Boeing737さんのクチコミ(2ページ)全898件
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投稿日 2023年10月20日
総合評価:3.0
マドリードからのイベリアグループ便を利用して到着しました。マドリードからは全便リージョナルジェットでの運行で一日3-4往復あります。ジェットブリッジはないので飛行機からターミナルまでは徒歩で移動するので飛行機を間近でみられるのは楽しいです。そのほかにブエリングやライアンエアなどがちらほら他の都市から運行しているようです。マドリードからだと飛行時間40分、サンタンデールアプローチ中にはカンタブリアの美しい自然も見ることができます。
市内までのアクセスは、ALSAのバスがサンタンデール駅まで運行しており、片道3.2ユーロ、現金のみで10分少々あれば到着します。- 旅行時期
- 2023年10月
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投稿日 2023年10月20日
総合評価:5.0
1人1泊2食13000円ほどとお手頃ですが、1品1品が凝った食事がとても美味しかったです。ニジマス、コンニャクの刺身、高千穂牛の陶板焼きや鮎の塩焼きなど肉魚野菜バランスよく、古代米のご飯もあり過去の旅館の中でもトップクラスに満足度が高かったです。高千穂に温泉は存在しないのでここも普通のお風呂でしたが、部屋は綺麗で新しくベッドの寝心地もよく、一日の疲れをゆっくり癒すことが出来ました。朝食が6:30か7時と早いのが難点ですが、それ以外は言うことなしです。雲海の宿ということで朝には雲海が見られるのかと思いましたが、残念ながらそう上手く行きませんでした。高千穂神社の夜神楽にマイクロバスで送迎してくれるサービスもあるので食事時にお酒を飲んでも安心です。
- 旅行時期
- 2023年09月
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投稿日 2023年10月10日
総合評価:3.5
パリ-マドリード間でイベリアの子会社でLCC部門のイベリアエクスプレス運行便を利用しました。本体もEU内はLCCモデルで売っているので、本体もエクスプレスも実質同じです。本来一番安いベーシック運賃だと荷物も座席指定も有料なのですが、JGCのおかげで23キロの荷物一つと座席指定は無料になります。ただ、ド・ゴールにはイベリアエクスプレスしか就航しておらず、LCC部門のため第3ターミナルというLCC用の離れ小島からの運行なのでアクセスが悪くラウンジも使えないのは仕方ないとはいえ損した気分なりました。当日CDGからマドリードまで移動することを考えるとエアフランスは25000円ほどとられる中、イベリアエクスプレスは13000円で荷物も無料にできるので値段で選んだのが正直なところです。ただ、イベリアエクスプレスは欧州のLCCで数少ないビジネスクラスサービスを提供するエアラインなので、LCCターミナルとはいえビジネスクラスカウンター、優先搭乗が使えるのは有難かったです。
シートはビジ区画も含め全てプレリクライニングシートと呼ばれるタイプの薄型シートで、足元は狭いもののLCCにしてはマシな方だと思います。欧州の航空会社のビジネスクラスは椅子はエコノミーと変わらず、一人1.5席使えるようになる以外ハード面の違いはありません。予約状況に応じてビジとエコの席数を調整するためこうなっているのですが、ブリティッシュやイベリア本体だとビジ用に前6列ほど可動式ヘッドレストとリクライニングがついたちょっといいエコノミーシートが登載されています。しかしエクスプレスではそれはなかったのでイベリアのユーロビジネスに乗るなら本体運行便のほうがいいと思います。- 旅行時期
- 2023年10月
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投稿日 2023年09月01日
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投稿日 2023年09月01日
総合評価:4.5
ホテルというより旅館です。海が目の前にあり、露天風呂はないものの温泉から十分に海を眺めることができます。住宅街と離れているので環境は静かで快適でした。また、デイケアサービス施設も兼ねているようで日中はお年寄りがかなり大勢いました。日帰り入浴もやっていましたしかなり手広い事業のようです。
食事は一品一品手がかかっていて地酒と共に楽しむにはよかったです。- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2023年09月01日
