Mirabellaさんのクチコミ全221件

エル・ドラド空港で乗継ぎのため利用しました。ホテルのシャトルバス乗り場は２階の５番ゲート、そこで待っていたらシャトルが到着したのが見えたので、その場まで乗りに行きました。ホテルからのメールによると、航空会社名とフライトNo.を連絡しておくとシャトルを予約しておいてくれるようです。（私は連絡してなかった）
空港近くのホテルの中ではお手頃価格なのに、朝食付き。お部屋はスタイリッシュな感じで清潔感があり快適でした。またボゴタで乗継ぎの機会があれば利用したいです。

無料シャトルは３０分間隔の運行で予約は不要、空港を出て少し歩くとバス乗り場があります。朝8:30頃に国内線でキトの空港に到着だったので、まだホテルの部屋を使うことはできませんでしたが、タクシーをチャーターしたい事と伝え、ロビーでスーツケースの荷物を整理していると、9時にはタクシーに乗ることができるという効率の良さでした。ドライバーさんの人柄も良く、とても楽しくキトを観光することができました。
観光を終えて、ホテルに戻りチェックイン。ラウンジが利用できる部屋だったようで、営業は22:00までと説明を受けたのですが、うっかり23時頃にラウンジに行ってしまい、すっかり料理等は片付いていました。
ただ部屋の冷蔵庫にも無料のビールとコーラと水が１本ずつ、それにスナック菓子の用意があります。
深夜3時頃のフライトを予約していたのですが、シャトルバスに乗れば空港がすぐそこなので、安心でした。一人旅の私には宿泊料金が高めでしたが、満足のいくホテルでした。

エアポートバスはセントラル バス スタンドから発車しますが、まずはホテルから乗ったトゥクトゥクの運転手がバスターミナル分からなかったようで、人に聞いてました。
ようやくバススタンドに到着したら、空港行きバス乗場を見つけられず周りの人に聞きながらウロウロ、『このバスだ』と言われたのが思ってたバスと違いワゴン車だったので、本当に高速使ってくれるバスなのか、確かめて乗車したものの不安でした。
料金は150＋100（荷物分）と安いです、エアコン付でした。
途中、客を呼び込みしながら走るから、かなりスローぺースでしたが、バスターミナルを発車後約30分で高速に乗った時はホッとしました。高速を降りた後も少し遠回りしてから空港へと続く道に入りましたが、空港ターミナルのかなり手前で降ろされました。割と長い距離を歩きます。途中でパスポートと航空券予約の証明が必要なので、印刷かスマホ画面を見せれるように準備しておきましょう。

コロンボからゴールは列車移動しましたが、ゴールからコロンボに帰る際は希望の時間帯の列車がなかったため高速バスを利用しました。
事前情報では、バスターミナルの建物からマハラガマ行の高速バスがあるとの事でしたが、高速バスでコロンボに行きたいと伝えるとマクンブラ(MAKUNBRA)行のバスに乗るよう言われました。乗り場もバスターミナルから少し離れた、大型バスが何台も停まっている場所でした。料金は420ルピー、エアコン付きの快適なバスでした。
コロンボに行く場合はマクンバのバスターミナルでは降りずに、ターミナルを過ぎた後の次の停留場で降ります。その時に、バス料金の徴収担当だった男性が、目の前に止まっているペター行きのバスに乗換えれば良いと教えてくれました。
路線バスに乗り換えてからはコロンボ市内中心部が激混みと読んだことがありましたが、この日は渋滞にまきこまれることなくスムーズに走ってました。車内も混み込みではなかったです。ドアも窓も開いたままなので、風に吹かれて暑さは気になりません。
ペターまで行かずに、ホテルの近くでバスを降りることができたのでラッキーでした。

8月から観光ビザが免除になったので、空港到着後そのまま入国審査に向かうと、滞在日数を聞かれた後にARRIVAL VISAのカウンターに行くよう言われました。そちらでパスポートを見せた時に職員が何か手続きしたのか分かりませんが、改めて入国審査の列に並び直した時は、すんなり審査が終了しました。事情がよく分からなかったのですが、先にARRIVAL VISAに並んでおく方が時間の無駄を省けるかも知れません。これからスリランカご旅行で気になる方は、調べておかれると良いかも知れません。

＜追記＞
観光ビザは無料になったがビザの取得自体は必要で、ビザ取得は事前にWEBで無料で可能、スリランカ到着時に空港のアライバルカウンターでも可能ということでした。

当たり前のことなのかも知れませんが、これまで他国で提示を求められたことがなかったので、ボゴタからロスへのフライトでESTAの有効期限の証明ができないと発券できないと言われアビアンカの空港カウンターで焦りました。実は前日のカルタヘナからボゴタのフライトの発券時から注意されていたのですが、その時はイマイチ何を注意されているのか理解できてなくて、往復の全ての予約の印刷を見せて、明日ボゴタでするから、と言って許してもらっていました。
空港カウンターで拒否されたため、エル・ドラド空港のインフォメーションに行き30分間無料のWIFIがある事を教えてもらい、ついでにその設定も手伝ってもらい、無事にESTAのHPに入ることができました。
なので有効期限が分かる画面をスクショしておくかプリントアウトしておくのが安心です。搭乗の際にも、再びスクショ画面の提示を求められました。
アビアンカのフライトは何度か乗りましたが、遅延もなく接客も感じ良かったので、また利用したいエアラインです。

