アリヤンさんのクチコミ(69ページ)全1,972件

同宿の韓国人にもらったので無料。バナウエには何度も来ているので、もう要らないとのことだった。コストパフォーマンス２００％。大いに役に立った。

人との出会いは正に一期一会だ。マニラに何年も住んでいる結婚できない独身男性に結婚相手探し方を伝授した。うまく行ってるカナ？

拡大版：
⇒http://www.geocities.jp/skfdc390/rice_terrace_001.html

クラチエ中心部から徒歩圏内。トゥクトゥクorバイタクならスグ。

拝観無料。
ひなびた田舎、メコンを臨む沿岸、木造の透かし彫り伽藍が素晴らしい木造仏教寺院。
コストパフォーマンス１００％。

観光客はだれも居ない。
穴場的存在である。

１８世紀に創建された木造寺院。
その伽藍にはいされた透かし彫りが目に優しく美しい。
静けさも展示内容のひとつだろう。

今だに水上生活種族がメコン河に住んでいるカンボジアの片隅にも、仏教文化が浸透していると実感できる。

場所は、中心部のアミール・カビール通りからチョット奥まった意外と静かなエリア。
イマーム・ホメイニ広場から徒歩５分。
広場まではバスorメトロでイマーム･ホメイニ広場下車。

３ベッドルームで１泊500,000のところ交渉して460,000リアル（約1,500円）。
ロケーションと広い部屋とでコストパフォーマンスは良し。
ツインルームで450,000リアル。
シングルは300,000リアル。

頼めばシーツ、タオル毎日交換してくれる。
オーナーが色々気を使ってくれる。
朝食のウェイターもサービス良し。

部屋は清潔に保たれている。
テレビなし。

３ベッドルームには部屋内にシャワールームある。
清潔に保たれている。

地下鉄タリガニ駅出て目の前にある。
よって、アクセスは極めて容易です。

今は学校になっているので、中に入ることは出来ません。
そとからみるだけです。
市民も普通の建物があるわ、と無関心に通り過ぎる。
観光客だけが写真を撮っているのをタマに見ます。

立ち止まってみる人は少ない。
過激派の人がそばにいたら写真を撮るのは危ないカモ。
よく周りをみてからさっと撮るべし。

旧大使館の入り口の壁に英語とイラン語で書いてあるだけです。
高い塀はそのまま残っています。
そのほかは何もアリマセン。

街の中心地、イマーム･ホメイニ広場から南に徒歩約１０分。

バザール内でも日本人は人気者。
中にはシツコイ売込みもあるが、みんなフレンドリー。
見て回るだけでも面白い。
繊維、日用雑貨、伝統工芸品などなど。

どれでも値引き交渉できると思ったほうが良い。
値切れたらお買い得。
値切ってもボッタクラれたカモ？
だまされない無いようにするには、下調べが肝心だ。

食料品は少ないがそれ以外はなんでもあり。

こんな面白いところは滅多にない。
疲れたらアチコチに休める場所がある。
賑やかなところが好きな人にはお勧めのバザール。

バザールの中を徘徊していて迷子になりそうになった。
ダルビッシュの叔父さんの近所に住んでいて知り合いだ、ダルビッシュにも会ったことがある、と称する背の高いニイちゃんが案内役を買って出てきたので、付いて行った。
彼が教えてくれたのがこのイマーム・ホメイニ・モスク。

外観のブルーの鍾乳飾りもきれいが、中に入って更にビックリ。
ミラーの鍾乳飾りとミラーの壁＋天井。
ミラーづくしなのには驚いた。

バザールを訪れるなら必見のモスクである。

イマーム･ホメイニ広場からイマーム・ホメイニ大通りを西に徒歩５分で右側に国立博物館が見える。

入場料10,000リアル（約３３円）で世界遺産級の発掘品が数多く見られる。
またいかにメソポタミアと関係が深かったかがわかる。

団体さんが入ってこない限り、ゆっくりと見て回れる。
ペルシャの歴史・文化に興味のある人には垂唾ものである。
素晴らしいのひと言だ。
いかにメソポタミア文明とかかわりが濃いかがわかる。
イスラム以前のペルシャ世界を覗ける。

