ライナスさんのクチコミ(77ページ)全2,766件

タイムズスクエアにあるディズニーストア。マンハッタンでは唯一の店舗。
入口には自由の女神に扮したミッキーがお出迎え。記念写真を撮る観光客も多い。NYC限定品は入ってすぐのところに色々あるのでここで購入。
他のフロアは他の国の店でも売っているものが多そうだが、店内をぶらぶらするのは楽しい。また、季節・映画上映に際してイベントをおこなっているようで、訪問した時期（2020年2月）はFrozen（アナと行きの女王）のコーナーがありました。

境港駅の御宿野乃にある食事処
通常は朝、夜に地元で獲れた魚介類を中心としたバイキング料理を提供し、特に朝はいくらのせ放題等があるのだが、残念ながら2020年3月より当分の間定食（プレート）に変更中。とは言え人気店なので、当日予約しようとしたら夜・朝共に満員とのことで、21時から22時に提供される夜泣きそばをいただく。ハーフサイズの醤油ラーメンだが、あおさのおかげで磯の香りがして美味しい。
次はバイキングを楽しみたい。

米子市中心部から車で20分ほど行ったところにあるイオンモール。米子市郊外であるが、西伯郡日吉津村（さいはくぐんひえづそん）にある。中海・宍道湖圏域で最大級の商業施設なので、駐車場でみかける車のナンバーは鳥取県だけでなく島根県も多い。また境港に大型クルーズ船が到着すると大型バスが何台も来て有名になったことでも知られている。
建物は2棟に分かれていて、東館がイオン（スーパー）、西館が専門店街、映画館。
多少山陰の特産品を取り扱っている店があるものの、ほとんどの店は他のイオンモールと変わらないのが観光客としては残念なところ。

境港駅から水木しげるロードを5分ほど進んだところ（十字路）にあるベーカリーショップ。店内には喫茶コーナーもあるので、好きなパンを店内でコーヒーと一緒にいただくことも可能。
有名なのは鬼太郎キャラクターのパン。ケース販売もあるが、今回は今回は鬼太郎、ぬりかべ、一反もめんを模したパンを単品で購入。希望すれば有料（50円）で鬼太郎デザイン（水木しげる作）の袋に入れてもらうことも可能なので、そちらに入れてもらった。
肝心なパンの味は、昔から街にある懐かしいパン屋さんの味（良い意味で）。鬼太郎パンはマロンとカスタードが半分ずつ入っていておすすめ。

広島汁なし担々麺を食べに...
以前行ったことのある薬研堀出張所は夜のみ営業（休日は昼も営業）のため、本通りの店へ。入店した時間帯（14:30頃）のせいもあるが、待ち時間なくラッキー！
汁なし担担麺と半ライスを注文。30回以上混ぜ、タレが麺に絡んだ状態になり、いただく。
薬研堀出張所でいただいた時にも思ったのだが、北京で食べた担々麺（担担麺）の味を思い出す。ただし、ここは日本。山椒の量は調節できるので、北京の担々麺のように山椒がきつすぎて...ということは回避できるので嬉しい。
最後は半ライスを投入して、担々ライス！これがめちゃくちゃ美味い！！

もみじ饅頭の老舗メーカー。広島県内の多くの店で手に入るが、そごう広島店地下の店は比較的広い割には空いており、ゆっくり選ぶことが可能。
ほとんどの商品が単品でも販売されているので、自宅や家族用に好きな種類をバラで購入が可能。また、箱代がかからないのでお得。
特におすすめは生もみじと地元ベーカリーとのコラボしたあたらしもみじ。生もみじは米粉が使われているようでもっちりとした食感、あたらしもみじは洋菓子風の生地が柔らかい味。どちらもこの店ではバラで購入も可能。

鳥取県境港市と島根県松江市をつなぐ。PC5径間連続有ヒンジラーメン箱桁橋。
軽自動車のCMで有名になって以来、一度行ってみたくなり、レンタカーを運転して渡ってみたが、「べた踏み坂」との愛称のとおり多少アクセルは強めにすることが必要。また、松江側に行く際はエンジンブレーキを活用することをお勧めする。
なお、松江側には大きな駐車場を備えたコンビニ（ファミリーマート／橋のチラシや土産物も売っている）があって、土産物を買うついでに、橋を眺めてみるのも面白い。