まずはチェックイン時のスタッフ、ポーターさんの印象が良かった。部屋が明るく清潔感あって綺麗。１泊でゴールに行くので、前後をこのホテルに宿泊すればスーツケースを預かってもらえるのでは？と思い予約したのですが、期待どおりＯＫでした。おかげで身軽にゴールまで列車の旅を楽しむことができました。スーツケースがなければ、フォート駅まで余裕で歩けます。
数年前にもスリランカの旅を計画していたことがあったのですが、テロの影響か、あの時よりも料金が三千円ほど値下がりしてるように思います。

トランジットで宿泊の必要があり、エアポートホテルの中でも料金がまだ安かったクラウンプラザを選びました。これが通常なのか、たまたまだったのか分かりませんがチェックインが凄い行列になっていて、しばらく待ちました。チェックアウトは電話で済むのが便利でしたが、その時はフロントも空いてました。
夜ご飯は１階のピザをテイクアウトしましたが、スペイン語を話すスタッフが親切に応対してくれました。窯で焼き立てのピザが美味しかった。シャトルバスは、タイミングよくほぼ待たずに乗れたのでラッキーでした。

フロントには日本語を話すスタッフがいて親切でしたが、部屋の古めかしさを考えると二度目の利用はないです。あとバスルームの洗面台辺りが、昔の車の芳香剤のような匂いがするのが苦手でした。空港までの送迎サービス（有料）が便利でしたが、桃園ではなく、やっぱり台北まで出れば良かったと思いました。歩いて夜市まで行きましたが、やや遠い。近くにコンビニや飲食店があるので不便はないですが。

バスターミナルに到着後、ホテルへの近道のターミナル裏側の階段を使いました。階段の場所、汚くて悪臭もするので特にはお勧めしませんが、地元の学生達が大勢行き来していました。階段の手すりなんてのは無いですよ。
ホテルはエアコン付きの部屋を選びましたが、ファンも付いていて冷房の効きが激しく良かった。綺麗な部屋で、これといった不満はなかったけど、オートロックなら完璧だったかな。私は朝食ナシの予約でしたが、近くにベーカリー店などがあるから不便はなかったです。

シギリヤに行くならシギリヤロックに登るだけじゃなく、ピドゥランガラロックの頂上からの眺めもお勧めしたい。シギリヤロックの近くにあるからトゥクトゥクですぐに行くことができますよ。ただし山に登らないといけません。
30分程度で登れるので、さほどキツイ山道ではないと思うのですが、途中ちょっと岩山を歩くのに戸惑う場所があるかも知れません。それと頂上に登る最後の大きな岩が少々難易度高いです。間違って落ちないよう注意が必要です。
私的には、階段ばかりのシギリヤロックよりも、ピドゥランガラロックの方が登りが楽しかったです。
山道よりも、登山者が少なくて道に迷わないかを心配していたのですが、思っていたより人が多くて安心でした。
山に登る前に、お寺で拝観料（入山料？）を支払いますが、この時は靴を脱ぐ必要があります。

私はダンブッラからトゥクトゥクをチャーターして、ポロンナルワとシーギリヤを１日で巡る日程でした。遺跡の見学は南側の石立像からスタートし北上していきましたが、ドライバーさんの案内で効率よく周ることができ満足でした。遺跡によってはトゥクトゥクを降りた後、割と歩く場合もあります。暑さやその後の観光なども考慮すると自転車だとキツイ気がします。私は南の石立像から北側のティワンカ・ピリマゲ寺院まで、ほぼ全てを見学して2時間半くらいでした。歩くの早い方なので、通常はもう少し時間かかるのではないかと思います。
ティワンカ・ピリマゲ寺院を見学するには、道路舗装工事のためトゥクトゥクで通行できず片道１kmほど歩く必要がありました。緩い坂道です。あまり歩きたくない方は、パスする方が良いかも知れません。

もともとトゥクトゥクの手配は宿で頼むつもりだったので、チェックイン時にオーナーと相談してスケジュールを決めました。１日でポロンナルワとシギリヤをまわってもらったのですが、お得な料金でした。翌朝は石窟寺院を見学後、一度ホテルに戻り、バス停まで送ってもらえる手筈にしてくれてました。
宿がバスを降りてすぐの場所なのが便利です。客引きで道に立ってたドライバーが宿まで案内してくれました。
シャワー利用時、壁の装置のダイヤルを回さないとお湯が出ないのですが、割と高い場所についてるので背の届かない方もおられると思います。
ダンブッラの町が好印象だったのは、居心地の良かったこの宿のお陰かも知れません。