総合評価:5.0
女木島、男木島に宿泊施設が少ない中、一泊二食で8000円ほどとリーズナブルな値段で宿泊できたので利用しました。女木島に移住して来られた女性オーナーと、そのドイツ人の旦那さんが二人で営むゲストハウスです。旦那さんが料理が得意とのことで、島の食材やゲストハウスの家庭菜園で作った野菜をメインの食事をいただきましたが優しい味わいでとても美味しかったです。カフェとしてランチもやっているので、テラスで海を見ながら食事を楽しむこともできます。
- 旅行時期
- 2022年04月
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投稿日 2023年09月01日
総合評価:4.5
タウシュベツ川橋梁のツアーに参加するため宿泊しました。お値段はユースホステルらしく手頃で食事も美味しく、部屋もシンプルながら清潔でとても快適でした。夕食後に近くの山の中にぽつんと一軒だけある温泉まで入湯料500円でホステルのご主人が連れて行ってくれるオプションもあり、その温泉の存在すら知らなかったところで参加できたので面白かったです。
- 旅行時期
- 2022年05月
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投稿日 2023年08月25日
総合評価:5.0
日本の鼎泰豊も含め一度も行ったことがなかったので行ってみました。予約というシステムがないのですが、外部旅行サイトから優先入店権つきのバウチャーが販売されています。今回はベルトラからNTD750、日本円で3500円のものを購入しました。入店時は、通常では1時間は待ったと思いますが今回は20分ほどの待ち時間ですんなりと店内に入りました。
ベルトラのバウチャーに含まれる料理は小籠包から始まり、餃子や酸辣湯、炒飯まで含まれたコースメニューで、それだけでは足りない場合、追加でオーダーしその場で払うことができます。今回は小籠包、ワンタン、炒飯を追加オーダーしましたが、どれもこれもとても美味しかったので満足でした。
ただ一点注意が必要なのが、ここの酸辣湯はマイルドな味わいで癖がなく、万人受けする味で美味しいのですが、外国人向けにかなりアレンジされたものなので、地元のお店で頼むと地獄をみます。自分は以前地元のお店で失敗した経験があったのですが、台湾旅行が初めてだった同行者が鼎泰豊で食べた翌日に地元のお店で頼んで撃沈していました。- 旅行時期
- 2023年08月
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投稿日 2023年08月25日
総合評価:4.0
MRTの駅から徒歩三分ほど、コンビニも徒歩1分の位置にあり立地はとても良いです。ロビーには無料のコーヒーメーカー、ウォーターサーバーがあるのでコーヒーや飲み水には困りません。3人で朝食なし、2泊して4万円でした。部屋は清潔でバスタブもあり、エアコンの効きは寒いくらいに良かったです。部屋の清掃は2泊ごとに一回なので、今回は途中に清掃は入りませんでしたが、タオルの交換が必要なら言ってくださいとのことでした。
- 旅行時期
- 2023年08月
- ロケーション:
- 4.0
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投稿日 2023年08月25日
総合評価:4.5
魚津の海まで見渡せるシービューを持つホテルです。今回は朝食のみつけて宿泊しましたが、地元の名物も多く使われた朝食バイキングは美味しかったです。かなり大きい旅館で、日帰り入浴も可能な岩風呂が別館にあるのですが、本館の宿泊者用のお風呂よりこちらの岩風呂の方が豪華です。源泉温度はかなり高いので小さい子供にはきついかもしれませんが、浴槽の種類も豊富なので楽しめました。目の前に併設の子供用プールもあるので、家族づれの宿泊者が皆プールで遊んでいたので子連れにもおすすめなホテルだと思います。
- 旅行時期
- 2023年08月
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
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投稿日 2023年08月25日
総合評価:4.0
台湾往復で利用しました。8月中旬お盆直後のフライトを2ヶ月ほど前に予約しましたが、行きは羽田便が取れたものの帰りは正規運賃しか空いていなかったので成田便を利用し、往復7万円弱でした。羽田便は相変わらずA330の運行でしたが、帰国時の成田便は最新の787-10での運行となっていました。羽田便は他社も正直あまりいい機材は入れていないのですが、A330のシートもやや古くなっていること、シートバック自体が小ぶりなことから、到着時には背中がやや痛かったです。787は大ぶりなシートで座り心地もよく、大型のシートモニターはタッチ感度が良かったためストレスフリーでした。
