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アリヤンさんのトラベラーページ

アリヤンさんのクチコミ(17ページ)全1,972件

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  • 欧米人に人気のトラベル・ロッジ

    投稿日 2014年03月19日

    ターケーク トラベル ロッジ ターケーク

    総合評価:3.0

    サワンナケートからの長距離バスが着いたバスターミナルからツクツクで約10分。メコン川からは歩くにはちょっと遠い。
    ツインルームで8ドルとか10ドルとかでゲストハウスとしてはちょっと高い。欧米人に人気有るのか?バスTから皆ここを目指したのでフルになった。
    人気があって満室状態だったのでか?ちょっと横柄な態度だった。
    部屋は見せてもらったが、何故ここが欧米人に人気があるのかが分からなかった。清潔度に欠けていた。

    旅行時期
    2011年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    ツインルームで8ドルとか10ドルとかでゲストハウスとしてはちょっと高い。欧米人に人気有るのか?バスTから皆ここを目指したのでフルになった。
    サービス:
    3.0
    人気があって満室状態だったのでか?ちょっと横柄な態度だった。
    ロケーション:
    3.5
    サワンナケートからの長距離バスが着いたバスターミナルからツクツクで約10分。メコン川からは歩くにはちょっと遠い。
    客室:
    3.0
    部屋は見せてもらったが、何故ここが欧米人に人気があるのかが分からなかった。清潔度に欠けていた。

  • 1月、タケークでは南ラオスのパクセーより涼しく長袖で過ごしました。

    投稿日 2014年03月19日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    1月に夫婦(シニア)で9日間タケークで過ごしました。
    ここでは南ラオスのパクセーより涼しく日中でも長袖で過ごしました。
    朝晩はもうちょっと涼しくなったので上着が必要だった。
    日によっては日中は30度近くなったので半そででも過ごせた。

    旅行時期
    2011年01月

  • タケークのゲストハウスでワイファイはまだ装備率は低い。高級ホテルでは完備していた。ネットカフェでワイファイあり。

    投稿日 2014年03月19日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    2011年1月に夫婦(シニア)で9日間滞在しました。
    2つのゲストハウスに泊まっていましたがワイファイは無かった。
    他のゲストハウスもチェックしてみたが同様だった。
    高級ホテルではワイファイは完備していた。
    ワタクシたちはネット・カフェ(インティラ)でワイファイを利用してネットをしていました。

    旅行時期
    2011年01月

  • タケークでのトイレ=宿泊宿、ネットカフェ、高級ホテル、うどん屋さんなど。小さな町なのであまり困りません。

    投稿日 2014年03月19日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    2011年に夫婦(シニア)で9日間滞在しました。
    タケークでのトイレ=宿泊宿、ネットカフェ、高級ホテル、うどん屋さんなど。小さな町なのであまり困りませんでした。
    困ったのは市場見物の際でした。
    ほとんどが屋台の露天商なので、屋内トイレが無かった。
    以前に泊まったゲストハウスが近くにあったのでソコを利用しました。

    旅行時期
    2011年01月

  • タケークでの両替はBCEL銀行にてしましたが、市場にある両替商でもできます。

    投稿日 2014年03月19日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    2011年1月に夫婦(シニア)でタケークに滞在しました。
    両替は知っていたBCEL銀行でやったりラクソン市場の両替商で日本円を両替しました。
    クレジットカードは使えるところが高級ホテルの支払いくらいでワタクシたちには関係有りませんでした。

    旅行時期
    2011年01月

  • タケークの町は治安良く安全でした。

    投稿日 2014年03月19日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    2011年1月に夫婦(シニア)で9日間滞在しました。
    夕涼みがてらにメコン川沿いの通りをブラブラしたり、市場を除いてみたり、時には対岸のタイ・ナコーンパノムに小さなボートで渡ってみたり、小さな町をアチコチうろうろしました。
    治安は至って良くとても安全でした。
    夜間の治安はどうか?出歩かなかったので分かりません。

