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アリヤンさんのトラベラーページ

アリヤンさんのクチコミ(90ページ)全1,972件

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  • チェンコーン⇒フエサイの渡し舟

    投稿日 2008年04月11日

    チェンコーン

    総合評価:4.0

    一人30バーツ(約102円)。

    ラオスのフエサイ側に上陸すると、右側スグにラオス入国イミグレがあります。

    渡しの様子は;
    ⇒http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10223387/

    旅行時期
    2008年02月
    利用目的
    市内・近距離
    利便性:
    4.0

  • Baan RimTaling Homestay & Restaurant@チェンコン。静かに流れるメコンを日がな眺めて暮らせる、ロング・ステイに持ってこいの宿。カラオケが無ければ!

    投稿日 2008年04月11日

    チェンコーン

    総合評価:3.0

    ややこしい名前ですが、要するにゲスト・ハウスです。
    チェンコン市場の近くのメコン河沿いにあります。

    1泊250バーツ(ツイン、温シャワー+洋式トイレ)で泊まりましたが、いい値は350バーツだった。

    メコン沿いですので眺めはピカ一。
    残念ながら対岸に大きなカラオケがあり、毎晩やかましいので寝不足になります。

    この周辺のメコン沿いのGHは閉鎖されている処が多い。

    旅行時期
    2008年02月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    1.0
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    3.0
    客室:
    4.0

  • ラオス、フエサイから来た場合の、タイ側入国イミグレーション

    投稿日 2008年04月11日

    チェンコーン

    総合評価:4.0

    入国手続きは簡単。

    何代か分かりませんが、二人で10バーツ請求された。

    旅行時期
    2008年02月

  • メソポタミアとインダス文明の交差点だったクウェートのファイラカ島

    投稿日 2011年09月14日

    ファイラカ島 その他の都市

    総合評価:4.5

    クウェートの高級住宅地であるサルミヤ地区にある、クウェート港からフェリーで30分。
    アラビア海(ペルシャ湾)に浮かぶ小さな島。
    湾岸戦争時には米軍基地があって、しばらく訪問は出来なかったが、最近では訪問可能になっている。

    メソポタミヤ文明とインダス文明は交流があったことは確認されている。
    アフガニスタンの紅玉、碧玉、インダスの印章がこのファイラカ島で発見されている。
    つまり、インダスとメソポタミヤは陸路だけではなく、「海の道」を通して交流があったのです。
    オマーンやドバイやバーレーンも同様に「海の道」の中継点として賑わったようです。

    旅行時期
    1980年11月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    観光の所要時間
    2日以上
    アクセス:
    4.5
    クウェート・シティのサルミヤ地区の港からフェリーが出ている
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    5.0
    タイムマシーンに乗って1000年は遡った感じ
    展示内容:
    4.0
    何の説明もなく遺跡がある。アラビア語の説明のみだった。事前の遺跡研究が必要

  • フエサイの「フレンドシップGH」は数多くあるGHの中ではマシな方でしょう。

    投稿日 2008年04月11日

    その他の都市

    総合評価:3.0

    ガイドブックにも載っているGHです。

    アチコチのGHをチェックのために入っていきましたが、どれも一長一短でよくありません。
    大体相場はツインで6ドル~10ドルというところです。

    フレンドシップGHまでは、パクベンからのスローボート船着場から2kmくらい歩きます。
    Friendshipについた頃はもうヘトヘトでした。
    一泊だけなので、もうどうでもよくなりますが、やっぱりFriendshipに行きました。
    一番マシでした。

    宿のオッチャンもFriendlyでした。
    ツイン、温シャワー+トイレ(スクワット式)

    ここのGHでルアンナムター行きミニバスを予約すると300バーツ(約1,020円)です。
    自分でローカルバスに乗れば55,000キップ(約660円)です。
    どちらも約3時間でルアンナムターに着きます。

    旅行時期
    2008年03月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    2.0
    客室:
    3.0

  • フエサイ⇒チェンコーン 渡し舟は小さなボート

    投稿日 2008年04月11日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    一人8,000キップ(約96円)

    小さなボートに預け荷物も載せて対岸のラオス・フエサイに向かいます。
    乗る前に、自分はドコの席に座るか決めておこう。
    安全な場所確保は必要なことです。

    荷物は船頭かその助手に置く場所を任せるのがいいでしょう。

    旅行時期
    2008年02月
    利用目的
    市内・近距離
    利便性:
    4.0

  • フエサイ、チェンコーン行き船着場周辺

    投稿日 2008年04月11日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    イミグレ付近はミニバスとトゥクトゥクで一杯です。

    旅行時期
    2008年02月
    利用目的
    中・長遠距離
    利便性:
    3.0

  • フエサイの船着場

    投稿日 2008年04月11日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    パクベンから来た場合、船から降りるとすぐにGHやトゥクトゥクの呼び込みが群がってきます。
    彼らに付いていくもよし、決めた行き場所があれば無視して行くもよし、です。

