが、公共交通機関で市内に行こうとすると、待ち時間が意外にありました。

おそらく小学校の頃に来たことがあるはずなのですが、記憶にないので行ってみました。天気がよく気温もそこそこある日でしたが木々に囲まれているので境内は涼しかったです。バスで行きましたが、宮崎市内は平坦なので宮崎駅で自転車をレンタルして自転車でも来れると思います。
裏側に県の博物館があるのでいっしょに行くとよいと思います。

車で行く場合は、表の第一駐車場は週末は朝すぐに満車になるようです。隣に第二駐車場がありますが、交差点を左折してからの入場になります。展示はそれなりにありますが、期間限定の特定の展示にあわせて行ったほうがおもしろいと思います。
前の庭園はきれいです。

以前、某芸能人が知事だった頃は、有名観光名所のようになっていましたが、今は特段なにということもない県庁舎です。建物自体は、昔の建築物なので、そういう点で興味があれば行くのもよいかもしれませんが、ここだけのために時間を使うのはもったいないと思います。
橘通りの交差点から徒歩でも行くことは可能です。

首都圏在住時には国際線利用は、ほとんどここを使っていましたが、首都圏を離れてからは、数年に一度の利用になりました。方面によったり福岡からのノンストップ便や関空や仁川の経由便がうまく予約できなかったときには、成田利用になります。福岡と成田の間のフライトが利用できるときはよいのですが、成田-羽田の移動があると時間がギリギリになるときがあります。特に、最近は福岡空港が離陸待ち/着陸待ちで混雑することが多くその傾向が増えたような気がします。