ライナスさんのクチコミ(79ページ)全2,766件

坂出市にある製麺所。JR坂出駅から600m程のところにある。大通りに面して2箇所の駐車場もあって誘導員もいる。
ここで製麺されたうどんは高松空港や三越などでも手に入るし、ネットショッピングでも人気らしいのだが、昼の11時30分から12時30分だけ店頭で打ち立てのうどんを食すことができる。また、100食のみ、香川県産小麦「さぬきの夢」を使用した麺を提供する。
11時少し前に到着したが、既に行列が。11時過ぎにオーダーを取られ、並んだ順番に入店。先頭だったのでさぬきの夢使用のうどんをいただくことに。
さぬきの夢使用のうどんはモチモチ感があって、なんとも言えない味。あっさりとした出汁も良いが釜玉もおススメかも。
行列は続いているので、食べ終わったらすぐに退散した方が良いが、タイミングが合えばまた行きたい店。

JR坂出駅から歩いて5分ほどの所にあります。無料て入館できる。
元々1922年に建てられ図書館として使われていた建物を使用しており、建物自体が登録有形文化財。
香川県内の歴史資料が色々あるのだが、興味を持ったのは坂出な昔塩田があったことに関する資料と久米通賢に関する資料。久米通賢は伊能忠敬より早く日本初の実測地図を作ったとのこと。意外に知らない事が多いことを実感。

ラチャダー鉄道市場の近くにあるショッピングモール。MRT（地下鉄）タイカルチャーセンター駅（2番出口）を出てすぐ。
ガイドブック等でラチャダー鉄道市場を眺めるのにおすすめの場所と言われており、駐車場ビルの4階は観光客が非常に多い。
一方で入居している店は地元向けがほとんどだが、鉄道市場に似たようなイベントが開かれているなど楽しい。

バンコクトンローエリアにあるクラシックホテル＆アンティークホテル。
トンローエリアを進み、セーンセーブ運河の橋を渡った先にあります。New Petchauri Rd.（ニューペップリー通り）という大通り沿い。

鉄道駅からは少々不便だが、慣れると簡単。BTSトンロー駅から行く場合、トンローバス（赤い車体の古いバス）を利用し、終点まで乗車し、歩いて橋を渡るとすぐ。トンローの通りを走るバスはこの路線のみで、6時から21時30分まで5分から10分毎に運行されているので、比較的使いやすい。また、スワンナプーム空港から行く場合はエアポートリンクでマッカサン駅まで乗車し、New Petchhauri Rd.に出てスワンナプーム方面に向かうバス（多分すべてのバスと思われる）に乗車、進行方向右手にマックスバリューまたはホテルが見えたところで下車（タイ語なのでバス停名はわからず）。

建物は白を基調とした5階建て。フロント・ロビーは抑えめな照明がアンティークな感じを、横に置いてあるグランドピアノが高級感を醸し出している。
部屋はアンティーク調ではあるが、リニューアルされている。高級感があるベッドはふかふかで寝心地が良い。WiFiは比較的強め。床のフローリングが気持ちよい。
冷蔵庫、ミニバーだけでなく、流し台、電気コンロ、電子レンジもあって簡単な調理が可能（ただし皿、調理器具は見当たらず）。また、洗濯機もある。
バスルームは小さめのバスダブがあるのだが、これがクセものでシャワーの水で水浸しになるかも。トイレは温水洗浄機つきなのは嬉しい。

なお、フロントスタッフはちゃんとした教育がされているようで、非常に気持ちが良い対応。ホテルのランクについて予約サイトによって4つ星、5つ星に分かれるのだが、個人的には5つ星のサービスを受けた感じてあった。

