Mirabellaさんのクチコミ(10ページ)全221件

別にクチコミを書いたチョコの店 「Cacao Mental（カカオ メンタル）」を発見できなかったので、諦めてランチでもしようと歩いていた時に偶然見つけたのが、このバスク料理店 Pimiento Verde（ピミエント ベルデ）。

"Cocina Vasca"（バスク料理）の看板を見た時、引き寄せられるように店に足が向いた。この店は絶対に美味しい料理を出してくれる予感がしたんです。

実は、バスク地方滞在時に美味しい料理を食べそびれた悔しさを抱えたままだった私。さらには、お目当てのチョコの店が見つからずガックリしていた。そんなブルーな気分を一気に吹き払ってくれたレストランでした。

場所は、Calle PrincesaからQuintana通りに入ってすぐの場所。Quintana通りは、地下鉄3号線のArguellesとVentura Rodriguez駅の真ん中辺り。Princesa通りを北から南に向かうと、緑の看板が右手に見えます。（他にも、Lagasca,46とPrincipe de Vergara,60という場所に2軒あるみたい）

オンダリビアで気になっていたメニュー、Arroz Cremozo con Bogavante（ロブスターのクリーミーなスープで煮込んだ米料理と言えば分かりやすい？）をマドリードで味わうことができました。魚介の旨みたっぷりで、バツグンに美味しかったです。

もしも、また行く機会があれば次は肉料理を試してみたい！
デザート食べるなら、お店お勧めのチョコのデザートが良いんじゃないかな？

HP内のPDFファイルから、各店舗別のメニューがチェックできますよ♪
幸せ気分に浸れた旅行最終日のランチでした。
注：ランチのお得なセットメニューはありません

お店のＨＰ　　http://www.elpimientoverde.com/　（スペイン語のみ）

こちらのお勧めメニューの一つ、「Las Rosas Alcachofas」
アーティチョークが花のような姿でお皿に載ってきます。私は一人だったので食べ切れないと思い注文しなかったのですが、隣のテーブルのファミリーに運ばれていくのを見ていました。「アーティチョークが苦手な人も、この料理を食べたら絶対好きになる」という自信作みたいですよ！ 是非、感想を聞かせて欲しいな♪

アストルガのカテドラル（大聖堂）の見学時間は、月～土曜日9～10:30、日曜・祝日は11時～13時と短いので要注意です。
ただし併設されている大聖堂美術館(El Museo Catedoralicio)を見学する場合は、上記の時間外でも美術館からつながる通路でカテドラルが見学できるようなので、美術館の受付あるいはインフォメーションで尋ねてみると良いでしょう。

アストルガの巡礼博物館(Palacio Episcopal)、大聖堂（Catedoral:Templo）、大聖堂美術館(El Museo Catedoralicio)、チョコレート美術館(Mueseo del Chocolate)の開館時間、料金の一覧表は、こちらで(2011年現在)。
5～9月、10～4月で開館時間が異なります。

http://www.ayuntamientodeastorga.com/quevisitar/Horarios_Astorga.pdf

巡礼博物館とチョコレート美術館は月曜と日曜の午後は休館日です。

ちなみに、いずれの施設も写真撮影禁止なのでご注意下さい。

スペインの大部分のルートを網羅するALSAにはSUPRAというバスがあります。通常のバスよりも値段は高くなりますが、停車駅が少ないので移動時間を節約できます。

座席は左側に1人席、右側に2人席と３列しかないので、広々としていて快適です。
もちろんトイレもあるから安心（トイレ休憩は無かった）、雑誌や新聞も用意してあります。
ちなみに洗浄ボタンは洗面台の下（入口ドア付近）に付いていて、上のが水道用、下のがトイレの洗浄ボタンでした。

私はポンフェラーダ～サンティアゴ間で利用したのですが、乗車後すぐにおつまみが配られます。そのあと、各自に希望のドリンクを聞いて持ってきてくれます。２回サービスがありましたが、おかわりは自由のようです。

