Emmaさんのクチコミ全423件

大きまの寺院です。オールドバガンからは少し離れていますが、eバイクで十分行けます。（他のネット情報によるとタラバー門から車で10分くらい。）
こちらの見所はフレスコ画。仏陀の生涯や人々の生活が表現されています。

バガンで2番目に高い寺院です。塔の高さは55m。（1位はタビニュ寺院で61m）
夜はライトアップがされます。
個人的な感想ですが、タビニュやアーナンダに比べるとちょっぴり地味かもしれません。多くの寺院やパゴダを一度に回ったので、あまり印象がなく、参考になる口コミでなくてすみません。

入場料は8000チャット。東西南北と入口があって、けっこう階段を上って入りました。
中も広くてかなり見ごたえがあります。中心部の仏塔の高さは99.4メートル。ヤンゴンでは、シュエダゴンパゴダより高い建物は建てられないというルールがあるらしいです。
他の寺院同様に裸足で入るので、日中は足の裏が暑かったです。

ニャウンウーにある寺院です。バガンの他の寺院やパゴダと違い黄金なのが特徴的。
ホテル近くにありバガンの寺院で初めて訪れました。
寺院やパゴダに入るには靴を脱がなければならず、あちこちのパゴダに入るので脱ぎ履きの繰り返しが面倒なのでサンダルが良いと思ました。テラスなど明らかに外を裸足で歩くので、足の裏が強くなります（笑）

ティーローミィンローは、「傘の王」という意味でそうです。息子建の中から次の王を決める際に傘を倒して決めた伝説が残っています。確かに仏像の横に傘が立っているのが分かります。暗くなり始めた頃に訪れたので、電飾（？）に少しびっくりしました。（日本のお寺では見慣れないので。）

こちらの寺院はミィンカバー村にあります。
他の寺院やパゴダは外観がやテラスからの眺望が印象的ですが、こちらは仏像が印象に残りました。横幅天井ギリギリにぴったりと収まっています。写真は仏像に合わせて切り取っているかのように見えますが、加工なしです。

バガンで1番大きな寺院です。
正方形の本堂には南北東西に４つの入口があり、それぞれ黄金の立像が納められています。立ち姿は約9.5mあります。中もそうですが、外壁の白色の壁と彫刻、塔の先端が金色なのも印象に残るチェックポイントです。

エーヤワディー川沿いの高台に建っています。
黄金のひょうたん型のパゴダです。ブーパヤーとはそのまま「ひょうたんの形をしたパゴダ」の意味だそうです。他のパゴダと違って敷地内から川を眺められるがGOODポイントです！

ヒルサイドエスカレーターを上って行きます。
お洒落なショップやカフェ、レストランが集まる香港の流行発信スポットです。
お店の壁に描かれたアート作品が今流行りの「インスタ映え」するようで、若い女の子たちが写真を撮り合っていました。

タビィニュパヤー。
バガンで1番高い寺院です。（61m）
遠目からの存在感はもちろん、他の寺院のテラスから見た時にも存在感があります。外観が白いのも特徴です。
すぐ近くには戦争で亡くなった方々の慰霊碑がありました。

バガンにはテラスに上って朝日と夕日の観賞ができる寺院やパゴダがいくつかあります。こちらのその1つ。テラスは5層あって、上まで行くには階段が急です。下りが大変です。サンセットの時間でなかったので全く混雑していませんでした。天気が良かったので良い眺めでした。

オールドバガンへの入口となる門です。
かつてはいくつも門がありましたが、現存するのはこちらのみです。城壁はほぼ崩れてしまっています。オールドバガンには寺院やパゴダが集中しているので、必ずここは通るはずですが、観光名所としては、チラ見して通るだけになると思います。

寺院やパゴダの中には上（テラス）に上って朝日や夕日を眺められる場所がいくつかあります。こちらのその中の1つ。
17：30頃に着いて、18：00頃までサンセットを待ちました。
猫ちゃんが寝ていて可愛らしかったので、つい写真を撮ってしましました。

SOHOというエリアにあります。
Ding Dim 1968はお一人様にお勧めしたいお店です。中華の場合シェアが基本なので、飲茶や天津を1人だとアレコレ注文できないのですが、こちらはお一人様セット（？）があります。

銅鑼灣（コーズウェイベイ）駅に直結しているHysan Placeの中にあります。ミシュランの星が付いたお店。開店より数分前に行き、ちらほら待っている人はいましたが（土曜日）、すぐに入れました。徐々に混んできました。
水色を基調にした店内デザインが印相的なお店です。
ちょっぴりくせのあるスープが今までにない味でした。

香港で定番のスイーツのお店です。写真の３点セットはHK$59でした。暑かったのでシャーベットをぺろっと食べてしまいました。ここの店舗でなくとも色んな場所にあるので（東京のスタバ並みに見かけるかもしれません）、歩き疲れた時や３時のおやつに是非行ってみてください。

人気店なので行列用のロープが張ってあります。大きなテーブルで他の人と相席でした。両隣も全て埋まっていて若干狭かったです。
注文票に書き込んでオーダーするシステムになっています。写真は確かエビが中に入っていたものだと…。1人だと同じ種類のものしか食べられないのが難点ですが、あまりお腹が空いていなかったので1点だけにしました。

香港名物の菠蘿包。直訳すると「パイナップルパン」ですが、パイナップルは入っていません。パン生地にクッキー生地をのせて焼いたものです。亀裂の入った表面がパイナップルに見えることから命名されたそうです。プレーンを食べましたが、真ん中にバターがはさまっているものもあります。（たぶんカロリー高め）１つあたが大きいです。

広すぎて散歩疲れしてしまいました。80ヘクタール以上あります。
園内を40分出回るトローリーツアーがあったのですが、時間が合わなくて断念しましたが、そっちに乗りたかったです。植物園というよりは、公園でした。

18世紀にこの地域を治めていたティプー・スルタン王が建てた宮殿。木造2階建ての割と小さな建物です。本宮殿は、バンガロールから約140キロほど離れたところにあるマイソールにあり、こちらは別荘だそうです。バンガロールは標高900mの高さにあって確かに涼しいので、別荘には最適かも。