アリヤンさんのクチコミ(48ページ)全1,972件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2013年04月09日
総合評価:5.0
市内バス101番、102番が老城路から出ている。カアルチン口で下車。
4つ辻のところが市場となっている。
民族園入口路近辺にスイカ市。
スイカの山なので、選り取りみどりで売り子も威勢が良い。
市内より1元ほどお買い得。
市内で1個6元~10元だが、ココではどれでも5元。
スイカ、メロン類がメイン。
街の入口的なところなので、昔から自然と市がたったと思われる。
近くにモスクがたくさんある。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 5.0
-
投稿日 2013年04月09日
総合評価:5.0
トルファン⇔ピシャンのバス(往復36元)からよく見えます。
北側に見える山々は全て火炎の上る山で迫力アルなあ、とパートナー感激する。
しかも石油くみ出し装置が動いている姿は、初めて見た。
火炎山に気がとらわれがちだが、ここら一体は石油採掘地域でもあることが良く分かる。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
見る角度で見えるミナレットの数が違う、マドレセ・ヴァ・マスジェデ・モタハリ
投稿日 2013年04月08日
総合評価:4.5
地下鉄バハレスタン駅下車、南へ徒歩3分。
無料だが、金曜日のみ男性のみに解放されている。
観光客は殆ど居ない。
19世紀のペルシャ建築の代表的なモスクでその外観が美しい。
6本のミナレットは角度によって本数が変わるのが面白い。
6本のミナレットの数が見る角度によって4本になったり5本になったり、いろいろに変化するのが特徴。
タイルに書かれた古いペルシャの詩を古代文字でタイルに書いてある。
その文字自体が美しい。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2013年04月08日
総合評価:5.0
イラン国立博物館よこなので、イマーム・ホメイニ広場から徒歩5分。
無料なので、コストパフォーマンス100%.
人ごみは全くない。
全く静か。
周りの建造物はみな歴史的、文化的に価値あるものばかり。
こんな素晴らしい空間がテヘランにあるとは驚きだ。
騒がしいテヘランの街角の中の天国の庭だ。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2013年04月08日
総合評価:5.0
旧アメリカ大使館近くですから、メトロのタリガニ駅降りて北方向に歩けば左側はアルメニア人居住区。
有名な教会はじめ、3,4の教会がある。
メトロ代3,000リアル(約10円)だけですから、コストパフォーマンスは良い。
キリスト教徒の絶対数が少ないので、自ずと人ごみはない。
モスクばかりを目にするので、教会を見るとホッとするのはなぜか?
ほぼ100%の中の異端は新鮮に見える。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2013年04月08日
総合評価:3.0
イマーム・ホメイニ広場すぐそば、徒歩5分。
色んなセクションに分かれていてそれぞれに入場料が必要。コストパフォーマンスが良いとは言えない。
大バザール近くなので、バザールの喧騒に疲れたらこのバラ園で気分を鎮める。団体ツアー客向け?
大したものはなさそうだ。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- イマーム・ホメイニ広場すぐそば、徒歩5分。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 色んなセクションに分かれていてそれぞれに入場料が必要。コストパフォーマンスが良いとは言えない。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 大バザール近くなので、バザールの喧騒に疲れたらこのバラ園で気分を鎮める。団体ツアー客向け?
- 展示内容:
- 3.0
- 大したものはなさそうだ。
-
投稿日 2013年04月08日
総合評価:5.0
すぐそばには国立銀行のメリ・イラン銀行がある。
そこでも両替は出来るが、公定レートでしか両替できない。
公定レート:$1=12000リアル台,市中レート(フェロドーシ通りの両替商):$1=25000リアル台(2012年9月時点)。
*1ヵ月後の2012年10月時点では$1=35000台になっていた。
国立銀行で両替するメリットは、出国時外貨への再両替ができる(外貨⇒リアル両替時のレシートを保管しておくこと)。
フェロドーシの両替商は立派な社屋を構えて堂々と両替をやっている。
国立銀行で両替しようと銀行の窓口に行った時、係官から近くの両替商でやればレートがずっと良い、と薦められたほどであった。
どこのホテルでも、商店でも市中レートを基準に外人向け価格を設定していた。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
-
キルギスタン・ビシュケク⇒カザフスタン・シムケントへの列車内に来る警官に注意
投稿日 2013年04月07日
総合評価:4.5
ビシュケクからモスクワ行き寝台列車が毎日でています。
キルギスタン鉄道が奇数日、カザフスタン鉄道が偶数日の出発となっているらしい。
ワレワレはキルギスタン鉄道の列車に乗車。
キルギス国境を越えて、カザフスタンに入国。
入国時の荷物検査は厳しいのですが、女性に集中していました。
イミグレの荷物検査終わって、入国スタンプをもらってホッとしていた頃にポリスと称して警官が再度荷物検査をすると言って、荷物を丹念に調べます。
その時、たまたまのようにパートナーの財布を見つけて、中を調べた。
ワレワレ、荷物検査に慣らされてしまったのか?