一緒になった韓国女性2人組は、ビールやコーヒーをお代わりしてました。
水を頼んでおくと、到着後の散策時やホテルでも飲めますね！

乗車料金だけみると割高ですが、バス移動が長距離になる場合、早さと快適さと考慮して私だったらスープラを選びます。

とにかく駅から近くて便利。エル･コルテイングレスも近いので大量にお土産買うにも持ち運びに困りません。オスタルなのでシングルなら40ユーロ程度です。
部屋には、空の冷蔵庫もありました。貴重品BOXもありましたが、私はいつも使いません。

去年はSan Jeronimo通りのVICTORIA?に宿泊したのですが、VICTORIA?が断然便利です。人気があるようで2週間前頃に予約した際には、既にシングルは残っておらず、ツインになりました。

VICTORIA?と?は同じCarreta通りにあり近いのですが、?に宿泊する人もチェックイン/アウトの手続きは?で行わないといけないので荷物を持って移動しなければなりません。

安く宿泊したい方にお勧めのオスタルです。

おそらく日本のガイドブックには載っていないと思われる、レブリハ伯爵夫人の宮殿。

お屋敷の中に入ると、まず目に入るのはパティオの床を覆うモザイク。ローマ遺跡が残るイタリカという町から運んだそうですが、どうやって運び込んだのが不思議で仕方ないです。

モザイクの他にも、アンダルシア風タイルの巧みな装飾や、食器・壺・彫刻類などレブリハ夫人のコレクションが豊富に並んでいます。

ピラトの家よりも落ち着いた雰囲気なので、静かにじっくり見学したい方にぴったりです。

カテドラルのチケットを購入すると、レシートに「1 ENTRADA GRATUITA IGLESIA DEL SALVADOR」という紙が貼り付いてきます。

これは、セビージャで２番目の大きさを誇るエル・サルバドール教会の無料入場券です。

もともとイスラム教寺院メスキータの跡地に建てられた教会で、奥にはパティオもあります。（私は見逃してしまいました。）
Retabloと呼ばれる祭壇（装飾）は14と数多く、彫刻が素晴らしいです。

時間に余裕のある方は、ピラトスの家やレブリハ宮殿と合わせて見学されると良いと思います。
教会の様子などは旅行記を参考にして下さい。http://4travel.jp/traveler/dobleluna/album/10473487/

バスターミナルから旧市街(パラドールのある所)へは登りの坂道が続いているので、スーツケースを持って歩くのは大変。

そこでミニバスがお勧め！

ターミナルの中央辺りに停留所の看板があります。旧市街へは小さなバスが約20～30分間隔で走っています。0.5ユーロ
別のルートのバスも到着するので注意して下さい。

私が乗車した時は、写真の場所で５分程（運転手さんの為？）の休憩がありました。（ターミナルからさほど走ってないのに･･･）

旧市街では私が宿泊したホテル エル・コンベントのすぐ近くで停車しました。
パラドールがあるカビルド広場へは、来た道を少し戻ることになります。

アンダルシア地方の移動で使う機会が多い、バス会社Los　Amarillos。
ＨＰのトップ画面からだと発車時間等が上手く検索できませんが、On-lineチケット画面から検索可能です。

英語表示がないのですが、

Origen(出発地)、Destino(目的地)、日付
片道ならSensillo、往復ならIda y vueltaを選びCONTINUARのボタンをクリックすると、時刻表が表示されます。

