国際山岳博物館 International Mountain Museum
博物館・美術館・ギャラリー
3.31
施設情報
クチコミ(10件)
1~10件(全10件中)
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山好きにはお勧めです。
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- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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マナスル8,163mに日本隊(槇有恒隊長)が初登頂した展示に感激
- 3.5
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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ポカラ観光の仕上げで見学した。
ヒマラヤをテーマにした国際山岳博物館である。
1956年(昭和31年)、当時はヒマ... 続きを読むラヤ山脈の未踏峰の一つであったマナスル8,163m(ダウラギリに次いで世界8位)を日本隊(槇有恒隊長)が初登頂に成功した写真や装備なども展示されている。
小学生の自分もマナスル初登頂の報に元気づけられたのを思い出す。小生はまだ小学校低学年であったが、記念切手が発行されるなど、日本中が湧きたったのを記憶している。
また、古くは河口慧海の探検から、新しくは田部井淳子や野口健などの日本人各氏の業績展示も興味深い。国籍に関係なく、初登頂の栄誉をたたえている展示方針が良い。
閉じる投稿日:2018/09/10
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見どころがたくさんありました
- 4.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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まあまあ
- 3.0
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
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展示物だけじゃなく、ここからの景色もGOOD!
- 4.0
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
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国際山岳博物館
- 3.0
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
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入口から珈琲の木などの並木道を数分歩いたところにあり、連なった山のような屋根の博物館です。
- 4.5
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 2
ポカラ空港の南側のアンナプルナ連山やダウラギリ、マナスル三山を望むことができる広大な敷地(約5万平米)に建設された山岳民族... 続きを読む、山の自然、登山関係の展示が見られる博物館で、ユニークな形をしている建物です。
入口を入ってチケットを買うと、博物館までは珈琲などの木が植えられた並木道を歩き、人々が人工登攀壁に挑戦しているマナスルの双耳峰を模した模型の前に建物がありました。
日本の山岳諸団体や個人の援助、各国の山岳関係者からの支援で2004年に完成したもので、登山関係では英国によるエベレスト遠征の1920年代から1953年の初登頂の写真や、フランス隊による人類初の8000m登頂の隊長モーリス・エルゾーグ寄贈の装備などがありました。
日本人の関係では、マナスル初登頂者の故今西壽雄氏の多くの登山用品を展示したマナスルコーナー、田部井淳子氏コーナー、日本人で初めてチベットに潜入し、チベット旅行記で世界的に有名な河口慧海コーナー、野口健氏のエベレスト清掃登山の回収品の環境コーナー、秋田県八島町寄贈の東北の民の生活用品コーナー、大森弘一郎氏の空撮による大型山岳写真、杉山脩氏の版画なども展示されてありました。 閉じる投稿日:2017/01/22
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~ヒマラヤ登山の歴史・山岳について知る~
- 4.5
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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有名な探険家たちの資料、展示、山岳について知ることができるミュージアムへ行こう!
偶然、マウンテン・フェスティバルの... 続きを読むイベントが開催(無料)が行われていて、クライマーの紹介や歌・踊りなど、絶景のロケーションで見ることができた。
※ポカラ空港~近く、レイクサイド~バスと徒歩で到着(道中の景色がいいので歩きgood!!!)
※入場料400Rs(閉館30分前16:30までに入場)
※館内、カメラok
☆アンナプルナ・マチャプチャレのビューポイントとしても、おススメします☆
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International Mountain Museum
+977-061-460742,462322,460343
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田部井淳子さんは有名だった
- 5.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 20
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日本の博物館の基準からすれば大したことは無いが、ネパール山岳について興味ある人には一見の価値あり。
- 4.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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