ライナスさんのクチコミ(41ページ)全2,763件

三宮のさんプラザの地下1階にあります。
カウンター、テーブル席が程よく配置されているので、一人でも複数人でもOK。なお、店内の撮影は禁止。
この店では「明石焼」ではなく「たこ焼」である。出汁で食べるのが一般的だが、テーブルにはソースも置いてあるので、味に飽きた時にはおすすめ。
たこ焼は卵たっぷり、ふわふわ。黄色い生地に蛸が2つ入っている。大阪等で食べる明石焼き音は全く違う優しい味。最後は出汁に三つ葉。葱を入れていただくのも良い。

堺筋、日本橋５丁目にある焼肉店。21時を過ぎていたが、結構な混雑。店内はカウンター席が中心なので、一定時間の待ち時間は覚悟したほうが。
焼肉定食が中心の店で、定食は昼も夜も同価格。タッチパネルでメニューは追加する。
特盛ハラミ定食を注文。840円という価格はめちゃくちゃうれしい。ハラミ140グラムなので、ホルモン類を追加。またご飯は大盛、特盛無料なのも嬉しい。
肉は味付けされているが最小限のようで七輪で焼くと肉の味が楽しめる。
定食にホルモン等を追加、それに生ビールをいただいたが、トータルで2,000円以下。現金オンリーだが、美味い焼肉を格安でいただいた感あり。

東武東上線成増駅改札内にあるそば店。駅構内ではあるがお店は広め。立って食べる場所はなく、普通の蕎麦屋の雰囲気。
そばは注文を受けてから茹でるので、多少時間はかかるが、歯応え、喉越しがちょうど良い。立ち食いそば通に有名な店だそうで納得。
今回は海苔、ちくわの天ぷら、ほうれん草がトッピングされた冷たいそばとミニカレーのセットを注文。トッピングされているほうれん草はあえて味を付けず、出汁につけると美味しくいた空けるようになっているよう。天ぷらも揚げたてなのでサクサク。またカレーもスパイシーな本格的な味。
美味い駅そば屋を見つけた！

「なんば」とはいうものの、日本橋の電気街（最近は電気街というよりオタク系の店が多いが）の中に位置しており、最寄り駅は堺筋線の恵美須町駅。荷物が多いときは注意。
2021年12月にリブランドそうで、外観、部屋に問題はないのだが、部屋、廊下のデザイン（色使い）が少々派手で落ち着かない。どちらかというと外国人（中華系）向けなのかな。また部屋のじゅうたんの汚れ（シミ）が気になった。価格が格安だったので文句は言えないが。

ハーバーランドmosaic1階にある餃子の店。神戸定番の味噌だれ餃子がいただける。　
餃子20個と焼酎のハイボール、播州ひねぽん（兵庫県播州地方の名物で親鳥のポン酢和え）を注文。
餃子が来る前にひねぽんをつまみにハイボールを1杯。ひねぽんは親鳥を使用。コリコリしていて、噛めば噛むほど味がでてくる。
しばらくすると肝心の餃子が到着。薄皮だが、しっかり焼いている、底はカリッとしている。味噌だれにあう。価格も手頃、ちょっとしたつまみにもおすすめ。

弁天町駅から木津川方面に進み繁栄商店街と言うレトロな商店街の中にあります。
昔ながらのお好み焼き屋さんで店頭でお好み焼きや焼きそばを焼いている。関西ローカル番組やラジオでよく取材される店だそうで、店内には番組ステッカーが色々。
ソースの香りに惹かれ、豚玉と焼きそばを注文。
お冷はアルミのカップで、ビールやラムネは冷蔵庫からセルフでとる形。昔の大阪のお好み焼き屋さんは皆こんな感じだったのだろうなぁ～と思いながら、注文を待つ。
ちなみにテーブルには鉄板があるが。これは保温用。
焼きそばは太麺。一番シンプルなものにしたので、具は少なめだが、ソースの味を楽しめる。そして豚玉は薄切りの豚肉げびっしり、カリカリしていて美味しい。鉄板のおかげで最後まで熱々、外はカリカリであった。
価格も飾っていないのも嬉しい限り。