機内食に関して、行きは5年前に利用した時と違い、やや軽めな弁当スタイルの冷製ミールか、チキンカツのようなしっかりめのホットミールかを選択できました。出国前にうどんを食べていたため、軽めの冷製ミールはありがたかったです。また、行きと帰りでブッキングクラスが違い、行きはユナイテッド航空のみ積算可能、帰りはユナイテッド/ANAどちらでも積算可能なクラスになっていました。通常、一つの予約に登録できるマイレージ番号は一つだけですが、エバー航空では一便ごとに違うマイレージ番号を登録できたため、行きはUA、帰りはANAとマイルを効率的に拾えたことが地味に嬉しかったです。- 旅行時期
- 2023年08月
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.5
- 座席・機内設備:
- 3.0
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投稿日 2023年06月28日
総合評価:4.0
空港の一階の隅の方にある空港関係者御用達のフードコートです。職員か一般かで値段が分かれていますが、市内で一皿50バーツのカオマンガイが70バーツなので気軽に食べられます。空港のカフェは飲み物一杯で150バーツほどふんだくる店もあるのでここはおすすめです。
最初にカウンターで100バーツ渡し、100バーツぶんチャージされたカードを受け取り、帰る時にカードを返すと使わなかった分が引かれて戻ってくるという方式です。- 旅行時期
- 2023年06月
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投稿日 2023年06月28日
総合評価:5.0
MRTが延伸したおかげで行きやすくなりました。駅から歩いてすぐの路地を入った奥の方にあります。路地の手前の店は別の店で、バミーチャップガンは奥にあるのですが、間違えられやすいです。
ナーム(汁あり)?ヘーン(汁なし)?と聞かれるのでどちらか希望のものを伝えるとものの1分で出てきます。タイのバミーは基本量が少なく、ボウルの底にちまっとした麺があるくらいなのですが、ここのものはしっかりと食べ応えがありますし、結構腹持ちもいいですよ。- 旅行時期
- 2023年06月
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投稿日 2023年06月28日
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投稿日 2023年06月23日
総合評価:4.0
コロナ禍でだいぶ路線が伸びており、ドンムアン近くのロイヤルエアフォースミュージアムまでBTSでいけました。帰りはモーチットでMRTに乗り換えたのですが、モーチットから北、終点までが無料開放区間だそうで、モーチットまで行きたいとカウンターで言うと無料だからとチケットを2枚手渡されました。モーチット以北で乗車が完結する場合無料で乗れるそうです。
ただ、エアコンが効きすぎで空いていると本当に凍えるレベルで寒いので何か上着を持って乗るのがいいと思います。- 旅行時期
- 2023年06月
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投稿日 2023年06月23日
総合評価:5.0
2019年にできたカオサン近くの新しいホステルです。ドミトリーは四人一部屋で、各部屋にはカードキーがないと入れないようになっています。各ベッドには小さいテーブル、ユニバーサルコンセント完備で、遮光カーテンと鍵付きロッカーもあるのでとても快適です。一階の共有スペースにウォーターサーバーもあり、24時間無料のスナックもサービスされています。朝食も同じ場所でパン、サンドイッチ、ヨーグルト、コーンフレークに牛乳やジュースなど宿泊者は無料で食べられるようになっています。Booking.comでは一泊350バーツほどですが、直で予約すると一泊300バーツです。
- 旅行時期
- 2023年06月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- サービス:
- 5.0
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投稿日 2023年06月23日
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投稿日 2023年06月23日
