びっぱワンさんのクチコミ(7ページ)全2,645件

ウトロの道の駅の側にあります。
遊覧船まで時間があったので、ちょと覗いてみました。（８時半会館っていうのはちょっとえらい。）
各地にあるビジターセンターのように、パネルや写真がほとんどで、建物の割には見るところが少ないかもしれません。

ウトロ港の側にあります。
けっこう大きな岩なので、すぐ分かります。
まあ、ゴジラっぽいといえばそうかもしれませんが、それぞれの感じ方でしょうね。正面から見るのと横から見るのでは、だいぶ感じが違って見えます。

ウトロの町から観光船（オーロラ）の乗船場に行く途中にあります。
大きな一枚岩で、上に登る階段もあります。
この岩に開けられたトンネルを通って（徒歩も車も可）遊覧船乗り場に行きます。
よく見ると、巣になっているのか、たくさんの海鳥が休んでいました。

ウトロに行く途中にあります。
道路沿いの長い駐車場に車を停め（かなり混んでたので、はじっこのほうに駐車しましたが、階段までけっこう歩きました。）、短い階段を登っていきます。
そうすると、本当に滝の側まで行けるので、滝の水がしぶきというか霧みたく感じられます。

まだ花の時期には少し早いようです。
ですが、ビジターセンターの後ろの木道も、それ以外の原野も、「本当に何にもなく広い」感が味わえました。ずーっと草原が広がっています。
６～７月くらいには、エゾカンゾウがきれいらしいので、その頃も訪れてみたいものです。

７月に再訪しました。
エゾカンゾウとカキツバタがとってもきれいでした。そして、その向こうにうっすら利尻富士も見えました。

各地にあるルートインの系列ですが、ここは、旭川駅のまん前にあって立地は抜群（１階にコンビニもあり）です。
部屋もやや広めでゆっくりくつろげますし、最上階にある（ルートイン、このパターン多いですが）温泉大浴場も良かったです。
それと、朝食ですが、種類も豊富で味もなかなか、それに、連泊しても、１日目と２日目で、品ぞろえがけっこう違っていたのが嬉しいです。

サロベツ湿原センターと同じ敷地内にあります。
サロベツ湿原では、泥炭という石炭になる前の植物の堆積物を採取して、燃料不足の時代は燃料にしていたようです。屋外には、泥炭を採取する船もあり、産業館に展示してある３つの機械と合わせて、泥炭を採取する仕組みが分かるようになっています。

サロベツ湿原最大の沼です。
ちゃんとトイレ付きの駐車場とそこから沼に続く立派な木道も整備されています。
沼に行く途中も沼についてからも見事に何にもありません。沼自体もきれいというより茶色いような水で、超大きな水たまりみたいな感じでした。
でも、それが、自然そのもの感を味わわせてくれます。

国道から少し入ったところにある展望台です（看板があったのですぐ分かりました。）。
展望台自体は、さほど高くはないのですが、丘の上に建っているので、本当にサロベツ原野を一望でき、その広さを実感できます。
ちょっとの間車のすれ違いが困難な道路を進まなくてはなりませんが、展望台には広い駐車場もきれいなトイレもありました。

オロロンライン沿いに建ってあるモニュメントです。
ちょっと古くなっていて、説明が書いてある板も読み取れなくなっています。
なので、ここに、そういうモニュメントがあると意識していなければ通過してしまうかもしれません。

国道沿いに高さ９９メートルの風車が一直線に並んでいて観光スポットの一つになっているようです。
確かに、ちょっと珍しくはありますが、何にもない原野が売りみたいな場所に、こんな風車や太陽光のパネルが並ぶのは・・・景観的にも自然環境的にも、ちょっとどうかなという気もします。

留萌から稚内に行く時に通る道路です。
稚内に向かうと、左に海、右に原野みたいな、ひたすら真っすぐな路が続いたりします。
家や建物もまばらで、何にもない景色がずーっと続いたりしますが、これを退屈と感じるか、素晴らしいと感じるか、好みの分かれるところだと思います。

サロベツ原野にあるビジターセンターみたいな建物です。展示内容はよくあるビジターセンターそのもの、この建物の裏に湿原への木道のスタート地点があるので、ここで、少しサロベツ湿原のことを学んでから木道に行くといい感じです。

旭川常盤公園の中、美術館のすぐそばにある彫刻です。
すぐそばにある行列という名の彫刻同様、どういうコンセプトで何を表現したいのか凡人にはよく分かりませんが、個性的で、印象に残る作品であることは間違いありません。

常盤公園にある像です。
岩村通俊さんというのは、初代北海道庁長官だそうで（北鎮博物館を見て知りました。）、
旭川の発展にも貢献したそうです。
公園の中でも目立つ場所にある大きな銅像ですので、行くと自然に目に入ります。

旭川の街はずれ、自衛隊や護国神社の側にあります。
スタルヒン球場（野球場）、陸上競技場、テニスコート・・・と何でもある広い運動公園です。～行ったときはテニスの大会もやってました。
そして、運動しない人にも、一直線に並んだ桜並木を楽しむことができます。

常盤公園というか、美術館の前の広場にあります。
スイカなのか半円なのかよく分かりませんが、その上に細かなたくさんの人間が並んでいるという彫刻です。
果たしてすごい作品なのか？コンセプトや意味するところはなんなのか？正直よく分かりませんが、個性的な作品ではあります。

宿泊したホテルが７条緑道の側だったので、平和通買物公園に行く途中偶然見つけました。
旭川は町のあちこちに約１００彫刻があって、「彫刻の町、旭川」とか観光パンフレットに書いてありましたが、この像もそのうちの一つなんでしょう。

旭川駅からほど近い忠別川のそばにある公園です。
行ったときは桜がたくさん咲いていてきれいでした。～広い公園のあちこちに桜があるのでお散歩しながら桜を見るのもいいですし、桜の時期だけはバーベキューも可と書いてあったので、ビールにジンギスカンの北海道式は花見もいい感じでした。

旭川駅からほど近い神楽岡公園にある神社です。
上川地方の鎮守様ということで、それなりに大きな神社です。
階段を登っていってその奥にあるんですが、きれいにされていましたし、戸を開けて中も見ることができました。
あと、もしかしたら飼っているのか、境内では、たくさんのリスが遊んでいました。