アリヤンさんのクチコミ(12ページ)全1,972件

国立美術館隣のごちゃごちゃした広場。ジョムーリ・エスラーミ通り。
広場自体ではいつも何かの催し物があるようで結構な人出がある。
いろんな催し物があるようで、その飾りなどでごちゃごちゃしている。最高指導者の肖像画とその前にスカッドミサイルが展示されていた。

国立博物館からイマーム・ホメイニ広場方面にちょっと行ったところにあるポスト博物館の前にあるポスト。
ポスト博物館前のポストを見て、イラン人は意外と茶目っ気のある民族かも、と思う。それだけで心が和む優秀品でした。
そのポストに手紙を入れている人は見たことが無いが、実際にポストとして機能している様子だ。
心の和む露天展示物である。

国立博物館のとなりにあるパレードグラウンドの真ん中辺りにある堂々としたビルディング。
まるでペルセポリスに来て見ているような雰囲気のある堂々とした建築物です。
不思議と外務省のあるパレードグラウンドは人の姿が殆ど見られない。

建物自体が芸術だ。

国立博物館のとなりにあるパレードグラウンドの南西にある美しい建築物。
モスクでない建築物なのに鍾乳飾りがあり、壁は美しいペルシャ模様のタイルで覆われている。唐草模様の大きなタイルなどはペルシャ絨毯の絵柄と同じだ。
国立博物館を訪れる人は多いが、パレードグラウンドを訪れる人は本当に稀である。おかげで静かにゆっくりと周りのすばらしい建築群を鑑賞できる。

建物自体が芸術だ。

考古学博物館のあるパレードグラウンドは騒がしいテヘランの中心部にポッカリ開いた穴場のような静けさと落ち着きのあるすばらしい空間である。
外観に古代アケメネス朝ペルシャのシンボル＝双頭の牡牛をあしらったコラムが特徴で、ペルセポリスの遺跡を見ているようだ。こちらはその復元ものだが。
その外観をみるだけでペルセポリスを見たような気分になるすばらしい双頭の牡牛コラム。建物自体が芸術だ。

考古学博物館としてクチコミ情報申請したが、国立博物館のコラムに載せるよう指示があったのでこのコラムに記載。場所は近いが全く違う博物館です。

テヘランの市内バスは東西南北どの方面もまっすぐ走る場合が多い。
乗り合いタクシーもまっすぐ走る。
文字通り、縦横無尽に走る市内バス。地下鉄とあわせれば非常に便利だ。言葉のカベはイラン人の親切心に頼れば何とかなります。

地下鉄アミールカビール駅すぐそば。テヘラン鉄道駅から地下鉄で約20分。自動車部品、用品屋が集まった賑やかな通り。イマームホメイニ広場すぐそば。
毎日自動車部品・用品を求める人々でにぎわっている。交通量も非常に多い。
秋葉原のような景観。ホメイニ広場には電気屋街もある。
この古い通りの内側には多くのバクパッカー御用達ミニホテルがある。４０年前からその様子は変わっていなかった。

どこでもテヘラン内を走る地下鉄に乗れば分かる。
ラッシュアワー以外は混み合うことは無い。
フランスのメトロシステムを導入したと思われるのでその施設は結構充実しています。

テヘラン地下鉄としてクチコミ申請したが、テヘラン鉄道駅として扱うとの４トラさんの指示でこのクチコミに地下鉄を載せました。納得してませんが、、

＊関連旅行記：http://4travel.jp/travelogue/10742869

トルコ国境から寝台列車で約７時間かかった。非常に遠いところだ。列車でテヘランまで１泊２日かかる。
長い寝台列車が着いてもホームが広く長いのでガランとしている。またここでのり降りする人も少なかった。
鉄道駅としては施設自体は充実しているほうだろう。ちゃんと英語の通じるインフォメーションも構内にあった。

どちらかといえばイランとの国境に近い。トルコ東部の大きな塩湖。沿岸都市のタトワン（西側）とワン（東側）がある。
鉄道フェリーに乗り込んだので乗車運賃は列車チケットに含まれていた。４０年ぶりにこの湖を渡ったので感慨深かった。
大きな湖で周囲は山に囲まれている。冬期であれば周囲は真っ白な氷河に囲まれているような雰囲気だ。
ほとんどすれ違う船は見られなかった。静かな湖で歴史が深い。