もっと勉強して、もう一度訪れたい博物館である。

バザールはイマーム･ホメイニ広場から徒歩５分。

ダルビッシュのお友達？さんは親切でサービス最高。
別になにも買わなくても怒りません。
でもその親切にあやかるには強い意志と厚顔が要りますが、

本当にタダです。
おかげでテヘランで一番のモスク見学が出来ましたので、満点以上です。

絨毯屋さんとしては、お土産に持って帰れるサイズと値段のものを品揃えしています。

ダルビッシュの叔父さんが住んでいる近所に住んでいるらしく、ダルビッシュとは親しそう？？

イマーム広場西側にある。
入場料5,000Rial(約16円)を払って中に入ろうにも、修復中で入れず。
中を見なくても、世界遺産のイマーム広場の、一建造物としてみるのが正当な見方カモ？

午前中は人出が少ない、午後から徐々に増えてくる。

この建物は、かつてあった大宮殿の西の入り口的存在の宮殿だった。
そのテラスからの眺望はイマーム広場一番の眺望。
テラスの彫刻ある木柱と象眼の天井はチャヘル・ソトゥーン宮殿を思わせる。

全体の半分くらいのテラスを持つ宮殿は、他に類例を見ない造りだ。

イマーム広場東よりにある立派なモスク。

入場料5,000Rial(約16円）で中に入るより、外から眺める方が良いと思う。
入り口天井の鍾乳飾り、両側壁のアラベスク模様、大ドーム、光の辺り具合でその色が刻々と変わるのは素晴らしい。

午前中は空いている。
午後からは混んでいる。
午後の太陽の光の当たり具合で、ドームの淡い色のタイルの色が変わるのが美しい。

外観にその価値があるだろう。

ペルシャ建築、美の極致？

スィー・オ・セ・ポルから東へ1.5km.
徒歩圏内だが、スィー・オ・セ・ポル橋の袂にハージュ橋行きバスストップがある。

入場、拝観ともに無料。
午前は少ない、午後から徐々に増える人手出。

上段が橋と一部が離宮になっている。
下段も通れるようになっている。
今も水をせき止めることが出来る構造になっている。

イスファハンの橋の中で一番美しいと言われてる。

チャハール･バーゲ通りがザーヤンデ川に突き当たるところから始まる、美しい橋。
無料で、歴史ある美しい橋を通れるし、遊べる。
人出は、午前中○。午後△。

両側の欄干にも細い通りがあり、３３のアーチの窓に繋がってる。
下段も歩けるし、今も水をせき止めることが出来る構造になっている。
石造りの橋でこんな珍しい橋は世界でも希少だ。
今まで見たことがない。

チャハール・バーゲ通り真ん中あたりの、アーテシュガーフ行きバスが発着するシェイク・バハイ通りが西向きにある。
その通りの対面の東側の公園の中。

泉と緑の公園の中にひっそりと佇む、上品でエレガントな建造物。
そのものを愛でるだけで、大きな価値がありそうだ。

午前中は人出は少ないが、ランチタイム以降段々と増えてくる。
休日には朝からピクニック家族で賑わう。

噴水の前、緑の公園の中、これがかつてはハレムだったとは、想像も出来ないほどの上品さ、エレガントさに溢れる、すばらしい宮殿だ。
今は公園となって、市民の憩いの対象となっている。

