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アリヤンさんのトラベラーページ

アリヤンさんのクチコミ(25ページ)全1,972件

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  • 日中は夏でアイスクリームが美味しいが、朝晩は涼しい秋です。

    投稿日 2014年03月05日

    シラーズ

    総合評価:4.0

    10月の初旬に焼く1週間ほど滞在しました。
    日中は暑くてアイスクリームが美味しいくらいです。
    乾燥した夏で夏服で充分です。
    ところが朝晩は涼しくなるので長袖とか上着は用意したほうが良かった。
    雨は全く降りませんでした。

    旅行時期
    2012年10月

  • シラーズの街は治安は良く安全ですが、地震があります。

    投稿日 2014年03月05日

    シラーズ

    総合評価:4.0

    2012年10月初旬に夫婦(シニア)で1週間ほど滞在しました。
    街歩きで色んな所を歩き回りましたが、街中はどこも治安が良く安心して歩けました。
    ところが、1回だけですが夜に地震がありました。
    震度3くらいでした。
    日本でなら震度3では怖がらないですが、石やレンガ造りの建物ばかりのシラーズでは怖かったです。

    旅行時期
    2012年10月

  • ペルセポリスに行く貸切タクシーは各ホテルで紹介してくれて旅行社よりお得な場合がある。

    投稿日 2014年03月05日

    タクシー シラーズ

    総合評価:4.0

    ペルセポリス+ナグシェ・ロスタム+パサルガタエ(キュロス大王墳墓)の3箇所で2人で60万リアル(約2000円)は旅行社よりお得だった。
    予約した時間にホテルまで迎えに来てくれます。
    支払いはホテルに支払うので非常に安心。

    旅行時期
    2012年10月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    ペルセポリス+ナグシェ・ロスタム+パサルガタエ(キュロス大王墳墓)の3箇所で2人で60万リアル(約2000円)は旅行社よりお得だった。
    利便性:
    4.0
    予約した時間にホテルまで迎えに来てくれます。

  • 9月下旬と10月中旬のイスファハン、日中は夏、朝晩は秋

    投稿日 2014年03月02日

    イスファハン

    総合評価:4.0

    9月下旬と10月中旬の2回に分けて都合2週間ほどイスファハンに夫婦(シニア)で滞在しました。
    日中は夏服で過ごせますが、朝晩は涼しく長袖を着るか、上着が必要です。
    女性は少なくともスカーフ着用が義務付けられています。

    旅行時期
    2012年09月

  • 公園が多くあり、公衆トイレがあるので困らない。

    投稿日 2014年03月02日

    イスファハン

    総合評価:4.0

    イスファハンには都合2週間くらい滞在したが、公園の多いイスファハンでは公衆トイレが必ずあるので便利だった。
    その他バザールの中やレストラン、チャイハナにもあるのでトイレで困らなかった。
    中央図書館のトイレも利用できます。

    旅行時期
    2012年09月

  • イスファハンのタクシーは親切で安い

    投稿日 2014年03月02日

    タクシー イスファハン

    総合評価:4.5

    初日にパソコンバッグ紛失事件にあい、北バスTから南バスTまで環状道路を移動、そして北にある宿へ街を縦断。運転手も協力的で都合850円だった。
    緊急事態時にはやはりタクシーは便利だ。
    メーター制で明朗会計だった。

    旅行時期
    2012年09月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    4.5
    初日にパソコンバッグ紛失事件にあい、北バスTから南バスTまで環状道路を移動、そして北にある宿へ街を縦断。運転手も協力的で都合850円だった。
    支払額の安心度:
    4.5
    メーター制で明朗会計だった。
    利便性:
    4.5
    緊急事態時にはやはりタクシーは便利だ。

  • イスファハンの治安はとても良い

    投稿日 2014年03月02日

    イスファハン

    総合評価:4.5

    2012年、イスファハンに約2週間ほど夫婦(シニア)で滞在しました。
    歩きや市内バスやタクシーで街のあちこちを訪れました。
    一度もイヤな思いはしませんでした。
    イスファハンに着いた初日にテヘランからのバスの中にパソコンバッグを置き忘れましたが、バス会社のすばやい行動と正直なバス運転手さんのおかげでちゃんと出てきました。