疑問を持たずに従順に従っていました。
その警官がクセもので、手品師のようにユーロ紙幣を財布から出したり、入れたりしていました。
ワタクシたちはジット手元を注意深くみていたので、抜き取りなんか無かった、と思っていました。
あとで、チェックしたところ、やっぱり50ユーロ札一枚が抜かれていました。
警官には「金をチェックしたりさわったりする権利はない」ので、財布に手が伸びたら、「それは金じゃあ!触るな。触るなら上司と一緒に来い!」と言いましょう。
手品のようにお金が消えちゃいますヨ。
関連旅行記:http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10726820/- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用目的
- 中・長遠距離
-
投稿日 2013年04月07日
総合評価:4.0
ビシュケクの南、約30kmのところにアルアラチャ渓谷入り口がある。
マルシュルートカ265番が入り口or終点のカスカスーまで行く。
入り口は渓谷まで20km。歩くかヒッチかで渓谷へ。
カスカスーは渓谷まで17km。歩くかヒッチか。(こちらは車が殆ど通らない)
カスカスーから渓谷に向けて時々貸しきりマルシュが通るので、それを停める方法もある。
いずれにせよ、一旦渓谷に入ったら一日では帰れない。
テント、寝袋、食料持参のこと。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2013年04月07日
総合評価:5.0
ビシュケクGHと比べると雲泥の差。
サクラGHは「安くて、きれいで、快適な」宿の代表です。
ただ、ハイシーズン中の予約は出来ない。
電話ではオーナーは予約しますと言うが、基本的にはやってきた者順にベッド、部屋を埋めて行く。
あふれた場合は3階のワイファイ・スペースでマットレスで寝かせてくれる。
よって、寝袋持参のこと。
この場合少しドミより安い。
詳しくはホームページ:http://sakuraguesthouse.web.fc2.com/english.html
参照ください。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2013年04月07日
-
投稿日 2013年04月07日
総合評価:4.5
キルギスタンのビシュケクで隣国ウズベキスタン・ビザ取得する場合が多い。
最初に宿の人にウズベキスタン大使館に電話してもらい、申請の日時を予約してもらう。
日時が決まったら、まず、ネットでウズベキスタン大使館のホームページを見る。
そこに出てくるevisa申請書を表示させる。
申請書が画面に出たら書き込む。
米印がある欄は全部必ず書き込むこと。
でないと、次のページに移ることが不可能になる。
ウズベキスタンでの滞在先や住所電話番号などは、まだ予約してなかったら泊まる予定のものを書き入れる。
InvitingPartyの欄があるが、泊まるホテルor予定のホテルでもOK。
必要事項全て埋めたら、プリントフォームに移行のタブを押して、プリント様式の申請書を表示させる。
PDF形式の書類で、それをプリントアウトして大使館に持っていく。
プリンターなき場合はネットカフェでプリント。
それを予約時間に大使館に持って行って、パスポート+写真2枚を添えて提出。
約1週間後に取得日時を聞く電話を宿の人に入れてもらう。
取得日時が決まれば、その日にビザを張ってもらいにパスポートを持って行く。
ビザ代はUS$15.−- 旅行時期
- 2012年06月
-
投稿日 2013年04月07日
総合評価:4.0
オシュの町のどこからでも見える町中に聳える大きなハゲ岩山。
ジェイマ・バザールの近く。
どこからでもその威容が見えるので、どこからでもそのご利益はありそう。
団体ツアー客が来ない限り、訪れる人は非常に少ない。
大きなハゲ山と大きなモスク。
キルギスでもオシュの人でないとその聖なる価値は分かりかねる。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- オシュの町のどこからでも見える町中に聳える大きなハゲ岩山。ジェイマ・バザールの近く。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- どこからでもその威容が見えるので、どこからでもそのご利益はありそう。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 団体ツアー客が来ない限り、訪れる人は非常に少ない。
