アラカンさんのクチコミ(199ページ)全5,962件

ユニクロ、サンドラッグ、セリアなどがありますが、私が良く利用するのがスーパーヤオコーです。毎月決まった日に、ノルウェーサーモンやマグロ、チーズにワインが２割引になるので、まとめて買い出しします。お米が2割引きの日もあります。

定期観光バスが運休している為、路線バスを使ってスコトン岬まで行ったのに、残念ながら閉まっていました。本来ならここで、サーモンの昆布重ね巻きや生干し昆布干物をお土産に買い、昆布ソフトクリームを食べる予定だったのに、残念です。

鴛泊フェリーターミナルから歩いても数分です。ペシ岬の上り口の右方向にあります。小さなお店なので、営業しているのか不安な思いで立ち寄りました。利尻でとれた高級昆布を家庭で料理に使うのに便利な商品に加工して販売しています。

礼文の温泉はフェリーターミナルから歩いてすぐですが、ここはフェリーターミナルから歩いたら20分くらいかかります。利尻山の登山口の北麓野営場に行く途中にあるので、下山した方が良く利用するみたいです。地元の方々は路線バスを使ってきている方もいました。

オタトマリ沼に行って、ここの3軒の飲食店でランチをとるのを楽しみにわざわざ行ったのに、閉まっていました。島の食材のホタテの味噌汁とタコのセットに、焼きツブ貝とウニの手巻き寿司が食べたかったのに、本当に残念です。

オタトマリ沼入り口に入るとすぐ左手にあります。利尻昆布や加工品を販売するみやげ物店ですが、様々な軽食を提供していることで評判なのに、閉まっていた為、ランチを食いっぱぐれてしまった。本店に電話していつから営業か確認しましたが、未定だと言われた。残念です。

利尻山の登山口の北麓野営場から少し歩いて甘露泉水で日本名水百選に選ばれた美味しい水を汲んでから行ってもいいし、姫沼から行ってもいいです。行きと帰りを変える楽しみもあります。天気が良ければ、山頂から利尻山や礼文島が見渡せます。

花がいっぱいのハイキングコースということでよく紹介されていますが、長年北アルプスのお花を見てきたので、正直期待外れでした。コースの道幅が狭いので混雑期は大変だろうと感じました。元地灯台へ行く手前でウスユキソウを見ることができて感激です。

香深フェリーターミナルからバスを使わずにずっと歩いて桃岩展望台まで行くと、ものすごい強風で、雲を飛ばしてくれたおかげで、マスクと帽子を抑えながら、必死で写真を撮りました。コロナの影響で人は少ないもののいないわけではないのでマスクは必須でした。

日本の最北端はほんの僅かな差で宗谷岬だそうですが、ここはその次の地点で最北限だそうです。当初は宗谷バスの定期観光バスで回る予定でしたが、7月末まで運休になってしまったので、止む無くフェリーターミナルを朝6時半の始発でやってきました。

当初宗谷バスの定期観光バスを利用して回る予定でしたが、7月末まで運休ということで止む無く路線バスを利用して浜中まで行き、ここから歩いて行きました。バスの時間に余裕があったので、鉄府から山を超えて行きましたが、曇っていたのに、海がとても綺麗で感激しました。

礼文島の北の船泊地区にある湖です。湖畔には日本最北のキャンプ場もあります。ここは電源付きオートサイト、コテージ、バンガローなどの設備があります。今回は車で林野庁の管轄する礼文森林の丘の展望台まで行って景色を眺めました。

桃岩展望台へ行くのに、桃岩登山口行き路線バスが運休のため、観光案内所で近道の地図をいただき、歩いていると右手に立派な鳥居があったので、安全を御祈願しました。去年行ってきたあの広島宮島の神社と同じ名前というのが驚きでした。

香深フェリーターミナルから歩いてすぐの便利な場所にあります。夜の7時過ぎに入館したのですが、8時に閉館なので女湯は私以外に若い女性が一人だけで、露店風呂も独り占めで利用できました。露天風呂のボードの向こうには雲が一つもない利尻山が見え、写真が撮れないのが残念でした。

礼文島フェリーターミナルから歩いて僅かのところです。はす向かいにある海鮮処かふか同様礼文島の漁協の直売店ということなので店内を見て回りましたが、個人的には利尻の組合ストアの方が観光客が利用しやすいと感じました。

礼文島では、スコトン岬と澄海岬を定期観光バスで回る予定でしたが、７月末まで運休になってしまったので、路線バスを利用して香深フェリーターミナルからスコトンまで行き、またここから浜中まで戻り、澄海岬まで歩きました。

人っ子ひとりいない公園の中にある小さな植物展示園です。利尻や礼文の高山植物が数多く咲いていて独り占め
なので、夢中で花の写真を撮っていました。一周して気がつくと、入り口に停めておいた自転車のカゴの荷物をカラスが襲っていました。鋭い嘴で袋を破いて中身を取り出していました。要注意です。

午後のフェリーで礼文島に行く前に、自転車で訪れました。鳥居をくぐってから少し歩きます。利尻島も礼文島もカラスの害から守るために扉がしまっているので、扉を開けてお参りします。賽銭箱も鈴も扉の中にあります。お参りしたら扉を閉めるのを忘れずに。

今回は利尻山には登山せず、フェリーターミナルから自転車で北麓野営場まで行き、そこから歩いてここまで行ってみました。ここが利尻山の３合目にあたり、この先に水場はないので必ずここで給水して下さいと案内がありました。甘いかどうかじっくり味わって飲むと良いです。

江戸時代に北方を警備するために活躍した武士たちの墓です。当時ロシア艦隊が利尻を襲撃する事件があったことから、会津藩士が派遣され、利尻島内には３箇所に墓が残されているそうです。そのうちの一つがペシ岬の展望台に行く途中にあります。