エロシさんのクチコミ(39ページ)全6,830件

ハレクラニ沖縄にあるメインダイニングがオールデイダイニング　ハウス ウィズアウト ア キーです。朝食で利用しました。ハレクラニの朝食だけあったビュッフェスタイルの朝食で出される料理は一味違う味。特にエッグベネディクトが美味しかったです。残念だったのはハレクラニの名物パンケーキが頂けると思っていたのですが。コスト高なのか、最近ビュッフェメニューからは外されたとのことでした。
また、朝食時はとても混んでおり、8時に順番待ちをしては入れるのに3,40分掛かりました。早めに順番待ちした方が良いです。

小浜島のリゾートホテルはいむるぶしのセンター棟には4つのダイニングがあります。その中で一番大きいのがブッフェダイニング。はいむるぶしに宿泊すると殆どの人がホテルでディナーを食べることになると思いますが、夏だと予約必須です。予約なしで行くと、このブッフェダイニングしか入れませんでした。
ブッフェダイニングでは\5500/人で沖縄料理や寿司、カレー等色々な料理を好きなだけ頂けますが、値段の割に料理の味は今一（スイーツだけは美味しかった）。驚いたのは珈琲紅茶はあるのに烏龍茶が別注（有料）。嬉しいところはブルーシーアイスが食べ放題。
はいむるぶしでディナーを取る予定なら、宿泊前に事前予約をお薦めします。

東別院駅から500m程西に行った伏見通り沿いにある老舗の和菓子店が不老園正光です。江戸末期の創業で、お茶会等の茶菓子にも良く使われています。今回土産にこちらの和菓子を買って帰ろうとしたところ、端午の節句の季節菓子 粽が販売されていました。久々に食べた粽はモチモチ感が中々の味でした。和菓子は季節感がある所が良いです。

郡上八幡の歴史と文化を展示する郡上八幡博覧館の中、展示施設の出口、建物の正面左手にお土産処 春駒があります。郡上八幡博覧館に併設されたお土産店で、明方ハムや、とちの実煎餅等の郡上八幡土産が販売されていますが、品揃えは多い訳ではなく、水のまち流響の里、郡上八幡城下町プラザの方が品揃えが多いので、余りお薦めはしません。

郡上八幡の郡上おどり像近くの本町通り沿いにある酒屋が上田酒店です。「白雪」の大きな看板の掛かる店舗では、郡上八幡の日本酒が揃っています。気さくな店主が居り、どの日本酒を買うのか悩んでいると、相談に乗ってくれてお薦めの1本を選んでいただけました。

郡上八幡の宗祗水近くの本町通り沿いにある味噌屋が大黒屋です。郡上八幡の名水と厳選された国産大豆を昔ながらの天然醸造で作った味噌で知られていますが、醤油も扱っています。自社で作った醤油や、他天の物もあり、色々と選べます。
土産物としても良いと思います。

郡上八幡の本町通りから宗祗水に向かう筋の近くにある古そうな佇まいの商店が合資会社 平野本店です。元は造り酒屋で、「積翠」と言う名のお酒を醸造していましたが、今は廃業。現在は親戚筋の「母情」と「元文」を扱っています。
店前に掲げられた古びた立派な看板が郡上八幡の古い街並みに似合っています。

郡上八幡を流れる吉田川の脇にある遊歩道が吉田川親水遊歩道です。宮ヶ瀬橋から吉田川を見下ろすと遊歩道を歩く人がいたのですが、なかなか、遊歩道に降りる場所が分かりません。結局カフェの横を新橋の方向に進んで行くと下りれるところがありました。
遊歩道から吉田川の清流を間近に見ることができます。吉田川の清流をみるならここですね。

郡上八幡のやなか水のこみち沿いにある「遊童館」、「おもだか家民芸館」、「齋藤美術館」が、やなか三館と呼ばれています。三館とは言いますが、独立した美術館であり、私が訪れた際は齋藤美術館は休館。三館全部見るなら休館日に注意が必要です。
一番見たかった齋藤美術館が見られなかったのが残念でした。

郡上八幡旧庁舎記念館からやなか水のこみちに行く途中の左手に明宝ジェラート 郡上八幡店があります。名前から想像できる様に本店は明宝にあり、この店は直営支店の一つです。
店舗はそんなに広くはなく、ジェラートの種類も12種ですが、期間限定の味など、飛騨の自然を生かした美味しいジェラートが頂けます。
郡上八幡を散策中、熱い時には是非立ち寄ることを薦めます。