    旅行時期
    2012年09月

  • ゲストハウスやミニホテルではワイファイは未装備だがネット利用できるパソコンはある。

    投稿日 2014年03月02日

    テヘラン

    総合評価:4.0

    テヘランには合計10日近く滞在した。
    宿泊したホテルはアミール・カビール通り近くにあるフィルーゼ・ホテルだが、ワイファイは無かった。お祈りルームにパソコン1台あって、それでネットができた(日本語対応)。
    近所の他の安いミニホテルもチェックしたが同じ状況だった。

    確かホマ・ホテルのような高級ホテルでもワイファイは無かったように記憶している。

    旅行時期
    2012年09月

  • 街のカバブ食堂やチャイハナにトイレあるので良く利用しました。

    投稿日 2014年03月02日

    テヘラン

    総合評価:4.0

    2012年に合計でテヘランには10日近く夫婦(シニア)で滞在しました。
    色んなところに街歩きをしたのですが、パートナーのトイレがいつも心配でしたが、食事をするカバブ食堂やカフェ(チャイハナ)や両替商などを主に利用しました。

    旅行時期
    2012年09月

  • ホメイニ広場からアルジャーンティン・バスターミナルまでのタクシー代3万リアル(約105円)で安い

    投稿日 2014年03月02日

    タクシー テヘラン

    総合評価:3.5

    ホメイニ広場からアルジャーンティン・バスターミナルまでのタクシー代3万リアル(約105円)で安い。
    バスが広場横から出ているのだが午前7時からしか運行していない。仕方なしに広場タクシー乗り場で交渉、5万ところ3万に値切った。
    タクシーはそりゃあ便利です。
    乗る前に値段交渉して双方納得づくなので、支払い時にトラブルことはない。

    旅行時期
    2012年09月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    3.0
    バスが広場横から出ているのだが午前7時からしか運行していない。仕方なしに広場タクシー乗り場で交渉、5万ところ3万に値切った。
    支払額の安心度:
    4.0
    乗る前に値段交渉して双方納得づくなので、支払い時にトラブルことはない。
    利便性:
    4.0
    タクシーはそりゃあ便利です。

  • テヘランは治安の良い安全な街です。

    投稿日 2014年03月02日

    テヘラン

    総合評価:4.0

    2012年9月22日~28日と10月17日~18日の9日間夫婦(シニア)で滞在しました。
    一度も危ない目には会いませんでしたし、逆に地元民の親切さに何度も助けられました。
    イランの庶民は基本的にみなさん外人に対しては非常に親切です。
    言葉が通じなく字も読めなくても、だれかかれかが親切にしてくれるのでなんとかなるのです。
    例えば、アミールカビール通りでは交通量が多くその運転マナーも悪いので、そこを横切るのが至難の業なのです。
    ワタクシたちはいつも近所のおじさんの肩につかまらせて貰って一緒に渡っていました。
    イヤな顔をせずニコニコとして親切にヘルプしてくれるのです。
    例2)市内バスに乗るのに分からず困っていると、だれかかれかがやって来て頼みもしなくても教えてくれます。
    例3)サブズイー市場を探していて迷子になったときでも、車に乗っていた親子が親切にも一緒に乗せてくれて連れて行ってくれた。

    かような例を挙げるのに枚挙のいとまがないくらいでした。

    ただ、旧アメリカ大使館の写真を撮っていた時に注意を受けたのが、困ったことでした。

    旅行時期
    2012年09月

  • 9月下旬のテヘランは秋模様で涼しくなる

    投稿日 2014年03月01日

    テヘラン

    総合評価:4.0

    9月22日から28日の1週間、テヘラン滞在しました。
    日中は暑い日もあり半そでで済むこともあるが、基本的には秋風が漂いはじめている。
    服装は長袖、上着も持っていれば良い。
    朝晩は冷え込むこともあるので要注意。

    旅行時期
    2012年09月

  • トルコ・イラン国境、イラン側ラジ(RAZI)入国イミグレーション建屋よこにトイレあります

    投稿日 2014年03月01日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    トルコ・アンカラ⇒イラン・テヘラン行き寝台列車:トランス・アジア・エクスプレスでトルコ国境を渡り、イラン側のラジ国境入国イミグレーションには列車の乗客全員が入ります。それで入国審査のために2時間ほど停車しているので、早めに入国審査を終えるとゆっくりトイレができます。
    入国イミグレ建屋ヨコにトイレがあります。

