Emmaさんのクチコミ(16ページ)全423件

バンクーバーへのトランジットで利用しました。
東京から8時間ほどで到着しました(飛行時間のみ)。日本から最も近いアメリカ本土の空港です。

バンクーバー行きのバスが空港から出ています。
国境越えの際に乗客一同バスの外にでて出入国の手続をします。
所要時間は入国審査を含めて５時間弱です。

バンクーバーオリンピックの際に整備されました。空港とダウンタウンを結びます。
券売機で切符を買ったら、日本のような改札はありません。
たまに駅員さんが切符をチェックしに来るので、切符は大切にとっておきましょう。
切符の有効期限は90分です。期限内であれば途中下車や同じZone内のバスにもタダで乗り継ぎできます。

治安は良好です。
電車内やホームもキレイに清掃されています。

アンネの日記は小学生の時読んだのですが、部分的にしか覚えておらず、今回旅に行くにあたって「完全版」を読破しました。子供の頃は「これは読むべき作品だ」、と読むことに少なからず強制を感じていましたが、大人になって改めて読み返すと、非常に読みやすく頁がどんどん進みます。時代背景や戦争など子供時代より知識を得た今の方が、昔よりアンネの心境や思春期の気持が理解できたと思います。行く前に必ず日記を読ん欲しいです。
館内には本物のアンネの日記が展示されています。

アンネの家は行列ができるほど世界中から人々が訪れます(30分待ち）
スーツケースなどの大きな荷物は館内に預けられないので要注意。知らずにタイヤ付きのリュックを持って館内に入ったら、受付で入館を断られました。隣にあるカフェが荷物の預りサービスをやっているとのことで、しぶしぶ列から外れ、また外へ。結局2回並び、待ち時間合計は50分。
並ぶ時間を考慮して時間に余裕をもって見学することをお勧めします。

某格安ツアーで利用しました。
ホテルは古いです。壁紙とか水回りとか…年期が入っています。
…ですが、ツアーの値段を考えると、文句はないです。激安です。
2泊3日観光+サーチャージ、朝食込で\24000/人。

フロントの女性は英語が通じました。

ホテルで朝食が食べられますが、味は可もなく不可もないと言った感じです。
近くにスターパックスや朝食を食べられる場所がいくつかあるので、
外食するのもありだと思います。

海外1人暮らしの気分を味わいたくて２泊３日滞在しました。
キッチン付のスタジオに宿泊しました。
自炊用の調理器具が全て備わっているので、近くのスーパーから食材を調達して部屋で調理しました。
部屋は広く、キレイですし、プールもあります。
ご家族で長期滞在するのに最適だと思います。

アパートに住んでいるような気分が味わえました。

敷居の高い帝国ホテルですが、ランチタイムはお手頃です。
\4200で優雅な一時を過ごせました。
メニューはオードブル、メインディッシュ、デザート、コーヒー、自家製パンでした。
「海老のソテー 濃厚な海老のソースと一緒に」をメインに選びました。
料理はどれも凄く美味しく、
また、味だけでなく目でも楽しめる料理でした。

カオサン通りの中心にあります。インターネットの予約サイトを利用して一泊\1,675で宿泊しました。
チェックインの時にデポジット500Bを取られましたが、全て戻ってきました。
シャンプー、リンス、歯磨き等は部屋にあります。全て有料です。
部屋のテレビは映りませんでした。
入口ドアの下に隙間があるのが気になりました。
1階にランドリーサービスがあり、45B/KGで洗濯をしてくれます。(洗濯+乾燥、4時間程)

BC州最大の大学。通称UBC。
国際色豊かで世界中から留学生が集まります。日本人も多いです。
校内は緑が多く、日本の大学とは比較にならない程広いです。

大学まではダウンタウンからバスで１本です。UBC行きと表示されています。
誰でも自由に入れるので、ブックストアーでUBCグッズをお土産に買うのはいかがでしょうか。
学生達は大学のロゴ入りグッズを愛用しています。

アットホームな旅館です。入口入って直ぐの部屋で経営者のご家族と思われる方々がテレビを見ていたりします。大浴場には家庭用？の荷物が色々積んでありました。
多少のボロさは気にしない！大浴場のシャンプーが統一されていなくても気にしない！その豪快さが私は好きです。
昭和の時代にタイムスリップしたような感じで、懐かしさを覚えました。レトロが好きな方にはお勧めです。

お値段も破格で、2食付き5000円でした。ご飯、味噌汁おかわり自由です。

※館内は少しずつリフォームを進めているようです。2階トイレだけが妙にキレイでした。

「江戸総鎮守」として古くから江戸の生活を守っています。
秋葉原に近いことから「IT情報安全守護」という変わり種のお守りが売っています。
普段は比較的すいていますが、お正月は大混雑です。
写真は1月4日に撮影しました。毎年仕事初めの方々で長蛇の列ができます。

