ヨッシーさんのクチコミ(3ページ)全84件

スキー場の帰りに立ち寄りました。
通常600円の入浴料が、Web上にあったクーポンを見せたら480円になりました。

お風呂は広めの内湯、ジェットバス、露天風呂などとサウナがあり広々。水風呂がやや温めだったのがちょっと残念でしたが、金額以上の温泉施設と感じました。

今回食事はしませんでしたが、食事も美味しそうだったので、次回利用してみたいです。

9月の4連休の中日に訪問。コロナ禍ということで、入場規制されており、入場に1時間ほどかかりました。
非常に小じんまりとした（サッカーコートの約半分の広さとのこと）水族館で、巨大な水槽やイルカのショーはありませんが、スタッフの皆さんの生き物への愛情が非常に感じられる楽しい水族館でした（特に魚たちを説明する掲示が面白い！）。入場料がったったの500円ですが、それ以上の満足感を得られること間違いなし！です。
ちなみに、コロナの影響で本来実施しているアシカショーは開催されていませんでしたが、練習風景はみることができました。

琵琶湖畔の雄琴温泉にある旅館。プラス600円で隣接する姉妹館の湯元館のお風呂を利用できるのですが、木もれび自体のお風呂は内風呂のみの1ヶ所に対して、湯元館のほうは4ヶ所もあり、多様なお風呂を楽しめるのでオススメです。特に湯元館11階の展望風呂は琵琶湖が一望できる素晴らしい眺望の露天風呂が最高でした。
食事はやや野菜系が少なめでしたが、近江牛の鉄板焼きが大変美味しかったです。
卓球台やビリヤードなどの娯楽設備があったのも楽しめました。

2014年のGWに訪問（コロナ禍で旅行もできないので日本地図穴埋めのための投稿です）。「東洋のナイアガラ」と称される滝で、周囲が田園の郊外に突如あるのがちょっと驚きです。隣に道の駅があるので、車でのアクセスが便利です。本物のナイアガラの滝は見たことがありませんが（いつかこの目でみたい）、それを縮小したような感じで味わえました。

2014年のGWに訪問（コロナ禍で旅行もできないので日本地図穴埋めのための投稿です）。坂本龍馬ファンなので、様々なゆかりの品が展示されており、とても感慨深いものがありました。ややアクセスが大変ですが、長崎には亀山社中跡も含めて、龍馬を感じられる場所が多々あるのが非常に良かったです。

毎年冬に行っている北海道スノボ旅行で利用しました。2019年6月にできた新しいホテルとのことで、非常にキレイで設備も整っていました。

良かったポイントは、まず大浴場があること。スノボで疲れた身体を癒やすのに最高でした。大浴場にはシャンプー・リンス・ボディソープはもちろん、洗顔フォームにホディタオルもあり、更にバスタオルとフェイスタオルは使い放題で置いてあるので、部屋から手ぶらで行っても全く問題なし。ドライヤーもダイソンの超強力なものがあり、ビジネスホテルの大浴場としてはこれまで行った中で最高の設備の大浴場でした。

良かったポイントの２つめは、色々な無料サービスがあったこと。無料ドリンクサービスに、フェイスパックや男性用・女性用化粧水、マウスウォッシュなどが無料で使い放題！部屋には無料の足袋もあったりして本当に至れり尽くせりでした。

また、朝食バイキングも非常に多くの食材があり、とても良かったです。いくらまであったので多くの方がいくら丼を食べてました。

但しスキー場へのバスの乗り降りはこのホテルの目の前ではなく、近くのホテル（札幌東急REIホテル）へ行く必要があったので、できればこのホテルでの乗降ができるようになると嬉しい。

少し前にCMで話題となった天空に登って行くような坂、通称ベタ踏み坂、その正体は鳥取県と島根県にまたがって掛かる江島大橋！をこの眼で見れて感動しました(^-^)
写真のように見えるポイントは島根県側の近くにあるファミマ辺りからで、肉眼でも見れますが写真撮影にはズーム機能がしっかりしているカメラでの撮影をオススメします。
せっかくの映えスポットなので、もっと観光地化しても良いのではと感じました。

とにかく美術品より庭園重視の美術館なので、庭園の素晴らしさは流石です。
入館料は2300円(コンビニでチケット購入すると2200円で購入可能)とちとお高めですが、見事な庭園の維持費と考えると納得。
アメリカの日本庭園専門誌で2003年から16年連続日本一だそうです。

非常に古い建物で、風情を感じられる旅館です。焼酎も飲めるウェルカムドリンクや自分で好きな柄を選べる浴衣など、古い設備をサービスでカバーしようとしているようでした。
温泉は塩っ気があり、美人の湯としても有名だそうです。
食事も美味しくて良かったです。

令和元年のGWにもかかわらずリーズナブルだったので、あまり期待はしていなかったのですが、良い意味で期待を裏切られました！
千と千尋の神隠しのようなトンネルを抜けた海辺にある秘境感満載のホテルで、海に面した露天風呂と水槽がある内風呂があり、那智勝浦温泉を思う存分堪能できます。露店風呂からの眺めは爽快でした。
夕食はボリューム満天で、ドリンクメニューにあった地酒の飲み比べセットにハートをガッツリつかまれてしまいました。
朝食はバイキングでしたが、宿泊客が同じ時間に集中しており、混雑してました。