総合評価:5.0
デルタスカイマイルを45000マイル放出し、東京からバンコクまでの片道のビジネスクラスチケットにしました。前から乗りたかったプレミアムビジネスクラス搭載のA350が東京ー台北、台北ーバンコクの両区間にアサインされていたので飛びつきました。超距離線用のシートなので、横幅も前後もゆとりがあり、シート自体も程よいクッション性とホールド感があり、座った瞬間に降りたくないと思うほど快適でした。
また、日系航空会社は長距離便でようやくプラカップに入ったオレンジジュースかスパークリングワインをウェルカムドリンクとして出すくらいで、このような短距離便は何もありませんが、チャイナエアラインはグラスでシグネチャードリンク(ドラゴンフルーツベースのジュースでした)を出してくれるのはとても好印象です。
機内食は事前予約しておきました。成田発のメインだった牛フィレのグリルが機内食と思えないくらい美味しく、デザートのケーキも含めてとても満足できるものでした。飲み物のおかわりも頻繁に薦めてくれるので、飲み物に困ることもなく、頼んだらすぐに持ってきてくれるのでよかったです。丁寧すぎることもなく、無愛想でもなく、程よい距離感でテキパキとサーブしてくれるチャイナエアラインのサービスは個人的にはとても居心地がよかったです。成田のラウンジがしょぼいこと、日本路線に多く入っているA330がプレエコレベルで古いシートなことを除けばとても好きなエアラインです。早く機材更新してくれないでしょうか。- 旅行時期
- 2023年06月
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投稿日 2023年06月23日
台湾桃園国際空港 第2ターミナル ダイナスティラウンジ 桃園
総合評価:5.0
朝9時過ぎに出る便に搭乗しました。機内食が出るので控えめにしておこうと思いつつ、ほのかに八角が香るスープが癖になり、ビーフヌードルを二杯も食べてしまいました。パンやスクランブルエッグのような洋食ホットミールもそれなりにありましたが、こういうローカルフードを目の前で仕上げてくれるサービスはとても嬉しいですね。成田のラウンジが麺系はカップヌードルしかなかったため余計にありがたみを感じました。日系ラウンジのような過剰なサービスでないのも居心地がいいです。
- 旅行時期
- 2023年06月
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投稿日 2023年06月17日
総合評価:3.0
往路は片道の特典ビジネス利用で復路だけ有償で探したところ、キャンペーンでエアアジアと同レベルに安くなっていたタイ航空のフライトを見つけました。タイ航空にはコロナ前に数回乗ったことがありますが、いつもサービスがよいという印象でした。しかし、コロナ禍で経営破綻したためだと思いますが、以前とはかなり異なったフライトでした。バンコクを23時前に出る深夜便なのですが、離陸後に軽食とドリンクが配られるというのバンコク東京間のどの会社でも同じことなので、ワインでも頼もうかと思っていました。しかし、ベルトサインが消えるや否やペットボトルの水とサンドイッチを違うカートで一気に配って即消灯と、さっさと寝ろという圧を感じました。ベルトサインオフから機内消灯まで20分もかかりませんでした。早く寝たい人には日系の気が遠くなるくらい長いサービスよりいいとは思いますが、ソフトドリンクも出さないのかと衝撃でした。機内誌もなく、窓の間にゴミが溜まっており、機体自体もドロドロで、さらに先日羽田でエバー航空と接触事故を起こした機体で右ウィングレット欠損のまま飛んでいるので機材も資金もカツカツなことがよくわかりました。ウィングレット欠損で飛ばすのはルフトハンザも前にやっていたので問題はないのでしょうが、塗装も汚れて翼の一部も欠けているのはなんとも惨めな状況でした。
朝食はタイ時間の午前3時ごろ、到着1時間45分ほど前に提供されました。オムレツを選びましたが、こちらはコロナ前と同じように美味しかったことが救いでしたが、飲み物は食事のトレーと同時にサーブされる一杯と水のボトル以外、食後に追加のコーヒーなどもなく、基本水でも飲んでろというようなスタンスでした。
直行便がLCCでも往復6-7万、日系なら10万超えという現在、日系より多少安いタイ航空は、もちろんLCCよりはシートも広く、食事と毛布もあるので利用価値はあるとは思います。しかし、コロナ前より各社値上がりしている中、タイのみサービスが落ちているのはかなり残念なポイントだと思います。- 旅行時期
- 2023年06月
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便