    タイ行きの船着場は南の方にあります。
    歩いても15分くらい。

    写真はチェンコーン行き船着場。

    旅行時期
    2008年02月
    利用目的
    中・長遠距離
    利便性:
    4.0

  • パクベン⇒フエサイ スローボート

    投稿日 2008年04月11日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    運賃はパクベンの船着場にあるチケット販売所で115,000キップ(US$11.50)

    ワタクシの乗った船はルアンパバン ・パクベン間の船とは違って、外人専用のカー・シート椅子が無い。
    どこも板のベンチしかない。
    「これは現地人専用の船だ!」っと思い何度も周りの人に確かめたが、「今日のフエサイ行きはコノ船しか無い!」だった。
    後からくる外人たちもこの船ではない、カー・シートのある船だ!っと言い張っていたが結局この船に乗ることとなった。

    どうもボロイ船ではある。
    川の神様を祀る祠もペンキの空き缶を利用したものでボロイ。
    大丈夫カイナ?っと心配になった。
    でも大丈夫でした。

    メコンをさか上る方なので時間はかかります。
    計9時間はかかります。
    いい加減ダレてきます。

    旅行時期
    2008年02月
    利用目的
    中・長遠距離
    利便性:
    3.0

  • パクベンの露店商品台は昼間は物干し台

    投稿日 2008年04月10日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    朝のうちは飲み物やお菓子類が並んでいた台はみ〜んな物干し台に早かわりします。
    家族の洗濯物が並べられます。

    この船つき村の朝晩の景色と昼間の景色は全く違うものとなっています。

    旅行時期
    2008年02月

  • パクベンで見つけたラオスのサイクリング・ツーリングのすすめ

    投稿日 2008年04月10日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    宿の壁に掛かっていたサイクリングのススメ。

    エライもんです。
    ラオス中を自転車で廻る企画です。

    確かにラオスはサイクリングに適しています。
    道は悪いですが緑に恵まれ、道路には車が少ない。

    もしベトナムをサイクリングするなら、10分もしない内に轢き殺されているでしょう。

    旅行時期
    2008年02月

  • パクベンで見つけた大きなグミの実

    投稿日 2008年04月10日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    街の奥の方に歩いていっていると、自転車でなにやら赤い木の実を一杯抱えたおネエちゃんに出合った。

    よく見ると、グミの実だ。
    しかもデカイ!

    日本のグミはこの3分の一くらいの大きさです。
    (若い人たちはグミをご存知ないでしょう。お菓子のグミではありません。かつて日本のイナカでは、家の庭にヨスラ梅の木に並んでこのグミの木が植えてあって、ワレラ、イナカの子供はよくそれらの木から赤い実をとって食べたものです。)

    ラオスでグミの実に再会できるとは!嬉しい限りです。
    味?
    味はほんのり甘く、渋みがあります。
    ここのは大きいので食べ応えがありますが、渋みも多いので少し困った。

    旅行時期
    2008年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    500円未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

  • パクベンの市場、まさに「エライ田舎の小さな市場」

    投稿日 2008年04月10日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    パクベンのローカル市場です。

    汚いですが、こんなものでしょう。

    旅行時期
    2008年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間

  • パクベンのゲスト・ハウス Vatsavan GH は静かで熱いシャワーが浴びれる。

    投稿日 2008年04月10日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    船着場から約5分くらい歩いて上に上って行ったところにBounmy レストランがあります。
    その向かい側のVatsavan GH が静かでくつろげます。

    唯一、昼間でも熱い湯がでるゲスト・ハウスです。

    ツイン、熱シャワー+トイレ(洋式)共同だがきれい
    $4.−/一泊

    旅行時期
    2008年02月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    4.0
    客室:
    4.0

  • パクベン村の概要

    投稿日 2008年04月10日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    パクベン村は船着場からずっと上り坂になっており、その坂の両側にGHや食堂が並んでいます。

    旅行時期
    2008年02月

  • パクベン、スローボートが着いた時の船着場の街並み

    投稿日 2008年04月10日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    夕方に着きますのでので辺りはもう暗くなりかけています。

    夜6時頃から発電機で電灯をあかあかと付けています。

    旅行時期
    2008年02月
    利用目的
    中・長遠距離

  • パクベン、スローボート船着場

    投稿日 2008年04月10日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    ルアンパバンからのスローボートが着く場所は、ちゃんとした船着場ではなく、端っこの岩崖に着きます。

    よってそれを登るのに一苦労です。

    旅行時期
    2008年02月
    利用目的
    中・長遠距離
    利便性:
    2.0

  • ルアンパバン、静かなHeuang Paseuth GH

    投稿日 2008年04月10日

    ルアンプラバン

    総合評価:4.0

    お寺の外苑を通って我が家のHeuang Paseuth GH(写真奥の白い建物)に帰る。
    このゲスト・ハウス、何時までたっても名前が覚えられない。
    未だにどう発音するのか?分からない。

