アラカンさんのクチコミ(285ページ)全5,962件

3つ星。キングサイズのベッドに一人で泊まっていい気分。3泊で13000円位。予約した翌日にウェルカムメールが届き、空港のミーティングサービスや市内観光・オプショナルツアーの手配をする旨かかれてあり、深夜到着だったので、ミーティングサービスを依頼。
一般のタクシーを使うのと同料金で安心。帰りも依頼した。両替も市内の銀行と同じレートでやってくれて便利。朝食は並んでいるビュッフェだけでなく、卵料理今日はオムレツ、明日はゆで卵と注文でき、フォーも頼める。朝食のレストランも部屋も小さめだが、
このサービスでこの料金は十分満足。機会があればリピートしたい。

右側通行なのか左側通行なのかわからない位。前後左右からバイクが押し寄せてくる。
歩道を歩いていても平気で歩道に乗り上げてやってくる。特に夜の市場で通行止めになる1時間前からは周辺がすごい交通量になる。どこを歩いてよいのか初めは困ったが、困っていては先に進めない。前後左右を見ながら、かきわけて歩いた。危険なので手は広げない。2日で慣れて、3日目には快感になった。もしもの保険は入った方がよい。

単線で平日30分に1本しか電車はこない。雪が降ったり、風が強かったりですぐ止まる。中央線・青梅線の遅延ですぐ遅れる。周辺には中華料理店が1件あるが、コンビニすらない。トイレは虫が多い。駐輪は無料で利用できる。

同じ敷地内に旧市倉家の建物があり、入母屋造りの茅葺で、この土地の養蚕が盛んな時代の農家の暮らしぶりがわかるのですが、丁度修復工事中で全く見ることができませんでした。郷土館にはこの土地に昔実在した象の存在なども知ることができ、興味深い。場所は五日市警察の裏です。

今回は五日市ファインプラザから払沢の滝までを歩くイベントに参加し、ここで昼食タイムだったのですが、ここだけを見ようとはとても思わない。メインストリートがある通りとは川向こうのはるか山の上。閑静な山寺という感じ。銀杏も期待ほどではなかった。

20年以上前にどこかで見かけた秋川渓谷のポスターは確か紅葉のポスターだったと思う。
新緑と紅葉が美しい。紅葉なら瀬音の湯の周辺が一番のお勧めですが、伊奈から横沢あたりも静かでいい。桜の時期は網代がおすすめ。

ローマに比べ、歩いてどこにでも行けるが、道幅が狭く、日影を歩くことが多い。
シニョーリア広場やドウォーモの廻り、アルノ川沿いなどを除くと一枚余計に着れるよう
準備しておいた方がよい。橋の上は風が強いこともある。

日帰り入浴、足湯も楽しめる。紅葉の真っ盛りに行ってみました。平日だというのに、
学生のカップルや中高年の方、家族連れなどで賑わっていました。温泉入浴、宿泊棟とは別に、足湯の棟の向かいに土産物を売る棟があり、地元の新鮮野菜などもあり。バス待ちに足湯に入ったり、買い物をしたりと楽しめる。

東海道線に小田急線、新幹線にロマンスカー、西武大雄山線とあり、いつも観光客で賑わう駅。小田急線改札を出て左を進むと観光案内所があり、小田原だけでなく箱根・真鶴などの情報ももらえる。小田原城割引券もあり。駅弁は鯵の押しずし、鯛めしが私の子供の頃からあり。

真鶴駅改札を出て左にあり、わかりやすい観光マップに美術館の割引券もくれます。バスが30分位待つようだったので、ケープ真鶴まで歩いていく道順などを詳しく教えていただいた。このマップには三ツ石の初日の出を撮るのに絶好のポイントなどが載っていて、是非撮影にまた訪れたいと思いました。

小田原駅から東海道線で真鶴駅で下車。バスはケープ真鶴行き。本数が少ないので、電車の時間と合わせ、あらかじめ調べて行った方がよい。今回は往路を山側をゆっくり歩いて中川一政美術館経由で行ってみました。途中に魚料理店、イタリアンレストラン、美術館などいろいろありました。

京急蒲田駅から羽田空港へ向かう息子を送り出し、JR蒲田駅近くに戻る途中、息子と自分の旅の安全祈願に立ち寄りました。朝早かったこともあり、人の姿は関係者のみ。静寂に包まれ、清らかな気持ちで御祈願。境内は掃除が行き届き、日本の素晴らしさを再発見。

中央線立川駅から歩くか青梅線西立川駅から歩くかで入場するが、今回は立川側の入り口から両側に続く銀杏並木を見てから、日本庭園へ進んだ。自転車のレンタルがあるが、サイクリング用の道では、よい撮影スポットはほとんどない。よい写真を撮るなら絶対歩きです。

預けた荷物を受け取る為ターンテーブルで待っていると、空港からの連絡バスのバス停やタクシー乗り場を表示する画面があり、とてもわかりやすい。夜遅い到着だったので、タクシー乗り場へ。あらかじめ2個の荷物を含め、ホテルまで€25.30だと確認して乗り込んだ。全くトラブルもなくスムースだった。

往路でフィレンツェに行くのに、ローマで乗り換えで、空港内で数時間を過ごしましたが、おしゃれなショップにカフェがたくさんあり、飽きずに過ごせました。復路はローマからでしたが、ターミナル３のGは一番遠いので、時間に余裕を持って行くべき。

アリタリア航空のWEBチェックインをする為に、ホテルの近くでインターネットを利用。店番のおじさんはパソコンが全くわからず、自分で勝手に操作し、プリントアウトして、
€２でした。

パリの街中と違い、グループで行動する女性たちには会うことがなかったが、テルミニ駅で地下のスーパーに行こうとして歩いていると、何度も声をかけてくる若い女の子に会いました。英語で“MAY　I　HELP　YOU？”と声をかけてくる。足を止めず、無視すべし。
私ははっきり“NO”と言います。親切のふりをして後からお金を請求されることがよくあるそうです。

小田原駅に立ち寄ったら、真っ先に。あんパンのあんこの量はありえない量。パンは以前より少し小さくなったかもしれないが、ずっしりと重いあんこの量は変わらない。売り子のおばちゃん達も、何十年たっても変わらない。買ったパンがつぶれないように、タッパや箱などを用意したほうがよい。

半年くらい前に予約し、翌日に全額カード決済。キャンセル返金ゼロなので、安く利用できたが、前回まで数回続けて乗っているが、以前に比べ機内食がまずく、サービスも落ちている。CAは基本イタリア人で、日本人は通訳として乗っているので、細かいことにかなり横柄に感じてしまった。

真鶴駅前の観光協会に立ち寄ると入館料の割引券をくれます。真鶴の原生林の近くの小さな美術館。入館者も少なく、静かにゆったりと見学できます。コインロッカーがあり、後でお金は戻ります。すぐそばに立つレストハウスでは中川一政のアトリエを再現して無料で見せてくれました。ただし、これは期間限定かもしれません。