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アリヤンさんのトラベラーページ

アリヤンさんのクチコミ(21ページ)全1,972件

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  • クレジットカードはホテルで使えますが、情報がスキミングされるのが怖くて不使用。

    投稿日 2014年03月12日

    その他の都市

    総合評価:3.0

    インドの田舎では両替とかクレジットカード使用とかは何かと問題があると思ったので、長期滞在したコーチンで両替しておいた。
    コインバトールのタミル・ナドゥ州立のホテル・タミールナドゥではクレジットカードが使えたが、インドではスキミングされるのが怖くてカードは使わなかった。

    旅行時期
    2010年01月

  • コインバトール・ジャンクション駅と中央バスターミナル周辺しか知りませんが、安全な町でした。

    投稿日 2014年03月12日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    2009年の年末と2010年1月12日の2日間夫婦(シニア)で滞在しました。
    鉄道駅:コインバトール・ジャンクション駅前は非常に狭苦しいところで、落ち着きの無い場所でした。
    ウーティへの列車ががけ崩れで不通だったので、中央バスターミナルまで行ってウーティに行きました。
    帰りにウーティからまたバスでこの町に寄り、今度は中央バスターミナル対面にあったタミール・ナドゥ ホテルに宿泊して、翌日にバスTからジャンクション駅に移動して鉄道でエルナークラム(コーチン)まで行きました。
    滞在中一度も危険な目にも会っていないし、怖い目にも会っていません。

    旅行時期
    2010年01月

  • インドの避暑をゆっくり楽しみミニトレインに乗りたい方むけの経済的な宿@タミルナドゥ州のクーヌール

    投稿日 2014年03月12日

    YWCA Wyoming Guesthouse ウーティ

    総合評価:3.5

    鉄道駅、バスターミナルから歩いて20分くらいの丘の上。
    ダブル、シャワー、トイレ付きで360ルピー+税金・サービスチャージで414ルピーはこんな田舎では高いほうだ。よってCPは悪い。
    非常にフレンドリーで居心地は良さそう。
    キレイで掃除が行き届いている。

    旅行時期
    2010年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    ダブル、シャワー、トイレ付きで360ルピー+税金・サービスチャージで414ルピーはこんな田舎では高いほうだ。よってCPは悪い。
    サービス:
    4.0
    非常にフレンドリーで居心地は良さそう。
    バスルーム:
    4.0
    ロケーション:
    3.0
    鉄道駅、バスターミナルから歩いて20分くらいの丘の上。
    客室:
    4.0
    キレイで掃除が行き届いている。

  • エルナークラム・ジャンクション駅前にタムロするツクツク型タクシーは遅いが安い

    投稿日 2014年03月12日

    タクシー その他の都市

    総合評価:4.0

    エルナークラムから2,30キロ離れた所にあるコーチン国際空港まで行くのに300ルピー(約600円)でタクシーの半額近いのでお得だ。
    駅前なので気軽に乗れるので便利だ。
    乗る前に運賃交渉して双方納得ずくで乗るので支払い時にもめない。

    旅行時期
    2010年01月
    利用目的
    中・長遠距離
    コストパフォーマンス:
    4.0
    エルナークラムから2,30キロ離れた所にあるコーチン国際空港まで行くのに300ルピー(約600円)でタクシーの半額近いのでお得だ。
    支払額の安心度:
    4.0
    乗る前に運賃交渉して双方納得ずくで乗るので支払い時にもめない。
    利便性:
    4.0
    駅前なので気軽に乗れるので便利だ。

  • ミニ蒸気機関車列車はメッツパラヤムとクーヌールの間だけを走っている。

    投稿日 2014年03月12日

    ニルギリ山岳鉄道 ウーティ

    総合評価:4.0

    蒸気機関車は英国製で100年ものの骨董品。それに10円以下で乗れるのでコストパフォーマンスは最高である。
    交通の便も良いウーティとクーヌールの間はミニトレインでもディーゼル機関車のミニトレインだ。蒸気機関車に乗りたければクーヌールまでクル必要ある。

    それかコインバトールからメッツパラヤムまで鉄道でやって来て、メッツパラヤムからミニ蒸気機関車に乗る方法もある。

    旅行時期
    2010年01月
    利用目的
    中・長遠距離
    コストパフォーマンス:
    5.0
    蒸気機関車は英国製で100年ものの骨董品。それに10円以下で乗れるのでコストパフォーマンスは最高である。
    利便性:
    3.5
    交通の便も良いウーティとクーヌールの間はミニトレインでもディーゼル機関車のミニトレインだ。蒸気機関車に乗りたければクーヌールまでクル必要ある