ラピュタの廃墟感を体験できるってとこで最近人気のスポットです。GW真っ只中の5月3日に訪問。
ホームページに書いてあった時間より多くの船が往来していました。朝8時くらいに到着して、9時発の船の整理券を貰えました。が、その後は時間がどんどん後ろ倒しになり、あっという間に11時とかの整理券配布となっていましたので、繁忙期は早めの訪問をオススメします。
友ヶ島には船で20分くらいで到着。島内では、次の予定もあったので、早足で主要な場所を回って約１時間30分滞在しました。
ちなみに回ったところは、第2砲台跡→友ヶ島灯台→子午線広場→タカノス山展望台→第3砲台跡です。

令和元年の5月2日GW真っ只中に行きました。流石にスゴい人混みでしたが、大仏殿の中にあった御朱印所は受付窓口が5ヶ所位あり、さほど並ばず貰えました。
ちなみに柱くぐりはスゴい行列でした。

また、東大寺の後に行った興福寺の御朱印は行列が長すぎて断念しました。

今年3月下旬に旧ホワイトサイクロンを一新してできたハイブリッドコースター、その名も白鯨(はくげい)に早速乗って来ました。
平日(月曜日)に行ったので待ち時間はほぼ無く、面白かったので２回乗車。ファーストドロップ以降、大きな落下はありませんが、ものすごい高速で右に左にかなり振られ、ツイスト回転もあり、絶叫マニアにはたまらんコースターです！
ちなみに優先乗車チケットは1000円で、白鯨入り口入ってすぐのところで販売してました。

10年以上前、埼玉県に住んでいた頃に行きましたが土手上の桜のピンクと土手下の菜の花の黄色のコントラストが素晴らしかったです。
また桜の季節に訪れたいです。

2017年のGWにマイカーで訪問しましたが、さすがに混雑していて周辺の駐車場に駐車するのに1時間近くかかりました。鶴岡八幡宮への参道である若宮大路には食べ歩きできるお店が軒を連ねていて、ビール片手に食べ歩き～なんてのもできるので特に連休などは電車での訪問がオススメです。

福岡空港に新しいできた「ラーメン滑走路」の中にあるこちらのお店。そもそもトマトラーメンが大好物な私、選ばずにはいられませんでした。食べたのはガーリックトマトラーメンとリゾットのセット(1020円)。リゾットはトマトラーメン界のド定番。ガーリックが効いていて美味しくいただきました。

九州ラーメンと言いながら、大阪中心に店舗展開しているラーメン店。
新大阪駅の店舗はイマイチだったけど、十三駅前店で食べたトマトラーメンは絶品でした。

トマトラーメンと言えば、主に関東に店舗展開している「太陽のトマト麺」のラーメンが個人的には大好きなのですが、ここのトマトラーメンもかなりの絶品！
九州ラーメンという事で豚骨や油ソバをメインにしているようですが、トマトメインにしてもいけんじゃね？と思えるほどの旨さでした。

トマトラーメンと替え玉ならぬ「替メシ」。替えメシはチーズ、ガーリックなどがあり、スープを入れてリゾット風に(≧∇≦)これまた絶品です

ゴールデンウィークに家族3人で利用しました。
立地は急な坂道の上にありますが、有馬温泉の観光案内所やお土産屋が並ぶ通りにも徒歩で歩いて行けます。
建物が斜面の途中にあるせいか、館内の各場所へのアクセスは階段の上り下りがあり、若干不便ですが、その分非常に静かで風情を感じられます。

お風呂は有馬温泉名物の金泉を使用した露店風呂が非常に良かったです。

料理は夜は部屋出し、朝は会場でいただきましたが、とても美味しく大満足でした。

2017年9月に拡張されて店舗数日本一(302店舗)になったそうです。

敷地自体はそれほど広くないので、他のアウトレットに比べて回りやすいと思います。

駐車場に入る時に1000円取られますが、一店舗で3000円以上買えば1000円キャッシュバックされます。駐車場の時間制限も無いので、買い物すれば無料になるのは良いですね。

広島風お好み焼きの元祖というだけあって、夕飯どきには行列ができる人気店。

広島駅構内の店舗を平日の午後６時頃利用しましたが、入店まで15分待ち、食事提供まで15程待ちました。お好み焼きを作るのに時間がかかるようで、ある程度の時間的な余裕は必要です。

今回食べたのは定番のそば肉玉子。トッピングで麺ダブルにしたらお腹パンパン。
お好み焼きの生地は薄いけどもっちり。そばはイイ感じに焼かれた部分がカリっと香ばしく、噛んだときのサクサク感も楽しめました。
また、ソースはもちろん、マヨネーズ、カラシマヨネーズ、一味唐辛子、タバスコ、レモスコ(タバスコのレモン版)など、味に変化を加える調味料も豊富に揃えてありました。
カラシマヨネーズの蓋がカープのヘルメットとなっているのは、広島ならではの粋な計らいですね！