アラカンさんのクチコミ(286ページ)全5,962件

蒲田にたまたま宿泊の機会があり、一人で探検してきました。何十年ぶりかの銭湯。い温泉も気持ちよいし、ご近所のおばちゃまとお話ししながら浸かって気分は最高。他にも
バイブラ、電気、ジャグジーなどがあって460円。サウナは別料金。タオルの他に石鹸・シャンプーは必須。桶もあればベター。

連れが翌朝早く羽田に集合の為、ダブルルームを予約。蒲田周辺はいわゆるビジネスホテルが多い中、1階エレベーター前には女性用の化粧品がご自由におとり下さいと用意されていた。同じく1階奥には、コーヒーマシンがあり、いつでもおいしいコーヒーが飲める。部屋は狭いが、清潔で、早朝出発の前泊には部屋の広さより、こういうサービスの方がうれしい。

ラーメンで有名な井上のすぐ近く。よく見かける業務用の前掛けを買いたいと思いつつ、飲食店ばかりでなかなかないなあと諦めかけていた所、見つけました。昼間の13時頃で、
お店は店じまいをするところだったそうですが、気持ちよく相手をしてくれ、息子への
プレゼントにするというと税金分をサービスしてくれました。
おしぼり・タオル・ふきん・雪駄・下駄・足袋・白衣・長靴など小さなお店の中は、市場とその周辺の必需品がぎっしり詰まっていて、人柄のよいおばあちゃまとご主人・奥様が
愛想よくお出迎えしてくれます。前掛けに築地と書かれたものもあります。外国人観光客もここの商品を日本のお土産に買われるそうです。

オペラのロワシーバス乗り場とユニクロの間にあります。連れがパリのユニクロを見たいというので、歩いていてたまたま見つけました。ウィンドーのディスプレイが素晴らしく、すぐに入ると、試食のチョコをいただきました。店内は300平米で、スーパーなどでは見かけない種類もあり、量り売りで買えるので、お土産用にもぴったり。

私たちはのどが渇いたので、ポンピドゥー文化センターの前の店舗に入ったのですが、ここはどのスーパーよりも安かったです。町の中心部よりもどちらかというと庶民の住む地域に店舗を構えているようで、日本で見かける小さな食料品スーパーのような感じでした。

アニメと本が大好きな連れと一緒に立ち寄りました。店内は当然日本の世界。パリ在住の日本人の心の拠り所でもあるのでしょう。雑誌とマンガは特に人気があるようです。たまたま連れが日本では入手困難なマンガ本をみつけ大喜び。おかげで32.5€の出費でした。

本館、紳士・食品館、インテリア館の３つに分かれている。本館の館内はドームの丸屋根でステンドグラス他みごとな装飾。紳士・食品館の１階には、ラファイエット・グルメがあり、あらゆる食材が並んでいて、イート・インカウンターもあり。私はここで、カマンベールチーズを格安なお値段で買いました。

有楽町プランタンをできた当時から利用しているので親しみを感じるデパート。メンズ館、コスメ・メゾン館、モード館と建物が３つに分かれているので慣れないとわかりにくい。コスメ・メゾン館の９階には、眺望カフェテラスがあり、エッフェル塔も見ることができる。

プランタンのモード館の６階にある。私たちが行った時は平日の昼間だったので、かなり年配のおばあちゃまが一人で入ってきた。お茶一杯でも入れるのはいいですね。ゴージャスなステンドグラスを見ながら飲むお茶も格別です。

ギャラリー・ラファイエット本館６階は、土産物のコーナーもあり、土産物を選んだ後、小腹がすき、サラダとパンを食べた。セルフサービスのレストランで、自分の食べたいものをとり、レジで精算する。しっかりとした食事をしたければ、肉料理やパスタなどもある。また、このコーナーとは別に、アイスクリームを売っていて、これもおいしかった。

シャンゼリゼで120年以上続く老舗カフェ。毎年フランスの映画賞のパーティーにも使われ、映画監督や俳優なども度々奥のレストランを利用しているそうです。目の前はヴィトンの本店で、お茶を一杯頂くだけでセレブの気分です。

オペラのカフェといったらここ。ガルニエの正面に向かって左手。オペラ通りの喧騒の中で、140年も続く4つ星ホテルのレストランでもある。室内装飾は歴史的建造物に指定されているそうです。店内は一見の価値があります。

かの著名人が通ったというカフェ。通りの角にあるが、目の前がサンジェルマン・デ・プレ教会なので、オペラやシャンゼリゼに比べると、テラス席でお茶を楽しむにも人通りをあまり気にせずにゆっくりできるのでお勧め。

テルトル広場からサクレクール寺院へ向かう途中に、下からトランが上ってきました。乗客がみんな降りて、ちょっと人が集まってきたので、何かと見ていると、このトランをバックにウェディングドレスを着た人が撮影をしていました。結婚式があるのか、あったのかは不明ですが、なんだかとっても幸せな気分でした。サクレクール寺院周辺は坂道が結構きついのでトランでのんびり廻るのもいいですね。赤と白の車体の乗り物はモンマルトルランです。

女子学生のグループが団体で先生と一緒に食べに来ていて、丁度私たちがたどり着いたときはほとんど食べ終わる頃だったので、そんなに並ばずに食べることができました。真夏の特別暑い日だったので、ノートルダム寺院の方からこの店に着くまでの間に他にも何件もアイスクリーム屋があり、どこの店も数人のお客がいました。

ベルサイユ宮殿の庭園の中をひたすら歩いてやっとたどり着いたのですが、12時オープンということを事前にチェックせず、失敗。周辺をのんびり散策しながら、ベルサイユ宮殿の入り口とは全く逆方向のサン・タントワーヌの門から西へ進んだ所にある農場入り口から入ったら、そこはのどかな田舎の風景。豚や孔雀のお出迎えがあり、ビーバーにも会えました。ベルサイユ宮殿の入場には、ハイシーズンとローシーズンがあり、この入口はハイシーズンのみとなっています。

1846年オープンという。ガラスの天井だから、天候に左右されず歩けて便利。古い本を売るお店、パリのお土産物を売るお店など、古い物と新しい物が一緒に見れて楽しい。この中で気に入ったのは、プチホテルのショパン。是非一度泊まってみたい。

パッサージュ　ジョフロアと同じ年にオープンしたそうです。ジョフロアやデ　パノラマに比べるとあまり欲しいと思うものもないので、観光客なども少ないようです。こことジョフロアとデ　パノラマと3つが続いているのでついでに立ち寄る程度でもよいかも。

1800年オープンというからびっくりで、古い切手や銭、本、絵画などがいろいろ見れて楽しい。中でも古い写真屋さんには、世界の有名人の古い写真が飾ってあったり、瓶のキャップのコレクションなど滅多に見られないものがありました。

女子なら必ず入りたくなるお店。専門はミニチュアの家具やキット、ぬいぐるみなどを扱っていて、2階にも商品がたくさんあるようですが、1階は通りがけに窓を見ただけでも足が止まり、つい入って見ました。パリの土産物なども扱っていて、他の店で見たより値段も安くお得でした。