イマーム広場の南にドーンと見える2本のミナレットのある大きなモスク。

こちらも入場料5,000Rial支払って中に入るより、その建築物の美しさを見るほうが価値がある。
モスクの中は大抵ガランどうで祈りの場だ。

午前中は空いている。
午後から人出が増える。

2本の高いミナレット、その下の天井の鐘乳飾り、両翼壁のアラベスク模様、どれも特級品だ。

イマーム広場の中心的存在。

宮殿を出て公園の中をイマーム広場方面に進むと、回廊の湯になっている部分がある。
そこにはトイレもあり、市民の憩いのばにもなっている。

芝生の上でピクニックをやったり、回廊の壁に腰掛けて四方山話のお年寄りなどが居るのみ。
人ごみはない。

和気藹々な平和な雰囲気のある景色である。
公園でもあるので緑一杯。

こんなステキな回廊は珍しい。

チャハール・バーゲ通りにあるイマーム・ホセイン広場のよこの公園内にある。

入場料5,000Rial(約16円）だが、泉に映るその幻想的な外観だけでもお釣がでるほどだ。
泉にその姿が良く映る午前中には、訪れる人は少ない。

17世紀の迎賓館だった木造宮殿は、その外観と泉のある庭だけでも見る価値があるのだが、中にはオスマン朝やインド、ウズベク軍と戦う王様の大きな絵が飾られてある。

２０本の木の柱で支えられている迎賓館の入り口の屋根。
その柱が泉に映って４０本あるように見える姿が美しく幻想的だ。
泉のコーナーにある石造も面白くて素晴らしい。

メインストリートのチャハール・バーゲ通りまで徒歩３分。
主な観光スポットは徒歩圏内。

トリプル・ルーム（Ｗ+Single)、バス・トイレ付き、朝食付きで１泊500,000Rial(約1,630円)は安いカモ？
通常650,0000Rilのところ６泊条件で値切って500,000Rialにしてもらった。

サービスは非常に良い。
朝食の内容は良いし、オーナーのおじさん、よく気がつく人でとっても感じが良い。
スタッフもみんなフレンドリー。

部屋は清潔。
シーツ、タオル他アメニティ毎日交換ＯＫ。
掃除は頼めば毎日やってくれる。

バスルームはちょっと狭い。
水はけ悪くなる。
掃除を頼むとやってくれる。

いろいろ他のホテルあたって見たが、ここほどよ良くは無かった。
欧米のバックパッカーは良く泊まっている。

チャハール・バーゲ通りより市内バスで約３０分。

ササン朝ペルシャ時代（２世紀～６世紀）のゾロアスター教寺院跡が山の上にある。
入場料5,000Rial(約16円）。
プライスレスな価値有り。

訪れる人は非常に少ない。
イラン人が訪れる場合が多いようだ。

イランにイスラム教がやってくる以前の宗教はソロアスター教だった。
その寺院跡であるから、イラン人の心のふるさとカナ？

平らなところにポコンと切り立つ小さな岩山の上に、殆ど崩れてなくなっている寺院跡があるだけだ。
ここで悠久の歴史を感じるには、よほどの歴史勉強が必要だと思い知らされる。

バスターミナル、鉄道駅から徒歩圏内の市中心部にある大ショッピングセンター。
ロビンソンは日本の百貨店が親会社だと思うので、販売対応は丁寧。
プラザ屋上のフードコートはセレクション多くて毎日行ける。

百貨店というよりスーパー的な雰囲気で、実際に価格はスーパーなみ。
なんでもある。
ニンジンから冷蔵庫まで。生鮮魚からカレーライスまで。
ハンカチからイブニング・ドレスまで。
品揃えは１００％。

立地条件と言い、いろんな業種を集めたショップの多さといい、集客力抜群のプラザである。

トゥボン川沿い、まったりエリア東側にある。
生鮮野菜売り場から始まる。

みなさん売らんが為にありとあらゆる手段を講じます。
それをサービスと言うのならば、サービス度１００％。

ベトナムはどこでも定価は無い。
値切ってナンボの世界。
良くマーケット・リサーチしてから買い物に行こう。

表題の通り、何でもある。
日本のような高級品は皆無。野菜、果物、魚は新鮮。

毎日この市場には通っても飽きない魅力がある。