タシリンチベット難民キャンプ (タシリンチベット村) Tashiling Tibetan Refugee Camp (Tashi Ling Tibetan Village)

デヴィス・フォールを見に行った後に訪れました。チベットから逃れてきた方々が織物など作って生活していたことから、伝統を残すた...  続きを読むめに観光客に実演を見せて、購入できる施設です。歴史も学べるので、思いのほかよかったです。  閉じる

投稿日:2020/05/28

基本的にチベットとかチベット人とか大好きですので、よく言っていました。お目当てはチベットのラーメンとモモでした。バザールに...  続きを読むも行ったことあるんですけど、一回足を踏み入れると買ってくれかんがあってプレッシャーがすごくて私は苦手。  閉じる

投稿日:2018/09/30

絨毯好きの私にはたまらない場所でしたーーーー
目の前で女の人たちが作ってるのを見れます。
その場にも売ってるのですが、...  続きを読む思ったより高い！！（ネパールの物価が安いので安いと思ってました）
けれど作りはしっかりしていてタメルとかで買うよりいいかなと思い購入。（タメルとの値段比較はしてないのでどちらがいいかはわかりません）  閉じる

投稿日:2019/02/22

チベット村にある土産物屋を覗きに行きました。相変わらず
草の生えた広場に店を広げています。ほのぼのした感じですが買い物は...  続きを読むそう簡単にはいきません。かなりの交渉、駆け引きが必要なのでお値打ちに買いたい方は覚悟しておいて下さい。事前の相場リサーチはマストですので…。私はキーホルダーを買うつもりでしたが1個ではなかなか値引きしてもらえず交渉決裂。で、結局まったく別の場所にいたチベットのおばちゃんから買いました。場所はバスンダラ公園と駒ヶ根友好公園との間にあるフイッシュテイルロッジへの渡し船乗り場。大きな木の下で露店を広げているおばちゃんがいます(毎日いるかどうかは不明)。品数は多くありませんがこのおばちゃんの方が交渉しやすく安くなります。写真のキーホルダーを200Rsで買いました。しかも小さな巾着袋のおまけに付き。
もうひとつおまけ情報を…。幹線道路からチベット村に続く道の入口付近にローカルなチベット料理レストランが数軒あります。その中の一つ「POTALA TIBETAN RESTAURANT」で「MIXED THUKPA(90Rs)」を食べましたがこれが超絶品、抜群のうまさでした。トックパの中にバフモモとバフ肉が入っているお得メニューでスープの出汁がよく出ている。チリソースとニンニクソースを少々垂らすとさらにうまくなります。オーダーしてから1分とかからずに出てくるのもグッド。日本語を少し話すかわいらしいチベタンのおばちゃんがいます。チベット村を訪れる際はぜひ寄ってみて下さい。  閉じる

投稿日:2017/10/26

チベット難民の方々が暮らす村です。現地ガイドに言わせると、現地の人よりも豊かな生活をしているそうです…絨毯や工芸品を作り、...  続きを読む販売しているとのことですが、実際はネパール人が働きに行っているそうです。家もきれいですが歴史はあまり感じられません。  閉じる

投稿日:2017/09/01

パタン郊外にあるチベット難民キャンプです。このキャンプは60年前のチベット動乱で故郷を追われたチベット人難民たちが暮らす居...  続きを読む住区です。中国からネパールへと亡命してくるチベット難民の目的は、チベット亡命政府のあるインドのダラムサラへ行くことです。どうしてインドにダイレクトに行かないかというと、直接インドへと逃れるルートには超えるに困難なヒマラヤ山脈が横たわっているからです。様々な危険を乗り越え、ネパールへ逃れた難民たちは、ここでチベット亡命政府の難民認定を受け、ダラムサラへ向います。難民キャンプ内でみたハンディクラフ・トセンターは難民の教育、福祉の向上を目的に作られた施設で、ここで製作されたチベット絨毯の売り上げ金がキャンプの運営に活かされています。ここのキャンプは
難民キャンプという一般的な暗い、陰惨なイメージとは違い、広い敷地にチベット式住居が立ち並び、チベット寺院、学校、グランド、病院、ツーリスト用の土産屋などもある明るい雰囲気のキャンプでした。チベット人なのにチベットに行ったことがない、そんな難民たちが今も尚、経過地として居住するキャンプは、明るさの陰に出口が見えないストレスもまた混雑しているように映りました。  閉じる

投稿日:2018/12/19

チベット人が暮らす難民キャンプですが人々の暮らしに触れられるというよりはみやげ物屋のおばちゃん逹と触れ合いができます。向こ...  続きを読むうは百戦錬磨、アピールもパワフルでなかなか手強く最初の言い値は高いので粘り強い交渉が必要です。物々交換OKとも言われますが冗談半分で応じるとめんどくさくなるのでやめた方がいいです。
ハンディクラフトセンターのショールームには大小様々な絨毯がずらりと並んでいます。どれもいい仕事ぶりで思わず欲しくなってしまいました。50x50cmくらいの物なら20USドルから買えます。センターの先の建物ではその絨毯の織っている作業を見ることができます。  閉じる

投稿日:2014/10/16

ネパールには、1959年の中国による軍事介入から逃れてきたチベット人が多く住んでいます。そんなチベット人の村がポカラにもあ...  続きを読むると聞き、行ってきました。

「チベット人の生活を見せてもらえるのかな？」と期待していたんですが…
生活を見せてもらうというより、普通にショッピングをする場所ですね、ここは。

到着するなりスタッフがやって来て色々な商品を勧められますが、どれも高いし（玄関マットが100ドルとかは当たり前）特に欲しいものも無かったので何も買いませんでした。その代わりというのもなんですが、少しだけ現金を寄付してきました（入口に募金箱があったので）。  閉じる

投稿日:2015/12/20

レークサイドのＧＨの多い裏通りなどに難民キャンプから出張してきているオバちゃんたちがみやげ物を広げています。お話するだけで...  続きを読む楽しい人々です。
売らんが為のセールストークがうまい。でもみんなとても誠実で明るい人たちで、話せば話すほど味があるのでつい買ってしまいます。
同じ種類のものを数多く買うと特別割引きがあります。オバちゃんたちとの駆け引きもまたおもしろいが、最後は難民の身の上にほだされます。
みんな独自の手芸品をもっており、その人の得意なものが気に入れば買ってあげましょう。  閉じる

投稿日:2014/10/20