ジンさんのクチコミ(12ページ)全307件

北京から清東陵に行く途中にある古寺。天津から清東陵へ行く際にも立ち寄ることができる。独楽寺は、清東陵とあわせて観光するのがお奨め。独楽寺の建物は、古く「観音之閣」は公元984年に建てられた。観音之閣の中にある観音像は、１６ｍあり見ごたえあり。

王府井大街にある中国銀行では、パスポートを使って日本円から中国元に自動両替機による両替ができます。窓口に並ばなくて済むので、時間の節約になりとても便利です。ちなみに北京国際空港の両替所よりレートがいいのでお得です。

牛街礼拝寺は、北京にある歴史のあるイスラム教寺院です。
牛街礼拝寺の建物の外観は、ミナレット等があるわけではないのでイスラム教寺院に見えないが、寺院のまわりは、イスラム教の店や看板が多い。牛街礼拝寺の観光の際には、近隣のイスラム料理店に行くと満足度がアップすると思います。

前門、またの名を正陽門といいます。
天安門広場の南に位置し、巨大な城門には目を見張るものがあります。
前門は、アクセスのしやすい位置にあるので、天安門広場周辺の観光スポットと一緒に時間をとって観光するとよいかと思います。
入場料は20元。月曜日が定休日です。

北京首都国際空港から北京市内へのアクセスは、地下鉄機場線が便利です。
時間に正確です。北京の渋滞は、近年ひどく、リムジンバスの市内への到着時間も1時間以上かかることはザラです。時間を有効に使うためにも地下鉄を利用することをお奨めします。

臨時休業日があるときは、入り口付近の電光表示板に休みの日の情報が出るので、それを見て確認しましょう。
セキュリティの関係で手荷物を持っての入場はできないので、東側の手荷物預かり所で荷物を預けることになります。

朝陽門は、中華街に来た気分が味わえる色鮮やかな門です。
青を基調とし、龍の絵柄が朝陽門に描かれています。
青龍は東方の守護神といわれており、朝陽門は中華街の東門に相当します。
みなとみらい線の元街中華街駅から歩いてすぐです。

崇善寺は、仏教寺院で唐代に創建された寺院。
大悲殿の中にある千手千眼十一面観音像と千鉢文殊像が、みどころとなっています。
崇善寺の対面には、文廟と山西省民族博物館があるので、あわせて観光することをお奨めします。

プールやエステ、マッサージがホテル内の施設としてあるので、厳寒期でもホテルステイを十分に楽しめる。ホテルステイを楽しむなら、冬季だと観光客が少なく宿泊費が安いので寒い時期に行くのがいいかも？冬期の外は、マイナス30度近くまで気温が下がるので、装備は念入りに。

カザン聖堂は、ネフスキー大通りに面しています。この界隈は、世界遺産に指定されている建築物が多く、見どころが多いです。建物は、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂に似ています。聖堂内は、観光客でも自由に入れますが、女性はスカーフを着用して一般の礼拝者に配慮したほうがいいかと思います。

南京東路は、きらびやかなネオン街なので、歩いていて楽しいが、男一人で歩いているとハニートラップに引っかかります。犯罪に巻き込まれないようにするために、知らない人（特に異性）には、付いて行かないようにしましょう。

テレビのニュースで、パレードなどで目にすることができる赤の広場ですが、とても広いです。軍隊や戦車がパレードするだけあります。
ちなみに赤の広場は世界遺産にも登録されています。
初めて赤の広場に入ったときは、とうとうロシアのモスクワに来たなぁと感動しました。
ロシアの特別な記念日では、パレードがある場合があるので、その際は赤の広場に入れなくなります。旅程を考えるときに注意しましょう。

モスクワの観光パンフレットでよく目にすることができる有名な聖堂。
塔には、9つのたまねぎのようなドームがついています。
ワシリー寺院の前には、ミーニンとポジャルスキーの像が立っています。

入場時間は以下のとおり
　夏　11:00～18:00
　冬　11:00～17:00

黄河路美食街には、佳家湯包などの有名店がある。
蘇州湯包館も湯包（小龍包）が手頃な値段で楽しめる。
火鍋料理屋など中国各地の郷土料理店もあるので、お店の選びがいがあります。
黄河路のとおりには、足つぼマッサージ屋もあるので、食事後に行ってみてもいいかと思います。

上海博物館に行けば、一通りの中国の文化財を見ることができる。
立地場所もいいのでアクセスするのは便利だし、他の観光地と絡めて回ることができます。
展示品が多いので、2時間程度は時間をかけたいところかと思います。

豫園商場は、上海屈指の観光名所となっています。夜景のライトアップは、いついってもいいですね。上海に来たなぁという感じがしみじみします。
おみやげを買う際は、かならず値引き交渉をしましょう。
お店の人は、観光客慣れしているので、ふっかけ方が尋常じゃありません。
臆せず言い値の1/5とか1/10の値段を言ってみましょう！

湯包の人気店なので、売り切れるメニューがしばしば出てきます。そのため、閉店直前に行くと、選べる湯包が減ってしまいます。なので、朝食に行ってみることをお奨めします。夜は、しまるのが早いので、あまりお奨めしません。また、夕食に湯包だけというのもちょっと・・・・

湯包の有名店です。鼎泰豊（ディンタイフォン）は、上海歩き方マップにアジア最優秀レストランのひとつに選ばれましたと宣伝されていました。
少し高級感のあるお店なので、巷の湯包の店の料理より少し単価設定が高いです。
小龍包以外にもメニューはいろいろあるので、はずさないレストランとして行ってみてもいいのではないかと思います。

サンクトペテルブルクの街中の世界遺産になっている建築物は、数多いです。そのため、町全体に歴史的な建物がある雰囲気があります。全ての建築物を限られた時間で回るのは難しいので、サンクトペテルブルクの中で見たい建物を事前に決めて観光するとよいかと思います。

ジョグジャカルタ周辺では、プランバナンとボロブドゥールが世界遺産になっている。
初めての方は、2つの遺跡を回ることをお奨めします。ボロブドゥールは、仏教遺跡ですが、プランバナンはヒンドゥー教です。
ムラピ火山の影響のせいかボロブドゥール遺跡の頂上に登れませんでした。でも不思議なことに遺跡に火山灰とかが降り積もっていることはありませんでした。