    旅行時期
    2012年09月

  • トルコ⇒イラン国境、トルコ側カピキョイ出国イミグレーションにはトイレがあります

    投稿日 2014年03月01日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    2012年9月にトルコ・アンカラからイランのテヘランに行く国際寝台列車:トランス・アジア・エクスプレスに夫婦で乗りました。
    列車に乗っているあいだはトイレがあるので問題ありませんが、問題は国境だった。
    トルコ側出国イミグレーションの建屋よこにトイレがあります。
    列車の乗客全員がイミグレーションに行きますので、早く終われば時間が十分あるのでゆっくりトイレ休憩ができます。
    トイレはきれいだった。

    *関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10742641

    旅行時期
    2012年09月

  • 9月下旬、タブリーズの朝は涼しい

    投稿日 2014年03月01日

    タブリーズ

    総合評価:4.0

    9月21日にタブリーズ駅に2時間ほど滞在した。
    気候は乾燥気候で朝は肌涼しいくらいで長袖が必須。
    上着も必要になりそうな涼しさだった。
    基本的には山岳乾燥気候なので、夏でも朝晩は涼しいものと思われます。
    気温が高くても乾燥していればそんなに暑くは感じない。

    旅行時期
    2012年09月

  • タブリーズ鉄道駅構内で両替ができます

    投稿日 2014年03月01日

    タブリーズ

    総合評価:3.5

    タブリーズ鉄道駅構内のインフォメーションに頼めば、両替商を呼んでくれます。
    ワタクシたちはトルコ・アンカラ⇒イラン・テヘラン行きの寝台列車:トランス・アジア・エクスプレスでタブリーズに着いた。
    そこで降りるのではなくテヘランまで行くのですが、長い間タブリーズで停車していたので両替をトライしようとした。
    それでインフォメーションで聞くと両替商を呼んでくれた。
    来た両替商にレートを聞くと、あまり良くなかったのでテヘランまで両替をすることを延ばした。日本円は無両替無理だった。

    旅行時期
    2012年09月

  • 入国スタンプの日付に注意必要

    投稿日 2014年03月01日

    イラン

    総合評価:4.0

    イランの入国スタンプの日付はイスラム暦でペルシャ文字で表記されています。
    2と3が良く似ているので、間違いがあり得ります。
    31日に入国したのか、21日に入国したのかでは大違いです。
    特に30日ビザのばあい10日の違いは致命傷になりかねません。
    スタンプのゴム印が古くなっていて、2と3は判読しにくい状態になります。

    ホテルでパスポートを提示していて「アナタはオーバーステイです」と言われ、びっくりしたことがありました。
    3を2と読み間違ったのでした。
    幸い西暦で入国年月日をおぼえていたので、良く調べてもらって、31日を21日と読み間違ったことが判明しました。
    それ以来、出国するまで心配でした。

    対策は入国年月日を良く記憶しておくことです。

    旅行時期
    2012年09月

  • トルコとの国境の町、ラジ(RAZI)は山中の町なので、9月でも涼しい。

    投稿日 2014年03月01日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    9月21日にトルコ側から国境を超えてイラン領に入りました。
    トランス・アジア・エクスプレスの寝台列車でアンカラから2泊3日かかっています。
    国境は内陸の山中に位置するので9月の午後といえども涼しいので長袖か上着をちょくようする必要がある。
    女性は全てスカーフ着用義務がある。

    旅行時期
    2012年09月

  • 9月のイランとの国境の町、カピキョイは昼間でも涼しかったので長袖が必要。

    投稿日 2014年03月01日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    9月21日にイランとの国境の町、カピキョイに到着。
    山の中なので、少し涼しい。
    もう夏服では過ごせないので長袖着用した。
    周りの女性はみなさんスカーフを出してきて着用しだした。
    黒いアッバイヤを着用する女性も増えた。

    *関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10742641

    旅行時期
    2012年09月

  • トルコとの国境、ラジ(RAZI)でのイラン入国審査での注意点

    投稿日 2014年03月01日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    トルコ側カピキョイでトルコを簡単に出国して再度乗ってきた列車にのってちょっと移動してイラン側の入国イミグレーション建物が出てきます。
    トルコ人やイラン人はその建物の中に入るのですが、日本人はソコに行かなくて良い。
    列車内の食堂車に税関係官が入ってきてみんなのパスポートを集めます。
    そのとき女性はみんなスカーフ着用が必要です。
    列車内で待っていればパスポートは帰ってくるのですが、日本人の場合は特別にイミグレーション建屋に行って10本の指の指紋採取が必要です。
    そのことを忘れられて、パスポートが帰ってこぬまま列車は出発しようとしました。
    食堂車で税関吏を手伝っていた食堂車員に「ワレワレのパスポートはドコ?」って聞いて彼は初めて「日本人は指紋を取ってからパスポートが返却される」ことに気がついた。
    聞いていなかったら、ワレワレはパスポートなしで列車が出発してしまったところでした。