パヤタイ駅前のホテルに宿泊していたので、ウィークエンドマーケットに出掛ける前に、軽く見学してきました。駅からなら、シーアユタラー通りを真っすぐ歩いて５分程度の距離、入館料100バーツ、ガイドは付きませんが日本語のパンフレットを貰いました。
荷物はチケットオフィスでロッカーに預けることになります。私の場合、係員にスッと荷物を取られ、ロッカーに入れられてしまった感じでした。(笑)
見学は１階のみ、２階には上がらないよう注意がありました。ちなみに、オフィスで監視カメラの映像をしっかりとチェックされています。
静かな空間で展示物をゆっくり見学することができ、緑の芝生と高床式の建物の眺めが良かったです。

ホテル到着が夜遅くなる可能性も考慮し、駅前にこだわって探していた時に見つけたのが、このホテル。パヤタイ駅が目の前だから便利じゃないハズがない。ホテルの隣はカフェやスパがあり、セブンイレブンも近いです。
チェックイン時、デポジットが現金で５００バーツ必要です。客室には、歯ブラシ・スリッパが用意してあったのが意外でした。宿泊料金の割に、朝食も充実していると思います。
連泊する場合、2日目にアメニティを追加してくれてなかったり、タオルの交換ができてない場合があったりしますが、そのあたりも完璧でした。
ホテルに到着した時からスタッフの対応の良さを感じていたのですが、チェックアウト後に預けていたスーツケースを受け取り、荷造りをし直していたらポーターさんが手伝いにきてくれ、最後は駅のエレベータまで荷物を運んでくれました。階段の奥にエレベータがあったなんて、彼が案内してくれなかったら気付かないままでした。エアポートレイルで空港に向かうにもパヤタイが始発だから、既に車内が満員で乗れない、なんてことも起こりません。
また利用したいホテルです。

MRTが延伸されたということで、せっかくなのでサナームチャイ駅を利用してきました。私はシーロムから乗車したのですが、一度ファランポーン駅で下車し、一つ下の階に移動して別の電車に乗り直しでした。サナームチャイ駅で降りると、ちょっとした撮影会状態が始まります。とても綺麗な駅でしたよ。

メインターミナルビルの向かい側にエアポートセンターがあり、２階の通路で行き来することができます。エアポートセンターに入りエスカレータで下の階に降りるとLAYOVER STAYラウンジがあります。
入り口のすぐ奥が仮眠ルームになっているため、受付の男性がひそひそ声で対応してくれました。
受付と食事できるコーナーがあり、その奥の照明を消した部屋にリクライニングシート（おそらくフルフラット）が並んでいます。ブランケットが必要か聞きにきてくれました。
この部屋だとラウンジの外やエントランス部の照明が漏れるのですが、さらに奥に遮光カーテンで閉じられた真っ暗な部屋もあります。私は利用してないので中の様子は分かりません。
シャワールームもありましたが、静かなラウンジに音が響き渡るので使いづらいと思います。服を着替えたい場合などには、良いスペースだと思います
熟睡はできませんでしたが、このラウンジがあるおかげでキトの空港に深夜着のフライトを安心して選ぶことができました。エアサイドのラウンジを使えない場合に便利です。

パナハチェル－サンペドロ・ラ・ラグーナを、このボートで往復しました。片道３０分かかってなかった気がします。チケットはなく、到着時に２５ケッツアール（約３５０）を現金払いです。
往路は最後尾の列、復路は前から２列目の席でしたが、前側の方が首やおしりに縦揺れの衝撃が激しかったので、お気を付け下さい。

元々予約していたアビアンカのグアテマラシティ→ボゴタの便がキャンセルになったため、アビアンカのハブ空港の一つであるサンサルバドル経由ボゴタのフライトに変更となりました。（事前にメールで連絡あり）
乗継はセキュリティーチェック等はなく、ただ搭乗ゲートに真っすぐ向かえば良いだけの簡単なものでした（中南米間のフライトの場合）。ゲート８のちょうど斜め前にアビアンカのVIPラウンジがあったのも便利でした。近々ラウンジスペースが拡張されるようなので、さらに快適になると思われます。

MRTルンピニ駅から徒歩3分程度な点と、レイトチェックアウトが１８時というのが魅力で選んだホテルですが、マッカサン駅でのエアポートレイルリンク乗換えが便利だったのも良かったです。
クラブルームはチェックインが10時から可能で、私は10:30頃にホテルに到着しました。
部屋の準備ができるまでラウンジでドリンクを頂きながら待ちましたが、すぐに案内してもらえました。
広いお部屋で眺めがよく、バスタブがあるのでゆっくりバスタイムを楽しみました。
シャワーのお湯は熱くて、やたら勢いが良いです。
部屋の冷蔵庫の中のドリンクはビールも含めて無料。ラウンジのカクテルタイムが「わざわざこのために夕方ホテルに戻ってくる必要は無いな」と感じた内容でしたが、自分の部屋の冷蔵庫に飲みきれない程ビールが入ってます。
朝食はクラブラウンジではなく地下１階のブッフェにしました。メニューの種類が豊富で美味しかったです。
夜遅い時間のフライトで帰国だったので、観光後にシャワーを浴びて18時まで部屋を使えるのは使い勝手が良く気に入りました。
ルンピニ駅周辺、時間があればもう少しウロウロ歩いてみたかったです。