ラゾーナ川崎プラザ１階のフードコートにあるファミリーレストラン。アメリカ本土やハワイではお馴染みの米国式中華料理店。ラゾーナ川崎プラザの店は日本再上陸第１号店である。
日本人向けにボリュームを少し抑えているようだが、オープンキッチンで休むことなく鍋が振られ、出来立ての料理が補充されているのはアメリカと同じ。味、メニューもほとんど同じらしい。
メインにオレンジチキン、モンゴリアンポーク、ベースにフライドライス、チャオメン（炒麺）を注文。ベースの一つをミックスベジタブル（ブロッコリー、キャベツなど）にすべきなのだが、やはり茶色い飯は美味い（笑）
オレンジチキンは、甘辛で程よいオレンジの香りがあるソースが旨い。一番人気とのこと。

くみまちモール朝霞（カインズとイトーヨーカドーなど）の2階フードコートにあるラーメン店。
まぜ麺発祥の店らしいのだが、今回はラーメンを注文。食券を渡すとき、野菜トリプルにすいる（ラーメンの野菜トッピングは無料）。
数分後ラーメン到着。丼が二つあるが、一つは野菜のみ。一つの丼に乗せるのは食べづらく、落とす危険性があるので２つにする配慮である。野菜はキャベツ３割、もやし７割かな。いずれにしても野菜の量は半端ないので、注文時は覚悟が必要（インスタ映えを目的に注文するのはよろしくない）。別丼の野菜は味が付いていないので、カウンターの醤油たれまたはラーメンにトッピングした背油をのせると良い（ラーメン注文時背油を注文するのを忘れなく）
スープは豚骨、背脂、野菜の味。ジャンクという名にしてはそれほどこってりしていない。飲みやすい。麺は太麺で食べ応えがある。ただし、分厚いチャーシューは味が単調な感じがする（個人的な感想）。途中で別丼の野菜をラーメン丼に投入して完食。めちゃくちゃおなか一杯になった。

1979年創業の老舗かつ丼店。三宮センタープラザの地下の奥の方にあるが、ランチタイムは行列が。神戸市内や大阪にも店はあるが、本店が一番美味いと言う噂なのか？
券売機で先に食券を買ってから5分ほど並び、席に着くとすぐに玉子とじかつ丼と生そうめんが到着。
かつ丼は期間限定を含め数種類あるが、やはり玉子とじかつ丼が一番な気が（一番人気）。
ロースカツは少し薄めの感もあるが、逆に出汁、玉子との相性が抜群。食べやすくて美味しい。この店のカツ丼は玉ねぎが入っていないのが特徴。甘さは出汁がカバー、カツと玉子の旨味を味わえる。
また、生そうめんは注文してから茹でる。なので最初は少し硬め。でも本場（播州）が近いだけに食べていくうちに美味しさに気づいていく。
三宮の定番である。

品川駅エキュート内（京浜東北線の上あたり）にあります。
日本橋の本店やららぽーと等のフードコートではお馴染みの天丼店だが、こちらは天丼と天むすの専門店。持ち帰りオンリー。
比較的混んではいるが、行列では無いので手軽に行列の店の天丼がいただけるのは嬉しい。
また、天丼弁当はかき揚げ、舞茸、穴子など数種類あるが、どれにも大きめの海老天が2本入っており、満足できる。駅弁の代わりとしてビールと一緒にいただくのも最高である。
なお、閉店が近づくと割引もしている。

