びっぱワンさんのクチコミ(95ページ)全2,645件

けっこう田舎にぽつりとあるお蕎麦屋さんです。
肉そばが美味しいと娘夫婦に勧められ、食べてみました。
冷たいのと熱いの両方食べてみましたが、
少し甘みのあるような独特のたれに合って、肉もそばもなかなか美味しかった。
（どちらかというと冷たいののほうが、おすすめかも）
けっこう量もあって、コスパも悪くないです。
あと、げそ天も、美味しかったですよ

芦ノ湖のすぐそばにあります。
けっこう広くて立派な神社です。
若干長めの階段を上がって行きますが、そのかいはあると思います。
（横に女坂みたいな通路もありますし。
平日で、朝も早かったせいか、広い駐車場もがらがらでした。
（なんでもお金がかかる箱根で、すべて無料なのもいいですね）

美術館というか、絵画を鑑賞するのは、ピカソ館くらいで、
むしろ、いろいろな楽しいオブジェのあるきれいな公園という感じでした。
なので、ファミリーでも、一人でも、まったりくつろいで楽しめます。
（足湯もありますし）

市川團十郎の出生地ということで、立派な資料館が建っています。
展示は映像がメインなのかな
（３Ｄの眼鏡わたされるんだけど、なんでこの映像を３Ｄに？？？）
他には、初代から現在までの団十郎の紹介があるくらい。
共通券で近くのお城型の資料館も入れるんで両方行きましたが
そっちはもっとひどい
典型的な「箱もの」のように感じました。

武田神社のとなりにあるけっこう地味な宝物館です。
宝物館とありますが、特にお宝のようなものはありません。
いちおうメイン（？）として、風林火山の旗もありますが、真偽不明みたいです。
むしろ、年表や系図何かを見る資料館のような感じです。
中は撮影ＮＧですが、この写真の場所だけ記念撮影ＯＫでした。

武田家の躑躅館後に建てた神社とのことです。
さほど大きな神社ではありません
（そりゃそうか、ご神体が滅びた戦国武将ですもんね）
人は石垣とかで、お城を持たなかった信玄のお屋敷らしく、
さほど広くもなく、小さなお堀があるだけの場所でした。
その割には、さすが人気武将だけあって、観光客は大方です。
あと、駐車場はけっこう広い（入口の両側にもあるし）ので、
普段は心配しなくても大丈夫と思います。

ちゃんと階段を登っていくと、悟りがひらけるそうですが、
悟りよりも、楽さを選んで、西谷の有料駐車場に車を停め、斜傾エレベーターみたいのに乗って楽ちんに行きました。
ここのお寺は、何でもお金をとろうとする仏教には珍しく、拝観料もなく、このエレベーターも無料（寸志は入れさせてもらいましたが）
で、登って行くと、本堂、五重塔など、いくつかの建物を見学できます。
歴史を感じるとか雰囲気が素晴らしいというものではありませんが、
いずれも、立派な建物で、しかも、みんなきれいにしていましたし、お勤めみたいなのもしていましたし、きちんとした宗教施設なんですね。

車で行きましたが、ものすごい山道をあがっていきます。
雪も残っていたこともあり、こんな細い山道を行って本当に大丈夫だろうかと、心配になるような道でした。（２，３台しかすれ違わなかったからいいけど、お客さんが多くなったらどうするんだろう？）
でも、上がっていったら、ただの細い石畳の道と、古い家だけがある景色（しかも、現実に生活している）
そんな、何にもないすばらしさに、ちょと感動でした。

そこそこ大きな洞窟です。
鍾乳洞は別として、洞窟に入れるのってあまりないので、ちょっと気分が味わえました。
ひかりごけ、溶岩棚と、自然の見どころも多いし、
天然の冷蔵庫という人口の見どころもあったりして、
退屈しないで見物できました。通路も、さほどは狭くなく、大柄な私でも、ぜんぜん大丈夫でした。（ちょっと頭はぶつけてしまいましたが）

忍野八海の帰りによってみました。
外見はパッとしないし、駐車場にもほとんど車がなかったので、期待しないでいったんですが、予想外にけっこう良かったです。
淡水魚だけなんですが、２重の水槽になってて、しかも、１階から２階に行く途中は、水槽の内側を通るので、中から水の中を眺めるような気分になれます。
展示にも、手作業っぽい工夫もされていて、好感度アップ
ただ、
魚さんたちが、けっこうおデブなのと、数が多すぎて窮屈そうなのは、ちょっと気になりました。
あと、指だけですが、ドクターフィッシュ体験もできます。

