ボーラウェン高原 Bolaven Plateau

滝しぶきに虹の架かる、神秘的な滝です。

緑と花も美しい。


ジャングルのダート小道を駆け抜けて行きます。
...  続きを読む
入り口は、ゲストハウスでわかりづらいです。

ゲストハウスからちょっとトレッキング気分で、ジャングル小道を進みます。
サンダルはだめです。
トレッキングシューズ推奨です。

そして足場の悪い階段、坂道をどんどんと降りていきます。

たぶん雨季はツルツルで、危険です。

毒蛇注意の看板もあります。。。

滝がなんとなく見えてきて、
その先に、絶景が広がっています。


出会ったのは、滝に向かうジャングル小道ですれ違った、国籍不明の西洋人3人組。
レストランで会ったフランス人カップルだけです。

まだまだ訪れるバックパッカーは、とても少ないです。


ゲストハウスとレストランがあります。

レストランからは、川のせせらぎを眺めることができます。


ラオスの自然にうっとりです。

私は、無宗教。でもなんとなくアニミズム。
自然、大好きです。


美しいラオスの自然。


自然の神様、どこにいるのかなぁ？
滝の神様、どこですかぁ？

美しいですよ。
ありがとうございました。


いつまでもポーとできます。
  閉じる

投稿日:2018/08/08

標高1000ｍを超える高原で、メコン川の支流の渓流が幾筋も流れており大きな滝が点在します
暑いパクセーとくらべても、とて...  続きを読むも涼しくさわやかです。
交通の便が悪くて、観光客はパクセーからのデイツアーや高原を周回するレンタルバイクの西洋人だけで、素朴な少数民族の村々があります
またコーヒー栽培が盛んで、収穫期の乾季には農家の庭は天日干しするコーヒー豆が一面に敷き詰められます。
大きなコーヒー工場もありますが、パークソンやホアイフンタイ村などでは自家製の豆から挽いた美味しいコーヒーが味わえます。

  閉じる

投稿日:2016/02/11

パクセーの東の高原地帯がボーラウェン高原です。
多くの滝があって、それぞれにちょっとしたリゾート地が付属しています。
...  続きを読む
そのうちタートロに行きました。
涼しいのでエアコンは必要ないくらいで、ホットシャワーがありがたかったです。

ちょっとした散歩道があり、象乗りもできるようです（乗りませんでした）。
観光用に飼われている象ではなく、普段仕事をしている象なので
象のスケジュールを確認してからでないとダメなようです。  閉じる

投稿日:2015/03/23

ラオスのコーヒー産地の中心地、パクソーン郊外にある。パクセーの南バスターミナルからローカルバスで約１時間。ツアー参加がベタ...  続きを読むー。
見学入場料はツアー費用に含まれている。自力で行くにはタートファーン対面のタンチャンペーの滝への途中にコーヒー園が一杯あるので、そこなら無料。
コーヒーの実や花がどのようなものかコーヒーの木を見ながら分かる。広大なコーヒー園はアジアでは珍しい毛期間である。
ツアー客１０人くらいだけだったので閑散としている。自力で行った場合はコーヒー園に囲まれて寂しい限りとなる。

＊関連旅行記⇒http://4travel.jp/travelogue/10547844  閉じる

投稿日:2014/03/18

パクセーのサバイディー２がやっている、"One day tuor to Bolaven Plateau"

一人１８ド...  続きを読むル（その10%が少数民族村＝コック・プン・タイ村の小学校建設費へのドネーションとなるので、参加することで貧しい山村での学校建設に参加したことになる）
定員１０人/一日。
募集は常時サバイディーか他のゲストハウスでやっているが、すぐに満員になるほど盛況です。
早目の予約が必要です。

サバイディー２に泊まれば、オーナーのフォンさんから直接に詳しい説明が聞けます（英語かフランス語）。
他のホテルからの参加者も多い。
サバイディー２のホームページからも予約可。
www.sabaidy2tour.com
  閉じる

投稿日:2013/02/07

パクセー街中のパクセートラベル主催の一日バンツアーで、コーヒー農園や少数民族の村や数々の滝、棺の村などを訪ねました。コーヒ...  続きを読むー農園ではアラビカ種とロブスタ種の違いを教わったり、少数民族の村では織物をする様子を見たりと興味深いツアーでした。  閉じる

投稿日:2014/02/11