吉祥寺サンロードの西友手前にあります。ミニストップのソフトクリームがいただける。
以前新宿小田急エースにあった店（現在閉店）には無いイートインスペースがあるので、座って落ち着いていただくことも可能。
いちごのパフェをいただきましたが、期間限定で練乳あまおうソフトを使用。あまおうの酸味が少しだけだが広がる。生クリームも緩いので重たくなくて良い。

博多駅一番街の飲食店街にある海鮮居酒屋。福岡県内に海鮮系の店を業態を変えて営業しているようだが、居酒屋だが駅ナカなので、一人でも入り易く、夕刻でも定食類が豊富なのは嬉しい。
長浜鮮魚市場直送をキャッチフレーズにしているようで、豊後さばを使ったゴマサバ定食を注文。鯖は柔らかいが味はしっかりしていて美味しい。胡麻だれも鯖の味を引き立ててくれる。ご飯が進む。
また、定食は明太子食べ放題。ご飯も食べ放題なのでこちらもたらふくいただける。
博多駅出発時はお腹いっぱいであった。

JR旭川駅前を出て、イオンモールの向かいのホテル（ウイングインターナショナル）の1階にあります。
札幌行きの特急出発まで時間が空いてしまったので思わず入店。
マキアートをいただく。
小さいカップにぎりぎりまで注がれたマキアートには可愛いイラストが。スタッフに砂糖を入れて飲んでくださいと言われ、カップに砂糖をいれ口にするが大正解！
エスプレッソのキツさを砂糖が飲みやすくする。砂糖を入れるのにも意味があるんだと実感。
また、チェイサー代わりにお水を一杯。この店の水は東川町の水とのことだが、めちゃくちゃ美味しい。東川町は上水道が無いそうで、すぐ無いわけがわかる。
札幌や都内ではなかなか飲めない味。ご馳走様でした。

大分空港から別府、大分市内を結ぶ空港連絡バス。全便大分交通が運行している。
空港発は到着便に接続しているが、空港行きは出発便に接続しているわけでは無いそうで、出発の1時間前に空港に着く便を利用するよう案内される。
空港から別府北浜まで50分、大分市内まで70分で結ぶ。ただし朝夕は別府市内の国道10号線が混雑するので注意が必要かも。
空港発の場合。大分空港道路から国道10号線に入ると左手（大分方面行き）には別府湾を眺めることが出来るので空港発は左側の席がおすすめ。
なお、空港から別府まで1,500円、大分市内まで1,550円。往復乗車券もあるが、少々高めの運賃設定に感じる。座席の一部には後付けのコンセプトが付く（最近付けたようだ）などサービス改善はしているようだが、もう少し座席幅などがゆったりしても良いと感じる。

福岡天神から西鉄バス（赤間急行）に20分ほど乗車、国道3号線沿い三代バス停すぐそはにあります（JR新宮中央駅から徒歩またはバスと言う手もある）。
店内は落ち着いた雰囲気。なんとなく観光施設の食事処に行ったような感もする。
うどん、そば、丼ものが色々あるが、定番のごほ天うとんを注文。ごぼ天は揚げたてが6本。サクサクした食感は揚げたてならでは。下半分は透明なうどん出汁に浸かっているので衣の食感の変化も楽しめる。
うどんは柔らかめであるが、ふにゃふにゃではなく食べやすい。また食べたくなる味でした。
なお、先着順だが会計時、隣の鯛焼き屋さんの無料券をもらえるらしい。

別府冷麺の老舗、発祥の店らしい。
別府観光港から徒歩10分ほど、バスで行く場合は別府駅・別府北浜からAPU行き（15分に1本運行）に乗車、南須賀で下車徒歩5分ほど。
雨の土曜日に入店。土日は混雑と聞いたので開店30分前に並んだが、行列は無し。ただし11時30分頃にはほぼ満員であった。並んだとき「完売」との表記が…だしっぱなしなのか間違えたのがわからないが、少しだけ心配した次第。
朝ご飯をパスしたので、チャーシュー冷麺のジャンボを注文。大きめのどんぶりを見ると麺の上に敷き詰められた牛肉のチャーシューに驚く。チャーシューはしっかりとした味で噛むと牛肉の味が付いてくる。スープは牛の出汁が良い感じだが、さっぱりといただける。麺は噛みごたえがあり、ボリュームもあるので口が疲れてくるかも。でも美味しい。
途中でいただくキャベツのキムチは辛いが口直しに良い。
ジャンボを完食、夜までお腹いっぱいであった。

