ブラフ18番館

ＪＲ根岸線石川町駅南口より大丸谷坂急坂を上り階段上るとイタリア山庭園のブラフ18番館に歩いて５分ぐらいで着くました。建物は...  続きを読む１９９１年までカトリック山手教会司祭館として使用され１９９３年にイタリア山庭園内に移築されたそうです。白壁にフランス瓦屋根、グリーンの窓枠がきれいな洋館で見ごたえありました。庭の色とりどりの花、ミニチュア洋館の展示で癒やされました。館内も無料で見ることができました。   閉じる

投稿日:2023/05/02

JR根岸線の石川町駅から歩いて数分の「イタリア山」にある洋館の１つです。白い壁がきれいな洋館です。周囲には色とりどりの花畑...  続きを読むや、ミニチュアの洋館の展示などもあって周囲を散策するのも楽しい場所です。館内も無料で見ることができ、洋館の風呂や寝室などを見ることができます。  閉じる

投稿日:2023/03/29

横浜観光での西洋館をめぐる目的の旅行で訪れた場所でした。レンタル自転車で高低差を克服してたどり着いたこの西洋館は、解体とか...  続きを読む復元などという経緯があったとのことで、まさに我々の人生の紆余曲折をも表現しているのかなと思わせる施設でした。  閉じる

投稿日:2023/03/23

入り口と出口の導線が分けられており少し分かりにくいなと感じるところです。景観の問題はありそうですがもう少し案内看板を目立た...  続きを読むせてくれればなと。
建物内は靴を脱いでスリッパに履き替えて見学するようになっていました。生け花や家具などが置かれていたほか、窓の外からは現代の横浜の風景を眺めることができまるで昔の世界にタイムスリップしたかもよう。訪問日は数日後にはじまるイベントの準備で一部見学できない場所もありました。公式HPで事前に調べていくと良いかもしれません。  閉じる

投稿日:2022/07/11

根岸線の石川町駅の南２００ｍほど、急な坂（大丸谷坂）を上った先に山手イタリア山庭園があります。庭園内には2つの洋館があり、...  続きを読むそのひとつがブラフ１８番館、オレンジ色の屋根と緑色の梁が美しい洋館です。関東大震災のあとに建てられたオーストラリア貿易商の住宅で、その後移築復元されたものです。  閉じる

投稿日:2022/06/19

ＪＲ石川町駅の南口から急な坂を上って５分の所にある洋館で、横浜市認定歴史的建造物に指定されています。館内を無料で見学するこ...  続きを読むとができ、リビングルーム、寝室、サンルームなど、２階建て建物のほぼすべての部屋を見て回ることができます。薄い緑色を基調にした室内は、見ごたえがあります。
ちなみに、「ブラフ」は「崖」という意味です。  閉じる

投稿日:2022/06/14

大丸谷坂を上って辿り着きました。白い壁にたくさんの緑の窓が目立つ洋館です。よく見ると洋風の瓦にバルコニーや円柱状の柱もあり...  続きを読むますね。正面の多面体のような部分には正面と左右の両斜め向きに窓がついていてこういう形状には憧れてしまいます。  閉じる

投稿日:2022/06/05

神奈川県 横浜の石川町の「大丸谷坂」を上り「ブラフ18番館」と「外交官の家」を訪れる際に通りました。
ブラフ18番館に入...  続きを読むる前から石垣に綺麗なバラが咲き乱れていて、とても雰囲気が良いです。
イタリア山というだけあり、急勾配の坂道を上って到着となりました。
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投稿日:2022/05/29

外交官の家とともに、山手イタリア山庭園にある洋館です。白い壁、オレンジの屋根、緑色の出窓といったカラーの組み合わせが絶妙で...  続きを読む可愛い建物。もとは、関東大震災後に建てられた外国人住宅だったそうです。建物の中に展示されている家具も復元されたもので、椅子やテーブル、ベッドなどどれも可愛かったです。  閉じる

投稿日:2022/05/26

横浜山手には洋館が沢山あることで有名です。
こちらの「ブラフ１８番館」は、山手の洋館の中でも好きな建物です。
坂を登っ...  続きを読むてきて、イタリア山のまず手前にある洋館がこちらで奥は外交官の家。
両方とも無料で中まで拝観できるので、時間があるかたは是非お勧めです。
入れるエリアは限られるので、時間はあまりかかりません！
ハロウィンやクリスマスなどはシーズンの飾りつけがされていて、とっても美しいです。  閉じる

投稿日:2022/05/23

神奈川県・横浜山手の『山手・イタリア山庭園』内にある『ブラフ18番館』を訪れました。爽やかなエメラルドグリーンカラーが印象...  続きを読むに残る洋館です。洋館内も、陽射しが入りやすく、とても明るい印象を受けました。陽射しを浴びながらのんびりとお茶をいただいたらとても気持ちが良さそう。  閉じる