    旅行時期
    2011年01月

  • フレンチ コロニアル風エリア

    投稿日 2014年03月18日

    ターケーク

    総合評価:4.0

    メンロードをメコン川に突き当たるあたりに小さな広場がありフレンチ・コロニアルの風情のある街並みになっている。
    ここがこの町で一番の賑やかなところだろう。外人観光客の姿も結構見られる。
    まさにフレンチコロニアル風の景観で、サワンナケートのメコン沿い街並みに通じるものがある。

    *関連旅行記⇒http://4travel.jp/travelogue/10572439

    旅行時期
    2011年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    メンロードをメコン川に突き当たるあたりに小さな広場がありフレンチ・コロニアルの風情のある街並みになっている。
    景観:
    4.0
    まさにフレンチコロニアル風の景観で、サワンナケートのメコン沿い街並みに通じるものがある。
    人混みの少なさ:
    4.0
    ここがこの町で一番の賑やかなところだろう。外人観光客の姿も結構見られる。

  • 1月でも日中は夏、朝晩は春

    投稿日 2014年03月18日

    パクセ

    総合評価:4.0

    2011年1月に夫婦(シニア))で10日間滞在しました。
    パクセーは熱帯雨林気候ですが、1月は乾季なので過ごし易い。
    日中は夏で朝晩は春、ってな感じです。
    町歩きには運動靴が必須です。
    どこに穴があり、どこに非舗装道路があるか分からないからです。

    旅行時期
    2011年01月

  • 行きつけを作っておくとトイレに困らない。

    投稿日 2014年03月18日

    パクセ

    総合評価:4.0

    2011年1月に夫婦(シニア)で10日間滞在しました。
    3回目のパクセーだったのでドコにトイレがあるか分かっていたので楽だった。
    行きつけのジャスミン・インディアンレストラン、屋上からの展望が素晴らしいパクセー・ホテル、毎日のように歩いて行ったダオフアン市場、毎朝のようにラオスうどんを食べに行ったランカーム・ホテル、そして泊まっていたサバイディー2ゲストハウス。
    これくらいの行きつけを作って置いたのでトイレには困らなかった。

    旅行時期
    2011年01月

  • 土産物買うならチャンパサック・ショッピング・センターで。

    投稿日 2014年03月18日

    チャムパサック ショッピング センター (タラートサオ) パクセ

    総合評価:4.0

    主に織物布や着物のお店が多いが、土産物になる掘り出し物が見つかるかも。街の中心地近くにあるので便利な市場です。
    土産物屋で買えばどうしても割高になってしまう。ここでなら地元民も買い物をするところなのでお買い得です

    旅行時期
    2011年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    4.0
    主に織物布や着物のお店が多いが、土産物になる掘り出し物が見つかるかも。街の中心地近くにあるので便利な市場です。
    お買い得度:
    4.0
    土産物屋で買えばどうしても割高になってしまう。ここでなら地元民も買い物をするところなのでお買い得です。
    サービス:
    4.0

  • 乗り合いタクシー=乗り合いソンテウは庶民の足で「安い、速い、便利」な乗り物

    投稿日 2014年03月18日

    タクシー パクセ

    総合評価:4.0

    ワンライド5000キップ(当時レートで約60円)でかなりな距離を走ってくれます。コストパフォーマンスはかなり高い。
    好きなところで乗れるし好きなところで降りることが出来る。ただクルまで待つ必要がある。
    周りの地元民の支払う金額を見ていれば分かるし、運転手もボッタクらないので安心だ。

    旅行時期
    2011年01月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    4.0
    ワンライド5000キップ(当時レートで約60円)でかなりな距離を走ってくれます。コストパフォーマンスはかなり高い。
    支払額の安心度:
    4.0
    周りの地元民の支払う金額を見ていれば分かるし、運転手もボッタクらないので安心だ。
    利便性:
    4.0
    好きなところで乗れるし好きなところで降りることが出来る。ただクルまで待つ必要がある。

  • パクセーの町のランドマーク的寺院。

    投稿日 2014年03月18日

    ワット ルアン (パクセ) パクセ

    総合評価:4.0

    フレンチブリッジ脇、珍しく信号のある交差点横にあり両替に良いBCEL銀行やビンチャンVIPバスステーションに行く時のランドマークとなる。
    道しるべとなるほどのキンキンキラキラの派手な寺院。ラオスの人たちの信仰の証し、観光客の道しるべとなるほどの美しい寺院。

