アリヤンさんのクチコミ(94ページ)全1,972件

国境通行料として中国側東興のイミグレ入り口で一人１０元を徴収されます。
外人は外人専用窓口でチケット購入します。

外人専用窓口が閉まっている場合は地元民専用の窓口でチケット購入
（この場合、チケットは地元民用チケット２元x５枚くれます）。

イミグレ手前に国境通行料チケット販売所があります。窓口は地元民も外人も同じで小さな窓口一つ。
一人１５，０００ドン

窓口が小さいので異常な混み具合となる。
押し合いへしあいの中でチケット購入となります。

１５，０００ピッタシの提示をしないと、つり銭詐欺にあいますので注意。

バス・ターミナルすぐ近くのネット・カフェ
「環宇網口巴」
２元/１時間

比較的近距離方面。

広州、福州方面。

海南島、広州、シンセン方面

東興市のメイン・ストリート、北倉大道で路線バス１番にのれば国境のイミグレーションまで行く。
１元/一人

国際電話が安い。２．４元/分
ＩＰ電話スタンドは街なかどこにでもある。
スタンドによって若干値段が違う。
ダイヤルの仕方：
００８１（日本）−６（大阪）−希望の番号。
携帯へかけるときは：
００８１−９０or８０−希望の番号。
音質は良く、よく聞こえます。

「天源賓館」。元気のいいおカミさんが一人で回している居心地の良い宿。
６０元のところ３泊以上条件で５０元に交渉。
ツイン、温シャワー＋トイレ（洋式）
バス・ターミナルのすぐソバ。

東興市の地図が中々見つからなかったので行った時に作成しました。

南寧郊外の（土良）東バスターミナルから、ベトナム国境の町＝東興へのバスが出ています。

チケット。
一人５０元＋保険２元。

南寧駅舎を背にして左側にいくつか市内バス停がある。
バス停のうち６番がラオトン(土+良 東)長途汽車駅（東興や昆明などへ行くバスターミナル）に行く。

市内バス６番で所要時間約２０分、1.2元/1人。

南寧駅出てスグ、右ヨコにある鉄道賓館。

駅前広場にバス停もあり交通の便は問題なし。

ツイン、バス＋トイレ（洋式）　１００元/一泊

上海⇔南寧　長距離列車のルートマップです。

乗ってみて中国の寝台列車にはいろいろなタイプがあるのだ、っと知りました。

コンパートメントとはいえ：３方向開放されています。
通路側に仕切りなし、お隣のベッドに向かって仕切りなし。　

上海⇔昆明の寝台で、ベッドにカーテンが無いのに驚いていたが、これはそれどころではありません。
窓際を除いてズンベラボーです。

軟臥（1等寝台）はどうなっているか？
知りませんが似たようなものじゃないでしょうか。

サワンナケートのバスターミナルにあったバスの行き先と価格表。

伊賀忍者の里は晩秋の紅葉が見ごろ。

上野城のまわりにはあまり広葉樹がない精か紅葉が少なかった。

むしろ本丸の周りや芭蕉の俳聖殿のまわりの方が色づいた紅葉を楽しめる。

フォンニャ洞窟へのツアーは主にフエで組まれています。
一番近くの都市はドンホイなのですが、ドンホイでは観光客が極少なのでツアーが組まれない。

よって自力で行く人向けのクチコミ情報。

詳しくは
http://www.geocities.jp/mihata01/4traemergency_072.html
をご覧下さい。

ドンホイの市内地図、あまり見かけないので載せときます。

ラオスのサワンナケートからラオバオ国境を越えてベトナム入り。
最初の都市、ドンハ。

ガイドブックには紹介されてないところだけど、交通の要衝なので市内地図を載せます。