境港駅から水木しげるロードを進んですぐのところにある造り酒屋。建物は某テレビ番組の匠と言われる方が設計したそうで、酒蔵のイメージがありながら新しい感じもする。
酒屋、茶房、角打ちが隣り合わせになっており、茶房は1日中混雑しているかも。
もちろん、日本酒はおすすめだが、お土産に良いのは甘酒。自然な甘さはさすが蔵元の味。レモン、シークワーサー味といったアレンジされた甘酒もありおすすめ。角打ちでも購入可能。

岡山駅から岡電東山行きに乗車、県庁通り駅を降りてすぐのところにある。
岡山のラーメンランキングで常に上位になる店と言うことで、昼食時間帯を少しずらし、15時頃に入店。行列では無かったが店内は混雑。
スープは塩だれと醤油だれがあるのだが、塩（塩とりそば）を注文。スープは透き通っており、鶏の出汁がちゃんと出ている感じ。千切りキャベツがアクセントになっていて鶏の脂っこさを和らいでくれている。麺はやや細めの平打ち麺。細すぎず、太すぎずちょうど良い。チャーシューも鶏肉。これはある意味「鶏料理」の域かも。
スープを飲み干してしまいたいが、その前に鶏飯を注文。鶏肉が入ったかやくごはんだが、これに残ったスープをかけると、鹿児島（奄美大島）で食べる鶏飯のような感じに。また食べたくなる！！
岡山に行った際にお勧めの店です。

米子しんまち天満屋1階にある横浜発祥のパン屋さん。店内にはイートインコーナーがあって、次々に焼きあがるパンをその場でいただくことも可能。
フランスパン、食パン、惣菜パン、菓子パンは都内の店と同じ取り揃えだが、欲を言えば山陰限定のパンがあったらよいかな。

米子の老舗カレー店。仲が良さそうな姉妹が切り盛りしている。現地出身の人にお勧めされたのだが大正解！
JR米子駅から徒歩10分程度のところにある。昼間だけの営業（11時～16時）だが、早めに閉店していることが多いので注意。
お店の付近は地方都市特有の静けさ（歩いている人が少ない）があるが、店内は大混雑（カウンターの後ろに長椅子があるので、待つ場合はそこで待つ）
普通のカレーの他に、玉子カレー、カツカレー、チキンカレー（唐揚げ）などがあるのだが、一番のおすすめはバーグカレー。ハンバーグは注文してから整形し、焼き始めるので少々時間がかかるが、家庭で食べるようなアツアツの肉厚ハンバーグがトッピングされてくる。ハンバーグの玉ねぎは生を使っているので甘み＋シャキシャキ感がある。バーグカレーを注文して正解。
カレーのルーはさらさら。スパイスが効いているが、思ったよりも辛くない。ちょうど良い。また、の量はご飯の量に比べ多いように見えるが、ルーがさらさらなので、ちょうど良い量になる。
なお、ハンバーグ、カツなどは定食もあるが、少しだけカレールーがついてくる。
米子に行く機会があれば、また食べたい。

境港市のコミュニティバス。地元の日ノ丸自動車が運行受託している。車体には水木しげるさんの作品がラッピングされている。
メインコースと生活コースの2路線があり、双方ともに循環線で右回り、左回りを運行。全てをあわせると結構な本数がある。運賃は1乗車100円、1日乗車券は300円と格安！
全便が米子鬼太郎空港に乗り入れており、空港バスとして境港市内まで行くことも可能。（航空機に接続しているわけではないので注意）

JR境港駅の目の前にあります。一見高級旅館のような12階建ての建物は境港では目立つ存在。対岸の美保関（松江市）からでもはっきりわかる。
旅行自粛の時期だったが、完全満室。人気施設であることを証明している感じ。
チェックインの後、靴はロッカーに入れ、そのままエレベーターへ。エレベーターも畳敷き。畳は縁が無い正方形。汚れたら取り替えやすいのかも。
ダブルベッドルームに宿泊。部屋は廊下、エレベーターと同じく正方形の畳敷き。なんとなくほっとする。畳は清潔で横になっても問題ない感じ。
ベッドは低め。ふかふかで寝心地が良い。バスルームはシャワーだけだが、12階に温泉大浴場があるので、問題なし。
食事なしで宿泊してしまったが、失敗。22時から夜泣きそば（ハーフラーメン）の無料サービスは嬉しいのだが、近隣の飲食店は少な目。また空いている店も比較的早めに閉まってしまう感じ。夕食付にした方が良いかも（当日は満員だった）。

