ブルドッグ嫌いさんのクチコミ(3ページ)全2,593件

孤独のグルメの台湾編にでてきたお店です。お店には日本語メニューもあり五郎さんセットもあるので頼みやすいと思いました。夜市に行くのも近いので、夜市では混んでいてガッツリ食べるのは厳しいと思う方にはこちらである程度食べてから行くのもいいかもしれません。お店にいたお客様も日本語が通じる方だったので気にかけていただき楽しい時を過ごせました。

台湾の原宿とも言われている西門町ですが、確かに若者が多い気がしましたが、端の方には古くからの伝統のお店があったりしました。町の柱や幟にはアニメチックな物もあったり、西門紅楼にはおしゃれなお店も多かったです。

猫好きさんが台湾に行ったら是非寄って欲しい観光地です。方向的には九分、十分の方にあるのでそちらとセットで訪れてもいいと思います。猫さ好きさんがいっぱい来ていてチャオチュールなどをあげるので昼頃にはおねむになっている猫が多そうだったので午前中に訪れた方がいいかもしれないです。駅前の食堂は安くて美味しかったです。駅前にあるお土産に猫の顔や肉球のパイナップルケーキは猫好きさんにはいいと思いました。

昔からあるパイナップルケーキのお店です。昔台北に行った時に食べていた少し皮が乾燥した感じで好みは分かれると思いますが、個人的には懐かしくてつい買ってしまうパイナップルケーキです、ひとつづつでも買えますがポロポロすると嫌なので一番小さな箱を購入しました。

ホテルオオクラの中にある本格的な広東料理店です。北京ダック等のついたコースを頼みましたが、どの料理を食べてもとっても美味しいいうえに工夫のある物も多く値段はそれなりにしますが、高級ホテルの中華料理という満足感を感じました。ただ部屋の感じはそれほどの高級感は感じませんでした。

にしき堂は空港、宮島、バスセンター、広島駅など主要な立ち寄りスポットにお店があるので便利です。空港のお店にももみじ饅頭の製造ラインが見えてちょっと嬉しいです。手間のお土産もの屋さんが閉店支度を始めていてもきちんと対応していただけて色々なもみじ饅頭がセットになった物もあり、広島名物がもみじ饅頭という私たち世代にとってはいいお店です。

宮島のフェリーは２社とも運行間隔も料金も変わらず、どちらもSuica等も使えて便利なのは変わらないので乗れる方に乗ればいいのですが、宮島松大汽船さんの方が、広電さんやロープウェイ等のセットのおとくな券がありますので、そちらもを利用する場合はこちらのフェリーの利用がおすすめです。こちらの会社の船の方が船体が少し大きく、載せていた車の数なども多かったです。

滝小路をのんびり散策している時に、看板が出ていたので立ち止まって見ました。建物が現存している神職のお屋敷(林家住宅)より身分の高い神職のお屋敷があった跡のようで長い石段がありさぞかし立派な建物があったのだろうなと感じられました。

宮島行きのフェリーは２社あり、どちらも通常時は昼間は十五分間隔で運行しているので待つ事がなく乗船する事ができます。どちらも島民や修学旅行生など以外には宮島訪問税が入島時に100円かかる事になったので行きは300円帰りは200円です。チケットを窓口に並んで購入しなくてもJR さんも松大汽船さんもSuica等が使えて便利でした。１０分程度ですが船上から宮島を見れ船旅気分になります。

JALの最終便だと閉店準備が始まっていて店内のお土産にネットなどをかけ始めていて慌ててお土産の冷凍のお好み焼きを買いました。それほど広くはないですが、それなりの種類はありますが、いかにも広島土産は制限区域内のブルースカイ等でも購入できるものも多いので、次回は時間があれば市内での購入を検討します。

広島空港のサクララウンジは、空港の規模の割には狭めだと思うので出発時間近くになると人がいっぱいで、ゆっくりできる感じではありませんでした。トイレは広いですが、多目的トイレ的な物が一つのみだった気がします。

もみじ饅頭を売っているお店は何種類もありますが、こちらの紅葉堂さんは揚げもみじ発祥のお店として有名です。揚げもみじの味はあんこだけでなくクリーム、チーズ、瀬戸内レモンなどの味があります。レモンを食べましたがちょっとさっぱりして美味しかったです。

厳島神社の元禄時代から残っている神職の方が住まれていた住居で重要文化財にもなっています。立派な石垣が残っていて、建物は外部から除く事しかできませんが、神職のお屋敷の立派さからも厳島神社の神社としての重要性が感じられてます。

厳島神社の入り口の近くにあり、お土産物屋さんを抜けたあたりにありました。行きは大鳥居やいっぱいいる、鹿さんに気を取られて見落としてしまいがちですが、珍しい青銅製の鳥居がとっても素敵なので寄ってみました。厳島神社の摂社の一つです。

世界遺産にもなっている厳島神社はさすがパワースポットという気を感じる気がします。海に浮かぶ神殿の姿からモン・サン・ミシェルと姉妹都市になっています。今回は神殿までは水は来ていなかったですが、以前来た時の水に浮かぶ姿はどちらも幻想的で共通する物があると思います。

厳島神社から大聖院に向かう道で、昔の厳島神社の神職の方の住宅などがあります。石垣が残っていたりして風情もあり時間がある方の散策にはいいです。観光客的な人も多少は歩いていましたが参道や厳島神社の人混みとは違いゆったり歩く事ができます。

厳島神社の大鳥居につながる砂浜で、ここから撮る写真は絵になります。もし、干潮時に訪れたなら砂浜に降りて大鳥居の真下まで歩いて行く事ができるのでぜひゆっくり行ってみててください。満潮時は近くまで行くことは出来ませんが海に浮かぶ大鳥居も素敵です。

何度か宮島に行っていますがいつも下から見上げていましたが、今回は千畳閣に行くので五重塔近くまで行きました。ただ内部に入れるわけではないので千畳閣に行くならセットで近くまで行ってみてください、少し反り立った赤い屋根の五重塔は絵になります。

日本三代弁財天のひとつであり厳島弁財天を祀るお寺であり、明治政府が神仏分離を行う前までは厳島神社の修理などを司ってきたお寺です。秘仏の厳島弁財天は毎年６月１７日のみ拝観できるそうです。厳島神社の出口のすぐ側にあるので場所は分かりやすいです。

世界遺産の宮島は島自体が神聖な場所となっていて島にはお墓はないそうで、平清盛や豊臣秀吉秀吉などの武将が信仰したなどの武将も信仰し、昔からのパワースポットです。日本三景のひとつでもあります。大鳥居の満潮、干潮の両方を見たりするためにも、弥山にロープウェイで行ったり他のお寺等を見てゆっくりしてほしいです。