    旅行時期
    2011年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    フレンチブリッジ脇、珍しく信号のある交差点横にあり両替に良いBCEL銀行やビンチャンVIPバスステーションに行く時のランドマークとなる。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    道しるべとなるほどのキンキンキラキラの派手な寺院。ラオスの人たちの信仰の証し、観光客の道しるべとなるほどの美しい寺院。

  • ゆるやかな滝が幅広くゆるやかに落ちていて、宿泊施設なんかも充実しているタート・ローの滝

    投稿日 2014年03月18日

    タートロの滝 その他の都市

    総合評価:4.0

    自力で行くにはパクセーの南バスターミナルからサラワン行きローカルバスで1時半はかかるだろう。ボーラヴェン高原ツアーがお奨めです。
    ボーラヴェン高原ツアーではこのタート・ローの宿泊施設に泊まってのツアーも有るので、そのほうが自力で行くよりお得だろう。勿論自力でも行けます。
    ゆるやかな滝が幅広くゆるやかに落ちていてのんびりできます。
    ボーラヴェン高原の中では一大リゾート地となっていて結構観光客が居ます。

    旅行時期
    2011年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    自力で行くにはパクセーの南バスターミナルからサラワン行きローカルバスで1時半はかかるだろう。ボーラヴェン高原ツアーがお奨めです。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    ボーラヴェン高原ツアーではこのタート・ローの宿泊施設に泊まってのツアーも有るので、そのほうが自力で行くよりお得だろう。勿論自力でも行けます。
    景観:
    4.0
    ゆるやかな滝が幅広くゆるやかに落ちていてのんびりできます。
    人混みの少なさ:
    4.0
    ボーラヴェン高原の中では一大リゾート地となっていて結構観光客が居ます。

  • 南ラオスのボーラヴェン高原にはベトナム戦争当時の地雷がまだアチコチにある。

    投稿日 2014年03月18日

    その他の観光地

    総合評価:4.0

    2011年1月にパクセーからサバイディー2が主催する「ボーラヴェン高原1日ツアー」に夫婦(シニア)で参加しました。
    色んな滝やコーヒー農園や紅茶農園、少数民族の住む村などを巡って帰り道で「地雷・爆弾等処理NPO法人のMAG」の出動現場に行き合わせました。
    しばらく処理が終わるまでバス内で待機しました。

    ベトナム戦争当時、ここらはベトコンのホーチミンルートになっており、ラオス共産党のパテトラオがアメリカ主体の連合軍と戦闘を繰り返していたところです。
    共産主義者が敷いた地雷や米軍の落とした不発弾や地雷もあるので、今もなお地元農民の間では犠牲者が後を絶たない、とのことです。
    幹線道路のわきでも不発弾があったりするので、不案内な一人歩きは危険だ、といえるでしょう。

    旅行時期
    2011年01月

  • パクソーン コーヒー園

    投稿日 2014年03月18日

    ボーラウェン高原 その他の都市

    総合評価:4.5

    ラオスのコーヒー産地の中心地、パクソーン郊外にある。パクセーの南バスターミナルからローカルバスで約1時間。ツアー参加がベター。
    見学入場料はツアー費用に含まれている。自力で行くにはタートファーン対面のタンチャンペーの滝への途中にコーヒー園が一杯あるので、そこなら無料。
    コーヒーの実や花がどのようなものかコーヒーの木を見ながら分かる。広大なコーヒー園はアジアでは珍しい毛期間である。
    ツアー客10人くらいだけだったので閑散としている。自力で行った場合はコーヒー園に囲まれて寂しい限りとなる。

    *関連旅行記⇒http://4travel.jp/travelogue/10547844

    旅行時期
    2011年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    ラオスのコーヒー産地の中心地、パクソーン郊外にある。パクセーの南バスターミナルからローカルバスで約1時間。ツアー参加がベター。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    見学入場料はツアー費用に含まれている。自力で行くにはタートファーン対面のタンチャンペーの滝への途中にコーヒー園が一杯あるので、そこなら無料。
    景観:
    4.0
    コーヒーの実や花がどのようなものかコーヒーの木を見ながら分かる。広大なコーヒー園はアジアでは珍しい毛期間である。
    人混みの少なさ:
    4.0
    ツアー客10人くらいだけだったので閑散としている。自力で行った場合はコーヒー園に囲まれて寂しい限りとなる。