ＪＲ別府駅東口から徒歩３分くらいのところにあります。
スタンダードダブルに宿泊。価格は普通のビジネスホテルのレベル（高くも安くも無い）。
ベッドは１６０ｃｍ。一人で寝るには充分すぎる。元々はビジネスホテルだったものをリニューアルしたようで、内外装を含め相当リニューアルしている。
隣のアマネク別府ゆらりの屋上インフィニティプール、大浴場、ジム等の利用が可能であり、ホテルライフは寝るだけに限定し、プール、大浴場でゆっくりするにはおすすめ。

地下鉄中洲川端駅２番出口または３番出口、西鉄バス東中洲バス停よりすぐにある。中洲の繁華街の反対側で、近隣はホテルオークラ、三井ガーデンホテル等の大型ホテルが密集する中にある。
元々東京第一ホテル福岡→IP HOTEL Fukuokaだった建物を大改装して数年前に開業したらしい。フロントは非常に小さく、そのかわりに大きなバーがある。洒落た感じでインスタ映えする、また、スタッフの服装もカジュアルな感じ。
チェックイン、チェックアウトはスマホ、タブレットでの事前チェックインが推奨、前述のとおりフロントが小さいので先に行っておいたほうが楽である。また連泊の場合、2日目のタオル類やミネラルウォーターはフロントに取りに行く必要がある。若干不便かも。
肝心な客室はリニューアルされており、問題なし。スーツケースに似せた椅子（中には鞄などを入れられる）があったり、ベッドもふかふか。バスルームは部屋と段差があり、狭く昔のビジネスホテルの感じだが、バスタブやシャワーは新しいものに交換されているので問題無し。
ただし、机が小さく引っ張る形なので、仕事はしづらい。また、ミニバーには洒落たケトルとコーヒーバッグが。日本人はお茶が欲しいかな。

羽田空港第１ターミナルマーケットプレイス3階にある老舗の中華料理店。
旧ターミナル時代から60年近い歴史がある店。一時は地下のフードコートの出店のみになったり、店自体が無くなっていたが、数年間に復活。味は変わらない。
店内に入ると右側で羽田空港名物でもあるけどジャンボ焼売を作っている。ちなみにジャンボ焼売は空港内の売店でも販売しているが、お店で蒸したてを食べるのはもっと美味い。
昔は焼きそばが有名だったのだが、今のメニューでは後ろの方のページにあるのは意図なのか？搭乗時間の関係で五目あんかけそばのセットを注文（空港なのですぐに提供されるのは嬉しい限り）。あんかけは茶色だが、決して濃すぎず良い塩梅。具材のチャーシューも美味である。細かく切ったものが、チャーハンに入っていたが、こちらも美味しい。もちろんチャーハンはパラパラ具合がちょうどよい。
今度は焼きそば食べよ！

JR秋葉原駅改札内、Tokyo Food Bar（フードコート／山手線・京浜東北線（東京・品川方面の階段の近く）にあるカレー店。
スパイシーチキンカレーを注文（券売機で食券を購入／現金、交通系ICカード等利用可）。
カレールーはシンプルな感じだが、しっかりとスパイスが効いている。ライスの上には玉ねぎのピクルスがトッピングされており、スパイスカレーが楽しめる。辛さは強くないが、額にうっすら汗が出た。
フードコート内なので多少落ち着かない感があるが、エキナカでスパイスカレーが楽しめる。