約6年半ぶりの再訪。GOTO EAT神奈川の対象店舗になっていたので、記念日のお祝いに利用しました。外観は以前と変わりな、庭には紫陽花の花が咲き綺麗です。
古民家を再生した建物の内部はレトロ調な玩具が並び落ち着いた雰囲気。今回もカウンター席での会食となりました。頂いたスペシャルランチのコースは穴子、トマトのアミューズ、サーロインステーキと申し分なく美味しい。最後のデザートはメロンパフェで〆。
記念日等の特別な日しか利用できないですが、また訪れたいと思うお店でえす。

日本橋にある三越新館の南側正面にあるビルの1階に富山のアンテナショップである日本橋とやま館があります。木調の館内には金箔などの冨山の伝統工芸品から、海産物、富山ブラックラーメンなど、色んな名産品が買えます。そして清酒立山などの冨山の名酒が数多く揃えあり、日本酒好きにはたまりません。

日本橋の北側の橋詰の緑地の中に古そうな街灯が立っています。それが東京市道路元標です。元々は日本橋の中央に設置されている日本国道路元標の場所に建てれられていました。つまり、東京市道路元標＝旧日本国道路元標だったと言うことです。なんと昭和47年まで元の場所あったそうです。日本国の元点を護ってきた貴重な遺産です。

日本橋交差点を大手町方面に50m程行ったビルの一階に日本橋 長崎館があります。いわゆる長崎県のアンテナショップで、店内には長崎各地の観光パンフレットや案内所がある観光コーナー、長崎食が食べられる飲食コーナー、そして一番大きいのが名産品販売のコーナーがあります。長崎の名産品は沢山ありますが、買い求め易いのが、長崎ちゃんぽん。いくつもの種類があり、手頃な値段で買えるのでお薦めです。

日本橋川に架かる日本橋の両サイドの欄干中央部に設置された街灯を護る様に2体の獣像が設置されています。これが麒麟像です。顔は龍、背には翼をもつ空想上の獣で、キリンビールのラベルに描かれた麒麟と似てるようで似てない。
見事な彫像で、私が行った時は外人モデルが麒麟像の下に立ち、スチール写真の撮影が行われていました。撮影スポットにもなっているんです。
訪れた際にはポーズを決めてパチリもありですね。

伊那市駅に西側1km程の所にある春日公園が春日城跡です。小高い段丘に作らた城跡には建物は一切残っておりませんが、二の丸、三の丸の跡や、空堀の姿が残っており見物です。桜の名所でもありますが、訪れた5月はつつじの花と新緑が鮮やかで綺麗でした。

伊那の春日公園の南東100m程の所に伊那部宿旧井澤家住宅があります。伊那街道伊那部宿は天保年間に2回の大火に会い、宿場町の建物は焼失してしまいましたが、最南端に位置した旧井澤家住宅だけは類焼を受けず、唯一残った建物です。
高遠藩で代々造り酒屋を営んで来た住居で、大きな破風を持つ造りが特徴てきです。

伊那北駅の東側そばに立つホテルがファインデイズ ホテルです。伊那に仕事で来て何回かこのホテルに宿泊しましたが、観光目的で利用するのは初めて。
駅近で値段もリーズナブル、駐車場を完備しており、電車でも車でも利用するのにとても便利。伊那のホテルにはいくつか泊まりましたが、このホテルが一番だと思います。
伊那で宿泊するならこのホテルですね。

伊那名物のソースカツ丼を食べるために訪れたのが、この店たけだです。住宅街にある精肉店が営むお店で、夕方6時前に行ったのですが、満席。15分程待って入店。店内は座敷席しかありません。
頂いたのはこの店の名物、ジャンボソースカツ丼と馬刺し。
ソースカツ丼は兎に角、豚肉が柔らかく、脂も美味で普通にとんかつ定食で食べても美味しいと思える程。そしてボリュームも満点。
馬刺しも適度に差しが入って美味。流石精肉店が営むお店です。

木曽路から伊那谷に抜ける権兵衛街道（国道361号線）の途中にあるダムが奈良井ダムです。私はダムに興味はありませんが、治水用に昭和57年に作られたダムだそうです。木々の中にある谷間に作られたダムは水色の湖面でとても綺麗でした。紅葉の時期はさぞかし鮮やかでしょう。