スワンナプーム空港周辺にあるホテル。旅行サイトで格安価格で販売されているケースが多いが、実際は意外に悪くなく、早朝出発の航空便利用の際には便利。
華僑の方が経営されているのか、ホテルスタッフの制服や無料のミネラルウォーターのパッケージに''金玉''（Golden Jadeの中国語訳）と書いてあり、日本人はびっくりするかも。
スワンナプーム空港からはホテルの送迎（パン）が1時間に1本ある。ただし、片道150パーツが必要。
建物は5階建て。少々古さを感じてしまうのは否めないが、レストラン、売店などが揃っており、空港旅行に限らなくても使えるかも。また、すぐ前には屋台（ホーカーズのようにまとまったもの）、コンビニが、徒歩10分ほど（またはバスで3分くらい）にはパセオモール（マクドナルド 、ピザ、MKやテスコロータス（スーパー）などがあるモール）やロビンソンライフスタイル（ロビンソン百貨店がキーテナントのショッピングモール）があるので、買い物等にも便利。
ダブルルームに宿泊。ベッドは多少硬めだが寝るには問題なし。設備は一応全て揃っている。禁煙と思われるが、小さいベランダがある（室外機の影響で暑いのでおすすめはできないが）
Wi-Fiは問題無し。テレビはケーブルテレビから視聴するらしく、リモコンが2つある（簡単な説明があったが）。ただし、部屋の時計は壁掛け、客室電話にモーニングコールの機能があるかわからず、仕方なくスマホの目覚まし機能を使用。早朝便利用なのであると嬉しいのだが…
なお、バスタブは無いがシャワーの水量は問題無し。

高松丸亀町商店街にある元々百十四銀行の本店であった建物。現在本店機能はオフィス街に移転したが、現在も高松支店として営業中。資料館や博物館になった古い銀行の建物を見かけることはあるが、いまだ現役の店舗として機能しているケースはあまり無いような気がする。
建物は第二次世界大戦の空襲で被災しながらも焼け残ったそうで、戦後増築され、21世紀になってから耐震工事を行なったようで、隣の丸亀町壱番街ドーム広場と溶け合っている。営業店舗なので、観光客がふらっと入るのは厳しいかも知れないが、建物を周りから眺めるだけでも価値があると思う。
なお、この場所が百十四銀行創業の地だそうで、店舗の前には発祥の場所に関する石碑がある。

天王洲アイルの奥の方にある。品川近辺の東横INNの稼働率は何処も高く予約が取りづらいが、ここは直前で無ければ比較的予約が取りやすいかも。また、会議室もある。
りんかい線・東京モノレールの天王洲アイル駅から徒歩5分ほどだが、名称である品川港南口までは徒歩15分ほどの距離（1.7キロ位）あるので、品川駅港南口との間を無料シャトルバスが15分から20分間隔で運行されていて、新幹線などの利用者には嬉しい。
2階にはサウナがあるが、水風呂や大浴場は無いので少し物足りないかも。
部屋は東横INNのスタンダード。泊まり慣れた人は安心する。Wi-Fiも問題無し。
なお、無料朝食は他の東横INNと変わらないが、カレーがあり、意外に美味しかった。

JR高松駅より徒歩10分のところに立地。兵庫町バス停目の前でリムジンバスも発着、兵庫町商店街のアーケードや高松三越も近いので、拠点にするのに便利。
リーガロイヤルホテルグループのホテルだが、部屋はビジネスホテルサイズ。一人で泊まるにはちょうど良い。また、設備やアメニティ類はしっかりとしたものが揃っており問題なし。
なお、レストラン&バーが4箇所宴会場もあるので、一応シティホテルの位置づけなのかも。

神楽坂にある香港点心の専門店。以前は麹町の中華料理店だったが移転し、テイクアウト専門に。なお、西武池袋本店の地下にも出店している。
日本人がイメージする点心類の多くがあるのだが、手軽に味わえるよいどれも低価格なのが嬉しい。
五目おこわを包んだ餅米焼売、ぷりぷりのエビがのった海老焼売、野菜たっぷりの上海婆ちゃんの焼ワンタンをいただきましたが、どれも丁寧に作っている感じがして美味しい。テイクアウト専門にしておくのがもったいない店である。

高松空港ターミナルビル2階に新しくオープンした四国4県のセレクトショップ。元々高松三越、宮脇書店があった場所にあり、民営化された空港ビル会社の直営とのこと。
新しい店のせいなのか、土産屋さんにありがちな狭い感じが和らげられていて、買い物がしやすい。また、高松周辺の有名店とのコラボ商品が高松空港限定品として販売されているのが印象的。
また、うどんの出汁が出る蛇口を置いたコーナーがあって、薄味の冷たい出汁を試し飲みすることができる。松山空港にみかんジュースが出る蛇口があり、類似しているが、こちらは無料というのが嬉しい。

