アリヤンさんのクチコミ(3ページ)全1,972件

ダムサイドからは徒歩10分以内で近い。レークサイドまでは徒歩ではしんどいが、ＧＨのセールスに乗せてもらえる。
もとは外人観光客・バックパッカー専用のバスパークだったが、最近では地元の人たちの利用も多い。

ポカラより西方面へのバスの発着駅。このバスパークからアンナプルナ山群パノラマが間近に見える。
サランコットやフェディ（ダンプス方面バス発着所）やノーダラ（サランコット西側ルート）やジョムソン街道へのジャンクション＝ベニ方面に行ける。

ダムサイドに住んでいればちょっと散歩程度。
ダム管理事務所の門が開いていたら入って見ると、そのヒマラヤン・ビューはフェワ湖に映る逆さヒマラヤと相まって素晴らしい。
ダム管理事務所の門が開くのは不定期なので、毎日のようにチェックしないと分からない。開門日に庭に入ること可能で、人影は殆ど無し。

ダムサイドの南東、徒歩約２０分。辻辻に看板あり。
ポカラ台地の下がどうなっているのかが良く理解できる。ヒマラヤの氷河がいかに大地を削り、雪解け水がいかに大地を削るのか？が良く分かる。
地元の学生、子ども、家族連れが多いが混み合うことはない。
氷河の変化、氷河湖の歴史、大地の褶曲運動や侵食運動に興味ある人にはおもしろい。ポカラの下は氷河どけの水の侵食で空洞になっている事が理解できる。

ダムサイドに宿をとる人はすぐそば。レークサイドにも姉妹店がある。ダムサイド本店はダムサイド入り口、観光案内所となり。
何度も訪れるとこの上なく親しくなれるファミリー。一度は値切って見てください。
日本ではベラボーに高いヘンプ製品もココでは非常に安い。
１００％ヘンプ生地は肌ざわりよくない場合も有るので、綿混紡、絹混紡、化繊混紡製品もたくさんあるので、良く触って聞くこと。でもわかりにくい。

シンハ温泉（タトパニ）を登録したつもりだが、掲載されたのはタトパニ（ジョムソン街道上にあるTatopani）と勘違いされているらしい。
有名なほうのタトパニとは全く違う温泉（タトパニ）でミャグディ川沿いにあり、ダウラギリの山麓にあるシンハ温泉の紹介です。

ヒンズー教3大祭りのひとつで、富と幸運の女神ラクシュミーを祭る。
10月 - 11月に行われネパール暦により毎年行われる日は若干異なる。
ネパール最大の祭り＝ダサイン（約2週間）のあとにこのディワーリ祭がやってくる。

家業の繁栄を願い家の戸口に灯明（ろうそくを灯す）を飾って祝う。
まるでクリスマスのように各家庭の入り口や家の壁に灯明の飾りを付ける。

マヘンドラプルからマニパル・ホスピタルまで市内バスで行き、その裏にそびえるカフンダラに登る。登ること約2時間。
天気さえ良ければ、というより山に雲がかかっていなければ、サランコットからのヒマラヤン・ビューに匹敵するだろうからコスト・Ｐは相当高いだろう。
登ったその日はあいにくと山に雲が架かっていたので殆ど見えなかったが、その片鱗は間近に見えたので、サランコットの丘並みの景観だろう。
カフンダラに生活する地元の人たちにしか会わなかった。

レークサイドのＧＨの多い裏通りなどに難民キャンプから出張してきているオバちゃんたちがみやげ物を広げています。お話するだけで楽しい人々です。
売らんが為のセールストークがうまい。でもみんなとても誠実で明るい人たちで、話せば話すほど味があるのでつい買ってしまいます。
同じ種類のものを数多く買うと特別割引きがあります。オバちゃんたちとの駆け引きもまたおもしろいが、最後は難民の身の上にほだされます。
みんな独自の手芸品をもっており、その人の得意なものが気に入れば買ってあげましょう。

フォクシンは現地の地図でも詳細地図でもどこにも記載無かった。地球の歩き方記載の行き方も役に立たず独自ルート開拓。かなり遠くて徒歩2時間位。
遠かったが天気に恵まれて素晴らしいアンナプルナ山群のパノラマが堪能できた。入り口のフスレ渓谷も素晴らしかった。ニルマル・ポカリ学校も良かった。
サランコットやワールドピース・パゴダからの眺めより一段と離れているのでアンナプルナ山群を一望に見渡せてベストな眺望といえよう。
他にトレッキング客なし。まわりに人影無し。ヒマラヤのパノラマがあるのみ。

ダムサイドのジャーマンベーカリ前から南方面へパワーステーション行きのローカルバスに乗るか、ダムサイドから徒歩で20分くらい。
この渓谷はフォクシンの丘（ニルマル・ポカリの丘）を探していた時に偶然発見したもので、まだ観光客にはあまり知られていないポカラでは一級の渓谷だ。
大雨の次の日に行ったときは、その滝の迫力が満点で、辺りの景観も素晴らしかった。
観光客の姿は全く無かった。地元の若者が数人滝つぼで泳いでいたのみ。