神田明神に来た際は是非参道の天野屋さんにも寄って下さい。甘酒がオススメ。

二度と戦争の悲劇が繰り返されないように、その願いを込めてつくられた公園です。
平和記念像は、右手は「原爆の脅威」、左手は「平和」、閉じた瞼は「原爆犠牲者の冥福を祈る」を表わしているそうです。

平和な世の中に生まれた私たちにとって戦争は想像もつきません。
その想像を絶するような苦しみがこの国にあったこと、
世界では未だに戦争が起こっていること、
私たちは常に考えなければなりません。

世界一有名な小龍包のお店？
初めての台湾だったので、人気のお店に行ってみました。
沢山並んではいましたが、２０分ほどで店内に入れました。(ガイドさんが同行してくれたので、交渉してくれたのかもしれません）

肝心の小龍包もとっても美味しかったです。

戦争で命を落とした兵士を祀る場所です。
衛兵の交代式を見に多くの観光客が訪れます。
彼らのビシッとそろった動きは見事です。(出世コースのエリート達だそうです）
警備中の兵隊さんはピクリとも動くことはなく、ずっと立っています。

黒玉子を食べに大涌谷へ行ってきました。
真っ白な玉子を溜池のような所に入れ、出すと真っ黒に！！
暑い中、黒玉子を作る方々お疲れ様です。とても美味しかったです。
食べた私は７年寿命が延びたかしら(笑)

8月の週末に行ったのでだいぶ混んでいました。
中国、韓国からのツアー客が多かったです。

炭鉱の歴史を学べる資料館です。
展示は屋外、1階、2階と3個所で、2階は郷土資料と山本作兵衛の炭鉱記録画が展示されていました。炭鉱時代の展示物は屋外と1階部分。

屋外の炭鉱住宅は1軒1軒中に入れるようになっていて、大正期、昭和初期など各時代ごとの部屋が再現さています。喋る人形も置いてありました。
欲を言うと…建物の裏側が現代的だったのが少々残念。(窓シャッターの様なものが建物についていました)

210円にしては十分な展示内容でした。
非常に良かったです。

博多はもつ鍋が美味しいと聞いていたので注文してみました。
鍋に餃子の皮が入っているのは初めて見ましたが、凄く美味しかったです。

地元のサラリーマン御用達のお店のようです。店員の女の子とカウンターのお客さんが仲良く喋っていました。東京から来たと言うと、店員の女の子がとても親切でした。わざわざ外まで出てお見送りしてくれました。都内の安い居酒屋ではなかなかない光景です。

奥のお座敷がトイレの真横にあり、トイレに行く際に少々気になりました。
お座敷で食事をしている人は更に気になるかと思います。お店が狭いので仕方ないですね。

ナーチャ廟の隣の壁。
世界遺産巡りで地図を見ながら観光していたので気がつきましたが、知らないとただの壁です。
この壁は17世紀初頭にポルトガル人が外敵を防ぐために築いたそうです。
どこが魅力？と問われると答えられませんが、、、れっきとした世界遺産です。

「池島炭鉱さるく」というツアーに参加しました。
炭鉱の坑内が見学できるのは日本でここだけだそうです。
三井松島リソーシスの職員の方が説明をしながら坑内を案内してくれました。
トロッコに乗って坑内へ入る体験ができます。

一般の人は立ち入れない炭鉱住宅の一室も見学し、坑内の仕事現場だけでなく、当時の生活の一部も垣間見ることができました

日にもよると思いますが、私が参加した時は自分達２人を含め全３人でした。
２以上２５名以内で催行するようです。(要予約）
フェリーの到着時間に合わせてツアーが始まるので、職員の方が池島のフェリーターミナルまで迎えに来てくれます。

島内に残る炭鉱アパート群も必見なので、ツアーの後は島を散歩してみて下さい。
現在は一部を除き、殆ど人が住んでいませんが、炭鉱時代の人口密度の高さが実感できます。大きい島ではないので徒歩で回れます。

パークホテルの25階にあるレストラン。
接客態度も良く、とても感じの良いレストランです。
コース料理は品数がありましたが、味付けがさっぱり(京風)しているのでペロリと食べられます。

25階ということもあって眺めは良いのですが、東京タワーが逆方向で見えないのがちょっと残念ですね。

ガイドブックに掲載されているので日本人の利用客も多いスパです。
英語ができる店員さんが受付にいたので言葉に困ることなく入館できました。

日本で言う健康ランドです。お風呂やチムジルバン、アカスリ、マッサージなど色々体験できます。地元の方の生活の一部を垣間見れるので異文化体験をしている気分になれます。あちこち走り回る子供たちの姿や、かき氷を食べる若者、ゴロゴロとしているおじさん、などなど。