これ以上進むとチケット購入手続きが始まるので、ここでストップしましょう。

宿泊したホテルSan Cayetanoと同じ、Sevilla通りで見つけた手作りオリーブオイルソープのお店。閉店間際に少しだけ覗かせてもらいました。

店の中は柔らかなアロマの香りに包まれていて、色鮮やかな石鹸が並んでいました。

ソープだけでなく、アロマ・スキンケア類色々あるので、お土産に使えそうですよ♪

http://www.andalucia-naturalsoap.com/natural-skincare.htm

まず何と言っても、一泊30ユーロと安い！シングルの部屋でも狭苦しくなく、バスルームが使いやすいです。
家族で経営されてるようで対応も親切、2005年オープンのホテルです。

バスターミナルから徒歩5分程度なのでタクシー要らず。帰りはターミナルまで登りの坂道ですが、この程度の距離なら大丈夫、歩けます。
もちろん観光にも便利な場所、闘牛場やヌエボ橋へも歩いてすぐ。

チェックイン時に朝食券をくれるので、斜め向かいのアラブ風の名前のカフェに行きましょう。パンとコーヒーだけですが、この料金でコーヒー付はありがたい。カフェの店員さん、のんびりしているので時間は余裕を見ておいて下さい。
フロントにパソコンがあったので、お願いしたら無料で使わせてもらえるかも知れません。

http://hotelsancayetano.com/
(HPはENGLISHを選んでもスペイン語表示です。)

マラガ空港から町までの移動は電車が便利だと思いますが、駅まで結構遠いです。Vueling利用の場合、新しいターミナルＴ３に到着しますが駅まで一番遠いです。

空港からの時刻表は、こちらで検索して下さい。
http://www.renfe.com/EN/viajeros/cercanias/malaga/index.html

無人駅なので、片道切符を買う時は画面の「SENCILLO」ってボタンを押して下さい。
私は販売機の画面が太陽の光に反射してよく見えず、適当に買ったら往復切符でした。
奥の方にある販売機だと光の反射の心配は無いはずです。

ホームは一つで、マラガ行きとフエンヒローラ行きが順番に到着するので確認して下さいね。
駅周辺は工事中だったので、将来的にはホームが二つになるはずです。


2011年１月 追記
空港の電車の駅は、地下鉄にリニューアルしています。2010年の春の様子とは違いますので、新しいクチコミを参考にして下さい。かなり便利になっているはずです。

空港へはFREIRE社のバスを利用します。（所要時間：約20分）
バスターミナルまで行かなくてもDoutor Teixeiroという通りにも停留所があり、ここなら旧市街から歩いて行けます。

バスの時刻表
http://www.empresafreire.com/html/ingles/seccion3b.htm

Teixeiro通りの場所
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&utm_source=ja-hp

El Salvador通りと交差する所にバス停の目印が立っているので分かります。バスの到着時間頃になると、旅行者が集まっているはずです。


ラバコージャ(Labacolla)空港のHPはコチラ↓
http://www.aena.es/csee/Satellite?Language=EN_GB&MO=0&SMO=-1&SiteName=SCQ&c=Page&cid=1048690016783&pagename=subHome

タイトルの通り、サンティアゴ大聖堂の屋根の上に登るガイドツアーです。（西語・英語）

サンティアゴの町を一望、広場からはるか遠くに見上げていたカテドラルを、ぐっと近くで見ることができます。高い場所が大好きな人には、たまらない体験です。

屋根の上は勾配があるので、歩きやすい靴で参加して下さいね。手すり等もありません。

見学に参加するには、事前の予約が必要です。
大聖堂のオブラドイロ広場北側にある入口を入ると、受付があります。
料金は１０ユーロ、学生・高齢者・巡礼者割引等あります。
大聖堂美術館の見学をされた方は、忘れずにチケットを持参して下さい。２ユーロ割引きになります。

ツアーや約１時間ですが、私が参加した時は１時間超えていました。じっくり屋上からの景色を堪能できます。

モデルニズモ建築に興味があるなら必見と思います。色鮮やかで豪華な装飾に圧倒されます。
実際のコンサート等で入場したら、ライトアップされた舞台・場内は更に美しいでしょう。