    指紋採取は10本の指にべっとりインクをつけて丁寧に指定場所に指を押し付けます。
    全ての指の指紋採取が終わって初めてパスポートに入国スタンプが押された。

    ぼんやりして居られません。
    注意必要です。

    旅行時期
    2012年09月

アリヤンさん

アリヤンさん 写真

46国・地域渡航

11都道府県訪問

アリヤンさんにとって旅行とは

「安く・楽しく・快適に、ユーラシア大陸を自由自在に行き来すること」

約45年前のロンドンとパリに約4年間住んでいたことがあります。
遊学の終わりに、ヒッピーロードをたどってユーラシア大陸を横断。
ロンドンとパリと大陸横断の青春以来;
「いつかまた、ユーラシア大陸を快適に横断できるルートを見極め、アジア⇔ヨーロッパを自由自在に楽しい旅をしたい!」
と思うようになりました。

遅ればせながら高度経済成長期の日本社会に参加し、約十数年前に日本製品輸出営業戦士から早目にリタイア。
その後、かわいいマゴたちの相手をしながら、忙しい合間をぬって、できるだけ毎年旅をしてきました。
リタイア後は、毎回パートナーと一緒の珍道中でした。

そのうちで最高の旅は「ユーラシア大陸往復横断の旅」でした。
パートナーと合わせて当時約140才の「ユーラシア横断」BPカップルは本邦最高ではなかったかな?
「予定は未定」の格言?通り、ことは予定どおり運ばず「地獄の○○」を味わいながらも、中国・中央アジア・コーカサスのシルクロードをくぐり抜け、ヨーロッパまで到達。
帰りは、トルコ・イラン・ドバイ・コロンボを伝ってアジアに帰着しました。
それでわが人生でユーラシア横断合計3度、達成できた。
すべてバックパック旅行でした。

事情ありここ数年は海外旅行を封印しております。
正直いえば「もう普通の行き方で行きたいところはもうない」状態なのですが。
でもあらたな夢が出てきました。

自転車で「ユーラシア横断」です。
全く新しいルートをバーチャルに体験済みです。
気力はあります!
あとは体力と相応の自転車です。

ボチボチと近所を自転車で回っているこの頃です。

自分を客観的にみた第一印象

自宅浪人時代に読んだ「宮本武蔵」吉川英治にあった「わがことに後悔せず!」との言葉に感銘を受けて以来、常に「わがことに後悔せず!」をモットーとしています。
ロンパリ数年⇒ユーラシア横断旅行⇒大学復帰⇒結婚・子育て・世界の危険地帯専門要員商社員⇒早期退職年金暮らし+ユーラシア夫婦BP旅行⇒子ども支援ボランティア+マゴたちの頼りになるジイジ、に専念。
環境のどんな変化にも「わがことに後悔せず!」で次なる夢をみる「団塊の世代」のヒトリです。

見た目、優しそうで穏やかさん。
一旦火がついたらISも恐れる??
アラブ風「目には目」的激しさがでてしまう、ただの頑固な日本の老人(アラ・セブン)です。

大好きな場所

フランスの田舎
ラオスの山奥
ヨーロッパの田舎
アンコール・ワット遺跡群とシェムリアップ
キルギスタン

大好きな理由

フランスのパリはわが青春のふるさと。
ラオスの山奥=古きよき時代の日本の里山がある。
ヨーロッパ:歴史も人々も、ふところが深い。
アンコール:その遺跡が多すぎて、1回の訪問では終わらない。あまりにも素晴らしい!
キルギスタン=森と泉の大きなシルクロード・オアシスそのものだから。

行ってみたい場所

キルギスタンのアールスラン・ボブ(世界最大のクルミの森がある)とソンコル湖周辺。
フランスの大変な田舎。
モヘンジョ・ダロとハラッパ。
そして、サンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼道。
すべてを自転車で走りたい!
「ユーラシア大陸自由自在」の完結を目指して!

現在46の国と地域に訪問しています

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