  • 標高が低いので気候は1月でも夏で暑い、メッツパラヤム

    投稿日 2014年03月12日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    正月前後2週間ほどウーティに滞在し、一日だけ日帰りでメッツパラヤムを訪問した。
    蒸気機関車見学です。
    ウーティは標高2240mあったので涼しかったがメッツパラヤムは平地に近いほど低いので夏のように暑かった。
    南インドは常夏気候なので、ニルギル高原はチェンナイの避暑地としてイギリス植民地時代から避暑に来ていた。そのときに鉄道が敷かれた。

    旅行時期
    2010年01月

  • メッツパラヤムの鉄道駅とバスターミナルにトイレがあります。

    投稿日 2014年03月12日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    世界遺産のニルギル山岳鉄道でも蒸気機関車はこのメッツパラヤムとクーヌールの間しか走っていません。
    メッツパラヤムは蒸気機関車の発着駅のある町です。
    ウーティの滞在中にメッツパラヤムに日帰りで訪問しました。
    蒸気機関車を見に行ったので、鉄道駅とバスターミナルとその周辺しか歩いていないのですが、トイレはその両方にあったので助かりました。
    その他アンナプルナ・ホテルにもありました。

    旅行時期
    2010年01月

  • 世界遺産のニルギル山岳鉄道でもミニ蒸気機関車が始発するメッツパラヤムは安全なところです。

    投稿日 2014年03月12日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    約2週間ほどニルギル高原のウーティに夫婦(シニア)で滞在しました。
    1日だけバスでメッツパラヤムに日帰り旅行してきました。
    山岳鉄道の蒸気機関車はメッツパラヤム⇔クーヌール間を走っていますが、その蒸気機関車を見に行きました。
    鉄道駅の車庫に蒸気機関車があったのでゆっくり見学させてもらいました。
    ランチも町のホテル・レストランでとりました。
    駅の労働者も町の人たちもみんな親切でフレンドリーでした。
    英語を解する人がドコにでもいるので安心です。
    行きかえりともバスに乗りましたが、バスもバスターミナルも安全でした。

    旅行時期
    2010年01月

  • 1月、世界遺産のミニトレインが走る南インド山間の町、クーヌールは寒かった。

    投稿日 2014年03月12日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    標高は1850mとウーティ(2240m)より低いのだが、ウーティよりずっと寒かった。山間の谷底に町があるので日当りも良くない。
    2010年の1月に訪問したが震え上がった。
    常夏のタミルナドゥ州とケララ州との州境の山間部にニルギル高原はある。
    ミニトレインの走るメッツパラヤム、クーヌール、ウーティの3つの町の中では一番寒いところだと思う。
    おっと暑い季節に来れば快適だろうと思う。

    旅行時期
    2010年01月

  • 世界遺産のトイトレインが走るニルギル高原のクーヌールではITとは無縁のアナログ世界です。

    投稿日 2014年03月12日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    長期滞在したウーティから夫婦(シニア)でクーヌールまでバスで行って見ました。
    駅前にミニトレインの蒸気機関車SLが飾ってある山あいの町は静かな田舎町です。
    数少ないホテルにもレストランにも町中にもネットなどは見つかりませんでした。
    IT設備にあふれた世界とは隔絶されたミニトレインの蒸気機関車やディーゼル機関車が走る静かな血の果てに近い世界でした。

    旅行時期
    2010年01月

  • 寒いクーヌールではトイレは限られている。駅、駅前ホテル、山上ホテルなどしかトイレは無い。

    投稿日 2014年03月12日

    その他の都市

    総合評価:3.0

    2010年の1月に世界遺産のトイトレインが走っているニルギル高原のウーティに夫婦(シニア)で行った。その隣町のクーヌールはウーティより標高が低いのに(1850m)ウーティより寒かった。
    それでパートナーのトイレが心配だったので気をつけていた。
    まず、鉄道駅。そして駅前のホテル&レストラン。山上のYWCAホテル。
    それ以外は緊急事態では。。。。でした。

    旅行時期
    2010年01月

  • 駅前ホテルで米ドル、ユーロ類は両替してくれるが、他では無理なクーヌール

    投稿日 2014年03月12日

    その他の都市

    総合評価:2.0

    世界遺産のニルギル高原鉄道(トイトレイン)が走っているウーティの隣町、クーヌールに日帰りで行ってきました。
    駅前のベンキー・ホテルをチェック。
    この山あいの町には両替するところがありません。ホテルでは米ドルくらいは両替して呉れるがレートは非常に悪い。
    町での買い物、食事は全て現地通貨キャッシュのみ。
    クレジットカードを忘れましょう。