特に大きくもない　普通の神社っぽいです。
（とってもきれいにしてありました）
ただ、忍野八海の観光地、観光地した雰囲気というか喧噪の後に行ったので、
この普通さが、逆に、なんか、とってもほっとさせてくれました。

なんか、すごいきれいな泉を創造していたせいか、
正直、それほどの感動は・・・。
涌池とその付近はなんとなくきれいになっていて、雰囲気があるけれど、
お客さんが多すぎて、ちょっとなあっていう感じだし、
八海のほかの七海は、逆に普通の池っぽくって、これが？？
っていう感じでした。

まず、きれいな参道
そして、その奥にある朱塗りの鳥居
そして、その奥にある拝殿と大杉
どれもがいい感じなだけでなく、それが全体となって、荘厳な雰囲気になっています。
行ったのは、明るくなるかどうかの早朝でしたが、ちゃんときれいにされていましたし、１月の末なのに、電気がついていて、もう参拝客もいました。

すいません、少しですが、遊歩道をあるいてみたので口コミを
行ったのが１月（というか、ここが目的ではなく、たまたま歩けたから、少し歩いただけ）なので、夏と違って、いわゆる樹海らしさは、まったくありません。
雪に埋もれて、普通の雪の森になっていますが、いちおう通路はありましたので、
軽いお散歩で、冬山気分を味わうのもいいかも。

西湖のそばに、昔ながらの民家が建てられている一帯です。
傾斜のある土地に、建物が並んでいるんですが
（昔、洪水にあったのを再現したらしい）。
全体としてはいい雰囲気だと思います。
が、個々のお家の中は、結局、お土産屋さんっぽいのが多く、
余り見るようなものはありません。
連れの「入場料払って、お土産屋さんに来た感じ」
という言葉も、ある意味当たっているかも。
あと、たまたまかもしれないけど、お客さんに日本語はほとんどなかった。

箱根で温泉付きでこの値段は、やっぱりいいです。
部屋にトイレがないとか、アメニティがないとか、もちろん不便もありますが、
割り切って泊まれば、お得感あります。
朝食は、パンのみですが、普通に美味しいですし、食べ放題ですし。
（大量に持って帰っている人もいて、笑ってしまいましたが）
あと、温泉に、もう一工夫あれば文句なしかな

健康ランド付きビジネスホテルという感じでしょうか。
ホテル自体はごく普通です。大きな道路に面していて駐車場も広いので便利ですね。
温泉は、ちょっと設備が古い感じがありますが、さまざまな浴槽があり、露天風呂もあります。ぬるめの浴槽が多いので、賛否があると思いますが、個人的には、ぬる湯が好きなので、まったりできてとっても良かったです。
ただ、朝食は、中国などの海外を含めて、今まで宿泊したホテルで最低かもしれない。
連泊したんだけど、２日とも一品も（味噌汁の具すら）変わらぬ同じメニュー（鮭、生卵、納豆、お漬物）の朝定食
しかも、肝心の米飯が美味しくない。というか、前の晩の余りを出しているんじゃないかと思われるような、ぬるくてへんな粘りがあるような、ご飯
中国人のお客さんもいたけど、不満げな様子が明らかに分かった。
ホテルの人は、こんなの出してるって知ってるのかなあ？？
朝食以外は、値段を考えると、むしろお得感があるだけに、
もったいない感じのホテルでした。

平日の、しかもネットで調べてすいてそうな日を選んでいってきました。
やっぱり、平日はいいですね。ファストパスも利用してですが、３０分以上の待ち時間はなく、１日で、ほとんどすべてのアトラクションとショーやパレードを見ることができました。
ランドよりも、確かに大人向けの感じで（我々のようなシニアの２人連れもけっこういましたし。）、ゆっくり楽しめました。
締めのファンタジアも、座ってゆっくり見れましたし。

とて焼き（那須塩原名物らしい）を食べたいという強いリクエストで寄ってみました。
数あるとて焼きの店の中で、スイーツ系ということでのチョイスでしたが、
けっこう正解でした。
中も甘すぎず、ちょっと厚めの外がわと、微妙にマッチした感じでした。

もともとコンフォートホテルはコスパがいいので、ときどき各地で利用しているんですが、ここは、それに加えて、建物も新しくてきれいだし、駅のすぐそばという立地（駅裏ですが）にもかかわらず、駐車場もとっても広く（日中の彦根城（徒歩圏内）の間も置きっぱなしにさせてもらえましたし）、なかなか良かったです。