ダムサイドの入り口付近でフェワ湖側にありダムサイドに住んでいれば徒歩５分以内、レークサイドからは徒歩10分くらい。大きな看板があります。
トレッキングシーズンか観光のハイシーズンには日によって混みあうこともあるだろうが、おおむね人ごみは少ない。
大きな建物で向かい側に警察トレーニングキャンプがある。

ここには立派で便利なポカラ市内とその周辺の地図がおいてあるが、スタッフに「シティ・マップをください」と要求すれば、自分たちの棚から出してきます。
無料です。

ネパール中が10月ころに2週間ほどこのお祭りで賑わう。ネパール暦により毎年始まりと終わりがずれるがだいたい9月～10月にある。
家族、一族、地域で祝うものなのでいつもよりは人混みは多くなり、寺院などではイベントが多い。
国民的なお祭りなので、ネパール中どこでも同時期に行われ、ダサインが終わっても他のお祭りもある。秋はお祭りが多いようだ。
女の子たちが着飾ったり、おでこにティカを付けたり、髪に麦の稲を付けたりして華やかさ一杯。地域ではお囃子に乗せて踊りが披露される。

ダムサイド、レークサイドからマヘンドラプルまで市内バスで行き、その北側一帯が旧市街：オールド・バザールとなっている。
新市街と比べ人ごみは非常に少なく静かである。
伝統家屋が多いので街に落ち着きがあり、時々古いヒンズー寺院があるので散策にはもってこいのエリア。

マヘンドラ・プルから南方面プリティビ・チョークまでの賑やかな通り一帯と西隣のニューロードと併せこのエリア一帯をナヤ（ニュー）バザールと言う。
伝統家屋が並ぶシックなオールド・バザールのエリアとは対照的な現代的なナヤ・バザール。
みやげ物は観光客の多いレークサイドが一番だが、ここは一般生活必需品がそろうお店が並んでいる。生鮮市場があるが規模は小規模。
生活必需品なら殆どそろうだろう。

温泉浴場まで徒歩５分以内。洗い場から村が見えている。ベニ行きバスもこの村に停まる。
ツイン、シャワー（冷水）、トイレ付き、長期滞在条件で一泊300ﾙﾋﾟｰ（約300円）。山小屋風は免れないが日当たり良く家族経営の温かみがグー。
オーナーのＭｒ．クマールと３人の娘さん達が英語で会話できる。奥さんと長女の作る食事は安くて美味しい。アットホームな雰囲気はとても気が休まる。
山小屋風は免れないが、シンハ温泉郷の中ではＮＯ．１の「安くて、きれいで、快適な」宿。
冷水のシャワーは暑い季節には役に立つだろうが、温泉がすぐそばにあるので殆ど利用しない。

宿から浴場が見える位置はロケーションとしてはベストだろう。
山小屋風のお部屋。トイレ付きツインで500ﾙﾋﾟｰ（約500円）はネパールの田舎のＧＨとしては高い方で設備も食事もプア。
言葉が全く通じないのが大問題。食堂はあるが食事をしたくとも難しい。後で分かったがメニューはダルバートくらいなもの。
山小屋風の部屋。木の簡易ベッドにトイレが付いただけの部屋。山の中の渓流沿いなので渓流の音と静けさの好きな人には雰囲気としては上々。
風呂・シャワーは無い。
温泉がすぐそばにあるので不要。

レークサイド通り沿い、旧王国別荘跡＝現アーミーキャンプすぐそば。近くに市内へのバス停があり、フェワ湖上にあるヒンズー寺院へのボート乗り場そば。
カフェとして利用しただけだが、コーヒー・紅茶の味と質は優良であった。
愛想の良いボーイたちが愛想よくサーブしてくれる。
伝統的家屋様式で、窓からはフェワ湖のみならず、湖上の寺院への渡し場の賑わいや対岸山上のワールドピース・パゴダが見え、雰囲気は二重丸。
コーヒーor紅茶約150円でポカラ最上の気分を味わえる。

ポカラから西方約１２０ｋｍにあるベニというミャグディ県の県庁所在地、ジョムソンへの乗り合いジープなどが発着する。
そのベニよりさらにミャグディ川を遡った西方約１５ｋｍ、ダウラギリ峰の麓にある秘湯・シンハ温泉のある温泉郷。

ベニより以北はジョムソン街道となり入域許可証は要りますが、シンハ温泉郷はベニより西側ですので許可証無で行けます。
ここより以西にあるダーバン村には欧米観光客が時々ホームステイとして行っているようです。

ポカラから西方約１２０ｋｍにあるベニというミャグディ県の県庁所在地、ジョムソンへの乗り合いジープなどが発着する。
そのベニよりさらにミャグディ川を遡った西方約１５ｋｍ、ダウラギリ峰の麓にある秘湯・シンハ温泉のある温泉郷。

ここの村の人々は素朴で親切な田舎の人々ですし、チップを渡せねばならない高級ホテルなんぞは皆無です。