Emi さんのクチコミ(15ページ)全1,610件

須賀神社に行くときに東福院坂を通りました。
坂の途中にある宝珠山東福院から東福院坂と呼ばれ、
坂の南側に牛頭天王社・南蔵院（須賀神社）があったため、
天王寺坂とも呼ばれたそうです。
東福院坂の説明書きがあるので足を止めてみてはいかがでしょうか？

長いフライトの後なので、羽田空港からもアクセスのよい大浴場付きのホテルを予約しました。
大浴場はとても気持ちが良く長旅の疲れも取れました。
アメニティも一通り揃っています。
汐留イタリア街は落ち着いた雰囲気ですが、コンビニやスーパーも近くにあり便利です。
駅からは少し歩きます。

昭和２８年創業のたいやき　わかば、
何十年も行きたいと思っていてやっと行くことができました！
訪れた日の東京は猛暑日、それでも熱々のたい焼きを頂きました。
しっぽまであんこが入っていて、美味しかったです。
ひとつ２１０円でした。
浪花屋総本店、柳屋にも行ってみたくなりました。

汐留シオサイト５区イタリア街にある三井ガーデンホテル汐留イタリア街に泊まりました。
建築デザインガイドラインによってイタリア文化をコンセプトにする街並みを実現しているようです。
JRA(日本中央競馬会)のビルや芝消防署の建物が美しく、
人が少なくて良い雰囲気のイタリア街でした。

須賀神社は、映画「君の名は。」の聖地として知られています。
家族が行きたいと言うので四ツ谷駅から歩いて行きました。
映画のポスターで描かれている風景を見ることができます。
モデルになった階段では、多くの外国人観光客が写真を撮っていました。

DB(ドイチェ・バーン)は、ドイツ最大の鉄道会社です。
ウィーンへの往復で利用しました。
チケットは、DBのホームページで購入し、
家族５人で往復約３００ユーロでした。
ウィーンまでは、ザルツブルグやリンツを経由して４時間の旅です。
車窓からの景色もきれいでした。

タール通りをマリエン広場に向かって歩いていたら、
旧市庁舎の角に「ロミオとジュリエット」のジュリエット像を発見しました。
ベローナとミュンヘンは姉妹都市だそうです。
ミュンヘンでジュリエット像にお目にかかるとは思っていなかったので驚きました。
ベローナの像と同じく、右胸がピカピカになっていました。

マックス・ヨーゼフ広場からホフブロイハウスに行く途中に偶然通りかかりました。
地図で見るとダルマイヤーの裏にあります。
ヴィッテルスバッハ家最初のレジデンツで、
第二次世界大戦後に再建されているものの中世の雰囲気を残しています。

このレストランは２００年の歴史があるそうで、
ミュンヘンで一番おいしいレバーケーゼが食べられると聞きました。
と言っても、レバーケーゼはパテみたいなものなのかミートローフみたいなものなのかよく分からないまま注文しました。
後で調べたら、ひき肉、香味野菜、スパイスを長方形の型に入れて蒸し焼きにしたものだそうです。
柔らかくて美味しかったです。

本場ドイツのバウムクーヘンが食べたくて、
クロイツカムでお茶したかったのですが、
１８時クローズで時間がなかったので、
バウムクーヘンをお土産に買うことにしました。
重量が同じでもプラスチックに入っていると値段が上がることなど、
定員さんが説明してくれました。
３００グラムで２０，８９ユーロのバウムクーヘンを購入しました。
日本のものと違ってずっしりしています。

ミュンヘン中央駅付近のシラー通りは、避けた方が良いエリアでした。
ホテルは、スタッフが感じが良くて、部屋のグレードアップもしてくれていました。
落ち着いたきれいな部屋で広さも十分でした。
中央駅の南側では、Arthotel Munichにも泊まりましたが、
ホテル周辺の雰囲気はArthotelの方が良いです。

オーストリアのスーパー、Sparはウィーンのあちこちで見かけました。
大きな店舗もあればコンビニ風の小さな店舗まで色々です。
お土産になりそうなコーヒー、チョコレートなど安く手に入ります。
ホテルの近くにはEUROSPARがあり、飲み物やお菓子などを購入しました。
１９時半にはクローズします。

ホテルの近くにあったので利用しました。
リンク内には店舗がないようです。
品揃えが豊富で、お土産を物色したり、
飲み物、お菓子、果物などを購入しました。
パンやサンドウィッチ、すぐに食べられるパスタ、サラダ、スイーツもありました。

ユリウス マインルは、ウィーンの中心グラーベン通りにある高級スーパーです。
シュテファン大聖堂や王宮からも近いので、
お土産を買うのにもピッタリです。
ロゴに使われている男の子は、トルコ帽を被っています。
コーヒーメイカーとしても有名なので、
お土産にコーヒーを購入しました。
とても美味しかったです。

ウィーンからミュンヘンに行く時に、
ランチとして列車内で食べられるようにサンドウィッチを購入しました。
サンドウィッチの他に、ピザスライスやケーキなども売っていました。
ドイツ語がわからないので、子供用に西洋わさびが入ったサンドウィッチも買ってしまいました。
ウィーン市内にも何軒かあります。

ウィーンから日帰りでブラチスラバに行くときに、
駅の中にもオーバーラーのカフェがあることを発見しました。
その日はお腹がいっぱいで食べられなかったのですが、
ミュンヘン行きの列車に乗るときに持ち帰りしました。
車内でオーバーラーのケーキの箱を持っている人もいました。
少し季節外れですが、モンブランがありとても美味しかったです。

ベルヴェデーレ宮殿は、トルコ軍からウィーンを救った英雄オイゲン公の夏の離宮として建てられました。
バロック様式の美しい建物です。
上宮にはクリムトやシーレの作品がありますが、
今回は朝早く行って庭園を散策しただけです。

ミュンヘンーウィーン間とウィーンーブラチスラバ間の往復に利用しました。
ホームを出ると券売機がたくさんあり、そこで一日券を購入しました(８ユーロ)。
地下に降りて行くとトラム１８番のホームに繋がっています。
たくさんのお店があり、フード系も充実しています。
トイレは０，５０ユーロで借りることができ、カード払いOKです。

フランツ２世像は、王宮広場にあります。
ナポレオン戦争に巻き込まれ、アウステルリッツの戦いで惨敗し、
カール大帝から継承されてきた「神聖ローマ皇帝」の称号を自ら放棄し、
これによって神聖ローマ帝国は消滅、最後の神聖ローマ皇帝、
初代のオーストリア皇帝フランツ１世を記念して建てられた像です。
ウィーンにはたくさんの彫像がありあまり印象に残っていません。。。

美術史美術館に行く前にディナーを食べてからと言うことになり、
ちょうど美術館の近くにあるのとオーストリアの食事に飽きたと子供のリクエストで、
ベトナム料理のレストランに入ってみました。
子供たちは、フォーが美味しかったと満足でした。
私はお腹がいっぱいで生春巻きを少し摘まんだだけです。