メトロ、ウルス駅から徒歩約５分。駅ビル前からアタチュルク騎馬像が見える。
毎日多くの人が憩う広場。ハトが多くハトの糞が多いのであまり長居はできないだろう。
アタチュルク騎馬像とその脇に立つ兵士像のある広場。アンカラの下町であり、安宿の多いウルス地区のシンボル。

アンカラ鉄道駅前から始まる大きな公園。縦断うるのに早足で１５分はかかるだろう。
広い公園なので人混みになることはない。
交通量の多い町の通りから外れて広い池と緑豊かな芝生の大きな公園では憩うことができる。

これもかつての大富豪であったルカ・バラバノフの邸宅。
現在は現代美術品を展示している博物館となっている。
トラキア人城砦跡の西側、アントラニク通りの歴史的な建築物が狭い通りにひしめいているエリア。
アントラニク通りは東でサボルナ通りに出てアーチ型門：ヒサール・カピアのあるツアンコ・ラフレノフ通りへと続く。通り一帯が世界遺産級である。
昔ながらの狭い通りは近所の人がチラホラ通るのみで非常に静かである。
２階が外にせり出している建築様式はトルコ式？それともビザンチン式？そんな外観をみるだけで十分だ。

古代ブルガリア人のトラキア人が築いたネベット・テペ城砦跡の下、北側のエリアにモスクがあり、近くにハンマーン（トルコ式風呂）がある。
イスラムっぽい雰囲気が醸し出されているエリアだが、よほどイスラム世界が好きな人でないと訪れることは無いだろう。
観光客の姿はほとんど見られない。
その素朴なレンガ造りのモスク自体に歴史を感じさせられる。

サボルナ通りの北方面にあるツアンコ・ラフレノフ通りの石造りアーチ門をくぐると復興歴史博物館の隣にあり、アーチがかった入り口がある。
中は博物館になっておりネドコビッチ氏宅の豪華な調度品や応接間などが展示されている。フランスやイギリスの宮殿ほどでないぜいたく品のパレード。
団体が入らない限り閑散とした博物館である。
その外観を見るだけでもブルガリアの歴史が読取れる。どこかにイスラムっぽさが垣間見られるのが面白い。

セントラル広場南西の端の建物がミリタリークラブ。
祭日だったので珍しい昔の軍隊姿をした市民を見ることができた。歴史の深いブルガリアはイスラム帝国からの開放闘争や東ローマ帝国との闘争など色々。
祭日以外はミリタリークラブは閑散としていて、いったい何の建物か自体が分かりずらい。

観光客と地元の人々のメッカ＝アレキサナル・バテンベルグ歩行者天国商店街の南のはずれにある広場。
祭日にはここにステージが設けられてショーがあったりして大変な賑わいになるがへいぜいは混み合うことは無い静かな憩いの場。
大きな噴水が常時出ているので夏場は賑やかな歩行者天国から逃れて涼を取ることができる。

鉄道駅、南バスターミナルから徒歩約１０分でセントラル広場だ。ソコから北方面に延びる歩行者天国商店街通り。地下にローマ競技場遺跡が眠る。
観光客が自然と集まり憩う場所としてプロブディフ一番の場所だ。独立記念日などお祭り時には大変な人出で賑わう。平常時も結構賑わっています。
ブルガリア料理やファーストフードや屋台B級グルメやブランドショッピングも楽しめるが、シックな景観の歩行者天国。

セントラル広場から北に伸びるアレクサンダル・バテンブルグ通り（歩行者天国商店街）を北に上りつめるとローマ時代の競技場跡がある。それと対にある。
中にも入れるが、イスラム教モスク内部はたいていがガランドウで何も無いし信者でもないので仲には入らなかった。そとからその威容を眺めるだけでOK。
歩行者天国商店街と競技場跡、旧市街区の始まりのサボルナ通りのスタート地点なので観光客で賑わうスポットだ。
モスク前の小さな噴水はブルガリア自慢の鉱泉水がでており市民の潤いの場となっています。ここでペットボトルに水を調達する観光客も多い。

プロブディフ鉄道駅、南（ユーグ）バスターミナルから徒歩約１０分。
広場はんかなり広いので大勢がやってきても混み合うことはすくないだろう。
賑やかな狭い歩行者天国のアレキサンダル通りを抜けると、パーっと広い空間にでる。その爽快感は印象的だ。