チケットは事前にNETで購入が確実です。
私は絶対に見たかったので販売開始日（確か見学日の一週間前）に購入しましたが、既にチケット残が減っていたのには驚きました。
英語・カステジャーノ・カタラン語、それぞれガイドツアーの時間が決まっているので、早めにNETで確認して自分の観光スケジュールを調整するのが良いでしょう。

私はスペイン語のガイドツアーを予約しましたが、ゆっくり分かりやすく話して下さるので聞き取りやすかったです。
音楽堂について事前に勉強することもなく見学に行ったので、説明が興味深くて聞き入ってしまいました。

ちなみに、ガイドツアーで日本人の団体旅行の方々と一緒になりました。彼らはイヤホンを付けていて、別の専属のガイドさんがマイクで日本語で説明されていました。音楽堂の見学が入ってる団体旅行を探すのも一つの手ですね。

Plaza de la VILLA(ビジャ広場、市庁舎がある所）の細い通りを入った所で、EL JARDIN DEL CONVENTOというお店を見つけました。

まだ店を初めて3ヵ月くらいだそうで、綺麗な店内にはクッキーやジャムが可愛く並んでいます。

私は、SOSITOSというカンタブリアのお菓子をお土産用に購入しました。アニス風味で甘さ控えめの味でした。商品を入れて下さる紙袋が、シンプルだけど、さりげなく可愛いです。（まさにディスプレイの雰囲気♪）
お店の方も感じ良かった。

お店のカードを貰いましたが（これがまた素敵♪）HPは無さそうです。

Calle Mayorを背に、ビジャ広場の左側の細くて短いCordon通りに、Dulce de Conventoと書いた青い看板？が置いてあるので、すぐに見つかります。

私が持参した「地球の歩き方」の地図では、Renfeの駅と長距離バスのターミナルは別の場所になっていましたが、現在バスターミナルはRenfeのZARAGOZA DELICIAS(サラゴサ・デリシアス)駅の地下にあります。

長距離バスのチケット売場も地下です。

市内を周るバス乗り場は、1階というのか、電車のホームを上がったフロアの外側にあります。
サラゴサの駅はやたら大きいのですが、ほぼ真ん中くらいにバス乗り場の出入り口があります。
旧市街に行くには51番を使えますが、どこで降りるか注意が必要です。

ちなみにバス乗り場の横には、タクシー乗り場があります。


駅にインフォメーションもあるので、そこで地図をもらって説明を受けると良いと思います。

バスターミナルから旧市街まで歩くには少し遠いです。５番のバスに乗り、ガリシア広場で降りて下さい。
停留所はターミナルを出てすぐ目の前、バスは１５～２０分間隔で到着すると思います。

広場でバスを降り大聖堂の方向に向かうなら、乗ってきた方向に少しだけバックする感じ、横断歩道を渡ってNova通り(Rua Nova)に入ります。

スーツケースがあっても、ドキドキせずに安心して歩ける町です。

イルンからブルゴスへ移動される方、あまりいらっしゃらないかと思いますが、ALSAのバスと電車の両方あります。
私は電車を利用しましたが、バスの方がお勧めな気がします。電車だとトイレがある安心感がありますが、途中停車の時間が長かったのが気になりました。ただし到着は予定時刻より5分程度の遅れでした。
ブルゴスのレンフェの駅は町の中心部から遠いです。町を巡回するバスは、いつ来るやら分からないので、やはり移動はタクシーでしょう。
バスターミナルならサンタマリア門から歩いて10分もかからない距離。

ちなみに、イルン～ブルゴス間

電車だと、8:45発のARCOで25.3ユーロ（約3時間28分 ガリシアのコルーニャ行き）
8:25発のALVIAだと所要時間は3時間9分ですが、料金が29.4ユーロと高いです