    でも静かでのんびり出来る処です。

    ツイン、温シャワー+トイレ(洋式) 10ドル

    位置関係は同クチコミに載せてあるルアンパバンの地図を参照下さい。

    旅行時期
    2008年02月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    3.0
    客室:
    4.0

  • お寺のみやげ物店にナマハゲ人形@ルアンパバン

    投稿日 2008年04月10日

    ルアンプラバン

    総合評価:4.0

    みやげ物売り場に”なまハゲ”がならんでいた。

    まさに”なまハゲ”である。
    日本の東北地方と同じような役目を持っているようだ。

    旅行時期
    2008年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • ルアンパバンのゲスト・ハウス(コールド・リバーGHの向かい側のGH)

    投稿日 2008年04月10日

    ルアンプラバン

    総合評価:3.0

    Sysomphone GH

    コールド・リバーにあぶれた連中が仕方なく泊まるケースが多いようだ。
    コールド・リバーのほうが若干きれいなのだそうだ。
    当方にとってはどっちもどっち、と思うが。

    ツイン、温シャワー+トイレ(洋式)10ドル。
    バナナ食べ放題とか週1回、無料食事サービスがある。

    コールド・リバーと共に若者向けのGHが並ぶ界隈だ。
    位置関係は同クチコミのルアンパバンの地図を参照下さい。

    旅行時期
    2008年02月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    2.0
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    2.0
    客室:
    2.0

アリヤンさん

アリヤンさん 写真

46国・地域渡航

11都道府県訪問

アリヤンさんにとって旅行とは

「安く・楽しく・快適に、ユーラシア大陸を自由自在に行き来すること」

約45年前のロンドンとパリに約4年間住んでいたことがあります。
遊学の終わりに、ヒッピーロードをたどってユーラシア大陸を横断。
ロンドンとパリと大陸横断の青春以来;
「いつかまた、ユーラシア大陸を快適に横断できるルートを見極め、アジア⇔ヨーロッパを自由自在に楽しい旅をしたい!」
と思うようになりました。

遅ればせながら高度経済成長期の日本社会に参加し、約十数年前に日本製品輸出営業戦士から早目にリタイア。
その後、かわいいマゴたちの相手をしながら、忙しい合間をぬって、できるだけ毎年旅をしてきました。
リタイア後は、毎回パートナーと一緒の珍道中でした。

そのうちで最高の旅は「ユーラシア大陸往復横断の旅」でした。
パートナーと合わせて当時約140才の「ユーラシア横断」BPカップルは本邦最高ではなかったかな?
「予定は未定」の格言?通り、ことは予定どおり運ばず「地獄の○○」を味わいながらも、中国・中央アジア・コーカサスのシルクロードをくぐり抜け、ヨーロッパまで到達。
帰りは、トルコ・イラン・ドバイ・コロンボを伝ってアジアに帰着しました。
それでわが人生でユーラシア横断合計3度、達成できた。
すべてバックパック旅行でした。

事情ありここ数年は海外旅行を封印しております。
正直いえば「もう普通の行き方で行きたいところはもうない」状態なのですが。
でもあらたな夢が出てきました。

自転車で「ユーラシア横断」です。
全く新しいルートをバーチャルに体験済みです。
気力はあります!
あとは体力と相応の自転車です。

ボチボチと近所を自転車で回っているこの頃です。

自分を客観的にみた第一印象

自宅浪人時代に読んだ「宮本武蔵」吉川英治にあった「わがことに後悔せず!」との言葉に感銘を受けて以来、常に「わがことに後悔せず!」をモットーとしています。
ロンパリ数年⇒ユーラシア横断旅行⇒大学復帰⇒結婚・子育て・世界の危険地帯専門要員商社員⇒早期退職年金暮らし+ユーラシア夫婦BP旅行⇒子ども支援ボランティア+マゴたちの頼りになるジイジ、に専念。
環境のどんな変化にも「わがことに後悔せず!」で次なる夢をみる「団塊の世代」のヒトリです。

見た目、優しそうで穏やかさん。
一旦火がついたらISも恐れる??
アラブ風「目には目」的激しさがでてしまう、ただの頑固な日本の老人(アラ・セブン)です。

大好きな場所

フランスの田舎
ラオスの山奥
ヨーロッパの田舎
アンコール・ワット遺跡群とシェムリアップ
キルギスタン

大好きな理由

フランスのパリはわが青春のふるさと。
ラオスの山奥=古きよき時代の日本の里山がある。
ヨーロッパ:歴史も人々も、ふところが深い。
アンコール:その遺跡が多すぎて、1回の訪問では終わらない。あまりにも素晴らしい!
キルギスタン=森と泉の大きなシルクロード・オアシスそのものだから。

行ってみたい場所

キルギスタンのアールスラン・ボブ(世界最大のクルミの森がある)とソンコル湖周辺。
フランスの大変な田舎。
モヘンジョ・ダロとハラッパ。
そして、サンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼道。
すべてを自転車で走りたい!
「ユーラシア大陸自由自在」の完結を目指して!

現在46の国と地域に訪問しています

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