バロンさんのクチコミ(20ページ)全960件

東京港区、芝にある増上寺はお寺の背景にある東京タワーセットでとても有名なところです。東京に来て初めて境内に立ち、増上寺本殿と東京タワーを見たときの感激は
忘れる事ができません。それ以来、故郷から知り合いが東京に遊びに来た時は必ず案内する所です。この大食堂については隣の台徳院霊廟門をくぐった水路跡あたりから
見ましたが大食堂と東京タワー、大食堂と森ビルとミッドタウン風景がまた違った感じでよかったです。

東京港区、増上寺のお隣にある台徳院霊廟惣門の正面で両側からぐっとにらみを利かせた二対の木造仁王像は門側に港区教育委員会が書かれた案内板を見ると大変歴史があるのはもとより、修理や移築の経緯も読み取れます。東京の歴史を見てきた仁王像です。

東京港区の増上寺お隣のある台徳院霊廟惣門は伝統も格式もある門ですが
港区という土地柄、周りに高層ビルが建つのは仕方ない事ですが、高層ビル建設の時
周囲との景観を考えて建てるんじゃないかと思う位、台徳院霊廟惣門 と高層ビルが上手くマッチして新しい東京の景観スポットです。

東京港区の芝公園と増上寺の間にあるこの公園は、プリンスホテルで結婚式を挙げるであろう新郎新婦さんが東京タワーを背景に撮影しているのを見ました。雲ひとつない晴天の中、ウエディングドレスの白色に芝生の緑が映え、若い二人の前途を祝福しているようで、見ていたこちらも幸せな気持ちになりました。

芝公園を散策していると奥まった所にひっそりとたたずむようにある日光東照宮
都会の中にある芝公園ですが、ここはあまり人もいなくてゆっくり拝観できました。
手水者で手を清め境内へ、途中、天然記念物の大銀杏を眺め奥の院まで足を伸ばしましたが、どこもひっそり静まり返って都会であることを忘れそうでした。

東京、港区の芝公園の中にある芝丸山古墳です。ちょっとした小山ですが簡単に登れます。古墳入り口で説明書きを読んでから登っていくと途中に大野伴睦(自由民主党副総裁)の歌碑があり、頂上に登ると広場になっており古墳の発掘者・坪井正五郎が標識に使った石や伊能忠敬計測の碑などがあります。頂上から眺める東京タワーや増上寺も良いです。

エジプトツアー、アスワンでの昼食会場、ナイル河畔にあるレストランです。
料理はエジプト料理でツアーなので可も無し不可も無し、ここはレストランが二階にあって階下に下りるとナイル川に停泊しているボートが見られます。

エジプトは素晴らしい神殿がこれでもかというくらいあるので、見ているうちに少し感動が薄れてきますが、アスワン周辺にある神殿はアスワンダム(ローダム)やアスワン・ハイ・ダムの建設のため水没の憂き目にあうのを世界的プロジェクトで移築したものがあるので、また感動が違ってきます。この神殿はナイル川の島にあるので川をボートでいくので川からみる神殿もまた良いですよ。

テレビで熱帯植物園の温泉に浸かるお猿さんがいる事を知り、函館旅行のスケジュールに入れました
観光最終日にあてたのでスーツケースを持っての見学になりましたが、スーツケースは入り口で預かってもらえたのでゆっくり見られました。お猿さんの温泉風景はとても楽しく、人間の対人関係を見ているようで何時間見てても飽きないような気がしました。

函館の湯の川温泉の近くにある熱帯植物園でお猿さんがの温泉に浸かっているのをｔれテレビで見て是非とも見たくて降りた停車場がここでした。
十字路停留所から市電に乗り、ここで降りて行きました。スーツケースを持っての移動だったのでこの停車場から熱帯植物園までは10分以上掛かりました。道はスーツケースを押していくには不向きでした。

