びっぱワンさんのクチコミ(13ページ)全2,645件

湖そのものも見どころですが、湖側には龍虎塔、北極帝、春秋閣などの建物や像、道路を挟んで反対側には元となる廟やお寺が点在しています。MRA左営駅から広い果物市場を通って（たくさんの美味しそうな果物がありました。）孔子廟、そのまま、湖沿いを半周すると、ちょうどいい散策コース、見どころも満載です。
一周はちょっと大変なので、半周でやめて、台鉄の左営駅まで歩いてきました。

多分というか、普段なら高雄のメインの観光施設の一つだと思いますが、残念、工事中。龍の口から入って虎の口から出ると善人になれると言われる塔ですが、一応中には入れるものの、塔の上には登れず、あっという間のトンネル通過みたいな感じでした。

豪華さはありませんが、ちょっとおしゃれで機能的なホテルです。
地下鉄の駅からも近いですし、近くにスーパーやコンビニ、食堂もあって立地はとてもいい。
朝食には、人気のある興隆居や牛乳大王なども徒歩圏内なので、朝食付きにしないで、食べに行った方がいいと思います。
そして、何よりコスパがいい。（だからか、トラピクスとかの団体さんも宿泊してました。）

台南駅のすぐ側にあるホテルです。
ちょっと古めではありますが(トイレの水が流れず、部屋を替えてもらったりもしました。）、それ以外は、スタッフも親切だし、立地もいいし、特に問題はありません。
個人的には、中洋折衷の朝食バイキングが、種類も多く、味も良く、気に入りました。

メグマ沼原生花園の木道を歩いて行った先にあります。
なので、たどり着くにはちょっと時間がかかります。
沼は、確かに手つかずの感じで自然のまんまでした。ただ、沼も、水も、周りを雰囲気もきれいという感じではなく、ただ、本当に「沼」を見る感じです。

宗谷ふれあい公園の中にある展望台です。
車で近くまで行けますし、きれいに整備されています。
しかも、２階建の展望台まであり、エレベーター付きでした。
大沼がよく見えるし、いい場所ではありますが、なんか、無駄なお金かけてるなーっていう感じもしました。
７月なのに、我々以外誰もいませんでした。

稚内空港の側にあります。
木道も整備されていて（ちょっと古くなって折れそうな個所もありましたが）、確かに自然の中を歩けます。
ただ、行った時期が悪かったのか、原生花園というより、一面笹の原っぱ状態。こんなに笹が生い茂って、本当に花が咲き誇る状態になれるのかなあ？ってちょっと疑問を感じてしまいました。

稚内の住宅街のはじっこみたいな場所にあります。
なので、少し行くには分かりずらい場所かもしれません。
お寺としては、ごく普通なというか、小さめの、特に特徴らしさもないお寺です。少なくとも、観光でいくようなところではないと思います。

稚内の住宅街の中にあるお寺です。
大きくもなく、お寺らしい雰囲気もなく、ちょっとお寺らしく造った住宅みたいな感じすらする建物でした。住宅街の中なので、境内もなく、観光地としてはもちろん、散歩の途中で寄るみたいな場所でもないように思います。

稚内市街から、空港に向かうと途中にあります。
ちょっと町はずれにありながら、立派な門構えで、敷地も広い大きくて立派なお寺です。小さなお庭みたいなスペースもあります。
ただ、本堂はコンクリーですし、境内もすべて駐車場なので、門以外は風情みたいなものはありません。

稚内市街から空港に向かう途中にある声問という場所あります。
ちょっと町はずれにあるのにもかかわらず、けっこう大きめのお寺ではあります。
屋根の赤色が印象的ではありますが、なんか、整備しきれていないのか、ちょっと寂しい感じもあります。

稚内のはずれ、大沼野球場の近くにあります。
草地を切り開いて、たくさんのソーラパネルが並んでいます。自然再生エネルギーブームで造られたんでしょうが、草地を切り開いて、こんな無機質なものを造って、どれだけ発電できるのかはしれませんが、景観的には、ちょっとなあっていう気がしました。

南稚内駅の裏手のほうにあります。
とっても小さな神社で、境内すらありません、かろうじて２～３台分の駐車場らしきスペースはあるんですが、神社の方か近所の方が駐車していて、使用できません。
ただ、粗末にまではされてないようで、きれいに真っ赤に目立っていました。

原子力発電で生じた核廃棄物の地層処理を研究している施設です。
予約をすれば、詳しい説明をしてもらいながら、地下２５０メートルにある研究施設の見学もできます。
地下以外にも、１階や地下一階の展示施設、展望塔と見どころはいっぱいで、しかも、すべて無料です。
日本は、特にカーボンニュートラルのためには、原子力なしにはやっていけない国なんですから、こういう研究施設をもっと広報して、正しい知識を持ってもらって、日本人、特にお年寄りの原子力アレルギーが少しでも減っていけばいいですね。

幌延市街から少し外れたところにあります。
柵に囲われた中に、１０～２０頭のトナカイが飼われています。けっこう人なつっこい感じで、エサを持っていると寄ってきて、角や頭を多少なでても、全然平気そうでした。
建物には、ちょっとおしゃれなレストランもあります。

昔の国民宿舎みたいなイメージでしょうか、ちょっと昭和感も漂う温泉でした。
温泉に大きな窓があって眺めもよく、お湯も悪くはないんですが、源泉といいながら塩素が入ってたりと、少し微妙。
禁煙室が満室だったので、仕方なく喫煙室にしたので文句は言えないんですが、ちょっと具合の悪くなりそうなレベルのものすごいタバコ臭。
値段が値段なので、仕方ないところもあるんですが、温泉自体はそれなりなので、もう少し工夫ができるのでは。
と、ちょっと残念になる施設でした。

道北の大きな河川って、川幅が広くて、流れがゆっくりで、ちょっと濁った感じがあって、なんとなく大陸の河川のイメージがするんですが、この猿払川もそんな感じの河川でした。
広いゆったりした河川には、イトウも生息しているということで、行った日もたくさんの釣り人が胴長を履いて、ルアーを振っていました。

浜頓別市街と枝幸市街のちょうど真ん中あたりにあります。
オホーツク海に面した岬で岩とオホーツク海のコントラストがなかなかきれいです。道路を挟んで山の方には灯台もあって、ちょっとしたさいはての岬感は味わえます。

猿払の道の駅の道路を挟んで向かい側にあります。インディギルカ号の遭難碑と並んでいるように建っています。
ホタテ漁を養殖によって立て直したとか漁師さんたちが苦労したみたいな説明板がありましたが、それと、この立派な碑を作ることとが、どう結びつくんだろうという疑問は残りました。
海に向かって、とっても目立っています。

湖から駐車場、道路を挟んで向かい側の芝生の広場にあるキャンプ場です。
気持ちのよい芝生で、あまり混んでもおらず、近くに温泉施設もあったりして、快適に過せそうなキャンプ場です。
欲を言えば、テントからは、湖がちょっと見づらいので、そこだけが、ちょっと・・ではないでしょうか（湖畔と道路の間は、土地が狭いので、しかたがないのですが）