Emi さんのクチコミ(21ページ)全1,610件

ミュンヘン中央駅からメトロに乗ってオデオン広場駅まで行きました。
テアティーナ教会、レジデンツ、フェルトヘルンハレ、王宮庭園などの景観から、
イタリア最北の都市と形容されることがあります。
１９世紀初頭、ルートヴィヒ１世の命により作られ、
名前はオデオン劇場からからきています。
ヒットラーなどが起こしたミュンヘン一揆で銃撃戦になった場所でもあり、
見どころの多い広場です。

中央駅からOdeonplatz駅まで行きました。
レジデンツに行くときに便利だと思います。
地下から上がって来ると、目の前にフェルトヘルンハレ(将軍廟)が見えてきて、
右手には美しいイタリアンバロック様式のテアティーナ教会があります。
Odeonplatzはミュンヘン一揆の舞台になった場所です。

ホテルからミュンヘン市内観光へは徒歩でも良かったのですが、
グループチケットが翌朝の６時まで有効なので、
中央駅隣接の駅からOdeonplatz、
Karlsplatzから中央駅まで乗ってみました。
レジデンツに近いOdeonplatzまではいくらか時間節約にはなるかもしれません。

翌日にウィーンに移動するために、駅に近くて朝食付きで選びました。
ダブルルームとトリプルルームの２部屋を予約したのですが、
部屋が別々の建物で一度中庭のようなところに出なければならず、
少し面倒でしたが、それ以外は特に不満はありません。
チェックアウトの時に、スパークリングワインをプレゼントしてくれました。

ミュンヘン空港から市内へのアクセスに便利です。
S１とS８のどちらでも、ミュンヘン中央駅まで行くことが出来ます。
グループチケットが２９，１０ユーロで翌日の朝６時まで使用できます。
券売機は空港内とホームにあり、行先を入力するとチケットの候補が出てくるので、
選ぶことが出来ます。

フランツ・ヨーゼフ・シュトラウス空港を出ると、目の前にSバーンの標識があり分かりやすいです。
空港内にも券売機があり、ホームにもいくつかあります。
５人用のグループチケットが２９，１０ユーロで翌日の６時までミュンヘン市内の交通機関が利用できます。
行先を入力するとチケットの候補が出てきます。
ミュンヘン中央駅までは約４０分、S１とS８でアクセスできます。

ルフトハンザでフランツ　ヨーゼフ　シュトラウス空港に到着しました。
空港を出るとすぐにSバーン乗り場があり市内へのアクセスは良いです。
帰りはターミナル２のゲートまで結構遠くて時間に余裕がなく、
コーヒーを買っただけでゆっくり見れなかったのが残念です。
ダルマイヤーは行列していました。

ヨーテボリでは有名なレストランです。
１９３４年にオーストリアの音楽家がスタートさせたレストランでスウェーデンの料理がメインです。
ミートボールとデザートにはクレームブリュレを頂きました。
土曜日のランチメニューがあるのでお得だと思います。

プラーター遊園地の最寄り駅になります。
この駅から、大観覧車へは歩いてすぐです。
駅の中にチケット売り場があり、クレジットカードで購入できます。
大きな駅で、スーパー、カフェなどお店も色々あります。
U１とU２が通っています。

ウィーンからミュンヘンまで利用しました。
約４時間かかりました。
サンドウィッチ、お菓子、飲み物などを買って乗り込みましたが、
車内にはビストロがありました。
ザルツブルグ周辺の景色がとてもきれいで、
飽きずにミュンヘンまで移動しました。

ウィーン中央駅の地下からトラム１８番が出ているので、
これに乗ってホテルに移動しました。
またホテル付近から７１番でリンク内にも行ったり、
どこに行くにも便利です。
新しい車両や映画の中で見た古いタイプの車両もありました。
メトロやバスと共通で、１回券は２，４０ユーロ、子供は半額です。

王位継承式の日は、クリスチャンボー城のバルコニーにフレデリック10世が現れ,
メッテ・フレデリクセン首相が新国王の即位を宣言するということで、
バルコニーが見える広場はデンマーク国内から祝福する人が大勢集まっていました。
クリスチャンボー城付近は歩くのもやっとの程でした。

アマリエンボー宮殿とフレデリクス教会の間にあるレストランです。
王位継承式が行われた日だったのでとても混んでいましたが、
すぐに座ることが出来ました。
レストラン内にあるTVでアマリエンボー宮殿やクリスチャンボー城の様子が映し出され、
それを見ながらランチを頂きました。

運河を挟んでクリスチャンボー城の向かいにある教会です。
元はアンカーを製造する場所でしたが、１６１９年に教会になりました。
１９４０年にはマルグレーテ女王の洗礼式が、
１９６７年には結婚式が行われた教会です。
王位継承式では、教会の前のHolmens Kanalを馬車が通り、
多くの人がデンマーク国旗を振って祝福していました。

Amager広場にありロイヤルコペンハーゲンの隣りがジョージ・ジェンセンです。
デンマーク、スウェーデン王室御用達の銀製品で、
店内にはシンプルで気品が漂う銀製品が溢れています。
王位継承式の日は、新国王夫妻とマルグレーテ女王の写真が飾られ、マシパンのお菓子や飲み物が振る舞われ祝賀ムードで盛り上がっていました。

ロイヤルコペンハーゲンは、１７７５年に当時のデンマーク国王の保護のもと「王立デンマーク磁器製作所」として開窯した陶磁器ブランドです。
王位継承式の日は、新国王夫妻とマルグレーテ女王の写真が正面入口の両サイドに飾られていました。
店内に入るとすぐに衛兵の置物がありました。
ひとつ、1,999DKKでした！

王位継承式の日だったのでコペンハーゲンはどこもすごい人混みでしたが、
ストロイエもコンゲンスニュートー広場に向かって歩いて行く人が多かったです。
デンマークの国旗(ダンネブロ)がストロイエのあちこちに飾られ、
旗を持った人も多かったです。
コンゲンスニュートー広場の少し前にあるPistolstrædeという小路がとても素敵でした。

Vesterbro通りの中央駅の前にある高さ２０メートルのオベリスクです。
中央駅から出る時はいつもチボリ公園側を利用していたので、
オベリスクがあることは知りませんでした。
１７８８年に農民のための改革が行われ農奴制が廃止されたことを記念して建てられました。

Pylimo通りは、旧市街の西側にあり、
ハレス市場から新市街方面へと続く大きな通りです。
聖ペテロ＆パウロ教会に行くときにバスに乗ったり、
徒歩でも散策しました。
Choralinė sinagoga、MO Museum、Reformators Parkなどがあります。

ピリエス通りにあるお土産屋さんです。
名前の通り、ローカルのアーティストのハンドクラフトや特産物を取り扱っています。
特に買う予定のものはなかったのですが、
素敵な店内を見ていたら欲しくなり、
リネンやハニーキャンドルを購入しました。