- 展示内容:
- 4.0
- 大きなハゲ山と大きなモスク。キルギスでもオシュの人でないとその聖なる価値は分かりかねる。
-
投稿日 2013年04月07日
-
カシュガルからの国際バスはジェイマ・バザール近くの旧バスステーションに停まる
投稿日 2013年04月07日
総合評価:4.5
カシュガルから18~20時間かかるし夜中にオシュに着く。
夜中にオシュに着くが、着いた場所がさっぱり分からない。
発車する場所の情報はよくあるのだが、着く場所の情報はいつも皆無。
初めての場所で降り立った場所が分からないのは大問題です。
カシュガルからのバスから降り立った時は分からなかったが、街歩きをしているうちに、最初にバスから降り立った場所が分かるようになった。
その場所はアリシエール・ナヴォイ通り沿いの北京飯店の近くの路上だった。
そこはオシュのバザール=ジェイマ・バザールのミニ・バスなどが発着する旧バスステーションすぐそばだった。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- カシュガルから18〜20時間かかるし夜中にオシュに着く。
- 利便性:
- 3.5
- 夜中にオシュに着くが、着いた場所がさっぱり分からない。
-
キルギス・オシュ、世界中のバックパッカー御用達のオシュ・ゲスト・ハウス
投稿日 2013年04月07日
総合評価:4.0
夜中に着いたので、最初すぐ近くまで来たのに見つけられずに、他のホテルに宿泊。
翌日明るいうちに再度探しに来て、見つかった。
ツイン、シャワー&トイレ共同。
(740ソム[約1,350円)
アパートの一室をGHとしている。
4階で、眺めは良い。
スタッフは若い男の子ばかり。英語は問題なし。
各種旅行情報が豊富で他のGHからもやってきて情報収集していく。
フリーワイファイあり。
ホームページ:http://oshguesthouse.hotbox.ru/
特にシェア・タクシーの手配はしっかりしている。
オーナーのルスランさんは少しだけ日本語できる。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2013年04月07日
総合評価:5.0
エイティガール寺院対面の道から出る市内バス7番で終点まで行く。あとは徒歩15分~30分(人に聞き聞きして行く)。
市内バス7番、1元(13円)でいけるのでコストパフォーマンス100%。
イスラム教聖者とその一族が葬られている寺なので、人のお墓には興味なし。
中には入らず。
建物は周りからみるもの。
周りは人ごみゼロ。
そのドーム式寺院の威容はすごいが、周りのおびたただしい数の土饅頭式お墓の景観もすごい。
真裏から見る寺院とお墓群は異様にも見える。
まわりのおびただしい数のお墓地帯は異様な匂いもする。
一体どのような人達のお墓なのか?人間の栄枯盛衰、はかなさを覚えるものだ。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2013年04月07日
-
投稿日 2013年04月07日
総合評価:5.0
1人570元(約7400円)、1泊2日、約18時間の寝台バス。コストパフォーマンスは悪くはないが、若者でない人にはキツイ移動手段である。
月曜日と木曜日の週2便ある。夏季と冬季とは便数や曜日に変化あると思う。
特に冬季は雪道があるだろうからキャンセルもあり得るだろう。
イルケシュタム峠、サリタシュ(標高4000m級)経由オシュ行きのチケットです。
トクトグル峠、ナリン経由ビシュケク行きは外人は乗ることが困難。
地域入境許可証必要。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2013年04月07日
総合評価:5.0
運賃は570元(約7400円)で1泊2日の寝台バス。
コストパフォーマンスは良い方でしょう。
フルフラットに近い状態になるので、体は楽です。
でもゴーゴーと響くバスの中ですからぐっすりとは寝られないだろう。
この寝台バスは中国の発明だ。他の国ではあまり見ません。
最近東南アジアで流行りだしています。
日本では道交法の関係で寝台バスは無理なのか?- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
