投稿日:2022/05/07

ＪＲ石川町駅から徒歩で15分位です。
横浜山手西洋館を巡る散歩で、石川町から歩くルートでは、ブラフ18番館と外交官の家か...  続きを読むらスタートになります。その最初にブラフ18番館に訪れましたが、第２水曜日は休館日でした。
横浜山手西洋館は第２水曜日又は第4水曜日が休館なので気を付けましょう。
グリーンの窓枠が特徴的な洋館です。休館で中には入れませんでしたが周りもなかなか見どころが有ります。  閉じる

投稿日:2022/04/20

JR石川町駅から坂を登って5分の場所です。イタリア山庭園内にあり、無料で入館出来ました。もともとは、オーストラリアの貿易商...  続きを読むの家として建てられましたが、途中からカトリック教会の司祭館として長く使用されていたようです。
当日は、建築学会の写真展示があり、充実した内容でした。  閉じる

投稿日:2022/03/30

山手イタリア山庭園の中にある洋館で、屋根はオレンジ色のフランス瓦、窓はグリーンの鎧戸で、二つの色のコントラストがきれいで可...  続きを読む愛い外国人住宅です。
平成の初めまでは、カトリック山手教会の司祭館として使用されていたのものが、こちらへ移築されました。　山手の高台にあるイタリア山庭園からは眺めも良く、山下町やベイブリッジなども望めます。
リビングルームに置かれた家具は、当時の横浜家具が復元され展示されていて、明るくきれいな洋室にマッチして、外国人住宅の雰囲気を観賞できました。  閉じる

投稿日:2022/02/12

JR石川町駅から、坂道を登って5分の場所にあります。
イタリア山庭園内に平成5年に移築された白い外壁の
縁取りが緑色の...  続きを読む洋館が、ブラフ18番館です。
邸内は無料で見学出来ます。
平成3年まで住宅として利用されていたとは思えないぐらい、
まるで生活感を感じない洋風建築物です。
邸内の椅子やソファは、あくまで見るだけで座ったりは出来ません。  閉じる

投稿日:2023/02/04

ＪＲ石川町駅から大丸谷坂を上るとイタリア山公園につきます。
この公園内には「ブラフ１８番館」と「外交官の家」の２つの洋館...  続きを読むがあり、両方とも見学無料となっています（特別イベント時期などはちがうかも）
昔は中の撮影ができたように思いますが、気のせいだったかな？
今回は中は撮影禁止でしたので、可愛らしいハロウィンの装飾が撮影できなかったのが少し残念。  閉じる

投稿日:2021/10/30

横浜市所有の山手西洋館９館のうちの１館です。イタリア山の公園にある２軒のうちの東側の白い建物です。公園内にあることからわか...  続きを読むるように移築されたもので、もとはオーストラリアの貿易商の個人宅、その後カトリック山手教会の司祭の家で平成初期まで現役だったそう。
内部は爽やかな色使いで白い壁に木枠などの水色がきれい。同じ敷地内の外交官の家の重厚な雰囲気と対照的です。屋内テラス（サンルーム）が気持ちよさそう。藤の椅子にのんびり座ってぼーーとしていたい気分になります。
山手西洋館９館は無料入館できますが館内撮影禁止。９館まわっていると印象が上書きされちゃうので、早めに印象の脳内とりまとめと復習をお忘れなく、です。９館見て自分のお気に入りの洋館を見つけたら再度訪問するのもいいと思います。  閉じる

投稿日:2022/03/26

ハイアットリージェンシー横浜に宿泊した際に横浜の洋館巡りをしました。
ブラフ18番館は館内に入ることもできて、無料で見学...  続きを読む可能でした。
関東大震災後に山手町45番地に建てられたオーストラリアの貿易商バウデン氏の住宅だったそうです。  閉じる

投稿日:2022/05/07

庭園の雰囲気とよく合っていて、横浜の山手らしさを感じさせる洋館です。
入場料は無料で、1Fだけ見学可になっています。　
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高台にあり見晴らしは良く、運が良ければ、レインボーブリッジも見えます。
ブラフとは、断崖とか岬という意味で、高台の山手辺りをそう呼んでいたそうです。  閉じる

投稿日:2021/06/05

関東大震災の後、大正末期に外国人住宅として建てられたそうです。白い壁に、フランス瓦の屋根とグリーンの窓枠が素敵でした。カト...  続きを読むリック山手教会の司祭館として1991年まで使用され、1993年にイタリア山庭園内に移築・復元されたそうです。  閉じる

投稿日:2021/04/25