  • 熱帯雨林の森から落ちる、100メートル以上の落差のある滝が2本。

    投稿日 2014年03月18日

    タート ファーンの滝 パクセ

    総合評価:4.0

    パクセーの南バスターミナルからローカル・トラックバスで40分、38km東の森の中にあります。ローカル・バスはボロいので、ツアー参加がベター。
    10年間ほど据え置きの入場料5000キップ(約50円)で密林の中の大きな滝2本が見られるのでコストパフォーマンスは高い。
    かなり離れたところからの見学となるが熱帯雨林気候の中いかにも涼しげである。近くまで行こうと思えばいけるがいささか危険そうだった。
    自力で1回、ツアーで1回の計2回夫婦(シニア)で訪問した。自力で行った時は見学者2,3人、ツアーで行った時は他のツアーとぶつかって数十人。

    旅行時期
    2011年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    パクセーの南バスターミナルからローカル・トラックバスで40分、38km東の森の中にあります。ローカル・バスはボロいので、ツアー参加がベター。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    10年間ほど据え置きの入場料5000キップ(約50円)で密林の中の大きな滝2本が見られるのでコストパフォーマンスは高い。
    景観:
    4.0
    かなり離れたところからの見学となるが熱帯雨林気候の中いかにも涼しげである。近くまで行こうと思えばいけるがいささか危険そうだった。
    人混みの少なさ:
    4.0
    自力で1回、ツアーで1回の計2回夫婦(シニア)で訪問した。自力で行った時は見学者2,3人、ツアーで行った時は他のツアーとぶつかって数十人。

  • カンボジアから越境してブーンカムに来るとパクセー行きのツーリストバスが待っています。

    投稿日 2014年03月18日

    バス その他の都市

    総合評価:4.5

    クラチエのゲストハウスで支払ったパクセーまでの運賃に含まれています。国が変わるとバスも乗り換えです。携帯の電波は国境を越えている、ということ。
    国境でバス乗り換えは連絡がついていてちゃんっと新しいバスが来ているか?が心配でしたが、携帯のお陰で旅行社間の連絡はついていた。オドロキです。

    旅行時期
    2011年01月
    利用目的
    中・長遠距離
    コストパフォーマンス:
    4.5
    クラチエのゲストハウスで支払ったパクセーまでの運賃に含まれています。国が変わるとバスも乗り換えです。携帯の電波は国境を越えている、ということ
    利便性:
    4.5
    国境でバス乗り換えは連絡がついていてちゃんっと新しいバスが来ているか?が心配でしたが、携帯のお陰で旅行社間の連絡はついていた。オドロキです。

  • ブーンカム(ラオス)国境の入国審査はノービザ入国の場合でも簡単。ビザ取得も簡単に出来ます。

    投稿日 2014年03月17日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    2011年1月にラオス側ブーンカムに入国しました。
    ブーンカム(ラオス)国境の入国審査はノービザ入国の場合でも簡単。ビザ取得も簡単に出来ます。
    問題は国境のバーをくぐるところで係官に2ドル出すように求められます。
    この2ドルもカンボジア側で徴収された2ドルと同様に不可解なものでしたが、払わねばもめそうなので、外人の皆さんも支払っていました。
    お釣が要らないように1ドル紙幣を準備しておきましょう。

    旅行時期
    2011年01月

  • カンボジアとの国境、ラオス・ブーンカムには両替するところは有りません。

    投稿日 2014年03月17日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    2011年1月にカンボジアからラオス側に国境を越えました。
    ラオスの通過は一切持っていませんでしたので両替をしようにも両替が出来るところがまったく有りませんでした。
    両替はパクセーかデット島へ渡る手前の船着場でするしか有りません。