    旅行時期
    2010年01月

  • ウーティの隣町、クーヌールは安全だった。

    投稿日 2014年03月12日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    2010年1月、ウーティからミニトレインのディーゼルが通っている隣町のクーヌールにバスで行ってきた。
    主に鉄道駅の車庫で蒸気機関車を見ていましたが、YWCAを探しに山のうえにも登った。
    たいへんな山間の田舎で人通りも少ない町でしたが英語の通じる人が必ずいてみなさん非常にフレンドリーでした。
    ただ町を通っている川の河川敷で生活していたスラム以下のスラム集落は安全そうでなかった。

    旅行時期
    2010年01月

  • 高級ホテルではチップが必要だけど、それ以外では必要ありません。

    投稿日 2014年03月12日

    ウーティ

    総合評価:4.0

    2009年~2010年の年末年始の約2週間、夫婦(シニア)でウーティに滞在しました。宿泊はゲストハウスだったのでチップ要らず。
    ランチは街一番の高級ホテルのレストランに良く行っていましたが、値段にサービスチャージが含まれていたのでチップは払わなかった。
    あるウェイターが必要以上に愛想よくいろいろ話してきたあとチップを要求された。
    その他の生活ではチップとは縁の無い生活でした。

    旅行時期
    2010年01月

  • 正月前後の時期は日本の初春位の気候で、薄いセーターが必要。日中は結構暑い。

    投稿日 2014年03月12日

    ウーティ

    総合評価:4.5

    2009年年末、2010年年始にかけての約2週間、夫婦(シニア)でウーティに滞在しました。
    朝晩はちょっと冷え込みますが日中は暑いくらいです。
    ちょうど日本の初春のような天気です。
    上着か薄いセーターが必要です。
    雨はほとんど降らなかった。
    カラっとした良いお天気つづきでした。

    旅行時期
    2010年01月

  • 高級ホテル以外のホステルやゲストハウスやミニホテルではネット環境はそろっていない。ネットはネットカフェで。

    投稿日 2014年03月12日

    ウーティ

    総合評価:3.5

    2009年年末~2010年1月、夫婦(シニア)で約2週間ウーティに滞在しました。
    宿泊はリフレクションズ・ゲストハウスでしたがネット環境はゼロ。その他市内のホテルチェックしたがタミールナドゥ・ホテル(州立)でもネット環境はなかった。
    市内最高級ホテルのホテル・ナハールはありそうでした。

    チャーリング・クロス近くにあったネット・カフェを利用していました。

    旅行時期
    2010年01月

  • 両替は国立銀行でしか出来ないしクレジットカードは高級ホテルでしか使えません。

    投稿日 2014年03月12日

    ウーティ

    総合評価:2.0

    2009年年末、2010年年始にかけて約2週間夫婦(シニア)で滞在しました。
    事前にガイド本で「両替はインド国立銀行、ATMは国際取引できるものはほとんど無い」とチェックしていたので、現地通貨をウーティに来る前まで長期滞在していたコーチンで日本円を両替しておいて現地通貨を持っていきました。

    旅行時期
    2010年01月

  • 南インドのスイス?ウーティは治安もいいのでトラブル・フリー

    投稿日 2014年03月12日

    ウーティ

    総合評価:4.0

    2009年年末から2010年の年始にかけて約2週間夫婦(シニア)でウーティに滞在しました。
    アチコチ街歩きやローカルバスに乗って隣町やミニトレインに乗ったり、かなり動き回っていましたが、地元の人たちは至って親切、フレンドリーで1回も危険な目には会っていません。
    英語はたいていどこでも通じる人がいるので便利でした。

    旅行時期
    2010年01月

  • シラーズの長距離バスは24時間走っています。

    投稿日 2014年03月10日

    カランディッシュ バスターミナル シラーズ

    総合評価:4.5

    早朝から夜中まで長距離バスの便があります。合計17社のバス会社がカランディッシュ・バスターミナルに各チケット窓口を持っており全国に出ている。
    バス会社によりグレードが違ったりしますが各社の自由競争でサービスはみんな非常に良いので乗客にとっては非常に便利です。

    旅行時期
    2012年10月
    利用目的
    中・長遠距離
    コストパフォーマンス:
    4.5
    早朝から夜中まで長距離バスの便があります。合計17社のバス会社がカランディッシュ・バスターミナルに各チケット窓口を持っており全国に出ている。
    利便性:
    4.5
    バス会社によりグレードが違ったりしますが各社の自由競争でサービスはみんな非常に良いので乗客にとっては非常に便利です。