東横INN品川港南口天王洲の1階にあるしゃぶしゃぶ店。朝は朝食会場として使う場所のうち、奥のスペースを使って夕方から夜まで営業している。ビジネスホテル内のせいなのか、一人用の鍋になっていて、単身でも入りやすい。
前述の通り、東横INNの朝食会場なので、しゃぶしゃぶ屋さんの雰囲気は無いが、しゃぶしゃぶは豚または牛が選べて980円、セルフサービスだがご飯は食べ放題、エビスビールは自分でサーバーに注ぐが200エ（期間限定らしい。普段は300円）、おでん100円など低価格。しかも味は悪くない。

ホテルエクセル岡山1階にある洋食レストラン。ホテルの朝食会場にもなる。
ローカル番組で彦摩呂さんも訪れたそうで、宿泊客以外の利用も多いらしい。
朝食は40種類以上、ごはんは岡山県産朝日米（これが美味かった！）、味噌汁の味噌は備前味噌、ままかりの酢漬け、白桃カレー、きび団子など岡山名物が色々、食べ過ぎてしまった。
また、デミかつ丼、えびめし、ホルモンうどんと言った岡山B級グルメはホテルの部屋にルームサービスしてもらうことも可能。

岡山城、後楽園の近くに立地。岡山駅から続く桃太郎大通りの終点にある。路面電車で100円、本数も多く便利。
部屋はリニューアルされたようで、ベッドはふかふか、充分な広さで快適であった。今回は街側の部屋。岡山城側の部屋がおススメとのことだが、カラフルな路面電車の発着が楽しめるなどこちらも楽しい。
ホテルの外観に某旅行サイトで岡山県1位という言葉に惹かれ、フロントで朝食を追加。
前日購入で880円（税込、PayPay払いだったので5％キャッシュバック有）　だったが、1位の通り、880円とは思えない充実度。ままかりの酢漬けや白桃カレー等岡山ならではのメニューも美味しいが、岡山県産朝日米のごはんがめちゃくちゃ美味しかった（食べ過ぎて昼になってもお腹が空かなかった）。次回は朝食付きで予約しようと…

高松三越地下1階にあるパン屋
高松三越限定品として香川県をはじめとした四国東部で生産された和三盆を使ったパンがある。
和三盆を使ったアップルパイをいただきましたが、甘さがくどくなく美味しかった（値段は高めだが）

京王永山駅1階にあります。
お店はさほど大きくないが、持ち帰り比率が高い感じなので、都心の店に比べるとゆっくりできる。
久しぶりにKFCのナゲットをいただきましたが、スパイスが他のファーストフードと違って美味しい気がした。

京王永山駅1階にあります（京王・小田急共に改札は2階なので、駅から行く場合は階段を下る必要あり）
元旦も営業していて、正月仕事の身としては非常にありがたい店。
野菜たっぷりちゃんぽんをいただきましたが、野菜の炒め加減がちょうどよく麺と一緒に最後まで飽きずに食べれてしまいました。

倉敷美観地区にある雑貨店。
マスキングテープの専門店として知られているが、全国の和紙小物等懐かしい雑貨品も販売している
マスキングテープは倉敷発祥だそうで、JRとコラボした電車の柄、猫のイラスト、故ナンシー関デザインのものなど思わず買いたくなるものが多い。価格も手ごろなので、思わずたくさん購入（笑）

天満屋が運営する商業ビル。天満屋バスステーションと3階で連絡する。
以前は1階から4階までがロフトだったが、岡山では大き過ぎたのか、今は2階と3階のみ。とは言え、メインテナントには変わりない扱いを受けている模様（天満屋がFCしているせいなのか？）
一部テナントがイオンモール岡山の開業時に引っ越ししてしまったが、新しい店が入り空きスペースは無い。

高松空港内2階にある有料ラウンジ。出発だけでなく到着時にも利用可能。
クレジットカード上級会員はカード提示で、国際線ビジネスクラス利用者はラウンジカードの提示で無料で利用できる（高松空港にはANA、JALのラウンジは無い）
ソフトドリンクは無料だが、冷たいお茶やオレンジジュース以外は無料の自販機（ベンダーマシン）があって、そこからいただく形。種類が多く面白い。

屏東駅から10分ほど歩いたところ、屏東公園、太平洋百貨店の近くある。
元々屏東市公所（市役所）だったの建物を改装。鉄筋コンクリートで日本式建築の建物だが、ところどころ台湾国民党？式のデザインがあって建物ファンには興味深い。
入館料は無料。台湾南部の芸術家や学生の作品をゆったりとした空間で楽しめます。