ALSAのバスだと17.99ユーロ（約3時間45分）。

旅行記にはショップを見つけるのに苦労したと書いていますが、それは持参していた地図が悪かったせい。実際にはゴヤ駅から近く、分かりにくい場所ではないです。
ゴヤ通り（calle de Goya）のエルコルテイングレスの西側の通りを北に少し上がった所にあります。店の向い側は、ショッピングセンターの入口でした。

小さな店ですが、チョコの種類は豊富。見た目に楽しいチョコが多いです。
私はオレンジピールとチョコの組合わせが好きなのですが、チョコの味はもちろん、オレンジの素材も良かったです。

板チョコはティラミス・フランボワーズ・珈琲風味と定番的なものから、ワサビ・チリなど珍しいタイプも揃っています。パッケージが可愛いので、お土産にお勧め。

私はトリュフも購入しましたが、ピッチリ密封された箱でなかったため、カカオの粉が飛び散っていましたので、お気を付け下さい。美味しいチョコでした。

ラッピングはシンプル。トリュフが入った箱を、さらに包装紙で包んだりはしません。
頼めばやってくれるかも知れませんが、嫌がるだろうな。
私に対応してくれたお姉さん、感じは良い人でしたが、手作業は結構大胆でスペインらしいなと思いました。

住所　　　C/ General Díaz Porlier 15 28001 Madrid
営業時間　月～土曜　10～14時、15:30～21時
　　　　　日曜　　　11～15時（毎月最初の日曜は休みっぽい）

XOCOA(チョコア)のHP
http://www.xocoa.es/

XOCOA ゴヤ店のHP
http://www.chocolate-bombones.com/es/presentacion/

XOCOAマドリードのHP
（このHPで紹介されてるショップの地図は、古いのではないかと思います。要確認）
http://xocoamadrid.com/index.php

まずはビルバオからサン・セバスティアンへPESA社のバスで移動(9.9ユーロ)

私は前日に10時発のチケットを購入していたのですが、早くバスターミナルに到着してしまい、運転手さんに話したら「座席空いてるから乗れば良いよ」と9:30のバスに乗らせてもらいました。

バスはサン・セバスティアンのPlaza Pio（ピオ広場）に到着します。

オンダリビア行きのバスに乗り換えるには、ピオ広場から大通りを北に少し歩くとPESA社のチケット販売所があるので、その手前の横断歩道を渡り、やや北側のバス停に移動します。
Plaza de Guipzkoa（ギプスコア広場）を出たバスが、やってきます。サン・セバスティアンの旧市街・セントロで宿泊される方はギプスコア広場から乗車するのが良いでしょう。

バス停には、センサバスティアンを巡回するバス（AMARAの表示で、カエルのイラスト）・イルン行き・オンダリビア行きのバスが到着しますので間違えないようにして下さい。オンダリビア行きのバス（途中サン・セバスティアン空港付近に停車）は、他のバスに比べると本数が少ないです。私は30分程度待ちました。

オンダリビア行きのバスは各自がスーツケースを持って乗車するので、座席を確保する方が良いです。カーブを曲がるときなど、スーツケースが安定しません。

バスの運賃は2.15ユーロ、乗車時に運転手さんに支払います。

車内では停車駅の案内等ありませんので、不安な時は周りの人に尋ねるのが良いです。

サンセバスティアン空港を通り過ぎた後、しばらく走って左手に城壁が見えてきて町らしい景色になってきたら、そこがオンダリビアです。

オンダリビア行きのバスの検索は少し分かりにくく、到着時刻も遅れたりすると思います。
http://www.interbus.com.es/i2horarios.html

ちなみにビルバオからフランスバスクに行くPESA社のバスがあります。
ビルバオ→サンセバスティアン→イルン→エンダイア→サン・ジャン・ド・リュズ→バイオナ、ビアリッツ等に停車します。
国境を越える利用が条件なので「ビルバオからイルン」のような使い方は不可。
http://www.pesa.net/pesa/horariosBD/ctrl_horarios.php