ジンさんのクチコミ(9ページ)全307件

石川町駅から歩いて10分もかからないうちにつきます。
山手イタリア山庭園までは、坂道をずっと登っていきます。
明治時代にイタリア領事館があったことからイタリア山と呼ばれているそうです。
庭園は根岸線のトンネルの上にあり、みなとみらいを一望できます。

石川町駅から歩いて5分程度でつきます。
ブラフ18番館までは、坂道をずっと登っていきます。
ブラフ18番館では、特定期間、コンサートや展示会などのイベントが開催されています。
第2水曜日、年末年始が休館日となっています。

上海から蘇州への移動は、高速鉄道が早いです。
高速鉄道の料金は高いが、日本に比べればまだまだ安いです。

上海から蘇州（G　高鉄）
１等車の料金は、60元
２等車の料金は、40元

上海虹橋から蘇州（D）
１等車の料金は、31元
２等車の料金は、26元

上海から蘇州　（T）
硬座　16元

上海から蘇州　（K）
硬座　15元

乗車料金は2012年9月時点のもの。

蘇州の街歩きするのに、バスマップは、非常に便利です。
蘇州に到着したら、駅でバスマップを買うとよいです。
数十円でバスマップは買うことができます。
バスマップは、観光名所の位置もわかりやすく掲載されています。

重慶江北国際空港には長距離バスのターミナルが併設されています。
重慶市から中距離の町へアクセスすることが可能で、バスの本数もそれなりに充実しています。
リアルタイムで電光掲示板でバスの残席数（他、値段、発車時間、バスの大きさ、行き先等）が表示されるので、日本人でもわかりやすい。

北京市内のバスに乗るには、バスマップが必要です。
バスマップを手に入れることにより何番のバスがどこからどこへ走るのか
バス停の名前で判断できます。また、地図に記載されているバス番号の地図も
バス停の場所を特定するのに役立ちます。
北京駅や北京西駅の売店で売っています。
バスマップは、毎年更新されているようです。

稲村ガ崎駅から稲村ガ崎公園へ徒歩で移動可能。簡単に海に出ることが出来る。
稲村ガ崎の海は時期が悪かったか、海草がたくさん打ち上げられており海草のにおいがぷんぷん。海は残念ながら汚そう。人が多く住んでいるところでは、仕方がないというところか。

江ノ電江ノ島駅の構造は２面２線の構造になっています。
むかしながらの線路を横断する方法で対面のホームに移動できます。
駅から海までの通りには、おみやげ屋からしらすが食べれる飲食店までいろいろそろっています。

湘南モノレールの終点、湘南江の島駅は、海より少し内陸にあります。
駅舎は、なぜか駅らしくなく、会社が入ってそうなビルに見えます。
モノレールのホームは５階にあり、地上との高低差は大きい。上り下りがちょっと大変です。

江ノ電　極楽寺駅は、単線の1面のホームとなっている。
普段は、乗降客は少ないが、あじさいの季節になると極楽寺駅は非常に混雑します。
極楽寺駅の駅舎は風情があり、1999年10月に関東の駅百選に選ばれています。

JR東日本　横浜線の駅
八王子市片倉町にあります。
この駅から歩いて片倉城跡公園に行けます。
駅付近には国道16号が通っています。
京王電鉄高尾線の京王片倉駅とは、少し離れていて乗り換え駅としては利用しづらいです。

京王電鉄　高尾線の駅
八王子市片倉町にあります。
一日の利用者は4000人程度です。
駅の入り口は北側にあり、南側からは出入りできません。
駅付近には国道16号が通っています。
JRの片倉駅とは、少し離れていて乗り換え駅としては利用しづらいです。

京王線の高尾山口駅は、名前のとおり高尾山の最寄り駅です。
この駅から歩いて5分程度で登山口まで行くことができます。
土日の登山者が多いせいか、京王電鉄高尾線では、日中のダイヤは平日の倍の本数を土日に運行しています。

高尾山は東京都にある599mの低い山です。
登山者が多く明るいうちに登れば遭難する恐れはほとんどないでしょう。
古くから高尾山の木は保護されてきたため、東京には珍しく巨木が多く残っています。
登山道はいくつかあるので、上りと下りは違ったコースを行くのがお奨め。

片倉城跡公園は、観光地というよりは、市民の憩いの場所という感じであり、遠方からみどころがあってくるような場所ではないと思います。

城の案内看板には、室町時代からの歴史があり、長井氏により城は築かれたとありますが、その歴史には、不明な点が多く、謎です。

タクシーを使って雲崗石窟まで行ってきました。
片道のみ利用で50元
メーター計測でしたが、遠回りされました。しかも途中で給油。
腹が立ちましたが、メーターどおり支払いをしました。

こんなこともあったせいか、帰りは公共バスを利用しました。
バスは安くていいです。

MRTは、初乗り20台湾ドルから乗車することができます。
距離に応じて値段は変わり、
龍山寺から一番遠い終点駅（淡水駅）まで乗ると55台湾ドルです。
台北市内に宿泊する場合は、MRT駅から近いところのホテルを選択すると市内観光に便利です。

台北から九フェンまで、鉄道利用で行くこともできます。
台北～瑞芳　エクスプレス利用で59台湾ドルでした。
自強号（特急）だと無座（立ち席）で76台湾ドルでした。
スピードによって値段が大きく変わるようです。

瑞芳からは、バスで30分程度です。料金は15台湾ドル。

AEROBUSだと８RMでLCCT→KLセントラルを移動できます。
バスなので所要時間が1時間以上かかります。
朝夕の渋滞がある時間にかかると2時間前後かかることがあるので
利用の際には注意が必要です。
空調は効いていて快適です。

KTM Comuterには、女性専用車両が連結されているが、その連結数は多く、全体の半分が女性専用車両であったりする。
そんなにマレーシアは、痴漢が多い国なのか？と思ってしまいます。
乗車するときに気をつけてください。

KTM Comuterは、バトゥ洞窟に行くのに安くて便利です。