  • チャヘル・ソトゥーン宮殿公園の対面にアーテシュガーフ拝火教寺院方面のバス停があります。

    投稿日 2014年03月10日

    アーテシュガーフ行きバス停 イスファハン

    総合評価:4.5

    郊外行きバスだが、市内バスと同じ料金です。1人2500リアル(約8円)。所要約30分。揺れるミナレット=メナーレ・ジョンバーンにも寄れます。
    イスファハンのメインストリート=チャハール・バーゲ通り沿いで、チャヘル・ソトーン公園の対面なので分かりやすいし、西に真っ直ぐ進むだけです。

    旅行時期
    2012年10月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    4.5
    郊外行きバスだが、市内バスと同じ料金です。1人2500リアル(約8円)。所要約30分。揺れるミナレット=メナーレ・ジョンバーンにも寄れます。
    利便性:
    4.5
    イスファハンのメインストリート=チャハール・バーゲ通り沿いで、チャヘル・ソトーン公園の対面なので分かりやすいし、西に真っ直ぐ進むだけです。

アリヤンさん

アリヤンさん 写真

46国・地域渡航

11都道府県訪問

アリヤンさんにとって旅行とは

「安く・楽しく・快適に、ユーラシア大陸を自由自在に行き来すること」

約45年前のロンドンとパリに約4年間住んでいたことがあります。
遊学の終わりに、ヒッピーロードをたどってユーラシア大陸を横断。
ロンドンとパリと大陸横断の青春以来;
「いつかまた、ユーラシア大陸を快適に横断できるルートを見極め、アジア⇔ヨーロッパを自由自在に楽しい旅をしたい!」
と思うようになりました。

遅ればせながら高度経済成長期の日本社会に参加し、約十数年前に日本製品輸出営業戦士から早目にリタイア。
その後、かわいいマゴたちの相手をしながら、忙しい合間をぬって、できるだけ毎年旅をしてきました。
リタイア後は、毎回パートナーと一緒の珍道中でした。

そのうちで最高の旅は「ユーラシア大陸往復横断の旅」でした。
パートナーと合わせて当時約140才の「ユーラシア横断」BPカップルは本邦最高ではなかったかな?
「予定は未定」の格言?通り、ことは予定どおり運ばず「地獄の○○」を味わいながらも、中国・中央アジア・コーカサスのシルクロードをくぐり抜け、ヨーロッパまで到達。
帰りは、トルコ・イラン・ドバイ・コロンボを伝ってアジアに帰着しました。
それでわが人生でユーラシア横断合計3度、達成できた。
すべてバックパック旅行でした。

事情ありここ数年は海外旅行を封印しております。
正直いえば「もう普通の行き方で行きたいところはもうない」状態なのですが。
でもあらたな夢が出てきました。

自転車で「ユーラシア横断」です。
全く新しいルートをバーチャルに体験済みです。
気力はあります!
あとは体力と相応の自転車です。

ボチボチと近所を自転車で回っているこの頃です。

自分を客観的にみた第一印象

自宅浪人時代に読んだ「宮本武蔵」吉川英治にあった「わがことに後悔せず!」との言葉に感銘を受けて以来、常に「わがことに後悔せず!」をモットーとしています。
ロンパリ数年⇒ユーラシア横断旅行⇒大学復帰⇒結婚・子育て・世界の危険地帯専門要員商社員⇒早期退職年金暮らし+ユーラシア夫婦BP旅行⇒子ども支援ボランティア+マゴたちの頼りになるジイジ、に専念。
環境のどんな変化にも「わがことに後悔せず!」で次なる夢をみる「団塊の世代」のヒトリです。

見た目、優しそうで穏やかさん。
一旦火がついたらISも恐れる??
アラブ風「目には目」的激しさがでてしまう、ただの頑固な日本の老人(アラ・セブン)です。

大好きな場所

フランスの田舎
ラオスの山奥
ヨーロッパの田舎
アンコール・ワット遺跡群とシェムリアップ
キルギスタン

大好きな理由

フランスのパリはわが青春のふるさと。
ラオスの山奥=古きよき時代の日本の里山がある。
ヨーロッパ:歴史も人々も、ふところが深い。
アンコール:その遺跡が多すぎて、1回の訪問では終わらない。あまりにも素晴らしい!
キルギスタン=森と泉の大きなシルクロード・オアシスそのものだから。

行ってみたい場所

キルギスタンのアールスラン・ボブ(世界最大のクルミの森がある)とソンコル湖周辺。
フランスの大変な田舎。
モヘンジョ・ダロとハラッパ。
そして、サンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼道。
すべてを自転車で走りたい!
「ユーラシア大陸自由自在」の完結を目指して!

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