西武所沢SCの地下1階にあります。
定番のうず潮巻（ハーフ）をテイクアウト。
海老、穴子、胡瓜、椎茸、干瓢、たまご、カニカマ、マグロなどが綺麗に巻いてあって見た目にも綺麗。大阪発祥の店のせいなのか酢飯は甘め。ハーフにしたがボリュームあり。
時間にもよるかもしれないが、池袋西武の店よりも空いているのでゆっくりと選べるかも。

京急鮫洲駅からすぐ、旧東海道沿いの商店街の中にある居酒屋。JR、東急大井町駅からも徒歩10分ほどで行くことが出来る。
店内に入ると日本酒や焼酎の瓶が色々...東京ではなかなか手に入りづらい銘柄も1杯800円程度でいただける。日本酒には飲みやすさの説明が書いてあって、苦手な人でも楽しめる。
また、料理のクオリティも高い。刺身盛は価格以上の価値があるし、クジラベーコンもある。それと締めに頼んだナポリタンはランチに出してほしい味（残念ながらランチ営業は休止中）。
人気店なので、普段は予約をした方が良い。

西武池袋本店地下1階（西武食品館のクラブオンゲート側）にあります。元々ちよだ鮨だった場所に2019年に出店した。
持ち帰りずしは地下2階の鮮魚売り場にもあるのでそちらの方が...とも思ってしまうのだが、この店も百貨店内で製造した出来立てを販売しており、穴子、大トロ等をいただきましたが、ネタはさほど悪くない感じ。
なお、閉店前はセールを行うので結構な混雑。

日本のロイズのチョコレートショップ。
東京に直営店は無いが（空港免税店はある）、アメリカ国内にも多数の店があって、ブライアントパークの近くにも小さめの店がある。
お店はレトロなビルにちょうど良い感じ。北海道と同じチョコレートが少し高めの価格で販売されている。家庭（子供）向けではなく、ベルギーやフランスのチョコレート屋と同じ戦略の様。

Staten Island Ferry Whitehall Terminal（スタテンアイランド行フェリー乗り場／自由の女神を見に行くのに最適）のすぐ近くにある。近隣にはもう1件ヒルトンホテルがある。付近には地下鉄駅が3つ（South Ferry、Whitehall Street、Bowlling Street）利用可能。マンハッタン中心地、ブルックリンに行くのに非常に便利。
特にSouth Ferry駅はエレベーター設置駅なので、重たい荷物がある時でもなんとか利用できる。
標準的なキングベッドの部屋に宿泊。ベッドはふかふか。寝心地も良い。テレビも大画面。ただし、バスルームはシャワーブースのみ（ニューヨークは仕方がない）。それと冷蔵庫が無い（ホテル内に氷、自販機があるので基本的には問題なし）。比較的広い部屋で仕事が出来そうな机があるが、デスクチェアーの皮がボロボロで少々残念な感じ（それ以外は問題ない）。
なお、各階の部屋数は少なめだが、高層ビルなのでチェックアウト時間はエレベーターが相当混雑するので覚悟しておいた方が良い（フロントが2階なので1階に降りるのも大変！）

地下鉄2号線（Bloor-Danforth Line）Christie駅からBathurst駅までBloor St.沿いが主な地域。
通りには韓国料理屋、美容院、韓国系の銀行が続き、英語よりもハングルの看板が目立つが、建物は北米風なのでチャイナタウンのような違和感は無い。ある意味溶け込んでいるのかも。
Christie駅からBathurst駅のちょうど中間にはPAT MARTというスーパーがあって、韓国の食料品だけで無く日本の食品も手に入る。

ナイアガラの滝の繁華街、クリフトン・ヒルのメインストリートの入口にあります。
Ripley's Moving Theaterという4Dシアターの中にあるせいなのか、フランケンシュタインがバーガーを持っているのが印象的。
メニューは他の店と同じ。また観光地価格ではないのが嬉しい。そのせいなのか空いている感じ。
比較的ベテランの店員がテキパキと仕事をしているのが印象的でした。