びっぱワンさんのクチコミ(42ページ)全2,645件

仙台城址にある小さな展示館みたいなガイダンス施設です。
無料ですのでいいんですが、あまり見るべきものはないような・・。狭いのでものの数分で見終わってしまいます。
お城の模型とかがあるんですが、ちょっと、趣旨不明の施設でした。

仙台を代表する繁華街だそうです。
新宿の歌舞伎町、札幌のすすきのみたいなイメージでしょうか。
さすがに、このご時世ですから、接待を伴う飲食店には行かず、昼間の散歩にとどめました。大小の飲食店や風俗っぽいお店が並んでいるんですが、すすきのとかとは違って、昼間は人もおらず、客引きもいないので、仙台は、少し民度の高い場所なのかなあとかも思ったりしました。

クリスロードの一角、こんなところに？っていうような場所にあります。
路地の奥にはいっていくような感じで不動明王があるのですが、この狭い路地にお守りを売るお店があったりして、プチ参道みたいな感じです。
場所がいいせいか、そこそこ参拝客の方もいました。

仙台城址一帯が公園っていうことでいいんですかね？
伊達政宗の像や護国神社などなど見どころはけっこうあるのですが、ほかの城址公園と違って、どうも公園というイメージとは違うような・・。
ただ、小高い丘の上にあるので、眺めがいいのはいいですね。

普通に立派な博物館という感じです。
仙台や宮城に関する展示物が多く、歴史関係も伊達家関係や慶長遣欧使節関係の資料などもたくさんあって、そこは、とっても楽しめました。
ただ、それ以外は、まさに予想されたとおりの展示っていう感じではありました。

もちろん、特別すごいホテルではありません。
ですが、この値段（特別企画ではありましたが、二人で朝食がついて５０００円以下）であれば、全然文句ありません。
しかも、スタッフの雰囲気はいいし、安い部屋で予約してたのに、無料でアップグレードしてくれるし（申し訳ないくらいでした）、何より、朝食の品数が多いし、地元のものもちゃんといっぱいあるので、６泊したんですが、全く飽きませんでした。
また機会があったら、利用すると思います。

街の中にある広い公園です。
お正月期間なので、人混みもなく、迷惑がられているという喫煙公務員もおらず、ゆっくり見れましたが、逆に、やっぱり冬は寂しい感じ。
それでも、彫刻を見たりして、散歩をするのにはいい感じでした。

定禅寺通りで行われているイベントです。
始めて見ましたが、通りの並木にずーっと電飾が施されていて、結構な規模で、人も結構出ていました。
通りの真ん中から、ずーっと連なっている光をみるのもいいし、上を見上げて木の枝の電飾を見るのもよし、っていう感じでした。
ただ、やっぱり、単色なので、ちょっと、物足りなさは感じましたが・・・。

ループル仙台で青葉城址で降りると、最初に目にするのがこの護国神社です。（というか、
護国神社の鳥居のところがバス停）
護国神社は、日本各地にありますが、ここのは、大きさこそは大きくはないものの、朱色を基調にしたきれいな感じの神社でした。

多賀城政庁跡の入口付近にある碑です。多賀城の創建や修復の様子なんかが書かれているそうですが、もちろん何が書いているかは分かりません。
ただ、やたら古くて歴史がありそうだなあというのは分かります。覆屋も建てられて大事に保存されていました。

多賀城駅のすぐ隣にあります。
かなり立派な博物館です。
展示は、王道の感じで、古代の土器などから昭和に至るまで、時代を追って展示してあります。国宝など、特にすごいみたいなのはないんですが、量が多いので、ゆっくり楽しめます。あと、東北地方独特の展示も充実していて、映像とともに楽しめました。

坂上田村麻呂などで有名な、東北地方の城跡というか、政庁跡です。
ちょっと長い階段（といっても、段差の少ない一段の長い階段ですが）を上がると、案内板があります。建物はないんですが、柱の跡みたいのは残っているので、復元図を見ながら、こんなに広いんだ、みたいなスケールの大きさは感じられます。
現在、門の復元工事を行っていましたが、門だけでなく、全体の復元も行ってほしいものです。

仙台を代表する通りだということで、二列のケヤキ並木の間に遊歩道があります。
通りの両側は車道になっていますが、車道沿いにもおしゃれそうな店が並んでいました。
通り自体は、さほどの印象はありませんでしたが、光のページェントは美しかったですね。

年末に行ってきました。
ループル仙台を降りると、すぐ参道。まだ初詣じゃないのに露店もでていました。
参道の後ろは、ちょっとした階段を上がって行きます。
神社はさほどは大きくないけど、けっこう美しい。さすが、伊達家の神社というところでしょうか。
お正月前なのに、そこそこ参拝の人がいました。

誰もが知ってる伊達政宗を始めとする伊達市の居城です。
小高い丘の上にあり、広い敷地を考えれば、立派な城だったんだろうと想像できます。
ただ、やっぱり、天守などの建物がないのが少し残念。唯一、伊達政宗の騎馬像が迎えてくれます。

会津若松駅前にあります。
実は全国チェーン店なんですが、けっこうあなどれません。
ちゃんと地酒も豊富にあるし、会津名物みたいなのも取り揃えています。
それを元気のいい店員さんが運んでくれ、気持ちよく食事できました。
特別な料理ではありませんが、十分満足できました。

七日町通りを散策していると、何やら、結構目立つ説明板と「清水屋旅館」と彫られた石柱が、ここは何？ていう感じで見てみると、吉田松陰はじめ有名な人が大勢宿泊した旅館の跡だそうです。説明書きの看板のみで他には何もありません。

七日町通りの、ちょうど真ん中くらいにある酒屋さんです。
ランプ大統領夫妻が来日した際の歓迎晩餐会で、ここの「ゆり」という名のお酒が出されたことで有名になったようです。
お店の雰囲気も、昔ながらの感じで、いい感じでした。

鶴ヶ城公園の東側にあります。
「あります」といっても、「跡」ですから、何もありません。
ただ「御三階」と緑色で書かれた石碑と、説明が書いてある案内板があるだけで、現物は阿弥陀寺に移築されています。ここでは、想像で楽しむしかないですね。

会津若松駅の、まん前にありますので、列車を降りて駅を出たらすぐ目につきます（等身大くらいなのか、あまり大きくはありませんが。）。
２人の少年兵が一人が立ち姿、一人がひざまずいた姿で像になっています。
となりに「ならぬことはならぬものです」で終わる、あいづっこ宣言がありました。