    旅行時期
    2011年01月

  • カンボジアとの国境=ブーンカムには税関事務所内にトイレがあります。

    投稿日 2014年03月17日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    2011年1月に夫婦(シニア)でカンボジアとラオス(ブーンカム)国境を越えました。ラオス側ブーンカムの税関ではカンボジア側よりちょっとだけ大きなオフィス小屋があってそこにトイレは有りました。
    係官にトイレと効かなければどこにあるか分かりません。

    旅行時期
    2011年01月

アリヤンさん

アリヤンさん 写真

46国・地域渡航

11都道府県訪問

アリヤンさんにとって旅行とは

「安く・楽しく・快適に、ユーラシア大陸を自由自在に行き来すること」

約45年前のロンドンとパリに約4年間住んでいたことがあります。
遊学の終わりに、ヒッピーロードをたどってユーラシア大陸を横断。
ロンドンとパリと大陸横断の青春以来;
「いつかまた、ユーラシア大陸を快適に横断できるルートを見極め、アジア⇔ヨーロッパを自由自在に楽しい旅をしたい!」
と思うようになりました。

遅ればせながら高度経済成長期の日本社会に参加し、約十数年前に日本製品輸出営業戦士から早目にリタイア。
その後、かわいいマゴたちの相手をしながら、忙しい合間をぬって、できるだけ毎年旅をしてきました。
リタイア後は、毎回パートナーと一緒の珍道中でした。

そのうちで最高の旅は「ユーラシア大陸往復横断の旅」でした。
パートナーと合わせて当時約140才の「ユーラシア横断」BPカップルは本邦最高ではなかったかな?
「予定は未定」の格言?通り、ことは予定どおり運ばず「地獄の○○」を味わいながらも、中国・中央アジア・コーカサスのシルクロードをくぐり抜け、ヨーロッパまで到達。
帰りは、トルコ・イラン・ドバイ・コロンボを伝ってアジアに帰着しました。
それでわが人生でユーラシア横断合計3度、達成できた。
すべてバックパック旅行でした。

事情ありここ数年は海外旅行を封印しております。
正直いえば「もう普通の行き方で行きたいところはもうない」状態なのですが。
でもあらたな夢が出てきました。

自転車で「ユーラシア横断」です。
全く新しいルートをバーチャルに体験済みです。
気力はあります!
あとは体力と相応の自転車です。

ボチボチと近所を自転車で回っているこの頃です。

自分を客観的にみた第一印象

自宅浪人時代に読んだ「宮本武蔵」吉川英治にあった「わがことに後悔せず!」との言葉に感銘を受けて以来、常に「わがことに後悔せず!」をモットーとしています。
ロンパリ数年⇒ユーラシア横断旅行⇒大学復帰⇒結婚・子育て・世界の危険地帯専門要員商社員⇒早期退職年金暮らし+ユーラシア夫婦BP旅行⇒子ども支援ボランティア+マゴたちの頼りになるジイジ、に専念。
環境のどんな変化にも「わがことに後悔せず!」で次なる夢をみる「団塊の世代」のヒトリです。

見た目、優しそうで穏やかさん。
一旦火がついたらISも恐れる??
アラブ風「目には目」的激しさがでてしまう、ただの頑固な日本の老人(アラ・セブン)です。

大好きな場所

フランスの田舎
ラオスの山奥
ヨーロッパの田舎
アンコール・ワット遺跡群とシェムリアップ
キルギスタン

大好きな理由

フランスのパリはわが青春のふるさと。
ラオスの山奥=古きよき時代の日本の里山がある。
ヨーロッパ:歴史も人々も、ふところが深い。
アンコール:その遺跡が多すぎて、1回の訪問では終わらない。あまりにも素晴らしい!
キルギスタン=森と泉の大きなシルクロード・オアシスそのものだから。

行ってみたい場所

キルギスタンのアールスラン・ボブ(世界最大のクルミの森がある)とソンコル湖周辺。
フランスの大変な田舎。
モヘンジョ・ダロとハラッパ。
そして、サンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼道。
すべてを自転車で走りたい!
「ユーラシア大陸自由自在」の完結を目指して!

現在46の国と地域に訪問しています

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現在11都道府県に訪問しています