北アイルランドの・コーズウエイ・コーストにあるこのホテルは、ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のシーズン２の１に登場する「王の道」と呼ばれる並木道がある場所です。もともとはスチュアート家の持ち物だったもので、敷地内はホテルとゴルフ場があります。並木道はスチュアート家の屋敷グレース・ハウスに続くアベニューだったものです。現地ツアーで行くとホテルから徒歩で並木道を散策します。

アイルランドの最古の大学でダブリン中心地にあります。
観光として訪れる人が大変多いところです。とても伝統のある格式高い建物ですが
学生寮は5月から9月までホテルとして使われています。シンプルなつくりは寮なので否めませんが、ダブリンは大変ホテルの高い場所なので、夏の観光シーズンにここが予約できたら泊まる方がいいです。観光には最高に良い場所ですし、郊外に行く現地ツアーの集合場所も目と鼻の先です。

初めてのエティハド航空利用で、それも乗り継ぎ時間を気にしながらの利用でしたが飛行機が早く着いたのでゆっくりできました。アブダビの空港は横長に広い空港です。このラウンジは真ん中位にありますが、ターミナルと搭乗口によっては、余裕を持って利用しないといけません。私の利用時は混んでいませんでした。

個人旅行で初めてのトランスファーでエティハド航空を利用、初めての場所で乗り継ぎ時間もあまりなかったので、大変心配しましたが成田のエティハド航空の職員さんもアブダビ空港の乗り換えのイメージを教えてくれたためスムーズに乗り継ぐ事ができました。ネットで調べると狭いとのコメントも見られますが横長の空港で広いです。ターミナル、搭乗口によっては大変歩く事になります。初めての場合は事前に空港内部を調べてイメージをつかんでから行った方が良いです。

アイルランドの首都ダブリンのクライストチャーチの正面からトリニティ・カレッジ方向にディム・ストリートを歩いて行くと左の方からとても賑やかな声が聞こえてきます。若者の多いダブリンの街でひときわ若者で賑わっているお店です。入り口で皆が談笑しながら飲んでいるのですぐ分かります。

アイルランドの首都ダブリンは中心部をリフィー川とそこから繋いだ運河が楕円状になっています。その楕円状の内部に殆どのダブリン観光地が集中しています。
個人旅行で行ったため最初のホテルが運河の少し外で、次のホテルが運河内部だったので移動するためこの運河沿いをスーツケースを押して歩きましたが、とっても気持ちのよい散策道でゆっくりできます。運河には運搬船やレストランとして使われている
船が行き来しているので水路の調節風景も見られます。市内中心地から少し離れているので人通りもそんなに多くないです。ダブリンの穴場スポットです。

エジプト、アスワン観光の中のひとつで写真スポットですが、切りかけのオベリスクの名前の通り切りかけなので前に立って見てもあれがオベリスクかなと思う位でさしたる感動も沸かなかったですが、文化遺産として重要な場所です。

エジプト、アスワンのナイル川でアスワン・ハイ・ダムの水没から免れるためにフィラエ島に移築したナイルの真珠と呼ばれるイシス神殿に行くために乗りました。
乗船時間は１０分位ですが、ナイルの風が気持ちよくナイル川から見るイシス神殿もとてもよかったです。

エジプト、アスワンのナイル川をミニクルーズする帆掛け舟です。
時間にすると４０分位ですが異国情緒豊かな体験ができます。
クルーズの間、１０歳から１２・３歳位の子供が手漕ぎボートや手製のいかだで
フェルッヵの周りに集まってきてチップ目当てで歌い始めます。エジプトの子供はたくましいと思いました。

エジプト、アスワンのナイル川の東岸にある神殿でこちらも保存状態の良い神殿です。
二重構造になっていて階段上の神殿と下の神殿に分かれています。二つの入り口が在りワニの神セベクとハヤブサの神ハロリエスの捧げられたという説明を聞くとナイル川沿いの神殿というのがよく理解できました。